[情報]
GM :
ルウ鬼
【はじめに】
町はずれにある古びた洋館。
そこにはナイジェリア国旗みたいな柄をした鬼が棲んでいる…
噂を聞いたシャンカー達は化け物退治だと屋敷へ訪れたが、背後の扉は大きな音を立てながら閉じてしまった。
洋館の何処かには扉の鍵が有るかもしれない。探検して皆で暗い閉鎖空間を壊そう。
しかし背後には気を付けるべきだろう。ナイジェリア国旗柄の鬼がいないとは限らないのだから…
【どういうゲーム?】
十ターンの間洋館を歩き回るゲームだ
PL、観客からイベント・部屋を募り、GMが適当にダイスなどで選んで提供するアドリブ要素の高い卓である事を教える
決め手となるのは視聴シャン参加型システム
そしてshipシステムだ
【使用データ】
強さ:腕力、理力、力を表す
賢さ:頭の良さ、回転を表す
美しさ:精神の強さを表す
それぞれに対応しそうな技能を習得してくれ(^^)
例:【強さ:覇王化】【賢さ:アルミホイルを巻く】【美しさ:パワハラ】
【視聴シャン参加型】
洋館を巡るPL達。
どんな部屋に遭遇するのかは視聴シャンから送られてくるイベント案で決まる事を教える
勿論GMが審査したうえで採用するかどうかは決定するが、好きに叩き落したいシチュを送ってやってくれ(^^)
例)鏡張りの部屋 鏡で覆われた部屋。銀幕は迷路になっている。
探索に使える技能が無ければ、はぐれるイベントが起きる
↑典型的ですね
・トイレ しかし入った途端に閉ざされる。
どちらかがトイレを行わないと開かない。開いた後、【技能】ロープを貰える
↑このようにPLにボーナスを与えてもいいですね
・シャン化ガスに包まれた部屋 横壁に埋められたパイプから放たれている
避けられなければシャンクス化する
↑回避条件と発生イベントが分かりやすいといいですね
・セックスしないと出られない部屋 百合セックスを見せろ
↑このくらい簡単でも良いですね
・ルウ部屋 ルウ鬼との遭遇が確定する
↑こわい
【部屋の探索】
部屋イベント終了のタイミングで1d6を振ってもらう
1:ルウ鬼が出現する
2:強さ技能を入手
3:賢さ技能を入手
4:美しさ技能を入手
5:休憩 次のターンルウ鬼は出現しない
6:不吉な影 次の部屋の難易度が向上する
【ルウ鬼】
屋敷に住まう鬼だ。出現の際に choice[食欲,性欲,睡眠欲,]
を振りどう襲ってくるかが決まる事を教える
今までに通った部屋、技能を活用して逃げ切るアイデアを出してくれ(^^)
2d10<=10から良いアイデアである程ダイスに好補正が掛かる
逃げ切れなかったら…←意味深に無言
【ペナルティ】
食欲:choice[右手,左手,右足,左足] 食われ、強さ技能を封印される
性欲:choice[連れ去られる,その場] 犯され、賢さ技能を封印される
睡眠欲:連れ去られて一緒に眠る事になる 美しさ技能を封印される
【まとめ】
GMがやる事
イベントをPL、参加シャンから募ってアレンジしてお出しする
ナレーター役
PLがやる事
キャラクターを作る→強さ・賢さ・美しさに対応する技能を設定する
ランダムに襲う恐怖に耐えながら屋敷を歩く
視聴シャンがやってくれたら嬉しい事
洋館にある部屋のアイデアを募集しているので送ってほしいよよいっ
見たいシチュにPLが踊る姿を見られるぜッ
[メイン] GM : 募集 4以上
[メイン] GM : イベントを視聴シャン、PL問わず常に募集中だぜェ~~~
[雑談] : 来たか、ルウ鬼
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談] 仮 : 今日もやるかァ…
[雑談] : こわい
[雑談] 仮 : 当ててみろ、館にご招待するぜ
[雑談] プロメテウス : これどんな内容なんすかね…?
[雑談] : 見てないけど多分女装子
[雑談] : 🌈
[雑談] : アドリブ形式のクトゥルフみたいな感じ
[雑談] : へ〜!
[雑談] 仮 : 性癖とシリアスの坩堝
[雑談]
:
観戦者が部屋のアイデアを送って、GMがそれをクトゥルフ風に構築させて
参加者が部屋のギミックを解いて進んでいく
[雑談] : セックスしないと出られない部屋とか例にあって怖いんすがね…
[雑談] : こわくないよ
[雑談] : へ〜!
[雑談] 仮 : 怖いことなど無いよ…
[雑談] 仮 : 一緒に行こう…
[雑談]
:
前回の失敗から学ぶぞ
置かれたキャラで決める
[雑談] : まずいもう脳をやられてるやつがいる
[雑談]
:
わかった
参加キャラどうしようかなァ…
[雑談] : 来たか、ケモナー
[雑談] : 急に集まってきてこわい
[雑談] : でも俺今日17時までしかいられないからその時になったら死ぬぞ来い
[雑談] ルカリオ : この卓に蔓延る魑魅魍魎共を殺しに来たぞ
[雑談] アホむら : ほむ
[雑談] まどか : まど
[雑談] ルカリオ : 来たはいいけど濃厚RPは自信ないだろ
[雑談] GM : は?????
[雑談] GM : おいらがトイレしてる間にもう5人埋まってるんだけど?????
[雑談] アホむら : ほむぅ…
[雑談] : よかったね
[雑談] まどか : ほむらちゃん!
[雑談] アホむら : まどか!
[雑談] : アホむらって名前だとシコれないからちゃんとほむらにしろ
[雑談] 仮 : この面々なら女装で良いか
[雑談] ほむら : その必要はないわ
[雑談] : ほむら・・・!お前・・・!まどほむできそうで良かったなあ・・・!!
[雑談] ほむら : 嬉しい
[雑談] : 開始前からカプできてて笑うだろ
[雑談]
ルカリオ :
いつの間にか切り取られてた
うわ!ありがとう!
[雑談] : 誰か割り込め
[雑談] : 原作カプは強いだろ
[雑談]
まどか :
ダブクロDXのまどかの人みたいな濃厚なRPは出来ないけど
それでも良いなら……
[雑談] まどか : もし他にまどか役やりたい人がいるなら譲るよ
[雑談] ほむら : ほむっふっふ♪
[雑談] GM : 6人目来い
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
:
部屋に入った瞬間全員の下着がランダムに入れ替わる
元の持ち主に返すと出口が現れる
[雑談] ほむら : まどかはまどかなのだから
[雑談] まどか : ほむらちゃん……
[雑談] ほむら : まどか…
[雑談]
GM :
choice[中止,やれ]
洞窟は (choice[中止,やれ]) > やれ
[雑談] GM : はい
[雑談] : それはそう
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : !
[雑談] ほむら : 洞窟はむしろ癒しよ(ほむファサァッ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] mk : 👍ボタンをポチ!!!!!
[雑談] : 誰か男キャラで参加してほむら寝取れ
[雑談] ゆかりくん : まぁ楽しけりゃあいいでしょう
[雑談] ほむら : 別に私のことはどうしたって構わないからまどかに手を出すのはやめなさい
[雑談] まどか : ほむらちゃん、そんな事言っちゃ駄目だよ……もっと自分の事を大切にしてあげて……
[雑談] ほむら : まどか……あなたは優しすぎる
[秘匿(KABU..,匿名さん)] : 👍
[雑談] ゆかりくん : choice[小さい,小さい,普通,普通,普通,大きい,モンエナ] (choice[小さい,小さい,普通,普通,普通,大きい,モンエナ]) > モンエナ
[雑談] ゆかりくん : おっと…
[技能]
ほむら :
【強さ:時止め】
【賢さ:ループ知識】
【美しさ:ほむほむ】
[雑談] ルカリオ : コワ〜……
[秘匿(KABU..,匿名さん)] : 途中で乱入していい?
[技能]
ルカリオ :
強さ かくとうタイプ
賢さ 喋るポケモン
美しさ 波導
[雑談] ほむら : まどかにそんなもの見せないでくれるかしら
[雑談] : でたサイズダイス・・・
[メイン]
GM :
あ、10ターンだと長すぎるって意見が大体俺のせいであるから
今回は試験的に5ターン目で人数制限(つまり希望者の数)ある脱出口を作るつもりだよい
続投したり離脱したり後半戦で参加もできるようにしたら最強かもと思ってなァ〜〜
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 何時か教えろ
[雑談] ゆかりくん : 決めるのはダイスだからなァ…
[秘匿(KABU..,ルカリオ)] ルカリオ : イベントはここで送るんだったかなアーロン様
[秘匿(KABU..,ルカリオ)] GM : いいよ~!
[雑談] : 何で決めるんだ・・・
[雑談] : 格が違う
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ゆかりくん : choice[高校生,大学生,社会人] (choice[高校生,大学生,社会人]) > 大学生
[雑談] : イイね
[秘匿(KABU..,匿名さん)] : タイミング見計らって入るぞ 来い
[雑談] : ゆかりくん愛の力に挟まれて吹っ飛ばされた~~~~!!
[雑談] : 私生活がうかがえるな…
[技能]
ゆかりくん :
強さ、見てないけど多分ドラグーン
賢さ、大学生くらいのボイロくらい
美しさ、女装大学生ゆかりさん
[秘匿(KABU..,ルカリオ)]
ルカリオ :
ルカリオの映画で出てきたスライムみたいのが出てくるってことでいい?
スライムの詳細は映画忘れてて知らないので適当でもいい
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
GM :
ワカッタ 指示してやる
お前から言ってきてもいい
[雑談] ゆかりくん : choice[趣味,気持ちいいから,なんとなく] (choice[趣味,気持ちいいから,なんとなく]) > なんとなく
[雑談] ゆかりくん : なんとなくで女装してる系大学生ゆかりです
[雑談] : ファッションとしての女装か、いいんじゃないか?
[雑談] ゆかりくん : たぶんそう
[雑談] ほむら : まどか見ちゃダメよ
[雑談] : 部屋案いる?
[雑談] ゆかりくん : デカすぎて男性用より楽なのもある
[技能]
まどか :
【強さ:因果の特異点】
【賢さ:魔法少女の知識】
【美しさ:心優しい少女】
[雑談] ゆかりくん : 昨日アホみたいに溜まってたからなァ部屋
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
ほむら :
【部屋】
ルミナス❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
[雑談] まどか : 女装さんなんですね、よろしくお願いします!
[雑談] GM : 送ってくれよい
[雑談] ゆかりくん : よろしくね~
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : なにそれ
[雑談] ほむら : まどかに手を出したら殺すわよ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] ほむら : まどハラ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] キャプテン・ファルコン : うわ!ありがとう!
[秘匿(KABU..,ルカリオ)] GM : あ~なんかあったなァ
[雑談] まどか : ほむらちゃん、こわいよ……
[雑談] ほむら : 『愛』よ
[秘匿(KABU..,ルカリオ)] ルカリオ : あとレジ3体も出てきたな
[秘匿(KABU..,匿名さん)] ゆかりくん : シンプルにルウ鬼がいる部屋に落ちる落とし穴のある部屋とかかなァ…
[雑談] : なんだこれ
[秘匿(KABU..,ルカリオ)]
GM :
何か詳細覚えてねぇなぁ
まぁどうにかなるだろ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : !?
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ワカッタ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] ゆかりくん : 前は着た服の役強制される部屋あったけど今度は洗脳で抵抗できないのもアリ
[秘匿(KABU..,ルカリオ)] ルカリオ : ぶっちゃけ適当にアレンジしてもいい
[雑談] : 既に愛が発生してる卓
[雑談] : こわい
[雑談] ゆかりくん : いやァ…NTRは趣味じゃないんで
[雑談] : 見てないけど多分開始前の素振り
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : あ~~~~~
[秘匿(KABU..,匿名さん)] ほむら : https://www.youtube.com/watch?v=M2UAqKbXgFw
[雑談] : 参加していいか教えろ
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
ほむら :
なんかあった
これよ
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
GM :
マジで詳細覚えてねぇなぁ・・・
ちょっと部屋案考えさせろ
[雑談] : でも多分ルカリオの尻なら空いてそうだからがんばれゆかりくん
[雑談] ルカリオ : ええ…
[雑談] ゆかりくん : choice[男,女,どっちも] (choice[男,女,どっちも]) > 男
[雑談] ゆかりくん : まぁそういう機会がありゃあ…ですね
[雑談] 仮 : 初心シャンだけど参加しようかなァ…
[雑談] : !
[雑談] : んあああああリベンジしたいリベンジしたい
[雑談] ゆかりくん : お、来ますか
[雑談] ほむら : なにこの名前の無い魑魅魍魎どもは
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 決めた
[雑談] ルカリオ : 私も自信ないけど一度ぐらいは地獄を経験しておこうかなって理由で来てるしいいんじゃないかアーロン様
[雑談] : へ~!
[雑談] 仮 : なんでもうカプ成立してんの
[秘匿(KABU..,匿名さん)] キャプテン・ファルコン : 頼れる大人キャラがしてえなァ…
[雑談] : なんだこのハートマーク!?
[雑談] ルカリオ : さあ…?
[雑談] ゆかりくん : わからん
[雑談] ほむら : 「そういう」ことだと思ってるわ
[雑談]
:
さすがに参加しすぎたし見守るぞ
来い
[雑談] : だって原作カップリング2ついるし自動的に・・・
[雑談] : 原作ってなんだよ
[雑談] ゆかりくん : choice[早,普通,遅] (choice[早,普通,遅]) > 遅
[雑談] 仮 : エリカ、ルカリオとカプしていた!?
[雑談] : エリカとポケモンは原作カプなのか……
[雑談]
:
タチ女装ですか
大したものですね
[技能]
エリカ :
強さ くさタイプジムリーダー
賢さ ポケモンバトル知識
美しさ お嬢様
[雑談] エリカ : わたくし しらない あいだに…
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 一番足りてねぇからなァ
[雑談] ゆかりくん : choice[どっちも,非童貞,非処女,どっちもねぇなァ…] (choice[どっちも,非童貞,非処女,どっちもねぇなァ…]) > どっちもねぇなァ…
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ワカッタ
[雑談] : ほう、ホモビッチですか
[雑談] : ゾッ!?
[雑談] : 大したものですね
[雑談] ルカリオ : ガチガチな設定がどんどん盛られていくな アーロン様
[雑談] : どんどん決めろ
[雑談] ゆかりくん : choice[遊び人,友人となァ…,酒でなァ…,襲われました🌈] (choice[遊び人,友人となァ…,酒でなァ…,襲われました🌈]) > 襲われました🌈
[雑談]
:
ぼくは正当なりあむ
リベンジのつもりだったがまたの機会にする!よ!
[雑談] : 🌈
[雑談] : 情報量のパルフェかなんかか…!?
[雑談] GM : 来ていいよ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] キャプテン・ファルコン : 少年少女のホラーもので途中参加の頼れる大人ほど安心できるポジションはないと思ってるよおれは
[雑談] ゆかりくん : choice[M,S,どっちも可] (choice[M,S,どっちも可]) > M
[雑談] : 今から参加する奴は必然的に女装ホモとくっつくことになるけど大丈夫か?
[雑談] : くっつきたい
[雑談] : 性癖が果物のように積まれたァ!
[雑談] : 特殊性癖の塊かなんかか…!?
[雑談] GM : いや…謎の仮置きマンがいるから更に+だし固定カップルと決まったワケじゃないの
[雑談] mk : …何か内面もれちゃったの
[雑談] : ゆかりくんの大きさが知りたいなァ…
[雑談] ゆかりくん : 上に張ったけどモンエナ
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
GM :
ルウ出現のタイミングで仲間入り
これね!
[雑談] : 追及止まんねェ~!
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
ほむら :
あとごめんなさい
私17時までなのよね
[雑談] : 性癖の雨が止まねェよ!
[雑談]
:
ほう
女装ホモビッチモンエナサイズM大学生ですか
大したものですね
[雑談] GM : りあむはオダサクの者と考えるならりあむ以外でもいいから来い来い来い来い来い
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ワカッタ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 多分5部屋目までは辿り着くだろ…そのころには
[雑談] : セクシャリティのサンデーかなんかか…!?
[秘匿(KABU..,匿名さん)] ほむら : ありがとう
[雑談] ゆかりくん : choice[尻,竿,お腹とか背中,手足,首,口,匂い,顔] 弱点 (choice[尻,竿,お腹とか背中,手足,首,口,匂い,顔]) > 匂い
[雑談] ゆかりくん : ほォん…
[雑談] GM : 15分まで受け付けて開始する
[雑談] : あのゆかりさん…性感の口を切りやがった!
[雑談]
:
匂いフェチですか
大したものですね
[秘匿(KABU..,匿名さん)] キャプテン・ファルコン : !
[雑談] : どこまで積載されるんだァ~!?
[雑談] : おれもゆかりくんで行くか
[秘匿(KABU..,匿名さん)] キャプテン・ファルコン : 徹甲弾するぞ来い
[雑談] ルカリオ : 2人いた!?
[雑談] ゆかりくん : choice[女,男,どっちも] 立ち振る舞い (choice[女,男,どっちも]) > 男
[雑談] : 2人いた!?
[雑談] GM : とうとう部屋案が21部屋になりました
[雑談] ゆかりくん : おお…そりゃあすげぇ
[雑談] : 島風くんorきりたんくん辺りにすれば?
[雑談] エリカ : ぞくぞく しますわね…
[雑談] GM : ぞろぞろ?
[雑談] ほむら : はじめに
[雑談] : そろそろする?
[雑談] GM : (正直アレ元ネタのログ見てねぇんだよなァ)
[雑談] ゆかりくん : どろどろしてェ
[雑談] : どろどろガーデン…?
[雑談] GM : じゃあこの7人目で打ち切り
[雑談]
GM :
!!!
来たか アストルフォ
[雑談] : 女装キャラが果物のように並んだァ!
[雑談] : 女装男子が果物の様に増えたァ~~!!!!
[雑談] ゆかりくん : choice[臭い,いい匂い,全部] 好きな匂い (choice[臭い,いい匂い,全部]) > 臭い
[雑談] 結月ゆかり(合法) : おう、よろしくな
[雑談] ゆかりくん : おうよ
[雑談] : まずい参加しようとしたけどメンバーが濃すぎて無理だ
[雑談] GM : 5部屋目(もしくは5時ごろ)に抜ける人間とかを聞くから安心して取り組んでくれよい
[雑談] : 参加しろ
[雑談] GM : 入れ替わりも募集するぜェ
[雑談] : ああ、遠慮なくやれ
[雑談] ほむら : 私は17時抜けね
[雑談] アストルフォ : よろしくー
[雑談] GM : え?更にもう一人来たい感じか?
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
私は合法だ
故に27歳の結月ゆかりだ
[雑談] ルカリオ : そん時によるとしか言いようがないが今のところ抜ける予定はないな
[雑談] GM : ……やるか?GMミズゴロウ
[雑談] アストルフォ : 合法くん?ちゃん?
[雑談]
エリカ :
わたくしは おそらく
もんだい ありませんわ
[雑談] ほむら : 私が抜けたあとまどかに手を出したら殺すから
[雑談] ゆかりくん : 1d5+17 (1D5+17) > 5[5]+17 > 22
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
GM :
来るなら来たいと言えェ!
五時からでも可
[雑談] : こわい
[雑談] ゆかりくん : 22歳で~す
[技能]
結月ゆかり(合法) :
強さ アメスピ
賢さ 動画制作知識
美しさ モンエナ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] キャプテン・ファルコン : おれも…送って構わねえよな?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ちゃんだな
[雑談] mk : ウワエロ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] mk : いいよ~!!!なの
[雑談] ゆかりくん : よろしく合法ちゃん
[雑談] ルカリオ : 合法はどっちのモンエナなんだ…?
[雑談] : 性癖が地獄の果てまで
[雑談] まどか : わけがわからないよ
[雑談] mk : そろそろ動くか……♠
[雑談] ほむら : わからなくていいのよまどか
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
私は一応♀だ
ただ、ボイスロイドだから所謂ふたなりになることも可能だ
[雑談] ルカリオ : わかった
[雑談] : !
[雑談] : わかった
[雑談]
mk :
こんな人数が多いとルウ鬼の危険性は増すけど部屋の危険性は減るんだよね
いたしかゆしなの
[メイン] mk : さて。
[雑談] ゆかりくん : 僕は純男だけどネ
[雑談]
エリカ :
わたくし 初めて なのですが
注意すべき ことなど あるでしょうか
[メイン] GM : 準備はいいか教えろ
[メイン] ルカリオ : 教える
[メイン] ゆかりくん : おしえま~す
[メイン] まどか : 教えるよ!
[メイン] ほむら : 教えるわ(ほむファサァッ
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
あと私にはいつも通り元ネタがあるぞ
そのままではないが
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ああ。
[雑談] : セクハラが辛くなったら正直に言う
[雑談]
GM :
イベントに身を任せる
萎縮はしなくていい
全力でおいらが返す
[メイン] エリカ : わたくしは もちろん!
[雑談] : 結構どぎついの来たり救世主卓並のイベントが来ることがあることを教える
[雑談]
GM :
無理そうなら無理はしなくていいし
自分の出来る範囲で楽をしてプレーする
[技能]
アストルフォ :
強さ シャルルマーニュ十二勇士
賢さ 理性蒸発
美しさ 僕こそが君の剣だ!
[雑談] GM : それだけだな
[雑談] ルカリオ : 救世主は慣れてるからいいが性癖RPは未知の領域だな
[雑談] : どのみちケモナーだろう
[メイン] アストルフォ : 教えるよ!
[雑談]
:
あと描写は場合によっては任せていい
無理だったらスキップやライトなのもアリだと教える
[雑談] エリカ : 空恐ろしい ですわね…
[雑談] ほむら : 無理なら描写カットよ
[メイン] GM : ―――――では。
[雑談] エリカ : い いえ! 問題 ありませんわ!
[メイン] GM : 野郎共、入室だァ~!!!
[雑談] ほむら : そう…強くなることね
[メイン] ゆかりくん : 入館だ~!
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
キャプテン・ファルコン :
BIG BLUE
レースに巻き込まれる
レースに参加しなかった場合轢かれる
[メイン] ほむら : 入館ね
[メイン] まどか : 入室だね!ほむらちゃん!
[メイン] ルカリオ : 入館だァ〜〜〜〜〜!!!
[メイン] アストルフォ : 入室だァ〜〜〜〜!!!
[雑談]
mk :
カットできるところはする
力を入れるところは入れる
それがルウ鬼の掟ジイなの
[メイン] 結月ゆかり(合法) : そうだな
[メイン] エリカ : すー…… すー……
[雑談] ゆかりくん : ま、趣味だしね
[メイン]
GM :
町はずれにある古びた洋館。
そこにはナイジェリア国旗みたいな柄をした鬼が棲んでいる…
そんな噂を耳にした。
[雑談] ゆかりくん : ルウ鬼もここまで繫盛するとはなァ…
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ワカッタ
[メイン] ゆかりくん : 「クソみてぇな噂だぁ…」
[メイン] ほむら : 「……まどか、あなたも着いてくるつもりなのかしら」
[メイン] アストルフォ : 「ナイジェリア!ジャパンにあるって聞いたことあるよ!」
[メイン] まどか : 「ほむらちゃん……怖いけど私も頑張るよ」
[雑談] : 1・2回が重かったのがターニングポイントだと思ってんすがね…
[雑談] ゆかりくん : choice[しない,喫煙は,飲酒は,不健康大学生ゆかりくん] (choice[しない,喫煙は,飲酒は,不健康大学生ゆかりくん]) > 不健康大学生ゆかりくん
[雑談] アストルフォ : ぼくの好みになっていくね
[メイン]
エリカ :
「新種の くさタイプの ポケモンなら
嬉しい ですわね」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「酷い噂だな。
社長自ら動画のネタ出しに来た意味もありそうだ」
[雑談] ゆかりくん : 部屋で女装姿でだらけてそう
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「くさか、煙草の草ならあるぞ?」
[メイン] ゆかりくん : 「僕は何が出ても良いけど面倒ごとにならなきゃいいなァ…」
[メイン]
ほむら :
……本当は来てほしくなかった……。
でも私がいないうちにキュウべぇの魔の手がいつ襲い掛かってくるか分かったものじゃない。
[雑談] アストルフォ : ムラついたら体貸してーって言ってそう
[メイン] GM : 噂を聞いたシャンカー達は化け物退治だと屋敷へ訪れる。
[メイン] ルカリオ : 「ナイジェリアに緑要素はあるがくさタイプじゃなさそうだけどな」
[雑談] ゆかりくん : ありえる
[雑談] mk : うわ。ア――
[メイン]
エリカ :
「あら あら
着物が 汚れて しまいますわ」
[メイン] ほむら : だから、私が近くでこの子を守らないと………。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : なるほど、もうついてけなそうだ
[雑談] ゆかりくん : でもM寄りだから使えよとか言いそう
[メイン] ルカリオ : 「どの道魑魅魍魎だし殺すか…♠︎」
[メイン] ほむら : そう誓い、まどかの手を繋ぐ。
[雑談] : なんか芸大にいそう
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ほう、あついな」
[メイン] ゆかりくん : 「古臭いな~」
[メイン] ほむら : 「……見世物じゃないのだけど?」
[メイン] まどか : 「ありがとうほむらちゃん、いつも側にいてくれて」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「若いことだ」
[雑談] ゆかりくん : わかる…
[雑談] アストルフォ : choice 小さい 普通 大きい 大きい 大きい モンエナ モンエナ (choice 小さい 普通 大きい 大きい 大きい モンエナ モンエナ) > 普通
[メイン] エリカ : 「あら まあ…」
[メイン]
GM :
町はずれとしてもひときわ目を引く屋敷。
戦前の震災の折大病院の息子が購入し、かつては医院としても使用されたそうだ。
[メイン] ゆかりくん : 「仲良き事はいい事だかんね~」
[雑談] : なんか漠然とたまに趣味でもない画廊や美術館に行って何やってんだろとか思ってそう
[メイン] アストルフォ : 「病院だったんだねぇ」
[メイン]
ほむら :
「……えぇ」
お礼を言いたいのは、私の方……。
あなたの存在にいつも私は救われてきた。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
私もあんなことが…なかったな
恋愛というよりは性愛の方が強いな、残念だ
[雑談] mk : いいなァ…
[雑談] ゆかりくん : choice[惰性,惰性,惰性,夢] (choice[惰性,惰性,惰性,夢]) > 惰性
[メイン] ルカリオ : 「なんでそんなとこに魑魅魍魎が住んでんだ」
[メイン] ほむら : 「……薄気味悪い病院ね」
[雑談] ゆかりくん : 惰性で大学行ってます
[雑談] アストルフォ : ゆかりくん勃っちゃったから後ろ貸してー
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
そういやルカリオが言ってたがモンエナって二つあんのか?
エナドリの方を私は想定していたが
[メイン] ゆかりくん : 「そもそも古びた病院にわざわざ住み込むとは…」
[雑談] ゆかりくん : いいよ~
[雑談] ゆかりくん : サイズのことだな
[雑談] : 瓶缶じゃないかなァ…
[メイン] まどか : 「こわいね……」ほむらの腕に抱きつく
[雑談] ルカリオ : アレのサイズでモンエナがよく出るからそっち想定もあるのかなと思ってた
[雑談]
mk :
芸術に惰性的でありながら、行為の度に自己表現の手段にも使えそうだとか思っちゃう自分がいて。
ああ――――自分の心底は、芸術家なんだなと。実感してしまう。
そんなゆかり君が見たいですミキです
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「知らん、まあ…化け物というのは昔も今もそういう所に住みたがるんだろうよ」
[メイン] mk : 【ふと見れば】
[雑談] ゆかりくん : あ~~~~~~…アリだな
[メイン]
GM :
―――やけに、人通りも少ない。
そして風景も緑がかってきているように思える。
[メイン] ルカリオ : !
[メイン]
ほむら :
「大丈夫よ……あなたは必ず私が守る」
まどかの頭を撫でる
[雑談] 結月ゆかり(合法) : サイズ…?
[メイン] ルカリオ : 「そりゃあんな噂あるしな…」
[メイン] アストルフォ : 「なんだなんだ!?魔術か!?」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 意味わかんね
[雑談] : なんかこのゆかりくんたまに絵筆握ると風景画だけはめっちゃ上手そう
[メイン] ゆかりくん : 「随分と鬱蒼とした場所だに~…」
[メイン]
エリカ :
「どちらかと いうと
ゴーストジムの 方が 喜びそう ですわね」
[雑談] GM : アルミいる?
[雑談] ゆかりくん : 1d100 絵の上手さ (1D100) > 83
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「クソミドリだな」
[雑談] アストルフォ : 女装してる可愛い子と同棲してそう してろ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : くれ
[雑談] ゆかりくん : 1d100 情熱 (1D100) > 22
[メイン] ルカリオ : 「人がいなくても不思議じゃないというかその方が自然だろう」
[雑談] ゆかりくん : う~~~~ん…好きかもしれん
[メイン]
GM :
玄関には重厚な造りの扉。
錆銅色のの引き戸を持つだけでも、不思議と重みを感じる。
[雑談] アストルフォ : ほんとにそれっぽいね
[雑談] GM : いいね
[メイン] ほむら : 「……………。」
[メイン] ゆかりくん : 「んで、さっさと入りますか?」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「いかにもだな…フリゲとかにありそうだ」
[メイン] ルカリオ : 「そうだな」
[メイン] GM : 【誰が開きますか?】
[メイン] ゆかりくん : 「…?」
[メイン]
エリカ :
「まあ…
気をつけるに こしたことは ないですわ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あー…男性諸君がか弱い乙女たちの前に立ち開くべきではないのかね?」
[メイン] ほむら : 「魔女の結界があるかもしれないわね」
[メイン] ゆかりくん : 「しゃーねーな~…」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、勿論私は乙女だぞ」
[メイン] アストルフォ : 「えーい!」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「そうか、頼んだ」
[メイン] アストルフォ : がごん
[メイン] ルカリオ : 「それじゃ私が開けようかと思ったが他がやるか?」
[メイン] ゆかりくん : 「僕はどっちでもいいよっと」
[メイン] エリカ : 「あら あら」
[雑談]
:
本当は能力はあるけど…!ひでぇ基準だけど…!美術部に風景画が30年くらい飾られててほしい…!
深く関わらない人ほど落ち着いてていい人って評価でいてほしい…!
[メイン] ほむら : 「……!あなたね……!私の忠告を……」
[メイン] まどか : 「……」(何も出来ずに周りをキョロキョロ見ているまどか)
[雑談] ゆかりくん : わかる.......
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : まってろよい
[メイン] ゆかりくん : 「まァ…入る気出来てるんだから仕方ないじゃろな」
[メイン] アストルフォ : 「重い!この扉重いよ!」
[メイン] GM : 少しずつ、力を籠める。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「もう開けたんなら仕方あるまい
勇敢な男性たちだな、惚れてしまうよ」
[メイン]
GM :
最後まで拒むかのように閉ざされた扉が…
ゆっくりと、隙間を開ける。
[雑談] アストルフォ : でもそんなゆかりくんが雄の匂いで発情するの見たいよ
[雑談] ゆかりくん : choice[風景画,人物画,大体何でも] (choice[風景画,人物画,大体何でも]) > 大体何でも
[雑談] ゆかりくん : 臭いの好きだからなァ…
[メイン] 結月ゆかり(合法) : アストルフォが開ける様子を肴にモンエナ飲んでる
[メイン] アストルフォ : 「おりゃーっ!」
[メイン] ゆかりくん : 「細身のくせに元気なこって」
[メイン] GM : どずん。と人の通れる隙間へ。
[雑談] : 絵の具とかの匂いたまに嗅いでたら絵画系の部活に誘われててほしい…!
[雑談] アストルフォ : 躊躇いなく後ろ舐めそう
[雑談] ゆかりくん : わかる
[メイン] ほむら : 「…………。」
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
早速雑談が意味不明だな
ここはいつもこうなのは知ってたが最初からここまでとはな
[雑談] GM : うげ。3時に一時離席
[雑談] GM : ごべーん!!!!
[雑談] ゆかりくん : わかった
[雑談] ルカリオ : わかった
[雑談] ほむら : わかったわ
[雑談] まどか : わかったよ
[雑談] エリカ : わかりましたわ
[メイン] ルカリオ : 「魔女の結界ってのはよく知らないけどそれはあるのか?」
[雑談] ゆかりくん : ここは戦場だぜ…
[雑談] : そろそろ落ち着いて黙るか…♠️
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「おお、良く開けてくれた
鬼殺しでもいるか?」
[メイン] ルカリオ : 「特に何もないなら入るしかないんじゃねえかな」
[雑談] GM : 隙間見つけて少しでも投げるぜェ~
[雑談] ゆかりくん : がはは、好きにしな
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ああ。
[雑談] ゆかりくん : わかった
[雑談] アストルフォ : わかった
[メイン] ほむら : 「……いえ、特に無さそうね」
[雑談] mk : だまらなくてもいいよ。
[メイン] ゆかりくん : 「ま、ここまで来ちゃったらね~」
[メイン] まどか : 「大丈夫かな……気をつけてね、ほむらちゃん」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「じゃあ進むか…」
[雑談] mk : このげーむはシャンカーのさいれんとまじょりてぃーでなりたってるの。
[メイン] ほむら : 「……ありがとう、まどか」
[メイン] ルカリオ : 「噂になるぐらいの魑魅魍魎だし警戒はした方がいいだろうな」
[雑談] ゆかりくん : 1d100 素の性欲 (1D100) > 63
[メイン] GM : 【入りますか?】
[メイン] ルカリオ : 入る
[メイン] ゆかりくん : 「さっさと行きましょうや、ねぇ?」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ああ、最後尾で頼む
[メイン]
エリカ :
「お強い 殿方も いらっしゃるし
頼りに なりますわね」
[メイン] ほむら : まどかを守ったまま入るわ
[メイン] ルカリオ : これで入らないとか言い出したらどうなるんだろうな
[メイン] GM : ―――――では。
[雑談]
アストルフォ :
そ
れ
な
り
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「全くだ、私たちをきっと守ってくれるだろうな
パッと見女と獣だが」
[雑談] ゆかりくん : それなりだァ
[メイン]
アストルフォ :
「わーい!」
中へ
[メイン] GM : 入れば、そこは廊下。
[メイン]
GM :
そして、古めかしいのに。
内装自体には不思議と劣化は無い。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「ん…案外埃が少ない
人が住んでいるのかもしれないな」
[雑談] mk : キメハラ失せろおおおおなの
[雑談]
mk :
いえ ゆい | はさ
のぼ めの | てか
れん みり | なえ
よじゅ よご | くた
| まえ
[メイン] ルカリオ : 「魑魅魍魎が意外と手入れとかしてるのかもな」
[メイン] ゆかりくん : 「ていうか、古臭いのに劣化無しはやべぇな」
[メイン] ゆかりくん : 「ガチの怪異案件じゃね?」
[メイン]
エリカ :
「そのわりには 出入り しづらそうな
扉 でしたわね…」
[メイン] ほむら : 「………知能を持った魑魅魍魎、ね……」
[メイン] ルカリオ : 「それはそう」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「例えば…何らかの身体に関する病気に罹患した病人を化け物と見違えたとかもあるかもな
まあ、化け物でも一向にかまわんが」
[雑談] : まずいえぼんじゅが動き出した
[メイン] ゆかりくん : 「僕ぁオカルト方面はなァ」
[メイン] まどか : 「魑魅魍魎……いったい何者なんだろう……」
[メイン]
アストルフォ :
「へー」
キョロキョロと周囲を見回す
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ストゼロ飲みながらぐだぐだと独り言をつぶやく
[メイン] GM : 【その時】
[メイン] ゆかりくん : 「…?」
[メイン] ほむら : 「……!」
[メイン] ルカリオ : !
[メイン] まどか : 「!」
[メイン]
GM :
ガシャン、と
背後の扉は大きな音を立てながら閉じた。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ん」
[メイン] エリカ : 「…!」
[メイン] ゆかりくん : 「っと...」
[雑談]
GM :
SEってならせてるかよい?
ループはともかく
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「おっと…閉じ込められたか?」
[雑談] ルカリオ : 流せてる
[雑談] まどか : 聞こてるよ
[メイン] ゆかりくん : 「一応聞くけど、誰も閉めてないよな?」
[雑談] GM : ワカッタ
[雑談] ゆかりくん : 聞こえてるぞい
[メイン] ルカリオ : 「波導でわかるけどお前達は何もしてないな」
[メイン] ほむら : 「……どうやらそのようね」
[メイン] アストルフォ : 「憶えてないや」
[メイン]
GM :
そして君たちは気づくだろう。
入ってきた時よりも更に扉は重く、全く動く様子が無い事を。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、私が最後尾だが閉めていないぞ」
[雑談]
エリカ :
ループ印を オフに 設定すれば
たぶん 一回だけ 鳴らせますわ
[メイン] ほむら : まどかをさらにこちらへ寄せる
[雑談] GM : へ~!
[メイン] ゆかりくん : 「まぁね、こりゃあ…」
[メイン] ゆかりくん : 「ハメられた?」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] : ステマしろ
[メイン]
ルカリオ :
「魑魅魍魎の仕業だろう
元より逃げるつもりはないがな」
[メイン]
アストルフォ :
「んぬーっ!」
扉を引っ張る
[メイン] エリカ : 「わたくしも そのような 腕力は…」
[メイン]
まどか :
「わっ……ほむらちゃん……」
ほむらちゃんに抱き寄せられて驚いたが、どこか安心感を覚える
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「どうだ、アストルフォ
開くか?」
[メイン] ゆかりくん : 「アッスで開けらんないなら無理か、くそったれ」
[メイン] ほむら : 「大丈夫……大丈夫よ、まどか」
[メイン]
アストルフォ :
「むりー!!」
力で床が軋む
[メイン]
ルカリオ :
「扉が閉まったということは私達が侵入したのがわかってるのだろう
近くにいるかもしれないな アーロン様」
[メイン]
GM :
洋館の何処かには扉の鍵が有るかもしれない。探検して皆で暗い閉鎖空間を壊そう。
そういうことになった。
[雑談] ゆかりくん : choice[無毛,軽く,毎日剃ってます] (choice[無毛,軽く,毎日剃ってます]) > 無毛
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「流石の怪力だな。が、それでも無理ならまあ…怪奇現象の類だろう」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 何の
[メイン] ゆかりくん : 「しゃーね、どっかに別の出口あんだろ」
[雑談] アストルフォ : 生えてて欲しかった
[メイン]
エリカ :
「扉に ツタを はさめておけば
よかったわね…」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「仕方ない、鍵でも探すか」
[メイン] アストルフォ : 「なんかゲームみたいだね」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] : GMが好きな作品
[雑談] ゆかりくん : 分からんことも無いがそこらへんは衣装的にね~ん
[雑談] GM : また剃毛か!!!!
[雑談] ゆかりくん : デカいからよ
[メイン] ほむら : 「遊びじゃないのよ」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : プリリズだな
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ワカッタ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] : そういうイベントにしてくれ(^^)
[雑談] : まぁ…そらそうか
[メイン] エリカ : 「それも そうですわね」
[雑談] ゆかりくん : 脇とかは飛ばすぞ、この衣装で剃らねぇわけには行けねぇ
[メイン] まどか : 「早くここを出たいよ……」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「全くだ。
脱出ゲームでも意識しているのか?」
[メイン] ゆかりくん : 「どちらにせよさっさと出るに越したこたないね」
[メイン] ルカリオ : 「どんな心持ちだろうが成果を出せば問題ないさ」
[雑談] : それはそう
[メイン]
まどか :
「脱出ゲームなら、前にさやかちゃんや仁美ちゃんとやった事があるから
ちょっとは分かるかも……?」
[雑談] ゆかりくん : なんか他に決めるのあっかな
[メイン] エリカ : 「あら… 頼りに なりますのね」
[メイン] ゆかりくん : 「んじゃ頼りにしますぜお嬢ちゃん」
[メイン] ほむら : 「さすがねまどか、偉いわ」
[雑談] : 味覚の好みとか恋愛的な好みの対象かと思ってんすがね…
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「本当に脱出ゲーム、なら…部屋を探索していく形になるな
何があるかわからんが」
[雑談] ゆかりくん : ほ~ん、好みのタイプとかか
[メイン]
GM :
和やかな、雰囲気。
存在が和を作る。
[雑談] ゆかりくん : choice[辛党,甘党,一般,偏食,悪食] (choice[辛党,甘党,一般,偏食,悪食]) > 甘党
[メイン] GM : ―――――
[雑談] : ↑かわいいw
[雑談] : でもモンエナなんだよなァ・・・
[メイン] …ゥ : で で
[メイン] ルカリオ : こわい
[メイン] ほむら : 「…………?」
[メイン] まどか : 「……?」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…誰か何か言ったか?」
[雑談] ルカリオ : 空白でビビった
[メイン] エリカ : 「…あら?」
[雑談] ゆかりくん : choice[逞しい人,可愛い人,同タイプ,面食い] (choice[逞しい人,可愛い人,同タイプ,面食い]) > 逞しい人
[メイン] …ゥ : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 食欲
[メイン] ほむら : 「……いえ」
[メイン] ゆかりくん : 「…っと」
[メイン] アストルフォ : 「……何かいるね?」
[メイン] ゆかりくん : 「……」
[メイン] ルカリオ : 「やはり近くにいるみたいだな…」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 毎回この微妙に合ってないルウで笑う
[雑談] ゆかりくん : choice[年上,年下,同じ,どれでも] (choice[年上,年下,同じ,どれでも]) > 同じ
[メイン] ルウ鬼 : お”で!”!”!”!!お”ま”え”ら”!!!食"う"ッ”!!!
[雑談] : 一見だらしないように見えて、本質は糖分を多く消費する芸術肌の頭がいいタイプなんじゃないか?(ソンポート氏)
[メイン] まどか : 「きゃっ!」
[メイン] ゆかりくん : 「はァ!?」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「!」
[メイン] ほむら : 「……まどか!私から離れないで」
[メイン] エリカ : 「……!」
[メイン] ルカリオ : 「わかった殺す」
[メイン]
GM :
肌はブルーベリー色。
謎のゴーグル。
そしてまぎれもなく…ナイジェリア色の頭皮。
[雑談] ゆかりくん : 弱っちいので逞しい人に惹かれちゃいま~す
[メイン]
まどか :
「ほむらちゃん、ありがとう」
ほむらの手を強く握りしめる
[雑談] GM : そういう解釈は可能です。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「きも」
[雑談] アストルフォ : 逞しさが無いのが恨めしいよ!
[メイン] ゆかりくん : 「お~ん…こりゃぁ…?」
[メイン] アストルフォ : 「何あれ?幻獣?」
[メイン] GM : 鬼が。そこにいた。
[メイン] エリカ : 「どくタイプ でしょうか…」
[メイン]
ほむら :
【強さ:時止め】
まどかと私だけ動ける空間にして逃げる
[メイン] ゆかりくん : 「格闘悪だろ」
[メイン] まどか : 「あれは……魔女……?」
[メイン] ルカリオ : 「どの道ロクな奴じゃねェ」
[雑談] : シャルルマーニュで本格的に逞しいのなんてオルランドゥ…ローランぐらいだと思ってんすがね…
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「気色悪いな…」
[メイン] ゆかりくん : 強さ:ドラグーンで豪風で近づけないよん
[メイン] ルカリオ : ちょっと待て私達の時も止めるのかよ…
[メイン] ほむら : 「……あれは質の悪い怪物よ、逃げるわよまどか」
[雑談] アストルフォ : 腹筋ある女装が好きだからムキムキだよ!
[メイン] ゆかりくん : そりゃけったいな
[メイン] 結月ゆかり(合法) : おい私たちも連れていけ
[雑談] mk : ダーク・ミキはたくましい人に憧れながらも、自分を求める『同族』に好まれ拒否する理由も無く怠惰に抱かれ続けて欲しいと言う気持ちがコントロールできない…
[メイン] ルカリオ : 美しさ:波導で攻撃する
[メイン] ほむら : 時止め解除したら私とまどかがその場にいないだけよ
[メイン] GM : という訳でチュートリアル
[メイン]
GM :
【全員】
逃げる為に使えそうな技能やどう逃げるかを考えて各自宣言しろよい
例) イワークは結構素早さが高いからにげるの成功率も高い
【強さ:イワーク】で逃げる
[雑談] ゆかりくん : choice[だらしない,だらしない,だらしない,だらしない,普通,普通,筋肉質] (choice[だらしない,だらしない,だらしない,だらしない,普通,普通,筋肉質]) > 普通
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
GM :
リザルト終わったら出す
待っててくれよい(^^)
[メイン] ルカリオ : まあ波導で殺せるとは思ってないので怯ませて何もないなってなったら逃げる
[メイン] まどか : 【美しさ:心優しい少女】で、皆で手を繋いで全員止まった時の世界に入門させていい?
[メイン] ゆかりくん : んじゃ変わらずドラグーンで頑張りますよっと
[雑談] : 性別を意識しない四角い互助が特徴。
[メイン] ほむら : 「……あなたは優しすぎる」
[メイン] ルカリオ : 逃げる隙ぐらいは作れると思うけどなあ…
[秘匿(KABU..,匿名さん)] キャプテン・ファルコン : ああ、それなんだが
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
何もできん
他の諸君頑張ってくれ(^^)
[雑談] ゆかりくん : モンエナサイズ等
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : はい
[秘匿(KABU..,匿名さん)] キャプテン・ファルコン : 🌈割と忙しくなった🌈
[メイン] アストルフォ : シャルルマーニュ十二勇士の実力見せるけどなんかみんな逃げてるから一緒に逃げるー!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 🌈
[メイン] ルカリオ : モンエナでパワーアップして逃げるとかでいいんじゃないか?
[メイン]
エリカ :
かくとう・あく なら フェアリータイプが 4倍ですわね…
【強さ:くさタイプジムリーダー】で エルフーンの ムーンフォースですわ
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
キャプテン・ファルコン :
すまない
助けに行ってやれんな
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
GM :
またね~~~~!!!
五時にまた開くだろうから、君を待つ!
[雑談] : 女装服も身に付けていて、肉体関係にも慣れているぞ。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
そうか…
だが時止めで何とかなりそうではある
[メイン] GM : ―――では。
[メイン] GM : 各々が、思い思いに攻撃を仕掛ける。
[雑談] ゆかりくん : 僕ぁ中々業の深い存在になったねぇ
[メイン]
GM :
一発、二発、三発と。
――――しかし、怪物は怪物なのだ。
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
イベントってPLも送っていいんだっけか?
採用されるかはともかく
[雑談] ゆかりくん : 送っていいぞ
[メイン]
GM :
怪しからずや、肉体こそが全であり自。
故に、存在そのものが怪異。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : そうか、恩に着る
[雑談] ゆかりくん : 僕ぁ通算で幾つ贈ったか覚えちゃいねぇ
[メイン] GM : 怯む様子はあっても、倒れようとする様子は見えない。
[メイン] ゆかりくん : 「なんでしょかねこのタフさ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : なにっ
[雑談] ゆかりくん : choice[低身長,普通,高身長] (choice[低身長,普通,高身長]) > 高身長
[メイン] ルカリオ : 「耐久型かあ…ドヒドイデ並かそれ以上あるな」
[メイン] GM : 逃げる。それこそがキミ達にできる、現状最良の手段であるように思われたのだ。
[メイン]
GM :
【全員】
2d10<=19
[メイン] エリカ : 「はあ はあ… お強いのですね…」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「全く効いていないな…
大人しく逃げるべきだな」
[メイン] ほむら : 2d10<=19 (2D10<=19) > 7[3,4] > 7 > 成功
[雑談] mk : !
[メイン]
ルカリオ :
「普通にやっても無理そうだな
一旦逃げよう」
[メイン] ルカリオ : 2d10<=19 (2D10<=19) > 13[5,8] > 13 > 成功
[雑談] ゆかりくん : 結構デカい
[メイン] まどか : 2d10<=19 (2D10<=19) > 20[10,10] > 20 > 失敗
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=19 我が闘争経路 (2D10<=19) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] エリカ : 2d10<=19 (2D10<=19) > 2[1,1] > 2 > 成功
[メイン] ほむら : 「!?」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ええ…
[メイン] ゆかりくん : 2d10<=19 (2D10<=19) > 8[5,3] > 8 > 成功
[メイン] まどか : 「!」
[メイン] ほむら : 「まどかああああああああああああ!?!?」
[メイン] ルカリオ : 「!」
[メイン] ゆかりくん : 「っと...!」
[メイン] まどか : 「ほむらちゃん!ごめん!」
[メイン] ほむら : うわあアアアアアアアアアまどかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
:
特になにもない。見滝原の町並みのカフェのような所でお茶やお菓子を飲む。
全員飲み食べ終わると出る
美しさ:美しいお菓子をゲット これでルウを一回引き付けられる
[メイン] アストルフォ : 2d10<=19 (2D10<=19) > 13[3,10] > 13 > 成功
[メイン] ゆかりくん : へいGM、身代わりって効く?
[雑談] : こわい
[メイン]
エリカ :
…わたくし クリティカルですわね…
帳消しに できなくて?
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 一応だが…エリカはクリティカルしているぞ
[メイン] ほむら : 【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】
[メイン] ルカリオ : コワ〜……
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ほむらって原作でもこうなのか?
[雑談] まどか : それはそう
[雑談] 結月ゆかり(合法) : そうか…
[メイン] ルカリオ : エリカのクリで助けるとかでもいいけど無理なら無理でいいんじゃないかな
[雑談] : ここまでリリーフ的ではないけど熱意はそう
[メイン] ルウ鬼 : 「ん”あ”あ”」
[雑談] アストルフォ : そうかな…?
[メイン] ゆかりくん : でもこれまどかの手足飛ぶんだよなァ…
[メイン]
GM :
時を止めようとしたほむらの手に―――
怪物の唾が、勢いよく当たる。
[雑談] : 助けようとはするけど偏執さが方向が違うと思ってんすがね…
[メイン] GM : 離した。
[メイン] GM : 離れてしまった手。落ち転ぶまどか。
[メイン] ほむら : 「っっっ!!!!まどかぁぁあああああっっ!!!!」
[メイン] まどか : 「……!」
[メイン] GM : そして今、そこに鬼が―――――
[雑談] : 一個平穏なイベントを送っておいた…よかったな
[雑談] ルカリオ : 聖者か?
[メイン] ほむら : 「そんな……!!!こんな、こんなところで……!!!行かないで!!手を出さないで!!お願い!!!」
[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 1
[雑談] ゆかりくん : *ヒント 部屋を設定するのはGM
[雑談] : それはそう
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ………(意味深に無言)
[メイン] GM : 光が、鬼を晦ましよろめかせる。
[メイン] まどか : 「や、やだっ…こんな…」
[メイン] ゆかりくん : 「!?」
[雑談] : 頑張ってくれ(^^)
[メイン] まどか : 「いやだっ、助けてっ…誰かあぁぁ!」
[メイン] GM : まどかの頭を狙った口は逸れ―――
[メイン] GM : choice[右手,左手,右足,左足] (choice[右手,左手,右足,左足]) > 左手
[雑談] ゆかりくん : おお…
[メイン] GM : 手の甲をまで。食らう。
[メイン] まどか : 「罰なのかな…これって」
[メイン] ほむら : 「くぁあああっっ……!!コロス!!コロシテヤル!!!」
[メイン] まどか : 「きっと私が、弱虫で、嘘つきだったから…バチが、当たっちゃったんだ」
[雑談]
:
>*ヒント 部屋を設定するのはGM
この事実こわい
[メイン] まどか : 「パパ……ママ……ごめんね………」
[メイン]
GM :
ああ、それは幸運なのだろうか。
いやそもそも、この館に入った事こそが愚かだったのだろうか。
[メイン]
GM :
――――結果として。
彼らは逃げおおせた。
[メイン] ゆかりくん : 「ばっかおめぇ諦めんじゃねぇ!」
[雑談] アストルフォ : というか食欲ルウ多すぎない?
[メイン] ルカリオ : 「それが別に悪いことではないと思うがな」
[雑談] ゆかりくん : わかる
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………」
[雑談] ゆかりくん : 食い寝かすかァ…
[メイン]
GM :
廊下を走る。
しかし出血は止まらない。
[雑談] : 俺も平穏なやつ立てたいけどこのルウ鬼保存したくないもんなァ…
[メイン] ルカリオ : 「一先ず治療だな」
[メイン] エリカ : 「………はぁ…っ…はぁ…」
[メイン]
ほむら :
「まどか……!!まどかぁ……!……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」
大粒の涙を流しながらまどかに駆け寄る
[メイン] まどか : 「……はぁ……ッ……」
[メイン] アストルフォ : 「どうしよっか」
[雑談] mk : 犯すこなさすぎなの
[雑談] mk : みてーの
[雑談] アストルフォ : 治療技能無さすぎだろ…
[メイン] まどか : 「ほむらちゃん……ごめんね……良いんだよ……」
[メイン] アストルフォ : 「なんか……薬草みたいなのないの?」
[メイン]
ルカリオ :
「波導で治療出来るかわからんな
無理ならエリカのくさタイプわざで何とかしたらいいんじゃないかな」
[メイン] まどか : 「ほむらちゃんはいつも私を助けてくれてる……」
[メイン] ゆかりくん : 「あーったく…」服の端を千切って包帯代わりにする
[メイン] まどか : 「足手まといなのは私の方……」
[メイン]
GM :
唐突に襲ってきた恐怖の存在。
いつかこうなってしまうのではないか。
そんな恐怖が、彼らを襲う。
[メイン] ほむら : 「なんで……どうして平気な顔していられるのっ……!!一番ツラいのは貴女なのに………!!」」
[メイン] まどか : 「役に立てなくて……ごめんね……」
[メイン] ルカリオ : 「まず波導を試してみるぞ」
[雑談] : そもそも性欲がおかしいと思ってんすがね・・・と思ったけど割と青鬼の派生作品は性欲系多かったわ
[雑談] ゆかりくん : ザルディンだから風魔法しか使えん
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ううむ、私にはどうしようもない」
[メイン] エリカ : 「う… 治療… 治療できそうな 技…」
[雑談]
:
>性欲系
阿部鬼をお前に教える
[メイン] ゆかりくん : 「取り敢えず止血すっぞ」
[メイン] ルカリオ : 「そういえば『いやしのはどう』があったわ」
[メイン]
GM :
自責の念。
――――放してしまった方に、そして離されてしまった方にも。それは大きく注ぐ。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…役に立つ…か
高尚な考えだな」
ぼそり、と誰にも聞こえない声で呟く。
[雑談] GM : 愛しておりました…
[メイン] ルカリオ : 実際治療しようと思ったら判定とか振るのか?
[メイン] ほむら : 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」
[雑談] GM : 設定するっていってもほぼ総受けだかならなァ
[メイン]
まどか :
「ほむらちゃん……これ以上自分を責めないで……」
ほむらに抱きつく
[メイン] ゆかりくん : 「兎にも角にも今は逃げましょうや、アレが追ってくるかもだしょ」
[メイン] まどか : ほむらの真っ直ぐなストレートヘアで三編みを編むまどか
[メイン] ほむら : 「まど、か……うぅっ…うぅぅう……うあぁぁぁぁぁっ………」
[メイン]
GM :
少しでもと血を止める。
しかし、その『無くなってしまった』部分が、帰らないのだと否応なく自覚させた。
[メイン] GM : 歩いてきた先には、扉。
[メイン] ほむら : 「……っ!…こ、これ、は………」
[雑談] まどか : どうやって片手で三編み編んでるんだろう
[メイン] ルカリオ : 「流石にそこまではなぁ…」
[メイン] エリカ : 「………っ…」
[雑談] ほむら : まどかは器用なのよ
[メイン] アストルフォ : 「入る?入ろっか!」
[メイン] ゆかりくん : (若けぇのにどうして…)
[雑談] GM : 部屋導入だけ投げて離脱してくぜェ
[メイン] ルカリオ : 「先はそこしかないのなら進むしかないだろうな」
[メイン] ゆかりくん : 「ん、まぁそうしますか、行きましょ行きましょ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : (……依存関係か…)
[雑談] ルカリオ : わかった
[雑談] アストルフォ : いってらー
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「休みたければ休むといい」
[メイン]
GM :
失った物は数多くあれど、得る為には進まなくてはいけない。
…たとえ何かを、より多く失うとしても。
[メイン] ほむら : 「………えぇ……えぇ進んでやるわ……そしてあの化物をこの手で必ず殺してやる……」
[雑談] ゆかりくん : いってら
[メイン] アストルフォ : (無理じゃないかなぁ……)
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…そうか…だが、まどかは生きている
そのことは忘れるなよ」
[メイン]
エリカ :
(皆様 気持ちの 切り替えが お早いのですね…
わたくしも 悲しんでばかり いられません…)
[メイン]
GM :
現在の部屋数:23
脱出ターンまで:10
[メイン] ほむら : 「…………」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : …23?
[雑談] GM : 長引かねぇようにはしてぇけどなァ…
[雑談] エリカ : お待ちして いますわね
[雑談] まどか : わかったよ
[メイン] GM : ほむら 1d23
[メイン] ほむら : 1d23 (1D23) > 18
[雑談] ゆかりくん : 増えたなぁ部屋
[雑談] GM : あああああああああああああああああああああ
[雑談] ほむら : こわい
[雑談] ゆかりくん : おーっと…?
[雑談] エリカ : こわいわね…
[雑談] ルカリオ : こわい
[雑談] GM : ゴメン。これは2部屋目で絶対やるから後にさせてくれい
[雑談] アストルフォ : なにぃ……?
[雑談] ゆかりくん : あいよ
[雑談] まどか : わかったよ
[雑談] ほむら : わかったわ
[メイン]
GM :
アストルフォ 1d22振ってくれ良い
[雑談] エリカ : わかりましたわ
[雑談] アストルフォ : わかった
[雑談] ゆかりくん : 一部屋目でだめ…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[雑談] ゆかりくん : まさか洞窟かァ…?
[雑談] まどか : GM不在だと駄目って感じ?
[雑談] GM : 何故なら一時離脱するので処理できないから
[雑談] ほむら : あの部屋かもしれないわね
[雑談] ゆかりくん : これ洞窟だろ
[雑談] ゆかりくん : アッス~
[雑談] エリカ : アストルフォさん お呼びですわ
[雑談] ゆかりくん : お前の番だぞ~
[雑談] ほむら : とりあえずアストルフォは振りなさい
[メイン] アストルフォ : 1d22 (1D22) > 13
[雑談] アストルフォ : そーりー
[雑談] ゆかりくん : お前なら…いい
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
あー…これ10部屋なんだっけか
それとも5部屋?
[メイン] GM : ――――所々朽ちた部屋――――
[雑談] ゆかりくん : 10部屋だな
[メイン]
GM :
床や壁、それぞれが腐って落ちている。
足元は危険そうだ。
[メイン] ルカリオ : 「ここはボロボロなんだな」
[雑談] ゆかりくん : 5部屋目終わったら離脱できる、続行してもいいんだが
[メイン] ほむら : 「……………。」
[雑談] エリカ : 5部屋+5部屋で 途中交代される方は 交代でしょうか?
[メイン] ゆかりくん : 「あからさまにおかしい」
[雑談] GM : では離脱!携帯にメモ移したから進められるだけ進めるぜェ~~!!
[雑談] ルカリオ : わかった
[メイン] エリカ : 「罠の 匂いが します…」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : わかった
[雑談] まどか : わかったよ!
[雑談] ほむら : わかった
[メイン] アストルフォ : 「なんでだろ。ここだけ手入れサボってたのかな」
[メイン] まどか : 「わぁ……足元が崩れ落ちないように注意しないとね……」
[雑談] ゆかりくん : わかったよっと
[雑談] エリカ : あまり 無理なさらないように お願いしますわね
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「ぼろぼろだな…」
足元に気を付けながら少しずつ…進む
[メイン]
ほむら :
「まどか……今度こそ離れないで……」
肩を抱き寄せながら進む
[メイン] まどか : 「ほむらちゃん、ありがとう」
[メイン] ルカリオ : 「それじゃ私も進むか」
[メイン] ゆかりくん : 「腐った床が抜けたらコトだ、気を付けなよ」そう言いつつフワッと浮かんで進む
[メイン]
エリカ :
すぐに モンジャラのツルで 助けられるよう
注意しながら 進みますね
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「手入れをサボる…というよりはエリカの言う通り罠の可能性が高いかもな
この下にはさっきの化け物がいるかもしれん」
[メイン] ゆかりくん : 「かもな~…」
[メイン]
アストルフォ :
「アスレチックみたいだね!」
ひょいひょい飛び移る。
[メイン] ゆかりくん : 「おいコラアッス、あっぶねぇだろ」
[メイン] GM : では。
[メイン]
まどか :
「……っ」
さっきの化け物がいる……その言葉が耳に入った瞬間、まどかの表情がひきつる
[メイン] GM : 全員1d10
[メイン] ゆかりくん : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] ほむら : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] まどか : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] ルカリオ : 「何があってもいいように波導で辺りを探知しておくかな」
[メイン] エリカ : 1d10 (1D10) > 8
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「全く、嫌な館だ…」
アメスピを取り出し、ライターで火を付けて吸い込む
[メイン] ルカリオ : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] アストルフォ : 1d10 (1D10) > 7
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
…先ほどのまどかの怪我。
それに…化け物の存在。
それから目を…感情を…思考を…逸らすように、頭の中をタールで満たす。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
肺も、頭も、体も…
この毒物で満たされている間は、現実逃避ができる。
[メイン]
ルカリオ :
(未成年いるからタバコやめた方がいいと思うけどなァ…
でもなァ…こんなときだし注意し辛いもんな)
[メイン] ゆかりくん : 「…」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
ふう、と息を吐く。
「悪いな、煙草を吸わずに体が震えてはおちおちこの部屋を歩くこともできん」
[メイン] ゆかりくん : 「ま、気遣いくらいはしてやりますよっと」
[メイン] ゆかりくん : 風の流れを整えてせめて未成年組に流れないようにしておく
[メイン] ほむら : 「………ありがとう」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…ああ、有難う」
[メイン] まどか : 「ありがとうございます、ゆかりさん……優しんですね……」
[メイン]
アストルフォ :
「ぷっぷくぷー」
タバコの煙を吹き散らかして遊ぶ。
[メイン] ゆかりくん : 「その代わり、僕にも一本くださいな」
[メイン] ルカリオ : 「こんな状況だしある程度は仕方ないな」
[メイン] ゆかりくん : 「僕も震えてらァ、なっさけねぇ」
[メイン] エリカ : 「………」
[メイン] ほむら : 「………ただ、匂いで嗅ぎ付けて来ないかが心配だわ」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「あんまり売ってないんだがな、これ
分けてもいいが…キツイぞ?」
一本取り出してゆかりくんに差し出す
[メイン]
ルカリオ :
「どの道居場所はバレてそうだからな…
また来たら追い返すさ」
[メイン] ゆかりくん : 「ないよりマシさ、少ないってんなら取らないよ」
[メイン] ほむら : 「……………」
[雑談] ゆかりくん : 1d100 ヘビースモーカー度 (1D100) > 77
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「まあ…やるよ
さっきのお礼だ」
[雑談]
ルカリオ :
な
か
な
か
[雑談] 結月ゆかり(合法) : なかなか
[メイン] ゆかりくん : 「さんきゅ、んじゃ少し…」
[メイン] エリカ : (ほむらさん… やはり さっきのこと 気に病んで…)
[メイン] ゆかりくん : 軽く咥えてライターを取り出す、未成年組がいるので本体は持ってきてなかったのだ
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「ライターは貸すぞ
それでもシュガーキスでもするか?」
ふへ、と笑う
[メイン] ゆかりくん : 「…残念、持ってきてたよ」
[メイン] ゆかりくん : 「今度は忘れるようにするかね」
[メイン]
GM :
エリカとほむらは。
不安からか足の床を少し踏み抜く。
[メイン] ほむら : 「………何かしらエリカ、こっちを見て」
[メイン] ほむら : 「……!?」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「ああ、持っていたか
お前も喫煙者ってわけか」
[メイン] GM : ずぼり、と足が下がる。
[メイン] エリカ : 「……っ!?」
[メイン] ルカリオ : 「大丈夫か?」
[メイン] ほむら : 「しまっ………!?」
[メイン] GM : だが、下に落ちる程ではない。
[メイン] ゆかりくん : 「!」
[メイン] まどか : 「ほむらちゃん!エリカさん!大丈夫ですか!?」
[メイン] アストルフォ : 「ありゃ」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「……!
大丈夫か…」
少しずつ…気を付けながらエリカに近づく
[メイン] ルカリオ : 「下まで落ちてないのなら落ち着いて上がれば大丈夫だろう」
[メイン] ゆかりくん : 「あっぶねぇ…」
[メイン]
まどか :
「さぁ、ほむらちゃん」
ほむらに右手を差し伸べる
[メイン]
エリカ :
「あら ごめんなさい…
お手間を かけさせてしまって…」
[メイン]
ほむら :
「あ、ありがとう……まどか………」
差し伸べられた手を取る
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「助けはいるか?」
右手を差し出す
[メイン]
GM :
ほむらを追うまどか。
だが...
[メイン] ゆかりくん : 「…!」
[メイン] GM : 手元が狂えば、足元も狂う。
[メイン]
エリカ :
「ええ ありがとう… ゆかりさん」
同じく 手を取りますわ
[メイン] GM : 床が腐っていたならば、周りの床も腐っているのは道理で。
[メイン] GM : まどかの腰から、下へと沈む。
[メイン] ほむら : 「!!! まどか!!」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : まどかほむらペア狙い撃ちだな
[メイン] ゆかりくん : 「…っとお!嬢ちゃんも大丈夫か!?」
[メイン] まどか : 「っと!」
[雑談] ほむら : なんでこんな……
[雑談] ルカリオ : ダイスの結果っぽいからダイスが意思を持ってるのかもしれねェな…
[雑談] ゆかりくん : 今回は殺意が高いねェ
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「よっと……沈まないように…」
気を付けてエリカを引き上げる
そちらに気を向けているのでまどかのことには気づいていない
[メイン] GM : 胸の辺りまで沈んで、止まる。
[メイン]
ゆかりくん :
「あーあー、こりゃ大変」
気をつけてまどか達の方に寄る
[メイン] ほむら : 「くっ……!どうしたら……!」
[メイン] ルカリオ : 「私も行って引っ張り上げるか」
[メイン] GM : 床の下の空間が、きりきりとした暗闇を想像させて恐怖を煽る
[メイン] ルカリオ : 「下の方には今の所何もないんだな?」
[メイン] ゆかりくん : 「ソッチは大丈夫だと思うが、反応的に」
[メイン] GM : 覗き込むルカリオ。体重がぎしり、とかかると。
[メイン]
まどか :
もし、この下にさっきの化け物がいたら……
嫌でも想像してしまう、次になくなるのは自分の下半身か
それとも命か
[メイン] GM : ぐらりと床がゆれて。壁を突き抜けるようにして転ぶ。
[メイン] ゆかりくん : 「…!」
[メイン]
ルカリオ :
「下にいなくともハマってる状態で襲われたらまずいからな
周りの床に気をつけて引き上げるか」
[メイン] ルカリオ : 「!」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…!」
音に反応してルカリオの方を向く
[メイン] ゆかりくん : 「どうなってんだァ…!?」
[メイン]
ほむら :
不安そうな顔へ変化するまどかの様子に気づき、手を伸ばす
「まどかっ、あなたは、私が助けるっ……!だから……!!」
[メイン]
ルカリオ :
「この部屋自体か何かおかしいのな…
不用意に動かない方がいいかもしれない」
[メイン]
エリカ :
「…お 落ち着いて…!
一度 部屋から出られれば… わたくしが
外から ウツボットに 引き上げてもらいますわ」
[メイン] ゆかりくん : 腰をかがめてまどかを引っ張り上げようとする
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…ゆかり、お前風を使えるんだろう
人を持ち上げる力はないのか?」
大声で叫びたい気持ちを抑えつつ…声を上げる
[メイン]
ルカリオ :
「私は私で何とかしてみる
こっちにくると余計に危ないかもしれん」
[雑談] ほむら : ルカリオの安心感なんかいいわね
[メイン] GM : と、ルカリオがいう姿。
[雑談] まどか : 頼りになるね
[メイン] ゆかりくん : 「槍飛ばす分にはいいけど人はあぶねぇだろう!」
[メイン] ゆかりくん : 「ああでも行ってる暇ねぇか…」
[メイン] ゆかりくん : 強さ:ドラグーンでまどかとほむらを引っ張り出そうとする
[雑談] ルカリオ : でもこっからやられるしなァ…
[メイン] アストルフォ : 「ヒポグリフ召喚する?」
[雑談] ほむら : それはそうね
[メイン] GM : と言っても。壁には青い肌、黒い毛に覆われてた尻のみがつき出ていて。
[メイン] ゆかりくん : 「あんなバカでかいもん出すんじゃねぇ!」
[メイン] GM : なんともはや。背徳的なような。
[雑談] アストルフォ : 壁尻?
[メイン] ゆかりくん : 「…ルカリオおめぇ…」
[雑談] GM : そう
[雑談] まどか : こわい
[雑談] エリカ : 頭から 落ちたのですね…
[雑談] ゆかりくん : これ俺の部屋か…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ええ…
[雑談] ほむら : これは色々あれね…
[メイン] アストルフォ : 「えっちだ!」
[メイン] まどか : 「……」
[メイン] ほむら : 「……」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : でもなァ…♂ルカリオだもんなァ…
[メイン] エリカ : 「……」
[メイン]
ルカリオ :
「茶化してる場合じゃないだろう
そっちはそっちで何とかなってるのか?」
[メイン] ゆかりくん : 「今引っ張り出してら」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ほう、尻が出ているぞルカリオ」
[雑談] GM : なんで俺はおっかさんとおばあちゃんの横でこれを打たにゃあならんのだよよいっ
[メイン] ルカリオ : 「そりゃ不覚にも頭から突っ込んだからな」
[雑談] アストルフォ : 知らんわい!
[雑談] ほむら : あなたが始めた物語でしょう
[雑談] まどか : 悲しいね
[雑談] エリカ : だめでした
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
GM、私はエリカを引っ張り出せたということでいいか?
技能が必要か?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 🌈
[雑談] ゆかりくん : 🌈
[雑談] ルカリオ : 息子が横でこんなことやってるって知ったらヤバそうだな
[雑談] GM : なんか寿司食うらしいから少なくとも6時過ぎまではこんな感じだなァ...
[メイン] ゆかりくん : 僕の方も判定頼んまーす
[雑談] 結月ゆかり(合法) : その行為が背徳的とかなんとか
[雑談] : 家族と寿司食べながら裏でこんな事してるの異常者すぎるだろ……
[メイン]
ルカリオ :
私も何かの判定で抜け出せるのか?
無理ならやらないが
[雑談] ゆかりくん : こわい
[雑談]
GM :
ほむらや五時で抜ける奴は理由見つけて勝手に離脱してくれ
すまん
[雑談] エリカ : わたくしは 一時休憩でも いいですのよ
[雑談] ほむら : わかったわ
[メイン] GM : 抜け出せる。描写をお前らに任せていいかよい?
[雑談] ほむら : 多分時間的に5部屋回れなさそうだものね…
[雑談] まどか : あ、私もほむらちゃんが抜けるタイミングで一緒に抜けると思う
[雑談] GM : 五時頃まではこの状態でかんばるよい!!!!
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 私は構わない
[雑談] mk : ミキがはじめたものがたりなの
[メイン] ゆかりくん : 僕もだよ
[雑談] ほむら : 私の知らぬ間に汚されるまどかは存在しないのね…良かったわ
[メイン] GM : 頼む すまん
[雑談] ほむら : もう欠損まどかになったけど
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] まどか : 悲しいね
[雑談]
ルカリオ :
私もちょっと離席
そんなにはかからんと思う
[雑談] アストルフォ : つまり共依存だね!わかるとも!
[雑談] GM : その間にルウが出てきたら. ..←意味深に無言
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
ではさっき吸ったアメスピの力で震える腕が止まり集中できる
ボイスロイドだし人間より力は大きいはずだ、そのまま慎重に抜き、エリカを助けれるだろう
[メイン] ゆかりくん : 多少強引になるが、彼女たち二人を出来るだけ丁寧に上昇させる
[メイン] ほむら : 「! ……ありがとうゆかり、助かったわ」
[メイン] まどか : 「わぁ!すごい!」
[メイン] エリカ : 「んっ…よいしょ…」
[メイン] ゆかりくん : 風が吹き荒れるが、怪我一つさせていないいじょう及第点
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「ふう、危ない所だった
怪我はないか?」
[メイン] まどか : 「皆さん、ありがとうございます……」
[メイン] ゆかりくん : 「…ふぅ、一安心」
[メイン]
エリカ :
「…ええ ありがとう!
おかげで 助かりましたわ」
[メイン]
アストルフォ :
「わー」
拍手。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「そうか、それはよかった
今の私は絶好調だ、ふらつくようなら捕まるといい」
ニッと不健康そうな笑いを見せる。
[メイン] まどか : 「ゆかりさん、凄いんですね……ドラグーン……?って魔法ですか?」
[メイン] ゆかりくん : 「属性みたいなもんかな…」
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
不健康ふたなり可♀ボイスロイド使いやすいな
こんな所でしか使わなそうだが
[メイン]
エリカ :
「あらあら…
では 少し お言葉に 甘えましょうか」
[メイン] ほむら : 「属性……?……あなた男なのよね」
[メイン] ゆかりくん : 「でも人飛ばすのは専門外だからそこんトコロよろしく」
[メイン] ほむら : 「魔法少女、では無いのよね……?」
[メイン] ゆかりくん : 「男です」
[雑談] ルカリオ : 戻った
[メイン] まどか : 「えっ!??!?」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「そうか、ではエリカも気を付けるといい」
といって支えながら他の皆の方に向かう
[雑談] 結月ゆかり(合法) : お帰り
[メイン] ゆかりくん : 「ま、程々に頼んなさいよ」
[メイン] ゆかりくん : 「これでも22歳大学生ドラグーンだぞ」
[メイン]
ほむら :
「あぁ………そうね、そういうことよ、まどか」
横目でゆかりの女装服を見ながらそう言う
[雑談] ゆかりくん : おかえり
[メイン] ルカリオ : 美しさ:波導で腐った床とかの危険を探知しながら慎重に抜けるとかでいいか?
[メイン] まどか : 「ごめんなさい、てっきり女の人だと思ってました……」
[雑談] エリカ : おかえり なさいませ
[メイン] ゆかりくん : 「いいよん、そう言ってくれるのも嬉しいしね」
[メイン] GM : どうぞ
[雑談] アストルフォ : おかえりー
[雑談] ほむら : 来たわね
[メイン] ルカリオ : 判定ってどれぐらい?
[雑談] まどか : おかえり~
[雑談] まどか : 始まる前の雑談で女装って聞いてたけどメイン始まって以降は聞いてないから今知った設定にするよ
[メイン] GM : 通れた
[雑談] ほむら : 純粋で可愛いわ
[メイン] ルカリオ : わかった
[雑談] ゆかりくん : いいとおもう
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ルカリオも大丈夫そうだな…よかった」
[メイン] ルカリオ : 「ああ」
[メイン] ほむら : 「全員無事ね……今度こそ慎重に進んで部屋を出るわよ」
[メイン] ルカリオ : 「魑魅魍魎の討伐に役立ちそうなのも見たところなさそうだし…さっさと抜けた方がよさそうだな」
[メイン] ゆかりくん : 「とりまこんな部屋出ますか、また落ちても困る」
[メイン]
GM :
一歩ずつ、踏みしめる。
確かでないものを確かめるように。
[メイン] まどか : 「そ……そうですね、先に進みましょうか……」
[メイン]
エリカ :
「しかし…
この部屋は なんの部屋 だったのでしょうか…」
[メイン] ゆかりくん : 「ルカリオの惨状からして…いや言うまい」
[メイン] ほむら : 「そういえば……玄関と違って手入れがなってないわね」
[メイン]
ルカリオ :
「魑魅魍魎の思惑なんて理解し難いものだ
考えても仕方ない」
[メイン] ゆかりくん : 「噂を想えばこっちの方が普通だが…まぁ異常だよな」
[メイン] アストルフォ : 「でもこういうの好きだよボク」
[メイン] まどか : 「これからもこんな部屋が続くのかなぁ……」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「進むしかないのが…誰かの手のひらの上のようで嫌だな…」
[メイン] ゆかりくん : 「勘弁してほしいねぇ」
[メイン]
エリカ :
(アストルフォさん…
ぜんぜん 動じて ないんですのね…)
[メイン] GM : アストルフォ 1d6
[メイン] アストルフォ : 1d6 (1D6) > 5
[雑談] ほむら : よく見る休憩
[雑談] アストルフォ : こいついつも休んでんな
[雑談] ゆかりくん : いつもの
[メイン]
GM :
5:休憩 次のターンルウ鬼は出現しない、次の5はルウ鬼に変わる
空気が、ムードメーカーされていく。
[雑談] ほむら : ちゃんと改訂されたのね
[メイン]
GM :
現在の部屋数:21
脱出ターンまで:9
[雑談] エリカ : お昼寝は 大事 ですものね
[雑談] GM : あの部屋は帰ってきてからやります
[雑談] ゆかりくん : 出なさ過ぎたからなァ
[雑談] ゆかりくん : わかった
[雑談] まどか : へ~!
[雑談] ほむら : 多分私はできなさそうね……ちょっと気になるわ
[雑談] GM : いいやいまやるか
[雑談] まどか : やるんですね……!?今……ここで!
[雑談] ゆかりくん : 来たか
[雑談] 結月ゆかり(合法) : こわい
[雑談] エリカ : ここで 来たのですね!
[雑談] アストルフォ : いつもの
[メイン] GM : ーーーーー煉瓦で囲われた部屋ーーーーー
[雑談] ほむら : 煉瓦……
[雑談] ゆかりくん : ふぅむ
[雑談] アストルフォ : あれ?洞窟じゃないんだ?
[雑談] ゆかりくん : いやわからんぞ
[メイン]
GM :
煉瓦で囲まれた、部屋。
心なしか地面も不安定なように感じる。
[雑談] ほむら : どう処理が難しい部屋なのかしら
[雑談] ゆかりくん : 前も土間からだったからな
[雑談] : 洞窟は毎回導入の部屋が違うから予測できなくて怖い
[雑談] ルカリオ : 実はログもまだ見切れてないからどうなるかわからないな
[メイン] GM : 高い煉瓦に覆われて。外には青空が広がる。
[メイン] ほむら : 「また奇妙な部屋ね……足元に気をつけなさい、まどか」
[メイン] まどか : 「分かったよ……ほむらちゃん」
[メイン] ゆかりくん : 「何があるやら…」
[メイン] ルカリオ : 「また足元に問題ありか」
[メイン] アストルフォ : 「煉瓦のお家ってロマンがあるよね」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…先ほどと同じか…」
[メイン] エリカ : 「…青空?」
[雑談] アストルフォ : ジエンは嫌だジエンは嫌だジエンは嫌だ……
[メイン] ゆかりくん : 「悪い予感」
[雑談] ほむら : まだこの段階なら洞窟来てもって感じね
[メイン] ルカリオ : 青空って窓からの景色がってことか?
[メイン] GM : そして。君たちは見るだろう。
[メイン] アストルフォ : 「?」
[メイン] GM : 大きな滑り台。
[メイン] まどか : 「?」
[雑談] ほむら : 雰囲気できた後に来たら…←意味深に無言
[メイン] ルカリオ : 「?」
[メイン] ゆかりくん : 「滑り台…?」
[メイン] GM : シーソー。ブランコ。
[雑談] エリカ : そもそも 初見勢なので 楽しみですわね
[メイン] まどか : 「滑り台……?シーソ……?公園……?」
[メイン] アストルフォ : 「公園だー!」
[メイン] ほむら : 「遊具ね……」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「なんだこの部屋は」
[メイン] GM : 公園の遊具が。まるで自分たちがミニチュアかのように鎮座している様を。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ログすら見てないぞ
[メイン] エリカ : 「…?」
[メイン]
GM :
ーーーーであれば。
自分たちがいる場所は、どこなのだろうか?
[メイン] ゆかりくん : 「…はァ…??」
[メイン] エリカ : 「…お砂場?」
[メイン] ルカリオ : まずい状況がわからない
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「意味わかんね」
[メイン] ほむら : 「どういうことなのかしら……?」
[メイン] まどか : 「???」
[メイン]
GM :
その言葉に応えるように。
地面の『砂』が、緩んで蠢く。
[メイン] ルカリオ : 「!」
[メイン] GM : どさぁ、と音がなり。
[メイン] ほむら : 「!?」
[メイン] アストルフォ : 「何!?」
[メイン] まどか : 「ひっ!!??!?」
[雑談] ほむら : はい
[メイン]
エリカ :
「わたくしたちが 小さく配置 されているなら…
ここは 煉瓦に囲まれた お砂場…きゃっ!?」
[メイン] GM : 怪物が、飛び出してくる。
[雑談] GM : はい
[メイン] ゆかりくん : 「…ええ?」
[雑談] ゆかりくん : はい
[メイン] ほむら : 「何っ………!?!」
[メイン] まどか : 「ほむらちゃん!あそこに……モンスターが……!?」
[メイン] GM : 砂を往く怪物。
[メイン] ルカリオ : 「何となく状況がわかったかもしれん」
[メイン] ほむら : 「まどか!私の後ろに隠れなさい!」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「またか…しつこいな」
[メイン] ゆかりくん : 「こっちに寄るんじゃねェ!」
[雑談] エリカ : ああ… もしかして ジエンって…
[メイン] GM : ぎゅるりぎぬる
[メイン] GM : まるで君たちを嘲笑うかのように砂を泳ぐ怪物。
[メイン] アストルフォ : 「うわぁ!なんだよぅこれ!!」
[雑談] ゆかりくん : うん
[メイン] ゆかりくん : 「ああもうどうなってんだ!」
[メイン] ルカリオ : 「魑魅魍魎とは違う怪物もいるのか…」
[雑談] アストルフォ : ジエン・モーラン!!!!!!
[メイン] GM : その周円が、君たちに幅を狭めて近づいてくる。
[メイン] GM : そして、君たちの眼前にまで迫った所で.......
[メイン] GM : 意識が、暗闇へ。
[メイン] ほむら : 「うっ……」
[メイン] ルカリオ : 「…………」
[メイン] まどか : 「…………」
[メイン] ゆかりくん : 「おわーっ!」
[メイン] アストルフォ : 「うっ!」
[メイン] エリカ : 「きゃ…!」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……!?」
[メイン]
GM :
そして。
ーーーー君たちが目を覚ませば。
[メイン] まどか : 「……ん……ここは………?」
[メイン] ゆかりくん : 「…?」
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
ルウ鬼って…案外まともだな
もっと性癖全開の部屋ばっかかと
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……は」
[メイン] GM : 既に怪物は無く。砂場すら消え。
[メイン] ほむら : 「………?」
[メイン] GM : 洞窟のみが、広がっていた。
[メイン] エリカ : 「……?」
[雑談] : 引きによってはまとも
[雑談] : 場合による
[メイン] ルカリオ : 「?」
[雑談] : いつもの
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……????」
[メイン] アストルフォ : 「わぁ!探検だね!わかるとも!」
[メイン] まどか : 「洞窟……?」
[雑談] エリカ : ??????
[雑談] ゆかりくん : そんなこと言ってると家畜にされたりしますよ
[メイン] ほむら : 「こ、ここは……!?」
[雑談] アストルフォ : 知ってた
[雑談] : 恒例行事
[メイン] ゆかりくん : 「…ゑ??」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : (^^)?
[雑談] : 洞 窟 大 作 戦
[雑談] ほむら : またシャンパラするのかしらね
[雑談] ゆかりくん : 昨日それで脳を破壊された男女がねェ…
[メイン] GM : ーーーー煉瓦で囲われた部屋、改めーーーー
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「意味わかんねえ…モンエナ飲も」
[雑談] アストルフォ : オダサクとりあむすこなんだ
[メイン] GM : ーーーー洞窟大作戦ーーーー
[雑談] : やっぱりな
[雑談] アストルフォ : そうだろな
[雑談] ルカリオ : ログ見てないんだがシャンパラって何だPvPでも始まるのか?
[雑談] ゆかりくん : 衝撃的な共通点で依存するの好き
[雑談] mk : みきもすこ
[雑談] ゆかりくん : まあ見てな
[雑談] : わかる
[雑談] まどか : え……?洞窟大作成で何で脳が破壊されるの……?
[雑談] ほむら : 引き次第
[雑談] エリカ : いきなり世界観が変わったら、わたくしは、どうしたら、いいのか、分からなくなる。
[雑談] ゆかりくん : これでは問題ない
[雑談] 結月ゆかり(合法) : アルミくれ
[雑談] GM : はいうんち
[雑談] ほむら : 振れ
[雑談] ゆかりくん : ただ後の部屋が怖い事もある
[メイン] ルカリオ : 「ふーむ…」
[メイン] ほむら : 「外……?」
[メイン] ルカリオ : 「いいや…外とは違うみたいだな」
[メイン] エリカ : 「変な ミントでも 使ったかしら…」
[メイン] ほむら : 「じゃあ、何かしらここ……?」
[メイン]
GM :
ルール:1d100で振る
20毎に下に対応20区切りに近い程いいもの
[宝箱][敵][景色][シャンパラ][モンハラ]
全員一回ずつやる
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=4 (2D10<=4) > 16[8,8] > 16 > 失敗
[メイン] ゆかりくん : 「狂ってんのか」
[メイン] ルカリオ : 「少なくともここから脱出出来そうな予感はしない」
[雑談] : 🌈
[メイン] GM : 合法 1d100
[雑談]
ゆかりくん :
㌧㌧
家畜になりました
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…ああ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100 (1D100) > 64
[雑談] ほむら : はいシャンパラ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ???????
[雑談] GM : どうでもいいんだけど遠くからだとゆかりさんハイグレに画像見えるんだけどおいらだけ?
[雑談] まどか : ?
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
ああ、でも…他人の家畜になるのは…どうだろうな
案外悪くないかもな
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 右腕のせい
[雑談] ルカリオ : お前の脳はハイグレにやられちまった
[雑談] ? : !!!!!!!!!!!!!
[雑談] 結月ゆかり(合法) : うわ
[雑談] ゆかりくん : かえれれええええええええ
[雑談] まどか : こわい
[雑談] アストルフォ : うわでた
[雑談] : こわい
[メイン]
GM :
シャンパラの四
ネックレスを違法改造された
このままでは爆発して死ぬので技能で回避しろ
[雑談] ルカリオ : 成仏してくれ(^^)
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ????
[雑談] エリカ : ??????
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 賢さ:動画制作知識で爆弾解除の動画前に作ったから覚えてるぞ
[雑談] ほむら : そういえばハイグレ部屋ってあるのかしらね
[雑談] GM : まさかァ〜〜〜横で見ててくれるのかい天国のおっかさん...!
[雑談] GM : まえあった
[雑談] まどか : こわい
[雑談] ほむら : 前なのね
[メイン] ルカリオ : 誰向けの動画なんだ
[雑談] ゆかりくん : なんでチノはいつもさァ!居るのかなァ!
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 一昔前パラノイアブームになったときに日本中に爆弾が仕掛けられた時があってな
[メイン] GM : じゃあ2d10<=14
[雑談] ほむら : 私のハイグレ絵無いからあったら困るなって思っただけよ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=14 (2D10<=14) > 12[7,5] > 12 > 成功
[メイン] ルカリオ : 酷いブームだな…
[雑談] ゆかりくん : 探せばあるだろ
[メイン]
GM :
㌧㌧
解除されました。よかったね!
[雑談] エリカ : なくても 描けば ありますわ
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「うわ私のネックレス爆弾になってたぞ
お前たちも気を付けろ」
[雑談] まどか : というかハイグレ部屋あったとして立ち絵変える必要あるのかな……
[メイン] ゆかりくん : 「なんでぇ...???」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 1d100 需要 (1D100) > 87
[メイン] ルカリオ : 「わかった」
[雑談] ほむら : ありまくりじゃない
[メイン] エリカ : 「状況が 飲み込めませんわ…」
[メイン] GM : つぎゆかり 1d100
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「知らん」
[雑談] ゆかりくん : そりゃあ...お前
[雑談] GM : ハイグレッ!
[メイン] ゆかりくん : 1d100 (1D100) > 80
[雑談] mk : 趣味じゃないの
[雑談] ゆかりくん : あの時押しつけられた立ち絵まだあんだよな
[雑談] mk : でもやりたいなら受け入れるのがGMの流儀なの
[メイン] GM : !
[雑談] ほむら : 最悪スク水でやればいいかしらね
[雑談] : えらい
[メイン]
GM :
シャンパラの20
うわどうしようかな...
[メイン] ゆかりくん : また???
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ASD計画発進!
[メイン] ほむら : 完璧で幸福ね
[雑談] まどか : !
[雑談] 結月ゆかり(合法) : うわ
[メイン] ルカリオ : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[雑談] : マズイSEIKINが動き出した
[雑談] アストルフォ : なんだこのBGM!?
[雑談] ほむら : オールスターダスト計画来たわね
[雑談] ゆかりくん : おわァアアアアア~~~~~!!
[雑談] : ダメだった
[雑談] ゆかりくん : 人の悪夢は…終わらねぇ!!!
[雑談] ルカリオ : メチャクチャだ…噂以上…
[メイン] ゆかりくん : どうすんだよ…
[メイン]
GM :
果てしなく続く空、その先にあるもの。
成長するものと生きるもの。いつも美しさで終わるもの。
[雑談] アストルフォ : SEIKINさん!SEIKINさんの計画お借りしたいんです!!
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
今日はスペシャルな内容でお送りしたいと思います!
https://www.youtube.com/watch?v=0sUcjz7H7oQ
[雑談] ほむら : 👍
[雑談] ルカリオ : 👍
[雑談] まどか : 👍
[雑談] ゆかりくん : この部屋が面白かったら高評価をポチ!
[雑談] アストルフォ : 👍
[メイン]
GM :
【美しさ】ASD計画
ダイスを60面にする。一度のみ。
を入手 ステータスに追加のこと
[メイン] ゆかりくん : そっか…
[雑談] ほむら : つよい
[雑談] アストルフォ : 美しさで終わるもの
[メイン] ルカリオ : パワーアップ?イベントなのか…?
[技能]
ゆかりくん :
【美しさ】ASD計画
ダイスを60面にする。一度のみ。 お前おかしいんだな?
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ちょっと待て描写はどういう感じなんだよ…
[雑談] エリカ : 👍
[雑談] ルカリオ : 👍
[メイン] GM : 次エリカ 1d100
[雑談] まどか : 滅茶苦茶だね……噂以上だよ……!
[雑談] ほむら : え?待って1d60<=14だからやっぱり弱くない?
[メイン] アストルフォ : ASD計画の一端を知るとかで
[雑談] 結月ゆかり(合法) : だよな
[メイン] エリカ : 1d100 (1D100) > 35
[雑談] GM : あ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 🌈
[雑談] ゆかりくん : あのさぁ
[雑談] アストルフォ : 成功値を60にするとか?
[雑談] GM : 死亡回数0→1
[雑談] ルカリオ : 🌈
[雑談] ほむら : 2d10<=60なら無敵ね
[雑談] ゆかりくん : 狂ってんのか
[雑談] ゆかりくん : それはそう
[雑談] : もしくは6d10にするとか…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 失敗したいときにポチ!
[雑談] ほむら : 6d10<=14は無謀よ!
[雑談]
mk :
成功値が60になりました。
ついでにダイス目を60にするにも使えるようにしたよ。好きな方で。
[雑談] ゆかりくん : 6d10<=14 ASD計画 (6D10<=14) > 29[6,2,10,5,3,3] > 29 > 失敗
[雑談] ゆかりくん : 無理がある
[雑談] GM : そうだろな
[雑談] ほむら : やっぱりね
[雑談] : ねぼけてた🌈
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 空き家にタンクローリー
[雑談] ほむら : 以降ほむほむするように
[雑談] アストルフォ : 真のASD計画を始動させたい時はそれでいいんじゃない?
[雑談] : それはそう
[メイン]
GM :
敵 の 15
イビルジョーが暴れている!このままだと周りのものも取り込んでしまいそうだ。
[雑談] ほむら : ルウ鬼でエクストラウィンしてどうするのよ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : なにも
[雑談] ルカリオ : ゾッ!?!!??!?!??!!
[雑談] ゆかりくん : 全員でしっぽりでもする?
[雑談] まどか : ゾッ!?!?!?!
[雑談] アストルフォ : ゾゾタウンッ!!?!?!!!?!!
[メイン] GM : 技能やRPで回避、逃亡、撃退又は落ち着かせろ。
[雑談]
エリカ :
1d100
>ゾゾタウンッ!!?!?!!!?!!
おもしろさ (1D100) > 19
[雑談] ほむら : 全員でぞろぞろでもする? [編集済]
[雑談] GM : はじめに
[雑談] : 失せろ
[雑談] ほむら : なんて一人芝居のぞろぞろだけ有名になってるのかしらね
[雑談] ほむら : テストプレイ卓参加したけどシャンクパンツの方が面白いわよ
[雑談] : エリカのエロいシーンが見たい
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 昨日のは楽しかった
[メイン]
エリカ :
イビルジョーって 睡眠 効いたわよね…?
【賢さ:ポケモンバトル知識】で ラフレシアの ねむりごなで 眠らせるわね
[雑談] mk : トイレ見てぇ
[雑談] ゆかりくん : いい後日談でしたよ
[雑談] : トイレ見たいのはそれはそう
[雑談] 結月ゆかり(合法) : どうでもいいけどこの立ち絵パンツ履いてないんだよね
[雑談] ゆかりくん : あ、下着の設定忘れてた
[雑談] ほむら : まどかのおしっこは飲みたい
[雑談] 結月ゆかり(合法) : きも
[雑談] ほむら : おい!
[雑談] ゆかりくん : choice[デカいからさァ!,まぁ履いてる,スケスケ] (choice[デカいからさァ!,まぁ履いてる,スケスケ]) > まぁ履いてる
[メイン]
GM :
状態異常を食らう。
2d10<=14
[メイン] エリカ : 2d10<=14 (2D10<=14) > 7[2,5] > 7 > 成功
[雑談] アストルフォ : choice 理性蒸発 履いてる (choice 理性蒸発 履いてる) > 履いてる
[雑談] まどか : ……←意味深に無言
[雑談] ほむら : まどかもパンツはいてるのかしら???
[雑談] ほむら : 振ってちょうだい????
[メイン]
GM :
㌧㌧
そうしてそのまま、二度と目を覚ます事は無かったのです。
[雑談] ルカリオ : こわい
[雑談] まどか : !?そりゃ履いてるよほむらちゃん!
[雑談] : こわい
[雑談] ゆかりくん : こわい
[メイン] エリカ : 「それでは おやすみなさい… すぅ すぅ……」
[雑談] ほむら : 振ってみないと分からないわねぇ~~
[雑談] エリカ : こわいわ…
[雑談] まどか : どういうこと???
[雑談] ゆかりくん : ノーパン派かァ…
[雑談] ほむら : choice[はいてない,はいてない,はいてない,はいてない,はいてる]で振りなさい (choice[はいてない,はいてない,はいてない,はいてない,はいてる]) > はいてない
[雑談] まどか : choice[はいてない,はいてない,はいてない,はいてない,はいてる] (choice[はいてない,はいてない,はいてない,はいてない,はいてる]) > はいてる
[雑談] ゆかりくん : はい
[雑談] エリカ : !?
[雑談] まどか : !
[雑談] ほむら : ほむくそあああああああああああ
[雑談] アストルフォ : 不正はなかった
[雑談] : はい
[雑談] アストルフォ : 吠えないんだよ!(ドグシャアア
[雑談] 結月ゆかり(合法) : コワ~…
[メイン]
GM :
【強さ:紋章?】パワーアップ。外見が孫悟飯になる。時間で元に戻る
を得るステータスに追加のこと
[雑談] ゆかりくん : まァいいじゃねぇかほむ頭
[雑談] ゆかりくん : 脱がす悦びもあらぁ
[雑談] ルカリオ : 本当の魑魅魍魎はお前かもしれないな…
[雑談] GM : !
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
ルカリオがまともそうで安心だ
キャラ選が不安だが
[メイン] エリカ : 「??????」
[メイン] GM : まどか 1d100
[メイン] エリカ : 「常時発動 ですの…?」
[雑談] GM : まずいこのままだとエロイベなしで離脱する
[メイン] ゆかりくん : (時間だし一時的な変身だと思う)
[メイン] まどか : わかったよ
[メイン] GM : 好きな時に使え
[メイン] エリカ : わかりましたわ
[メイン] まどか : 1d100 (1D100) > 51
[雑談] ほむら : ミスってかわいいw
[雑談] ゆかりくん : 部屋が多いからなァ
[雑談] ほむら : 人数も多いから仕方ないわね
[雑談] : 頼むエロイベントだけはやってくれェ!
[技能]
エリカ :
【強さ】紋章?
パワーアップ。外見が孫悟飯になる。時間で元に戻る
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 信じよう
[雑談] ほむら : まどかの欠損ショック受けて帰るほむほむなのでした☆
[雑談] まどか : このままだと左手を食べられただけで終わるね
[雑談] ルカリオ : まあ私はそれはそれでいいよ
[雑談] ゆかりくん : ゆかりくんが酷い目に合うまで成仏できねぇ
[雑談] アストルフォ : 帰る人はボクと一緒にヒポグリフで行こうね
[メイン]
GM :
景色 11
謎の喫茶店。ゆったりとした雰囲気。
1d4を振って4じゃなければゆっくり休めそう。
[雑談] エリカ : わたくしも 酷い目に 遭っていませんわ!
[メイン] まどか : 1d4 (1D4) > 3
[雑談] : エリカ様がひどい目に会うシーンは見たいです
[メイン]
GM :
裏喫茶じゃなかった。
ほむほむとゆっくりliteをやって帰るのでした。
[メイン] まどか : 「わぁ……素敵な喫茶店……」
[雑談] ゆかりくん : 性癖喫茶は開店したてだかんね
[雑談] エリカ : あ あら… 頑張りますわね…
[雑談] ほむら : 私とまどかが消えれば必然的に酷い目に遭う確率は増えるわ
[メイン] GM : ルカリオ 1d100
[雑談] アストルフォ : ついでにボクも消えるよ
[メイン] ルカリオ : 1d100 (1D100) > 84
[雑談] ほむら : ヒポグリフはそういう意味だったのね
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 爆弾解除して煙草吸って終わりはなァ…
[雑談] GM : どちらにせよ寿司食ってくるし五時で一旦切る感じだなァ
[雑談] ゆかりくん : あいよ
[雑談] アストルフォ : どこでGMやってんだお前ェ!!
[雑談] ゆかりくん : ま、なかよくしっぽりしましょうや
[メイン]
GM :
モンハラ 4
初手でティガレックスに襲われて死にそう
技能やRPで回避しろ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 受けで
[雑談] ゆかりくん : こっちも受け体質なんだよな~
[雑談] GM : 五時ストップ→六時半前くらいに再開予定。PLの再募集もするかもだなァ
[雑談] ゆかりくん : まぁ攻めてほしいならいいんだけんど
[雑談] アストルフォ : でもふたなりゆかりんに掘られてメス顔晒すゆかりくんは見たい
[雑談] mk : みたい
[雑談] ゆかりくん : …←意味深に無言
[メイン] ルカリオ : 美しさ:波導でスマブラの最後の切りふだ発動して倒す
[雑談] 結月ゆかり(合法) : こわい
[雑談] ゆかりくん : 仲良くしようや
[メイン]
GM :
1d100 m吹っ飛んだ
勝ち (1D100) > 69
[雑談] アストルフォ : あれだけイキってたのにちょっとお腹の裏擦られただけでゆかり汁をゆかり棒から垂れ流してアヘ顔晒すゆかりくんが見たい
[雑談] 結月ゆかり(合法) : でもこの調子だとなァ…エロイベもなさそうだしなァ…
[雑談] ゆかりくん : いや、そうでもない
[メイン] GM : アストルフォとおほむ めんどいからどっちも1d100振れ
[雑談] ゆかりくん : 部屋によるからな
[メイン] ほむら : わかったわ
[メイン] ルカリオ : 「よし」
[メイン] ほむら : 1d100 (1D100) > 32
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「吹っ飛んだな」
[雑談] ゆかりくん : お望みならヤリ部屋でも突っ込むかァ…
[メイン] アストルフォ : 1d100 (1D100) > 53
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 闇鍋過ぎてこわいんだよね
[雑談] ゆかりくん : わかる
[雑談] ほむら : >1d100 (1D100) > 53
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 53位
[雑談] ゆかりくん : きも
[雑談] アストルフォ : おい!
[メイン]
GM :
敵の12 ジエンモーランとの再戦
技能を宣言して2d10<=14
[メイン] ほむら : 【賢さ:ループ知識】でモンハンするわ
[メイン] ほむら : 2d10<=14 (2D10<=14) > 11[8,3] > 11 > 成功
[雑談] エリカ : これ 出目関係なく 全部 モンハラなのでは…?
[雑談] : ループ中に一回はモンハンどハマリしたことになったな、これで
[メイン]
GM :
景色の13
♡2 ホーキンスの占いだ 捨て札にトランプがあればそのイベントを適用する 無ければ死相が出て体力-1
[雑談] ゆかりくん : ありそう
[メイン] GM : アストルフォは1d13
[雑談] ほむら : 多分ある
[雑談] ゆかりくん : フロムとかもハマってそう
[雑談] まどか : 真面目に私を救う気あるのかな……
[メイン] GM : ジエンは死にました。
[雑談] ルカリオ : ただのゲーマーだろ
[メイン] アストルフォ : 1d13 (1D13) > 11
[雑談] ほむら : あるわよ!!!!!!!!!!!11!!!!!!1!!!!1
[雑談] : SEKIRO淡々と1回ぐらいやってそう
[メイン] ルカリオ : すげぇ雑に死んだな…
[雑談] アストルフォ : インペルダウンじゃないかこれ!
[雑談] ほむら : 女神になったまどかにモンハンしてる周の私見られるの嫌ね
[メイン]
GM :
♡J ブラキオサウルス丼を食べた
うんめぇ〜〜〜!!! 強さが2上がる
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 滅茶苦茶だ…想像以上!
[雑談] まどか : ウェヒヒ☆ぜんぶ見てるよほむらちゃん☆
[雑談] ゆかりくん : インペだな
[雑談]
ルカリオ :
インペもやったことねェなァ
いつかやろうとは思っているんだが
[メイン] アストルフォ : 「なんか、なんか上がった!」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] ゆかりくん : ヤリ部屋作ろう
[雑談] ほむら : いやでもまどかになら体の隅々まで全部見られたいわ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ラストがきりンぺ?
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : いそがしいからまて
[秘匿(KABU..,匿名さん)] ゆかりくん : でも中出ししたら妊娠する
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : いれるが
[秘匿(KABU..,匿名さん)] ゆかりくん : おうよ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] ゆかりくん : いやすぐ入れろとは言わん
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「それはよかったじゃないか」
[メイン] GM : 以上です。
[メイン] まどか : そうですか。
[メイン] GM : ブリーフィングルームに着いた
[メイン] アストルフォ : はい
[雑談] ゆかりくん : きりインペが今んとこラスト
[メイン] 結月ゆかり(合法) : なんだったんだこの部屋
[メイン] エリカ : はい
[メイン] ゆかりくん : はい
[メイン] ルカリオ : 「いい気晴らしにはなったな」
[メイン] ほむら : 「到着したわV様 ミッションは何かしら?」
[メイン] v-mk : はいみなさんこんにちわ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「こんにちは」
[メイン] ゆかりくん : 「こんちは~」
[メイン] まどか : 「こ、こんにちは」
[雑談]
ルカリオ :
ダンジョン探索はポケダンもあるから何だかんだ慣れてるかもな アーロン様
救助隊の最高ランクがルカリオランクだし
[メイン] v-mk : よく来た!褒美をやろう!1d100ふるのぜんいん
[メイン] アストルフォ : 「こんにちは!」
[メイン] アストルフォ : 1d100 (1D100) > 97
[メイン] エリカ : 「はい こんにちは」
[メイン] ルカリオ : 1d100 (1D100) > 39
[メイン] ゆかりくん : 1d100 (1D100) > 9
[雑談] v-mk : 楽しいよ!おいで!
[メイン] ほむら : 1d100 (1D100) > 30
[メイン] エリカ : 1d100 (1D100) > 33
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100 (1D100) > 36
[メイン] まどか : 1d100 (1D100) > 65
[雑談] ゆかりくん : 女装百合インペすっか
[メイン]
v-mk :
ゆかりは9なのでクソをあげるの
うまいんじゃない?
[雑談] ほむら : インペは性転換イベがあるのよねぇ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : おわァアアア~~~~!!!
[メイン] 結月ゆかり(合法) : はいうんち
[メイン] ゆかりくん : いらねぇ
[雑談] ほむら : 探せば私の男体化絵くらいありそうだけど
[雑談] ゆかりくん : あるやろな
[雑談] エリカ : ……(意味深に無言)
[メイン]
v-mk :
ほむらは30なので竿をあげるの
好きな時に生やしたりするの
[メイン] ルカリオ : すくすくこやしならきのみを育てるのに役に立つぞ
[メイン] ほむら : ほむぁ!?
[メイン]
v-mk :
エリカは33なので里崎智也をあげるの
野球する時とか高野レンに使うの
[雑談] ゆかりくん : ふたなりがふえるとは
[技能]
ほむら :
持ち物:竿、竿?
ルミナスしましょうまどか❤
[メイン] エリカ : 「…? わかりましたわ…」
[雑談] まどか : ほむらちゃん……❤
[雑談] ほむら : まどか…❤(ギンギンッ
[メイン]
v-mk :
合法には36なので清野大地さんをあげるの
imgではdel対象だから気をつけてね。
[メイン] ルカリオ : そんなもん寄越すなアホンダラ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「?????」
[雑談] : 36...普通だな!
[雑談] : 最近気軽にチンコ生やし過ぎじゃない・・・?
[メイン] アストルフォ : 清野大地さんは無関係だろ!
[雑談] ゆかりくん : いいじゃねぇかお頭
[雑談] ゆかりくん : いやよくねぇな
[メイン] 結月ゆかり(合法) : いいのかこれ…
[雑談] ほむら : 次の部屋放棄してラブホでまどかとヤってきていいかしらGM
[雑談] まどか : ほむらちゃん……
[雑談] : 淡い大地くんお待たせ〜
[雑談] ゆかりくん : マジで言ってんの????
[雑談] アストルフォ : ちょっと横暴ですね…
[メイン]
v-mk :
まどかには65なの6号花火玉をあげるの
逃げる時とか夏に使うの
[雑談] ほむら : だって竿よ竿
[メイン] まどか : 「うわ!ありがとう!」
[雑談] ゆかりくん : 突き立てるか
[雑談] エリカ : めちゃくちゃです… 噂以上…
[雑談] まどか : choice 良いよ 駄目だよ (choice 良いよ 駄目だよ) > 駄目だよ
[メイン]
v-mk :
ルカリオは39なので雪ミクをあげるの
北海道限定なの
[雑談] ほむら : おあずけほむぁあああ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 先っぽが入った時はなんともないんですけど
[メイン] ルカリオ : 「わかった」
[雑談] ゆかりくん : やっぱこの卓やべぇな
[メイン]
v-mk :
アストルフォは97なので苦難をあげるの
今後見つけたら一度補正をかけるの
[雑談]
:
だめだね だめよ だめなのよ
あんたが 好きで 好きすぎて
どれだけ 強いお酒でも
歪まない 思い出が
ばかみたい…
[雑談] : ちょ、ちょっとズレてるかな…
[雑談] v-mk : いいよ〜〜!!、
[雑談] ゆかりくん : 苦難
[メイン] アストルフォ : 「???何これ」
[メイン] v-mk : はいでは終わりです。みんなまたね〜〜〜!!!!!
[メイン] ルカリオ : 「またね〜〜〜!!!」
[メイン] ほむら : 「またね」ほむファサァッ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : だめだねミルクちゃん見た時は笑った
[メイン] まどか : 「またね~~!!!」
[メイン] エリカ : 「また おでんわ くださいね」
[技能]
アストルフォ :
持ち物 苦難
大抵の事って理性無きゃなんとでもなるよね
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「またね~~~~~~~」
[雑談] ほむら : だめだねじゃないけどKOUSHIROUさんのがダメだったわ
[メイン] ゆかりくん : 「狂いそう」
[メイン] アストルフォ : 「またね〜〜〜〜〜!!!」
[雑談] : でも一番は与謝野晶子のHWO力道山!?が好き
[メイン] GM : ーーーー気がつけば。そこはよく見た廊下。
[雑談] ゆかりくん : 力道山の若い…
[メイン] ほむら : 「…………。」
[メイン] GM : 先を急ごう。夢に現実が侵略されないように。
[メイン] ゆかりくん : 「…」
[メイン] ルカリオ : 「何だったのかはさっぱりだが貰ったものが魑魅魍魎の討伐に役に立つか調べておくか」
[メイン] まどか : 「……何だったんだろう」
[メイン] ゆかりくん : 「話は終わりださぁ行こう!」
[雑談] アストルフォ : まどほむは離脱?
[メイン] 結月ゆかり(合法) : シリアスに切り替えられるかアホンダラ
[雑談] ほむら : そうね…もう残り17分なのね…
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「まあ…進むか」
[メイン] エリカ : 「なんだったのかしら…」
[雑談] ほむら : 最後にルミナスしましょうまどか
[雑談]
GM :
次の部屋だけ見て途中で出るか
俺も出なきゃならねェ
[メイン] ルカリオ : 「貰った雪ミクとやらはどう使うのかわからないな」
[雑談] アストルフォ : じゃあヒポグリフでラブホまで運ぶよ
[雑談] まどか : Liteルミナスなら……
[技能]
結月ゆかり(合法) :
持ち物:KYN
sage del
[雑談] : 皆用事あるんだなァ・・・
[雑談] ほむら : ヒポグリフは便利ね
[メイン]
ほむら :
「………?」
股間に違和感が……
[メイン]
GM :
現在の部屋数:21
脱出ターンまで:8
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ミクなら私の先輩の歌い手だな」
[メイン] ほむら : 「(な、何かしらこれ………?)」
[雑談] アストルフォ : 次元跳躍を可能にする
[雑談] ゆかりくん : いてら
[メイン] ルカリオ : 「へ〜!」
[雑談] ゆかりくん : …??
[メイン] まどか : 「皆さん、私が貰った6号花火玉もどうぞ、私じゃ使えそうにないので」
[メイン] GM : アストルフォ 1d6
[雑談] ほむら : そんなにすごいものなのね
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「女だしムラムラしたら使えばいいんじゃないか」
[メイン] アストルフォ : 「苦難をあげる……と言いたいけどなんか不吉だね」
[メイン] ルカリオ : 「そういうなら私が花火を預かるぞ」
[メイン] アストルフォ : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] ほむら : 「!? ム、ムラムラって何よ」
[技能] ルカリオ : 持ち物:雪ミク
[メイン]
GM :
3:賢さ技能を入手
ステータスに追加のこと。
[メイン] エリカ : 「わたくしは… 殿方を いただきましたが… どう使えば…」
[メイン] GM : ルカリオ 1d21
[メイン] ルカリオ : 1d21 (1D21) > 9
[技能]
アストルフォ :
賢さ 満月の夜
理性蒸発が解除されてIQ280になるよ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「私はなんかdel貰いそうな男貰ったぞ」
[メイン] アストルフォ : 「というか何これ、苦難としか形容できないんだけど」
[メイン] GM : ――――清潔の部屋――――
[雑談] ゆかりくん : 清潔か…
[メイン] GM : 風呂や洗面台、洗濯機が立ち並ぶ。
[雑談] アストルフォ : ぴかぴかにする感じ?
[メイン]
エリカ :
「あら…
急に ふつうの お部屋ですのね」
[メイン]
GM :
【全員】何を調べるか宣言
因みに横穴があるので、帰れそう?
[メイン] ゆかりくん : 「何あるか分かったもんじゃねぇ」
[メイン] まどか : 「何だろう……この横穴……」
[メイン] ゆかりくん : 「取り敢えず、私は全部調べちまうとしよう」
[メイン] GM : 人数制限はありそう(つまり希望者のみ)だが...
[メイン] ルカリオ : 「横穴があるな…もしかしたら帰れるのかもしれないな」
[メイン] アストルフォ : 「あ、じゃあ横穴に入るよ」
[メイン] ほむら : 「そうね……私も横穴を調べてみるわ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あー…私もゆかりについていくか」
[メイン]
ルカリオ :
「私は残るぞ
魑魅魍魎を討伐しないといけないからな」
[メイン] ゆかりくん : 「横穴はパス、何あるかわからん」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「このままじゃネタがないから残るぞ
煙草吸っただけじゃないか」
[メイン]
エリカ :
「では…
わたくしは くさポケモンが 喜ぶ お風呂でも」
[メイン] ゆかりくん : 「あの変な男は?」
[メイン]
ルカリオ :
「鹿目はどうする?
その左手だし病院で診てもらった方がいいかもしれないぞ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「見てないけど多分運営に動画削除される」
[メイン] ゆかりくん : 「じゃあ使えねぇな」
[メイン] まどか : 「そうですね……私もほむらちゃんと一緒に……」
[メイン] ほむら : 「えぇ……私が責任をもって付き添うわ、まどか」
[メイン] ゆかりくん : 「ま、ダメそうなら僕が魔法ででっち上げてやらぁよ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「いらねェな…なんだったんだこれ」
[メイン] アストルフォ : 「何かあったらボクに任せてよ!」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、助かる」
[メイン] ゆかりくん : 「んじゃ調べっか」
[メイン] ほむら : 「えぇ、お願いねアストルフォ」
[メイン] ゆかりくん : 風呂、洗面台、洗濯機…一通り見て回る
[メイン]
エリカ :
「すぐに出られると 決まったわけでは ありませんわ…
お気をつけて」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 全体を一瞥するが何か特徴的なモノはあるか?
[メイン] アストルフォ : 「行ってきま〜す!」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : なんかできた
[雑談] アストルフォ : 待てよおい
[メイン] ゆかりくん : 「気を付けろよ、生きて会えたら何か奢ってやっから」
[メイン] まどか : 「お願いします」
[メイン] ルカリオ : 「見てくれるなら結月に任せて私は辺りを警戒しておこう」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「また奴に遭遇するかもしれない、気を付けて行けよ」
[メイン] アストルフォ : 「あ、そうそう。誰かにこの苦難あげるよ」
[メイン] ゆかりくん : 「…」
[メイン] ゆかりくん : 「貰っとく」
[メイン] エリカ : ガラララ←お風呂のドアをあける
[メイン] アストルフォ : 投げ渡す
[メイン] ゆかりくん : 「はァ…何だこりゃ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : カッコーン
[メイン] アストルフォ : 「んじゃまた外で!」
[メイン] ゆかりくん : 「おうよ」
[メイン] ルカリオ : 「またね〜〜〜!!!」
[メイン] ほむら : 「またね」ほむファサァッ
[メイン] まどか : 「皆さんもお元気で!」
[メイン] GM : それぞれ。機能はそのまま使えるようだ。
[雑談] : 来たか・・・ラブホ
[メイン] エリカ : 「お気をつけて」
[雑談] GM : では一旦おいらは休止!!!
[メイン] ルカリオ : 「とはいえ使う必要も感じないな」
[メイン] ゆかりくん : 「…さて、探索かァ」
[雑談] ルカリオ : わかった
[雑談] : わかった
[雑談] ほむら : 残り5分ラブホは難しいわ…
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「そうだな、罠ということもあるだろう」
[雑談] まどか : そうだね……
[雑談] : それはそう
[メイン] ゆかりくん : 「一応水分補給くらいはしてもいいんじゃないかと思うが、この屋敷だしな」
[雑談]
GM :
GM - 今日 16:28
五時ストップ→六時半前くらいに再開予定。PLの再募集もするかもだなァ
[雑談]
エリカ :
わかりましたわ
18:30でしたっけ… また ご連絡 くださいね
[メイン]
ルカリオ :
「魑魅魍魎の所有物なんてロクなものじゃない可能性もあるしな
不用意に弄らない方が良さそうだ」
[雑談] ゆかりくん : わぁった
[雑談] 結月ゆかり(合法) : …時間があったらヤってたのか?
[雑談] ほむら : だって生えたんですもの
[雑談] まどか : 「ふたなりのほむらちゃん……ウェヒヒ☆」
[メイン] ゆかりくん : 「ヨモツヘグリとかだったら冗談にならねぇや」
[雑談] ゆかりくん : さすがだねェ
[雑談] アストルフォ : じゃあまたね
[雑談] : 生えたら使う
[雑談] アストルフォ : おつかれシャン
[雑談]
ほむら :
私もそろそろ抜けるわ
またね
[雑談] まどか : またね~~~!!!!
[メイン]
エリカ :
「しかし 水回りならば…
管を辿れば 出口に つながっているかも しれません」
[雑談] GM : RPする分には自由に許す!ではすまねぇがさらばだ!!!
[雑談] : お疲れシャン!
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100 汗の量 (1D100) > 15
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「うん、いらないな」
[メイン] ゆかりくん : 1d100 汗 (1D100) > 1
[雑談]
ルカリオ :
雪ミク使ったら雪ミクになるとかか?
女キャラのRP出来るか不安だな アーロン様
[雑談] 結月ゆかり(合法) : お疲れシャン
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 雪ミクを呼び出せるんじゃないのか?
[メイン] ゆかりくん : 「俺そもそも風で浮いてっから涼しいし…」
[雑談] ゆかりくん : 1
[雑談] ルカリオ : まあせっかくだから使えるときに使いたいな
[メイン] エリカ : 1d100 汗 (1D100) > 55
[雑談] : せっかくラブホ建ったのに使われずに終わったから誰か後で使え
[メイン] エリカ : 「歩き回って 少し 疲れましたわね…」
[メイン] ゆかりくん : 「キッツいならともかく、少し熱いくらいなら俺が扇げるが…」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「故郷のモンエナだ、飲んでくれ!」
[雑談] ゆかりくん : わかった
[雑談] 結月ゆかり(合法) : こわい
[メイン] エリカ : 「もんえな…?」
[メイン]
ルカリオ :
「私は特に問題ない
水分補給をするなら気をつけてくれ」
[メイン] ゆかりくん : 「栄養ドリンクだな」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 冷えた缶を差し出す
[メイン] エリカ : 「あら… ひやっと しますわね」
[メイン] ゆかりくん : 「んじゃ、軽く休憩でも挟みますか」
[メイン] ゆかりくん : ふわりと着地する
[メイン] ルカリオ : 「次の部屋からは休憩してられるような状況ではないかもしれないからな…」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ。」
[メイン]
エリカ :
「………
確かに ルカリオさんの 言う通り ですわね…」
[メイン] ゆかりくん : 「逃げ出すこともあるだろうしな、休めるとき休もうか」
[メイン] ゆかりくん : 「あのデカブツに追われたら四人だと対処もキツかろう」
[メイン] ルカリオ : 「今の所私も大丈夫だと思ってたが…後のことを考えるなら少し休んだ方がいいか」
[メイン] ゆかりくん : 1d100 素の運動神経 (1D100) > 52
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、自分の不調は自分でもわからないというからな」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100 (1D100) > 39
[メイン] ゆかりくん : 「正直万全にしとかないと俺はギリギリだし…」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「私もモンエナ飲まねえと無理だ」
[メイン] ゆかりくん : 「モンエナ常飲は感心しねェけどな~…」
[メイン] ゆかりくん : 「ま、逃げるだけなら俺がぶわーって風出せば何とかなるやもだし、いまは休むべ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ははは、体はとっくにボロボロだ」
[メイン] ゆかりくん : 「なら残ってる分は労わってやんな」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ちなみに私はふたなりというわけでもなくどっちでも可能ってことだ
[メイン] エリカ : (モンエナのしゅわしゅわとした炭酸に苦戦している)
[メイン] ゆかりくん : 「ほれほれ、お兄さんが軽くマッサージでもしてやんよ」
[雑談] ゆかりくん : はへ~
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「肝に銘じておくよ」
そういいつつ着色された炭酸を飲む
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「おう、ありがとな」
[メイン] ゆかりくん : 「あ~あ~…ま、口出しできるタイプでもねェや」
[メイン] ゆかりくん : 「俺もタバコとかお酒が手放せないもんで」
[メイン]
エリカ :
「あらあら お二人とも…
お花と同じで きちんと 栄養を 取らないと
元気に なれませんわ」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「分かるぞ
飲まないとやってられないな」
[雑談] ゆかりくん : choice[マルボロ,メビウス,ピース,ワカバ,ラーク,ウィンストン,アメスピ,ラッキー,7★,電子] (choice[マルボロ,メビウス,ピース,ワカバ,ラーク,ウィンストン,アメスピ,ラッキー,7★,電子]) > ピース
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「元気に…か
ま、努力はするよ」
[メイン] ゆかりくん : 「そ~そ~、飲まんと行かんのです…ま、エリカの言うことはもっともだが」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 相変わらず…すげェ種類だ
[雑談] ゆかりくん : ピースかァ…
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「だが、私は無理だったな
色々とこの歳だと苦労するもんだ」
[雑談]
エリカ :
休止中ですし そろそろ 離席しますわね
それでは また後で…!
[雑談] ルカリオ : わかった
[メイン] ゆかりくん : 「生きてくのは重荷が多すぎるからねェ…」
[雑談] ゆかりくん : わかった
[メイン] ゆかりくん : 「僕も目を背けて生きてるさァ…最もいまは楽しめてるからそう気にしてないが」
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
わかった
まあ暇だからRPしてるだけだしな
[雑談] ゆかりくん : そうそう
[雑談] ゆかりくん : エリカ殿はお昼寝中じゃろう
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「寿命が縮もうが今を楽しめれば私はそれでいい」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「お前も似た感じだろうな」
[メイン] ゆかりくん : 「楽しめないと生きてる意味がないもんな」
[メイン] ゆかりくん : 「伊達や酔狂でこんな生き方してねーべ」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「は、そうだな」
乾いた笑いを浮かべる
[メイン] ゆかりくん : 「まァ…どちらにせよ、僕は余計な口は挟まん事にするさな」
[メイン] ゆかりくん : 「とはいえ僕が楽しめそうなら誘ってくれてもいいよ、とは言っておこう」
[メイン] ゆかりくん : 「こっちも何かありゃ巻き込んでやるよ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、どうしても暇ってんなら私のスタジオ事務所にくるといい」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「こき使ってやるよ」
[メイン] ゆかりくん : 「へ〜へ〜、まあ使い余してる力があるからその時ゃそうすっか」
[メイン] ゆかりくん : 「そん時はよろしくな、ゆかりさん」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「使い余す力ね…私に使ってくれてもいいぞ?」
ふへ、と笑う
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、同じ名前のよしみだ」
[メイン] ゆかりくん : 「…空の旅へご招待する練習でもしとくかね」
[メイン]
ゆかりくん :
「ま、先行体験だ、楽しんでくれまし」
そう言ってゆかりさんを風で作ったベッドに浮かばせる
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「ほう…これは凄いな」
その風に体を任せる
[メイン] ゆかりくん : 「落とさないから安心しとけ、寝てもいいぞ」
[メイン] ゆかりくん : 「自分で良くしてたが、他人にもできるもんだ」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「あー…なるほど
じゃあ…休ませてもらうよ」
[メイン] ゆかりくん : 「おうよ、おやすみ」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「最近徹夜で寝れてなかったもんでね」
と言いながら、瞳を閉じる。
[メイン]
ゆかりくん :
「なら良かったよ」
そう言いつつ軽く目を閉じてこちらも休むのだった
[雑談] GM : 雪ミクに大した事は考えてないし考えるわけがない
[雑談] ゆかりくん : だろうな
[雑談] GM : ミキだし
[雑談] ルカリオ : その辺は適当に拡大解釈して使い道考えとく
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 清野はどうすればいいんだよ…
[雑談] ゆかりくん : 相手に押し付けて消去とか?
[雑談] ルカリオ : ルウ鬼と盛り合わせて両方delしてもらうとか?
[雑談] ルカリオ : 正直ルウ鬼だけでdelされてもおかしくないけどな アーロン様
[雑談] ゆかりくん : それはそう
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 見てないけど多分隔離まで行くと思う
[雑談] GM : うわなにこれ!!!正当TRPGみたいなの置かれてる!!!
[雑談] ゆかりくん : 自分で出したんじゃないの?????
[雑談] GM : いや…覚えがねェな…
[雑談] ルカリオ : ちょっと待てGMじゃなかったのかよ…
[雑談] ゆかりくん : マジかよ...
[雑談]
GM :
通りすがりの聖者がいたらしいなァ~~
ありがてェよよいっ
[雑談] まどか : あ、それ私だ
[雑談] : …知・ら・な・か・っ・た・の・か???(困惑)
[雑談] 結月ゆかり(合法) : !
[雑談] : !
[雑談] ルカリオ : !!
[雑談] GM : !!
[雑談] ゆかりくん : !!!
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 1d100 優しさ (1D100) > 95
[雑談] ゆかりくん : 聖者
[雑談] v-mk : うぐっやっさしすぎなの~!
[雑談]
:
や
さ
や
さ
[雑談] : 聖者すぎる
[雑談] ルカリオ : 魔法少女は格が違う
[秘匿(KABU..,匿名さん)] ゆかりくん : 蠟人形にされる部屋というか、ぎちぎちに拘束されて飾られてェ…飾られてェなァ…
[秘匿(KABU..,匿名さん)] v-mk : ふむ。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] v-mk : 纏めるなの。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] ゆかりくん : わあった
[雑談] ゆかりくん : なんだこのBGM
[雑談] GM : おいらを助けると思って来てくれ良い
[雑談] : 開運なんでも鑑定団
[雑談] ゆかりくん : 10d100 金額 (10D100) > 475[10,69,67,86,14,60,9,52,30,78] > 475
[雑談] : ジャカジャン!
[雑談] v-mk : 10d100 予想金額 (10D100) > 649[51,17,86,34,52,58,71,97,85,98] > 649
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 両面表の10円くれ
[雑談] v-mk : ほんの手付け金だ。裏と表が逆の10円玉をくれてやろうなの
[雑談] v-mk : 説得がつかいやすかったの
[雑談] ゆかりくん : へ~!
[雑談] v-mk : ペルソナ1のPSP版はミキは曲も嫌いじゃないよ
[雑談]
v-mk :
Helpの歌詞和訳って読むだけで色々来るものがあるの
心を落ち込ませたいけど上げたいときに見るといいなの
[雑談] ゆかりくん : へぇ…
[雑談] : わかる俺も初代ペルソナのリメイク・原作の主人公や曲も好き
[雑談] v-mk : マークはゴミなの 技能は悪くないんだけど
[雑談] : それはそう
[雑談] v-mk : あったらしい子はこないかなー
[雑談] v-mk : イベントも変わらず募集中だよ。
[雑談] ゆかりくん : わかった
[雑談] 結月ゆかり(合法) : !
[雑談] ゆかりくん : !
[雑談] ゆかりくん : 来たか 犠牲者
[雑談] v-mk : !!
[雑談] : ここで来たか!
[雑談] ゆかりくん : !!!
[雑談] ゆかりくん : 来たか 犠牲者
[雑談] : リベンジいいか?
[雑談] v-mk : 二人いた!?
[雑談] ゆかりくん : まさか...
[雑談] : !
[雑談] v-mk : ヒロ君すきなの
[雑談] v-mk : 来い
[雑談] 山田三郎 : …いや、ごめん
[雑談] 山田三郎 : 僕の方だ
[雑談] v-mk : どの道リベンジだろう
[雑談] v-mk : 歓迎するなの
[雑談] くん : にいさまァ!
[雑談] K.P. : クアー(来たか 三郎)
[雑談] 山田三郎 : あ、きりたん 久しぶりだね…昨日ぶりか
[雑談] K.P. : クアー(30分までに画像準備とか終わらせるんでちょっと待っててください)
[雑談] くん : あの後大変だったんですからァ…
[雑談] 山田三郎 : うん…色々逆に迷惑をかけた。
[雑談] 山田三郎 : …ごめんな、きりたん
[雑談] くん : いいです!許します!
[雑談] v-mk : 7人目来るのか!?
[雑談] v-mk : ワカッタの待つの
[雑談] v-mk : そして今度は芥川なのおおおお
[雑談] ゆかりくん : 芥川…まさか
[雑談] 芥川龍之介 : ああ、ごめんねかっ……K.Pは僕のスタンドだよ
[雑談] 山田三郎 : ああ、うん そうだとは思ってたぞ
[雑談] v-mk : はい。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 文ストの方も連れてきたいな
[雑談] ゆかりくん : あとはりあむもいりゃあなァ
[雑談] 芥川龍之介 : りあむくんが居たら彼にしていたんだけど、機会の巡り合わせは中々難しいからね
[雑談] v-mk : ンマー。前卓の話題はほどほどにねなの。
[雑談] ゆかりくん : ですな
[雑談] v-mk : 来た時とかその時はその時なの
[雑談] 山田三郎 : ああ、そうしておく
[雑談] ゆかりくん : これでまァ…にぎやかだ
[雑談] 芥川龍之介 : そうだね、この物語はこの物語なのだから
[雑談] ゆかりくん : そしてかつてなく男の比率が高い
[雑談] 芥川龍之介 : これは……薔薇卓濃厚かい?
[雑談] 山田三郎 : ああ、確かに
[雑談] 山田三郎 : …割合の事だぞ、一応言うと
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 男が3人♂が一匹女が二人
[雑談] v-mk : トランプで♡の6を引けばいいの
[雑談] ゆかりくん : 中々だなァ
[技能]
芥川龍之介 :
強さ:剣劇 転生したからある程度戦える
賢さ:執筆 文豪だったらある程度賢い
美しさ:K.P. かわいいスタンドを呼び出す
[雑談] 芥川龍之介 : 僕と三郎くんはこの部屋で合流、かな?それとも次の部屋かな?
[技能]
山田三郎 :
強さ:折れない心 折れても立ち上がる心
賢さ:ハッキングノウハウ ハッキングやそれを学ぶための地頭のよさ
美しさ:女装 かわいい またオッドアイだから暗闇でもわかる
[雑談] v-mk : ここでいーかな
[雑談] 芥川龍之介 : わかったよ
[雑談]
ルカリオ :
シナリオ的にこの館に再度入る理由ってなんだろうな アーロン様
いい思い出なんてなさそうだろ
[雑談] ゆかりくん : 別世界線を教える
[雑談] 山田三郎 : まぁそれが楽だろうな
[雑談] 芥川龍之介 : 気が付いたらあの屋敷の中に再び……とかも、ホラーらしくて良さそうだね
[雑談] ルカリオ : こわい
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
日常を過ごしていたあなた達。
しかし急に意識を落とします。
目が覚めると周囲には一度来た館でした
[雑談] 結月ゆかり(合法) : SANチェック0/1
[雑談] 山田三郎 : …それ、青鬼でも小説版じゃないか?
[雑談] ゆかりくん : ccb<=55
[雑談] ルカリオ : 🌈
[雑談] ゆかりくん : 🌈
[雑談] v-mk : 🌈
[雑談] 山田三郎 : あ、ダブルクロスになってるのか
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 小説版青鬼とかあったなァ…なつかしい
[雑談] ゆかりくん : なんで????
[雑談] ゆかりくん : ダブクロ卓だったのか…
[雑談] v-mk : 映画テレビで見た記憶あったけどチンピラが癒しだったこととループっぽい感じだったようなことだけ覚えてるの
[雑談] 山田三郎 : 洞窟大作戦や衝動対策じゃないか?
[雑談] v-mk : さて。
[雑談] v-mk : そろそろ動くか……♠
[雑談] 芥川龍之介 : !
[雑談] ゆかりくん : 時は来たれり
[雑談] ルカリオ : わかった
[雑談]
エリカ :
戻ったわ
賑わってる みたいで 何よりですわね
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 今こそ時は極まれり
[雑談] v-mk : 乱入シャンは…まぁミキに余裕があれば受け入れるなの言ってみろなの
[雑談] 芥川龍之介 : おかえりなさい、よろしくね
[雑談] ゆかりくん : よろしく頼むよ
[雑談] : ちょっと待て参加シャン多すぎるだろ…
[雑談] 芥川龍之介 : これでも中断前よりは1人少ないんだよね。3人抜けて2人入った、だから
[雑談] GM : では準備はいいか教えろよい
[雑談] 芥川龍之介 : 教えるよ
[雑談] ゆかりくん : 雪ミクはアイテムだかんね
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ああ。
[雑談] ゆかりくん : 教えよん
[雑談] ルカリオ : 教える
[雑談] エリカ : 参加者さん 自体なら 6人ですね
[雑談] エリカ : 教えますね
[雑談] 山田三郎 : 教えるぞ
[雑談] GM : はい。
[メイン] GM : では―――――
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、よく寝た」
[メイン] ルカリオ : 「それはよかった」
[メイン]
GM :
洗濯機を調べると。
キミ達は中に人がいる事を発見するだろう。
[メイン] ゆかりくん : 「おはよう」
[メイン] ゆかりくん : 「…え?」
[メイン] ルカリオ : 「!」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「なんだ?」
[メイン] ゆかりくん : 「んだこれ!?」
[雑談] 芥川龍之介 : 思いの外すごい事になっていたね、僕ら
[メイン] エリカ : 「鬼の居ぬ間に 洗濯… といった ところですわね」
[雑談] 山田三郎 : ああ、みたいだな
[メイン] GM : ぐるん、と回って、ばたん、と戸が開く。
[雑談] GM : でていいよ
[メイン] ルカリオ : 「普通人は洗濯しないんじゃないか?」
[メイン] 芥川龍之介 : 「ん、ん………ここは、何所だろう」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「うわあ喋った」
[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、こんな登場かよ」
[メイン] ゆかりくん : 「取り敢えず出てこい!!??」
[メイン] エリカ : 「あら…」
[メイン] 芥川龍之介 : おっとっと、と呟きながら洗濯機からずるりと落ちる。
[メイン] ゆかりくん : 「いや、なんつーところに籠ってんだ...」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「なんだこいつら」
[メイン] ルカリオ : 「ここはナイジェリア国旗のような柄をした魑魅魍魎の鬼が棲んでいると噂の館だな」
[メイン]
山田三郎 :
「先に自己紹介させてもらおうかな。
…ここを調査に来てたらいつの間にかこうだったみたいだ。 山田三郎、便利屋手伝いをやらせてもらってる」
[メイン] ルカリオ : 「知ってるか?」
[メイン] 芥川龍之介 : 「おかしいな、僕は部屋で休んでいたはずなんだけど……。いいや、初耳だね」
[メイン] 山田三郎 : 「…そっちは一般人か。僕はここの調査…かな」
[メイン] ゆかりくん : 「巻き込まれたァ運が無いな…」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「そうか、運がないな」
[雑談] GM : あ、戻ってくるPLがいたらもどってきてくれるなら来て全然いーよい
[メイン] 芥川龍之介 : 「僕は、芥川龍之介。少しばかり、文芸をかじっている者だよ」
[メイン]
ルカリオ :
「調査か…魑魅魍魎自体は確かに存在するみたいだ
最初に見かけた」
[メイン]
エリカ :
「わたくしたち 以外にも
迷い込んだ 人が いたのですね」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「今の所脱出できそうなのは横穴だが…確証が持てないしな
人が多いにこしたことはない、来るか?」
[メイン] ゆかりくん : 「人手があるのはいい事だけど、今回に限ってはなァ…」
[メイン] 山田三郎 : 「…まぁ、どっちにせよ僕としては本望だ。ここにもぐりこめた訳だし」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : どっちかっていうとラブホに行きそうだな
[メイン]
GM :
迷い人が、二人。
埋め合わせる様に参加した。
[雑談] ゆかりくん : わかる
[メイン] 芥川龍之介 : 「……ん。独りでいるのは、少し心細いからね。ついていかせてもらうよ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、よろしく」
[メイン] ルカリオ : 「わかった」
[メイン] ゆかりくん : 「へいへい、精々頑張りますかァ…」
[メイン] エリカ : 「よろしく 頼みますね」
[メイン] GM : では―――――――
[メイン] ルカリオ : 「この部屋はそんなもんかな」
[メイン] ルカリオ : 「?」
[メイン] 山田三郎 : 「じゃあ改めて僕もよろしく、かな」
[メイン] ゆかりくん : 「…?」
[メイン]
GM :
【仕切り直し】
洗濯場、風呂場、洗面台
それぞれどれを調べるか宣言
[メイン] ゆかりくん : 改めて全部
[メイン] 山田三郎 : 洗面台かな
[メイン]
エリカ :
「では…
先の 宣言通り お風呂場を」
[メイン] 芥川龍之介 : 洗濯場を調べよう。僕が迷い込んだ場所だしね。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ゆかりについていこうかな
[メイン]
ルカリオ :
「人が知らずに閉じ込められてるのは得体が知れないな
私は待ってて様子を見ておく」
[メイン] ルカリオ : 「何かあったら呼んでくれ」
[メイン] ゆかりくん : 「あいよ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、そっちも何かあれば」
[メイン] ルカリオ : 「わかった」
[メイン] ゆかりくん : 「ま、精々ゆかりさんを守るとしますよ」
[メイン] ゆかりくん : 「…流石にややこしいし別の呼び方が欲しいな」
[メイン] エリカ : 「わかりましたわ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ほう、それは心強いな」
[メイン] 山田三郎 : 「調査は僕も本業だからな。危険なら任せてくれ」
[メイン] ゆかりくん : 「ゆかりさんはアレだし…結月さんでいい?」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「構わない」
[メイン] GM : では――――
[メイン] ゆかりくん : 「んじゃ改めて結月さん、だな」
[メイン] GM : それぞれの場所は若干の距離があり、構造上声が届きにくいようだ。
[メイン] ゆかりくん : 「何でこんな変な配置に…」
[メイン] 山田三郎 : 「僕が主婦だったらゴメンだな、こういう部屋は」
[雑談] GM : 全部の処理むじーな
[雑談] ゆかりくん : すまん(No body)
[雑談] GM : そのうち注力したものをWゆかりは宣言しろ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ざっと見回って特徴があるなら…って感じか?
[雑談] GM : んじゃあ適当に見回ってこっちで処理する
[雑談] 結月ゆかり(合法) : わかった
[雑談] ゆかりくん : わかった
[メイン]
GM :
洗面台には…歯ブラシと、コップ。
そして歯磨き粉に、石鹸が。
[雑談] ゆかりくん : すまんね
[メイン]
エリカ :
「くさポケモンの みんな
キレイに しましょうね」
[メイン]
GM :
風呂場には特段変わった様子はなく―――
改めて、使用には耐えられるようだ。
[メイン] ゆかりくん : 「ふぅむ…」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…ま、使う人がいるか怪しいが」
[メイン] ゆかりくん : 「そもそも病院だぞここ」
[メイン] エリカ : 「浴槽内に 人がいたりも しない みたいですわね…」
[メイン] GM : そして、洗濯場。
[メイン] ゆかりくん : 「いっそ入ってみる?…冗談だけど」
[メイン] エリカ : 「あら…… あらあら」
[メイン] GM : ふと見ると…黒いフィルムのようなカバーが置かれている。
[メイン] ゆかりくん : 「はぁ…なんぞこれ」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「冗談か?流しっこでもしようか?」
にやりと笑う
[メイン] 芥川龍之介 : 「……なんだろう、これは」
[メイン] ゆかりくん : 「…ま、安全な場所でな」
[メイン] 芥川龍之介 : 「剥がしてみようか」
[メイン] 芥川龍之介 : カバーに手をかける。
[メイン] ゆかりくん : 「おい!?」
[メイン] GM : ずる、と
[メイン] エリカ : 〜♪(モンジャラとラフレシアに水をやっている)
[メイン] GM : 引きずり込まれる。
[メイン] GM : ゆかりを巻き込んで。
[メイン] ゆかりくん : 「っ!?」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………!?」
[メイン] ゆかりくん : 「離れろ…うおあ…」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : これは二人とも巻き込まれたってことでいいか?
[メイン]
GM :
合法は――――
二人が、フィルムの中に取り込まれていくのを見ている他ない。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………ほう…」
[メイン] 芥川龍之介 : 「っ!?」
[メイン] ゆかりくん : 「…っ!?」
[メイン] 芥川龍之介 : 「しまっ……!」
[メイン] GM : ずるり。ずるりと。黒い影が這いずれば。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「……異常事態だ!ルカリオ、いるか!?」
大声で叫ぶ
[メイン] ルカリオ : 「わかった」
[メイン] ルカリオ : そっち行く
[メイン] GM : ひっくり返って。裏を見せる。
[メイン] ルカリオ : 「それで何が?」
[メイン] 山田三郎 : 「…なにかあったのか!?」
[メイン] 山田三郎 : 僕も駆け寄っていいなら行くぞ
[雑談] 芥川龍之介 : こ、これは……
[メイン]
GM :
三郎は眼前の洗面台をみて、
何か口に違和感を覚える
[メイン] GM : 歯磨きをしなければいけない、そのような義務感に。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ゆかりと芥川がフィルムをはがしたら…そん中に取り込まれた」
[雑談] ゆかりくん : ええ...?
[雑談] ゆかりくん : しまったコレ俺の部屋だったか!
[メイン] ルカリオ : 「フィルムというのはこれかな」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ええ…
[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、まずい、な」
[メイン] エリカ : (シャワー音で異常事態に気付いていない)
[雑談] ゆかりくん : 歯磨きする部屋ってアイデアをだな
[秘匿(KABU..,さぶろー)] GM : 描写ラブホ行き
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、触れない方がいいかもしれない」
[メイン]
山田三郎 :
「…ごめん、なんだかわからないけどさ
…歯を、磨きたくなっちゃったみたいだ」
[メイン]
GM :
裏のフィルムは透明で。彼ら二人の姿がありありと映る。
[雑談] 芥川龍之介 : こっちのフィルムの方は……?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ?
[秘匿(KABU..,さぶろー)] 山田三郎 : ああ、わかった
[メイン]
ルカリオ :
「わかった
どうしたら助けられるか考えとく」
[雑談] ゆかりくん : 知らん
[メイン] ルカリオ : 「!」
[雑談] 芥川龍之介 : こわい
[メイン]
ルカリオ :
「もしかしたら声が届くかもな
呼びかけてみるか」
[メイン]
GM :
まるで――――――
『半裸に剥かれた』『彼らの身体を見せつけるかのように』
[雑談] 山田三郎 : 合体じゃないか?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : トマリーかな
[メイン] ゆかりくん : 「…!?」
[ラブホ] 山田三郎 : 「…黄色い歯ブラシ、か」
[メイン] GM : 服が、溶けている。
[雑談] ゆかりくん : こわい
[メイン] 芥川龍之介 : 「っ!──っ!」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ほう、露出癖でもあったのか?」
[雑談] ゆかりくん : 列車に乗るぞ 来い
[メイン] ルカリオ : 「いいや…何かされてるな…」
[メイン] ルカリオ : 「私の声が聞こえているか?」
[ラブホ]
山田三郎 :
…普段使っているものに似たものを見つける。
あんまり、衛生的かはわからないが…
[メイン]
GM :
横から、前から。いや。順番を選ばず。
少しずつ、全体が溶けてゆく。
[ラブホ] 山田三郎 : 「…磨か、なくちゃ」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…それは冗談にしても、だ
意図が分からんな…」
[雑談] ゆかりくん : 喋っていいのかわからん
[メイン] 芥川龍之介 : その言葉に応えようと、首を、指を動かそうともがく。
[雑談] 芥川龍之介 : 真空パック…?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ああ…
[メイン]
ルカリオ :
「声は聞こえてそうだな…
だがどうするべきか」
[ラブホ]
山田三郎 :
手を伸ばし、口内に差し込む。
…妙に手に馴染む歯ブラシだな、と思いながら
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「攻撃…はこいつらにも危害があるか…」
[メイン] GM : やがて―――素肌の半分が露になると
[メイン] ゆかりくん : 身動き取れず顔を赤らめている
[メイン] GM : 急激に、フィルムが沈む。
[メイン] ルカリオ : 「!」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「!」
[メイン] ゆかりくん : 「…!?」
[メイン] GM : 空気が抜けていくように身体に密着した『ソレ』は、より凹凸を際立たせるように吸着していく。
[ラブホ]
山田三郎 :
…まず、端の方から。シャカ、シャカ、と小気味いい音が聞こえる。
軽く頬の肉を突き上げるように、乱暴な磨き方になってしまう。…理由は知らないけど、今はただ、磨きたかった。
[メイン] 芥川龍之介 : 「っ!」
[メイン] ゆかりくん : 「…ん、ぉ…!?」
[雑談] ゆかりくん : そういう
[ラブホ] 山田三郎 : 「…んん…むぅ…あー…」
[雑談] エリカ : ………
[メイン] 芥川龍之介 : ……流石に、こういった事になってしまうと恥辱が奥底から沸いてくる。
[メイン]
GM :
視線が、突き刺さる。
その身体全ての魅力を。鮮度をそのままに
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 🌈芥川の考察当たった🌈
[メイン] 芥川龍之介 : しかし、見ないでくれの一言を出す事すら許されない。
[雑談] 芥川龍之介 : 性癖探偵にはなりたくなかったんだけどなぁ。
[秘匿(KABU..,エリカ)]
GM :
洗面台の鏡に裸体が移っている。
あなたは気づいていない。
[秘匿(KABU..,エリカ)] GM : 風呂描写を見せつけるならラブホタブへ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「良い体じゃないか」
[メイン] ゆかりくん : 身体に何かあるわけではないが、こうなると話が違う
[秘匿(KABU..,エリカ)] GM : 自由です
[秘匿(KABU..,エリカ)]
エリカ :
!
わかりましたわ
[ラブホ] GM : そして鏡に
[メイン] ゆかりくん : 何せ…私のそれが隠せるものではないほどに浮き上がっている
[ラブホ] GM : 『エリカの裸体が映し出される』
[雑談]
ルカリオ :
助けられるタイミングになったら助けてみるか
今やると邪魔になるかもしれないしなァ…
[メイン] ゆかりくん : 時に友人に某栄養飲料と揶揄されたサイズ故にくっきりと…
[ラブホ] エリカ : 「〜〜♪」
[メイン] ルカリオ : 「雪ミクじゃ流石に何とかならないか…」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ありがとうよい
[雑談] 結月ゆかり(合法) : なんだこのピンポイント…
[メイン] ゆかりくん : そっち方面はだらしないが、とはいえ見せたいものじゃない、クソ…顔が熱い
[雑談] ゆかりくん : わからん
[ラブホ]
山田三郎 :
奥歯だけでは駄目だ、…もっと磨かないと。
今度は前歯を重点的に……え?
[ラブホ] 山田三郎 : 「ぶふぅっ!?」
[秘匿(KABU..,エリカ)] エリカ : …ちなみに こちらからは 気付けますの?
[メイン] 芥川龍之介 : ぴちり、と身体についたそれは嫌が応でも身体の輪郭を露わにする。“秘部”も、直接見えていないだけだ。
[メイン] ルカリオ : 「フィルムの波導を見て解決法が見つけられるといいがな」
[メイン]
GM :
癖があるものであれば――――
いや、フィルムの感触で。不意に。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「便利だな、波動とやらは」
[雑談] ルカリオ : というか波導ばっか使ってるな
[メイン]
GM :
興奮を受ける事も――――あるかもしれない
【抵抗するなら1d2で2。1なら勃起】
[ラブホ]
GM :
だが。驚きはすれど――――
『歯を磨かなくてはならないのだから』
[メイン] ゆかりくん : 1d2 (1D2) > 1
[ラブホ] GM : 『鏡を見ながら、歯を磨かなくてはいけない』
[メイン] ゆかりくん : 「ッ…うう…」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 便利技能の常よ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : いいえ
[ラブホ]
エリカ :
「あら… ウツボット
ちょっと 大人しくして…っ」
[ラブホ]
山田三郎 :
…いや、さっきまでの僕もおかしかったし、それにつけても
──磨か、ないと
[秘匿(KABU..,エリカ)] エリカ : わかりましたわ…
[雑談] GM : 2タブミズゴロウは王者の技よ
[メイン] ゆかりくん : テカテカした素材に擦れると恥じらいと関係なく敏感に感じてしまう
[メイン] ルカリオ : 「フィルムじゃなくて術者がいてそいつを叩けば解除されるとか…そういうのもあるかもしれないからな」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「これは見ていいのか迷うな」
[メイン] 芥川龍之介 : 1d2 (1D2) > 1
[ラブホ] 山田三郎 : 「あう…あう、い…みうきは…ああ」
[メイン] 芥川龍之介 : 「──っ」
[メイン] ゆかりくん : 嫌だ嫌だと感じても、大き過ぎるそれは感じやすく、故に更に大きくなる
[雑談] v-mk : あーあーあー大惨事なの
[メイン] 芥川龍之介 : ぴくん。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ラブホタブ気になるなァ…
[メイン] 芥川龍之介 : いやだ、ちがう、これは。
[ラブホ] エリカ : (すてん、と映っている方向に向かって転んでしまう。)
[メイン] ルカリオ : 「普通は見ない方がいいんじゃないか」
[メイン] ゆかりくん : 身動き取れず黒いテカりに包まれたボディを捻らせる程、浮き上がるソレが良くなってしまう
[メイン] 芥川龍之介 : それは、徐々に、徐々に硬さを増す。徐々に、徐々に熱を帯びる。
[メイン] ゆかりくん : 涙が出るほど恥ずかしい、嫌だ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……そうか、ほっといてやるか」
[ラブホ]
山田三郎 :
力は、抜けてくれない。顔はそらせない。
…いや、そらしちゃいけない、んだ。
…見たく、ないけど
[メイン] ルカリオ : 「私も波導だけで視界は閉ざしてるからな…」
[ラブホ]
GM :
映し出されるのは。
彼が見た事がない、その『場所』
[雑談] ゆかりくん : やっとルウ鬼に参加してるって感じがする
[メイン] 芥川龍之介 : 涙が零れそうになる。どうして、こんな目に。
[雑談] v-mk : あーあーあー
[メイン] ルカリオ : 「結月は他の場所にフィルムの解除方法がないか調べてもらえるか」
[ラブホ] エリカ : 「…… こら… ちょっと…っ!」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あー…わかった」
[ラブホ] 山田三郎 : 「…う、わる…おめ、ぅ…あぁ。う…!」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
GM、私は別部屋に行くべきか山田の方に行く方がいいのかどっちがいい?
手間なら山田の方に行く
[ラブホ]
山田三郎 :
もう、やめたい。
…でも、やめちゃ…いけない、から。
ごめん、…本当に…ごめん…!
[メイン] GM : お好きにどうぞ
[雑談]
山田三郎 :
僕は今よくわからないままにやってるよ
歯磨き 歯磨きってなんだ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : じゃあ別部屋に行くか…
[ラブホ] エリカ : 「きゃ…やめっ…くすぐった…っ…きゃはは!」
[メイン] GM : では―――
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「洗濯機は人が出てきただけだし、そっち見てくる」
[雑談] ゆかりくん : 歯磨き部屋のアイデアを教える
[雑談] ゆかりくん : 歯磨きするのは同じだが…
[メイン] GM : 結月は。三郎の姿を見遣る。
[ラブホ] 山田三郎 : 「…はや、く はや、ぅ…!20、あい…他の歯も…!」
[雑談] ゆかりくん : 歯磨き粉に細工してもらうアイデアを出していた
[雑談] 山田三郎 : なるほど、大体わかったぞ
[雑談] ゆかりくん : 白いちっちとかな
[雑談] 山田三郎 : …は?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : きも
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ん、様子が変だな」
[ラブホ] エリカ : (普段は着物で抑え付けられている胸が、ふさふさと揺れる。)
[雑談] 山田三郎 : マジ、かよ…
[メイン] GM : 『何も映っていない鏡』を見て、顔を紅潮させながら『歯を磨き続ける』姿を。
[雑談] ゆかりくん : 媚薬とかそういうのダイスにいれよーぜ!?って
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……?」
[雑談] 芥川龍之介 : すごい、叙述トリックだ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「おい、何してる…いや、”何が見えてる”?」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
と言って山田の方に向かうぞ
ラブホタブでいいか?
[ラブホ]
山田三郎 :
…もっと!さっきみたく乱暴でいいから!磨いて!早く!すすがせてくれよ…!
…ああ、じゃなくて。今は、すり歯…...
[メイン] GM : どうぞ
[雑談] エリカ : あら… 自分の姿も 映ってないの?
[メイン] 結月ゆかり(合法) : わかった
[雑談] ゆかりくん : 恐ろしい
[ラブホ] 結月ゆかり(合法) : ………こいつ、何が見えてるんだ…?
[ラブホ]
結月ゆかり(合法) :
「おい、山田
反応は出来るか?」
[メイン] GM : 残された二人を。
[ラブホ] 山田三郎 : 「…!みがか…じゃあくて…!鏡…あいつの、はあ、か…!」
[メイン] GM : 誰も見ないと感じ取ったのか……黒いフィルムが、ぷしゅうと空気を含む。
[ラブホ] 山田三郎 : 「…みらか、なうちゃ」
[ラブホ]
結月ゆかり(合法) :
「……鏡だと?
その鏡、何も映っていないぞ」
[メイン] ゆかりくん : 「っ!?」
[メイン] GM : それは、ただのモノへと戻った。
[メイン] 芥川龍之介 : 「ふ、あっ」
[メイン] ルカリオ : 「…………」
[メイン] 芥川龍之介 : へたり、とその場に座り込む。
[メイン] GM : 見せつける仕事は終わったのだと、そう言っているような気がした。
[メイン] ゆかりくん : 「…忘れとくれ」
[ラブホ] 結月ゆかり(合法) : 「そして、”お前の姿自身”もだ。」
[メイン] 芥川龍之介 : 「………ゆかり、くん……だっけ」
[メイン] 芥川龍之介 : 「巻き込んで、ごめんね」
[ラブホ] 山田三郎 : 「…うそ、らろ?」
[メイン] ゆかりくん : 「見せるってのは思ったより覚悟がいるな…」
[ラブホ] 結月ゆかり(合法) : 「何が見えてるか教えろ」
[メイン] 芥川龍之介 : 弱弱しく呟く。
[メイン] ゆかりくん : 「気にすんな、こっちも不注意だった」
[ラブホ] エリカ : (笑顔でポケモンの体をわしわし、と洗い続ける。)
[メイン] ルカリオ : 「一先ず出られたようだな」
[雑談] 山田三郎 : 予想以上にアレな部屋を引いたかもしれないな、僕
[メイン] ルカリオ : 「目を開けてよくなったら言ってくれ」
[ラブホ] 山田三郎 : 「きものの…あいつの…はら、か」
[メイン] ゆかりくん : 「…まァ、手足が飛んでないだけマシだな」
[メイン] 芥川龍之介 : 「………そっか」
[メイン] ゆかりくん : 「俺は大丈夫、お前は?」
[秘匿(KABU..,エリカ)]
エリカ :
…というか そもそも わたくし自身は 脱いでますの…?
そちらの 想定に 合わせますわね?
[メイン]
芥川龍之介 :
「僕、は……」
安堵からか、それは既に落ち着いていて。
[メイン] 芥川龍之介 : 「……僕も、大丈夫さ」
[メイン] ゆかりくん : 「あ、俺って言っちゃった、まぁいいか」
[ラブホ]
山田三郎 :
…手は止めない。…否、止められない。
…ながらに…必死に頭を回す。
[メイン] ルカリオ : 「わかった」
[ラブホ] 結月ゆかり(合法) : 「…着物……あいつ、シャワー室にいたな…」
[メイン] ゆかりくん : 「おうよ、迷惑かけた」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 綺麗にしましょうねと言っていたからきっと普通に風呂に入っているだろうという想定だったよい すまんなァ
[ラブホ] 山田三郎 : 「さっさと…らしてくれ…あいつ…」
[メイン]
ルカリオ :
「気に病むことはない
悪いのは魑魅魍魎だからな」
[ラブホ] 結月ゆかり(合法) : 「…向こうの様子を見てくる」
[メイン] ゆかりくん : 「おうよ、恥ずかしいが気にしてねぇよ」
[メイン] 芥川龍之介 : 「すまないね……感謝するよ」
[ラブホ] 山田三郎 : 「…あろ、もういっこいいは?」
[秘匿(KABU..,エリカ)]
エリカ :
いえ… わたくしの 説明不足も ありましたわね
どっちが よろしくて?
[ラブホ] 結月ゆかり(合法) : GM,私は洗濯場に向かうぞ
[ラブホ] 結月ゆかり(合法) : 「なんだ」
[メイン] ゆかりくん : 「…お前も無理は禁物だぞ」
[ラブホ] 山田三郎 : 「…ぼう、いあ、ろんなみらめだ…?」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 普通に風呂やらシャワーをやっているつもりですよい
[メイン] ルカリオ : 「気分が落ち着いたら他の様子も見ておこうか」
[秘匿(KABU..,エリカ)] エリカ : わかりましたわ
[雑談] 芥川龍之介 : なるほどね、真空パックシチュの肝は恥辱。だからこそ見られるという最大の恥辱が終わったら解放されるって事か
[雑談] GM : はい
[メイン] ゆかりくん : 「そうする、んじゃ僕にァ結月の方行くよ」
[ラブホ] 結月ゆかり(合法) : (歯磨き粉と涎が混じったのがだらだら顔についてるな)
[雑談] ゆかりくん : IQ280
[メイン] ゆかりくん : 「芥川だったな」
[雑談]
エリカ :
いいのですけど なぜか 知らないうちに
脱がされて いましたわ
[ラブホ] 結月ゆかり(合法) : 「あー…歯磨き終わったら、顔洗っておけ」
[メイン] ゆかりくん : 「どう言葉をかけるべきかは悩ましいが…気にしすぎるなよ」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 芥川が性癖探偵に…
[メイン] 芥川龍之介 : 「……君は、優しいね。ありがとう」
[ラブホ] 山田三郎 : 「あう、いあ…」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : あと私は洗面場に向かったことにする
[メイン] ゆかりくん : 「おうよ」
[雑談] GM : さて、メインが終わったから後はラブホタグを処理すれば終わりだなァ
[雑談] ルカリオ : まさかIQ試されることになるとは思わなかった
[雑談] 結月ゆかり(合法) : いらねェ
[ラブホ] 結月ゆかり(合法) : 「…ん?」
[ラブホ] 山田三郎 : 「…わるい、な」
[雑談] 芥川龍之介 : ……やはり、性癖探偵モードに脳を切り替えるべきだね。頑張るよ
[雑談] ゆかりくん : 性癖探偵
[ラブホ] 結月ゆかり(合法) : 「……ああ、イケメンだぞ」
[ラブホ] 結月ゆかり(合法) : 「ただ、顔は洗っておけよ」
[ラブホ]
エリカ :
(一息ついて、自身の身体を洗い始める。足裏、太もも、へそ…
優しい息遣いが、三郎だけの耳に届く。)
[雑談] v-mk : あーあーログがびちょびちょだなの
[ラブホ]
山田三郎 :
…そろそろ、仕上げだ
…うがいをして…ぺっ、と。
[ラブホ]
結月ゆかり(合法) :
「…っと、洗濯所に向かうか…
もっと大変なことにならないうちにな」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : もともと
[雑談] ゆかりくん : 元からだな
[ラブホ] GM : ――――と。
[ラブホ] 山田三郎 : 「…本当に、全員。悪い…」
[ラブホ] GM : 誰かの声に反応するように、エリカが声を上げながら立ち上がる。
[雑談] 芥川龍之介 : そうだね
[ラブホ] GM : その日常的な所作に。何よりも普段通りさを感じた気がして。
[雑談] 山田三郎 : ああ、だな
[雑談] v-mk : 左下みながらあ、書いてるから先にパンチ撃たせるかってやるときってあるよね
[雑談] ゆかりくん : わかる
[雑談] 山田三郎 : わかるぞ
[雑談] 芥川龍之介 : わかる
[ラブホ]
GM :
くぅ、と。
その『奥』に見知った快感が響く。
[雑談] ゆかりくん : 歯磨きなんてネタがこうも上手く活きてよかった
[ラブホ]
GM :
その瞬間。
口の中の歯磨き粉が苦くなり、そして臭くなる。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : あ
[雑談] ゆかりくん : ほう
[雑談] エリカ : ………………
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ………(意味深に無言)
[雑談] ゆかりくん : あ〜…
[雑談] 芥川龍之介 : ああ……
[ラブホ] GM : 嗅いだことのあるような、でも味わったことの無い様なエグ味。それが、口に広がる。
[雑談] 山田三郎 : 僕は乱入早々こんな目にあってしまって驚いてるぞ
[雑談] ゆかりくん : すまんマジ深夜テンションだったんだよ
[雑談] GM : 後は…二人が描写を挟めば終わりだな
[雑談] v-mk : これを地の文攻撃と無知シチュの応用編というの
[雑談] ルカリオ : これついていけるか不安になってきた
[雑談] ゆかりくん : 安心しろ最悪ルウに何もかも奪われるだけだ
[雑談] 山田三郎 : 無知シチュでPL直接攻撃は反則だろ!?
[雑談]
v-mk :
さあ。早く。
日常を送るエリカと。精を口から吐き出す三郎を見せるなの。
[ラブホ] 結月ゆかり(合法) : 「……?おい、どうした山田」
[雑談] 芥川龍之介 : ダイレクトアタック!!
[雑談] 結月ゆかり(合法) : コワ~…
[ラブホ] 山田三郎 : 「…これ、せい、え…うっ…おえええっ…!」
[雑談] ルカリオ : 有能風吹かせて手遅れになってから助けるだけの無能になって逃げられなさそうだな アーロン様
[雑談] ゆかりくん : いやあ
[雑談] ゆかりくん : やっぱいいシチュだったな、うん
[ラブホ]
エリカ :
「すみません… お手間を 取らせてしまって…」
しっとりと濡れた黒髪を整えながら、洗面所に入る。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : こわ
[雑談] 山田三郎 : というか昨日の反応見るにGMは三郎が好きな上でこれなのかよ…!?
[雑談] ゆかりくん : だろうね
[雑談] v-mk : あああああ100点エリカ様
[雑談] 芥川龍之介 : やべー。
[雑談] v-mk : マジありがとうRPなの
[雑談] ゆかりくん : 私だったら匂いで即負けだったし適材適所
[雑談] 芥川龍之介 : でもさ、気持ちはわからなくもないんだ。だってね、好きな子ほどひどい目に遭ってる所、見たいもの。
[雑談] ゆかりくん : わかる
[雑談]
エリカ :
わあ 嬉しい…!
こういうの なかなか 難しいですわね…
[雑談] v-mk : いや…こういうの似合い杉…良。。。
[ラブホ]
山田三郎 :
…気持ち悪い!苦い!…誰がこんな事を考えやがったんだよ、クソ…!
やり返すにしたってこんな所にいるのは…
[雑談] 芥川龍之介 : (わかる)
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ……想像以上の場所だったんだけど…
[雑談] ゆかりくん : すまん(nobody)
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
さらにどっちも蚊帳の外だ
ルカリオの気持ちがわかるぞ…
[ラブホ]
山田三郎 :
ああ、もしかして──と。
最悪な符号が脳の中に浮かぶ。…使い続けて、綺麗になってて。歯磨き粉の中身がある、ってことは。
[雑談]
v-mk :
めったにないの
デパートにでかいカビゴンのぬいぐるみが入荷するくらいめったにないなの
[ラブホ] 山田三郎 : 「怪物、の…」
[雑談] ゆかりくん : そういうこともある
[ラブホ]
山田三郎 :
…言いかけて、吐き出す。これが丸々あいつの、だなんて。
…吐き気は止まらないから、今は。…
[ラブホ]
GM :
何も映らないという事は。
自分を映し出さないという事。
[ラブホ] 山田三郎 : 「…何も、言わないで。…休むか。」
[ラブホ]
エリカ :
「…? どうか なさったのですか…? お怪我は…」
ふんわりと甘い匂いを漂わせながら、少しおろおろとした様子で三郎に近付く。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : あと私の描写のせいで顔歯磨き粉まみれなんだよな
[雑談] ゆかりくん : あー…
[ラブホ] 山田三郎 : 「…ああ、結月からは聞いてないのか?」
[雑談] 芥川龍之介 : エリカさんが……強い……!
[ラブホ] エリカ : 「……?」
[雑談] 山田三郎 : ああ、精神的に僕は殺されそうだぞ
[雑談] 芥川龍之介 : 三郎くん……
[雑談] 結月ゆかり(合法) : こえー
[雑談] ゆかりくん : 戦え…戦え…
[ラブホ] 山田三郎 : 「…正直に言うぞ。さっきまで僕が使ってた鏡に、だな。…お前の裸、写ってたんだよ」
[雑談] ルカリオ : コワ〜……
[雑談] v-mk : 言わないのも花だし言うのも花だけど。さて。
[雑談] ゆかりくん : 律儀
[ラブホ]
エリカ :
「よく わかりませんが…
わたくしで よければ 相談相手に…」
[雑談] 芥川龍之介 : 三郎くん……!
[雑談]
山田三郎 :
傷つけないでかつ全力でフォローするRPしてやるよ…!
山田家三男坊の実力見せてやる…!
[ラブホ] エリカ : 「……………っ…!!?」
[雑談] 芥川龍之介 : ……僕は、見守っているよ。頑張るんだ
[ラブホ] 山田三郎 : 「…で、まず初めに。…謝らないといけない。」
[雑談] ゆかりくん : がんばえ…
[雑談] v-mk : がんばれ~。
[ラブホ] エリカ : 「な……え?……え?」
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
急にアクセル全開だな
さっきまでモンハンやってたのに
[ラブホ] 山田三郎 : 「…本当に、悪い」
[雑談] ゆかりくん : そう言うこともある
[雑談] 芥川龍之介 : このジェットコースター、慣れたら癖になるよ。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : そうか…
[雑談] ルカリオ : 私はついていけるかな…ここまで濃厚なRP出来んぞ
[ラブホ] エリカ : (顔を真っ赤にしながら、今更見られていることを気にするかのように辺りをきょろきょろと見回す。)
[雑談] ゆかりくん : 引き摺り込む
[雑談] ルカリオ : こわい
[雑談] 山田三郎 : 男RPは先月やっと数月振りに再開したからな、カンフル剤には丁度いいさ
[ラブホ] 山田三郎 : 「…なんというか、ついでに説明しておくぞ」
[ラブホ] エリカ : 「………は、はい…ぃ」
[雑談] ゆかりくん : 良い…
[ラブホ] 山田三郎 : 「…さっきまで、僕の頭は歯磨きをしなきゃならない、って感じでいっぱいだった」
[雑談] v-mk : エロシーン限定抜出版.txt 作ってくるか……♠
[ラブホ] 山田三郎 : 「…だから、見続けなきゃいけなかった。」
[雑談] ルカリオ : 相変わらず…スゲェ“熱意”だ…
[雑談] ゆかりくん : きもちよくなろうぜ!!
[ラブホ] エリカ : 「………あの え ええと…つまり…不可抗力、と…」
[ラブホ] 山田三郎 : 「…いや、僕が抗えなかったのが悪い」
[雑談] 芥川龍之介 : 三郎くん……かっこいいよ、君……偉いよ
[ラブホ] エリカ : (羞恥心が拭いきれず、おずおず…といった感じで声を絞り出す。)
[雑談] 山田三郎 : 全力でプライドを叩き折られた上で一家代表として来てるんだ、これくらい謝っておかないとな
[雑談] ゆかりくん : 頑張れ
[雑談] v-mk : すらばや
[ラブホ]
エリカ :
「…い…いえ わたくしこそ…
お見苦しいところを 見せてしまい… こ 困らせてしまいましたわね…」
[ラブホ] エリカ : (視線を下に落とし、きゅ…と着物を締め直す。)
[雑談] 芥川龍之介 : すごい……本当に……
[ラブホ] 山田三郎 : 「…そんな気に負うなよ、お前より何より…僕が苦しくなるからさ」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 上手いな…
[雑談] v-mk : GWさいこーなの
[雑談] ゆかりくん : うん…良い…
[ラブホ] 山田三郎 : (…懐を探り、名刺を渡す)
[ラブホ] エリカ : 「………?」
[雑談] 芥川龍之介 : いいものを見させてもらっている……ありがとう
[雑談] ゆかりくん : わかる…
[雑談] v-mk : 本当に…それしかいう事は無いの…
[ラブホ]
山田三郎 :
「…なんか頼みたい事と今回の慰謝料請求があったらここに掛けてくれ。萬屋ヤマダ、って場所だ
…その時は全部僕が受け持つ」
[ラブホ]
山田三郎 :
「…なんか色々言ったが、その。
…悪かったから、今度全力でお詫びするぞ」
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
ちょっと離席する
気絶した体で進めてもらって構わない
[雑談] 芥川龍之介 : いってらっしゃい
[雑談] ルカリオ : わかった
[雑談] ゆかりくん : 私もそろそろ飯できちまう
[雑談] 山田三郎 : ああ、わかった 無理せず行って来い
[ラブホ]
エリカ :
「……あ…あら …ありがとう」
突然の申し出に少し戸惑いつつ、ゆっくりと手を差し出して受け取る。
[雑談] GM : ワカッタ 了解だよい
[ラブホ]
エリカ :
「……それに、わたくし… もう 気にしてませんから…
山田さんこそ あまり 気に負いすぎないように…ね?」
[ラブホ]
山田三郎 :
「…調子が狂うぞ、そこまで言われると。
……そういえば…お前の名前、聞いてなかったな。謝るのに不躾だし教えてくれるか?」
[雑談] ゆかりくん : つーか買ってくる、風で勝手に浮かんどくから引いたから
[雑談] 芥川龍之介 : いってらっしゃい、気を付けてね
[ラブホ]
エリカ :
「…はい。エリカ、と申します。
お花を 生けるのが 趣味で… その」
[ラブホ] エリカ : 「…これからも、よろしく…お願いしますわ」
[ラブホ] 山田三郎 : 「……ああ、これからもよろしく。色々悪かったな、エリカ」
[ラブホ] エリカ : (どこかに狼狽の面影を残しながらも…それを感じさせないような精一杯の温かい笑顔で、三郎に微笑みかける。)
[雑談]
山田三郎 :
良く考えたら僕地方代表のメンバーで
あっちも地方代表の公務員だからかなり不味くないか、これ?
[メイン]
GM :
清く、正しく、美しく。
その様な言葉は、人間の本性をこそ汚いものと定義しているようにも思える。
[メイン]
GM :
そしてそれが真なら。
正しい事とは、虚飾なのだろうか?
[ラブホ] 山田三郎 : 「…無理はするなよ。あとでな」
[メイン] GM : 否。正しさとは、誠意である。
[ラブホ] エリカ : 「…ええ。 こちらこそ…山田さん」
[メイン]
GM :
誰かの為に清くあればこそ、
きっと人は正しく在れる。
[雑談]
山田三郎 :
とりあえず僕はこんな所だ
…エリカ、強いな
[メイン] GM : そう、思わずにはいられない。
[雑談] ルカリオ : 最初の方からRPしっかりしてたからなァ…
[雑談] エリカ : ま まあ… 障壁あっての 恋ですわ
[メイン] GM : ルカリオ 1d6
[メイン] ルカリオ : 1d6 (1D6) > 1
[雑談] GM : いやぁ…良かったよい
[雑談] 芥川龍之介 : あ
[雑談] 山田三郎 : まあ僕は池袋の代表チームメンバーやってる中学生なんだけど…
[雑談] エリカ : こちらこそ… 助かりましたわ、山田さん
[メイン] GM : しかし、正しさを壊すのは。
[雑談] 山田三郎 : だったら、よかったが
[雑談] 芥川龍之介 : ……少々気張ろうか。僕も頭を回してみよう
[メイン] GM : いつも一つの、衝撃からである。
[雑談] 山田三郎 : …このタイミングかよ!
[雑談] ルカリオ : 私は力で解決出来ないことは無理だからIQ担当は任せるぞ
[メイン] ルウ鬼 : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 睡眠欲
[メイン] ルウ鬼 : 1d6 (1D6) > 1
[雑談] 山田三郎 : 発想と屁理屈だけなら得意だから任せてくれ!
[雑談] 芥川龍之介 : 睡眠欲、一番穏当だ。そこは安心したよ
[雑談] ゆかりくん : 様子見に来たら来てた
[メイン] ルカリオ : 「きたか 魑魅魍魎」
[メイン] 芥川龍之介 : 「………!これが、例の!」
[メイン] ルウ鬼 : お”で!”!”!”!!結”月”!!!眠"ら”す"ッ”!!!
[メイン] ルカリオ : 「ああ。」
[メイン] ゆかりくん : 「っざけんな!」
[メイン] 山田三郎 : 「…マイク、持って来てないな…クソ!」
[メイン] エリカ : 「…っ!」
[雑談] GM : 寄りによって眠ってるやつかよい!!!
[メイン] 芥川龍之介 : 「やるしか……ないかな!」
[雑談] 山田三郎 : ああ、みたいだな
[メイン] ゆかりくん : 「結月さんに寄んじゃねぇよ間抜けツラァ!」
[雑談] 山田三郎 : これ何もしなければある意味平穏なんじゃないか?
[メイン]
GM :
【全員】
逃げる為に使えそうな技能やどう逃げるかを考えて各自宣言しろよい
[雑談] ゆかりくん : 美しさ技能持ってかれるからアウトじゃい
[メイン] ルカリオ : 「情けないことに最初にやったときは怯ませるのが精一杯だったがどうするか…」
[雑談]
山田三郎 :
…それを忘れてた
じゃあ手はあるぞ
[メイン] エリカ : 今の 鬼の状態に なにか 様子や特徴は?
[メイン] ゆかりくん : 強さ:寝てる結月さんを風で浮かばせつつ全力の暴風でぶっ飛ばす
[メイン] ルカリオ : せっかくだから雪ミクがれいとうビーム出してルウ鬼凍らせてくれるってことにする
[メイン] 山田三郎 : …僕をあいつの見えない暗所に脱出させるルートを確保してくれ。やりようはある
[メイン] 芥川龍之介 : ……ここは洗濯場や浴室もあるんだよね。ならば洗剤を怪物の近くにばら撒いて足元がおぼつかないような状態にさせたいな
[メイン] 芥川龍之介 : なら……タオルでもまき散らしてみようか?
[メイン] ゆかりくん : わかった風で固定する
[メイン] GM : 何処までも雄々しく、君たちを狙うナイジェリア柄の鬼。
[メイン] ゆかりくん : 「寄るんじゃねェ!」
[メイン] 山田三郎 : …ああ、だったら一個あるか、やり方
[メイン] 山田三郎 : 僕が囮になってカバーまで誘導するぞ
[メイン] ゆかりくん : !?
[メイン] 芥川龍之介 : …………無茶をするね
[メイン] 山田三郎 : 拘束出来ると思ったんだが…
[メイン] ルカリオ : 「何か手があるなら乗るぞ」
[メイン]
エリカ :
「…お気をつけて
先ほど 物理攻撃を 試しましたが… どれも 手応えが…」
[メイン] 芥川龍之介 : なるほど、確かに“僕らが見ている”
[メイン] ゆかりくん : 「わかった…何かあったら言えよすぐ引っ張り出す!」
[メイン] ルカリオ : 「私は力押しが通じない相手は苦手だからな…」
[メイン] 芥川龍之介 : ……だが、それは
[メイン] 山田三郎 : 「2人だけを拘束する程度の容量しかないパックだろうからな…きっと行けるさ」
[メイン] 芥川龍之介 : 「……万が一に備えておこう」
[メイン] エリカ : 「…パック…?」
[メイン] 山田三郎 : 美しさ:女装であいつを引き付ける
[雑談] GM : ちょっと待っててくれよい
[雑談] GM : 後で処理する
[メイン] 芥川龍之介 : 美しさ:K.P.を使い、狙われている結月さんに対する怪物の視線を遮るよ
[メイン]
山田三郎 :
2人しか入らないし「巻き込む」のが「あとで」なら…
あいつの巨体でパックはいっぱいいっぱいだろ
[メイン] 雪ミク : 引き付けるなられいとうビームじゃなくてこなゆきとかで視界を悪くした方がいいですかね?
[メイン] 山田三郎 : ああ、頼む
[メイン] 雪ミク : わかりました!
[メイン]
山田三郎 :
僕は「オッドアイだから暗闇でもわかる」からな
あいつを翻弄できると思うぞ 雪や闇の中僕の目だけは目印になるからな
[雑談] ルカリオ : 流れで喋らせたけど一人二役やることになりそうだ
[雑談] 山田三郎 : ああ…だったら自分が雪ミクになってる体で話せばいいんじゃないか?
[雑談] ゆかりくん : 確かに
[雑談] 芥川龍之介 : なるほど
[雑談] 山田三郎 : 変身、っていうか…それでいいのかわからないけどさ
[雑談] ルカリオ : まあ面白いからやるだけやってみるよ
[雑談] 山田三郎 : ああ、楽しめるだけ楽しんでくれ
[メイン] ゆかりくん : 「なら僕が奴周辺だけ風強めてやりますよ!」
[メイン] ルカリオ : 「というか喋れたんだな…」
[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] ルウ鬼 :
[メイン]
GM :
距離が、遠いと判断したのか。
近場の三郎へ、目を向ける。
[メイン] GM : ―――では。
[メイン] 山田三郎 : 「よし、来い」
[メイン] GM : 視界を悪くする事に注力した作戦は功を奏した、そう言っても良いだろう。
[メイン] ルカリオ : 「最初はよくわからないものを貰ったと思っていたがこんな役に立つとは…世の中わからないものだな」
[メイン] K.P. : 「Quax, quo quel quan!!」
[メイン] GM : 視界に頼る部分の大きかった鬼は紛れもなく混乱していたし、間取りの悪さはこの闘争の場においては優位に働いている。
[メイン] ゆかりくん : 「吹き荒れろ!」
[メイン] GM : そして、風が舞い。ラバーの横にたどり着けば。
[メイン] … : 2d10<=14 (2D10<=14) > 12[5,7] > 12 > 成功
[雑談] 結月ゆかり(合法) : もどった
[雑談] ルカリオ : きたか 結月
[雑談] 芥川龍之介 : おかえりなさい、怪物が来襲中だよ
[メイン]
GM :
若干、頭を巻き込めないまま。
鬼を捉えようとする。
[雑談] エリカ : おかえり なさいませ
[メイン] ルウ鬼 : ウ"ッ"…ウ"ッ"…ウ"ア"ッ"…!
[雑談] ゆかりくん : 丁度食い終えたけど参加してたから抜けてた気がしねぇ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : なるほど
[メイン] GM : 『見ている間しか拘束はできない』
[雑談] 山田三郎 : おかえり、だな
[雑談] ゆかりくん : ま、僕ァ守ってたんで問題ねぇですよ
[メイン] ルカリオ : そういえばそうだったな…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : …ゆかり
[メイン] GM : であるからこそ、最大限まで視線が届く距離まで向かい、そこから逃走を図る。
[雑談] ゆかりくん : あんすか?
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ああ、なんだ…」
[メイン] ゆかりくん : 「おはようお姫様」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 「あー…そのー…なんだ」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 「…ありがとうよ」
[メイン] 芥川龍之介 : 「逃げきるその時まで……目を離したらダメだよ!」
[メイン] ルカリオ : 「ああ。」
[メイン] GM : 走り抜ける。怪物が追う廊下を。
[メイン]
GM :
【全員】
2d18<=20
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「………」
周囲の焦りようや、自分が抱きかかえられている様子を見て流石に理解する
[メイン] GM : 亜逆
[雑談] ゆかりくん : 「どういたしまして」
[メイン] GM : 2d10<=18 (2D10<=18) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] GM : でふれ
[メイン] 芥川龍之介 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 10[2,8] > 10 > 成功
[メイン] ルカリオ : 2d10<=18 (2D10<=18) > 7[5,2] > 7 > 成功
[メイン] ゆかりくん : 2d10<=18 (2D10<=18) > 10[9,1] > 10 > 成功
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=18 (2D10<=18) > 18[10,8] > 18 > 成功
[メイン]
エリカ :
「結月さん
さっき 洞窟でもらったものに
見ていてもらったり できないでしょうか…!」
[メイン] 山田三郎 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 11[8,3] > 11 > 成功
[雑談] GM : あっぶね
[メイン] エリカ : 2d10<=18 (2D10<=18) > 10[6,4] > 10 > 成功
[メイン] 雪ミク : 「私が見ておきましょうか?」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「わかった」
[メイン] 山田三郎 : 「ああ、それは名案だな…僕と同じことを考え付くくらいには頭がいいみたいだ」
[メイン] 雪ミク : 「任せてください!」
[メイン] ルウ鬼 : 「ん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」
[メイン] ゆかりくん : 「じゃあなデカブツ、二度と結月さんを寝かすなんて寝言言うんじゃねーぞ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 正直使い道ないし私の使っても良かったんだが…
[メイン]
GM :
洗面所に残ったその薫り―――
それに興奮したかのように、鬼が手を伸ばす。
[メイン]
GM :
【三郎】
2d10<=18
[メイン] 山田三郎 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 6[4,2] > 6 > 成功
[メイン]
GM :
ばたん。と扉が閉まり。
鬼の声は聞こえなくなる。
[メイン]
雪ミク :
「私がずっと見ています
洞窟にいたときから慣れてますから安心してください」
[メイン] ルカリオ : 「わかった」
[メイン] ゆかりくん : 「…」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…………」
[メイン] エリカ : 「はぁ… はぁ…」
[雑談]
v-mk :
ポケモナー路線かと思ったら…そのぉ…
何か、全うな主従萌えになってない?
[雑談] 芥川龍之介 : わかるよ
[雑談] v-mk : いや好みなんだけどね?????
[メイン] 芥川龍之介 : 「……ふう……はあ……逃げ、切れたかな」
[メイン] ルカリオ : 「そのようだな」
[メイン] ゆかりくん : 「…ああ、何とか」
[雑談] 芥川龍之介 : わかるよ……
[メイン] 山田三郎 : 「エリカ…大丈夫か?」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
迂闊にも…いつからだろうか、気絶してしまったようだ。
風ベッドで気力を休めていたはずだったが、体はついていかなかったようだ
[メイン] ルカリオ : 「雪ミクがどれだけやってくれるかだがしばらくは動きを封じていられると信じたいところだ」
[メイン] ゆかりくん : 「…疲れてんなら言ってくださいよ?」
[メイン]
エリカ :
「…ええ おかげさまで…
汗を 洗い流した意味は あまり
なくなって しまったけれど…」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
そして…抱えられている自分…
ゆかりに助けられたようだ。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……悪い、もう大丈夫だ」
[メイン] ゆかりくん : 「運ぶのは出来るんですから、お試しでこき使ってもいいんですがねェ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 誤魔化すようにモンエナを一気に飲み干す。
[メイン]
ルカリオ :
「魑魅魍魎の相手をするだけでも中々疲れるな
やはり休憩出来るときにしておかないと辛くなりそうだ」
[メイン]
山田三郎 :
「…まぁ特に疲れ以外全員そこまで、か
…被害は軽微みたいでよかったぞ」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「ほら、大丈夫だ」
腕をぶんぶん振り回して元気をアピールする
[メイン] ゆかりくん : 「…ふふ」
[メイン] 芥川龍之介 : 「………誰1人、遠くに連れていかれないでよかったよ」
[メイン] エリカ : 「…そう、ですわね」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…………それと…あー…くそ、照れるな」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ありがとう、ゆかり」
[メイン]
ルカリオ :
「被害が軽微なのは君の機転のお陰だがな
礼を言わせてくれ」
[メイン]
ゆかりくん :
「…どういたしまして」
こちらも照れ臭くなって笑う
[メイン] ゆかりくん : 「でも、守らせるなら今度は自分で頼ってくれると嬉しいんすがね〜」
[雑談] ゆかりくん : PCのが打ち慣れてるけど改行できねぇ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………ああ、今度はしっかり仕事内容を言ってから働かせるよ」
[メイン] 山田三郎 : 「…随分と仲がいい面子が多いみたいだな…心配して損した気がしてくるよ、この状況」
[メイン]
エリカ :
「しかし… 退治と 脱出への 糸口は
いまだ 掴めない ままですわ…」
[雑談] v-mk : ”すがね?”(バキバキ!)
[メイン] ゆかりくん : 「期待してますよっと」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : シフト+エンターを使えカタクリ~~~~!!
[メイン] 山田三郎 : 「あとルカリオだったか?お褒めに預かり光栄、ってとこかな」
[雑談] ゆかりくん : 1d100 お爺ちゃん度 (1D100) > 46
[雑談]
山田三郎 :
そ
こ
そ
こ
[雑談]
v-mk :
シ
ロ
シ
ロ
[雑談]
エリカ :
よ
ろ
よ
ろ
[メイン] ルカリオ : 「私は頭が回る方ではないからな…」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「皆にも悪かったな…手間掛けてしまったみたいだ」
[メイン] ルカリオ : 「問題はない」
[メイン] ゆかりくん : 「進むしかねぇって感じですなァ…」
[メイン] 芥川龍之介 : 「いいや、構わないさ。折角同行させてもらっているんだもの。旅は道連れ、世は情け……と、言うんだっけかな」
[メイン]
GM :
現在の部屋数:23
脱出ターンまで:7
[メイン]
山田三郎 :
「僕も構わないさ、仕事だし。
…さっき助けられたからな」
[メイン] ゆかりくん : 「全員で助け合って被害無くせるならいいこった」
[メイン] GM : エリか 1d23
[メイン] エリカ : 1d23 (1D23) > 8
[雑談] ゆかりくん : 何が出るやら
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
PCとしては言わないけど…PLとして言いたい言葉がある…
[雑談] GM : a
[雑談] 結月ゆかり(合法) : どうしよう…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : !?
[雑談] ゆかりくん : 悪い予感
[雑談] エリカ : …??
[メイン] GM : ――――全ての部屋――――
[雑談] ゆかりくん : 全ての部屋
[雑談] ゆかりくん : ∀?
[雑談] エリカ : 全ての部屋…?
[メイン] GM : 入った途端に感じたのは、臭気である。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : うわあ絶対やばい
[メイン] ゆかりくん : 「!?」
[メイン] ルカリオ : 「うぐっ」
[雑談] 山田三郎 : ああ、そういうことかよ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……う」
[雑談] ゆかりくん : 臭気はアカン
[メイン] エリカ : 「……っ」
[メイン] ゆかりくん : 「…くぅ…」
[メイン] ゆかりくん : 「なんだコレ…」
[メイン] 山田三郎 : 「…さっきとは、違う匂いか…」
[メイン]
GM :
ただの部屋だ。何の違和感もない。
原因すら、見当たらない。
[メイン] ゆかりくん : 何の匂いだコレ…
[メイン] 芥川龍之介 : 「うっぐ……何だい、これ、は……」
[メイン]
ルカリオ :
「鼻がおかしくなりそうだ
さっさと出たいが…」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 嗅いだことはある匂い?
[メイン] GM : 『ベッドが4つ』あるだけで、どこを探しても何の違和感をも……感じない。
[メイン] ゆかりくん : 「四つ…四つか…」
[メイン] 山田三郎 : ハッキングノウハウで匂いの種類を割り出したいんだけど…
[メイン] ルカリオ : 「ポケモンだから嗅覚は人より利くが…それが仇となってるな」
[メイン]
GM :
【全員】
部屋の中にありそうで調べられそうな物を一つ宣言する
[メイン] ゆかりくん : 「ちょっと…色々ヤバい」
[メイン] ゆかりくん : 取り敢えずベッド調べます
[メイン] ルカリオ : 「私もこれはかなりきついな」
[メイン] 山田三郎 : 同じくベッドだ
[メイン] ルカリオ : 扉はないってことかな?
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 調べられそうなのは匂いの種類とベッドくらい…?
[メイン] 芥川龍之介 : ……僕は壁を調べてみよう
[雑談] ゆかりくん : 何の匂いかわからねぇ
[メイン] ルカリオ : 窓とか換気出来そうなところがないか探す
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 他の奴はキツそうだな…仕方ない、匂いがどんなものか調べる
[メイン] ゆかりくん : 「あ、そうか」
[メイン] 芥川龍之介 : 「?」
[メイン] エリカ : 「…?」
[メイン] ゆかりくん : 「風で匂い退かせばいいんだ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ゆかりは風でどうにかできないか?
[メイン] 芥川龍之介 : 「!」
[メイン] ルカリオ : 「その手があったか」
[メイン] 山田三郎 : 「…仲がいいんだか…まぁ、やってみてくれ」
[メイン] ゆかりくん : 「スマン頭回ってなかった」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 思考同じだった🌈
[メイン] ルカリオ : 「いいや…この臭いじゃ仕方ないな…」
[メイン] ゆかりくん : 強さ:ドラグーンの風で匂いの無い所を作る
[雑談] ゆかりくん : 臭いフェチだからなァ…
[メイン] GM : 【エリカは?】
[メイン] ルカリオ : 作れたのならそこで休ませてもらう
[雑談] 結月ゆかり(合法) : このゆかり性対象男だったのか…
[メイン] ゆかりくん : 「匂いがマシになりゃ頭も回るだろ」
[メイン] エリカ : うーん… ベッドくらいしか なさそうですわね…
[雑談] ゆかりくん : せやな
[雑談] 山田三郎 : 逞しい…からじゃないか?
[メイン] ルカリオ : 「これは思ったよりきついな…」
[メイン] ルカリオ : 「悪いが少し休ませてくれ」
[メイン] GM : ワカッタ
[メイン] GM : では――――
[雑談] ゆかりくん : 結月さんも多分守る側として気に掛けてそうだけどね
[メイン] GM : 匂いとはそもそも何なのか。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : …そうか
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………」
[メイン] ゆかりくん : 「念のため言っておくけど範囲外は匂い濃くなってるから苦手な人は出ないように」
[メイン]
GM :
五感の一種として。
微粒子が鼻を刺激し、直接働きかける。
[メイン] ルカリオ : 「すまないな」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……これは、嗅いだことがあるような」
[メイン] GM : それは。
[メイン] ゆかりくん : 「アテが?」
[メイン] GM : 欲望の匂い。
[雑談] ゆかりくん : でも頭脳労働では頼りますよっと
[メイン] GM : 渇望、希望。何かを望んだ時の。奥からせりあがってくるその匂い。
[メイン] 芥川龍之介 : 「……っ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…これは、どう言えばいいのか」
[メイン] 山田三郎 : 「…嫌な、匂いだ」
[メイン] ゆかりくん : 「…言いずらいって感じ?」
[メイン]
GM :
軽く漂うその香りは。特に嗅覚の鋭敏なルカリオに刺さり。
そして強く探ろうとした結月には、更に大きく。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「形容しにくい…というか…
なんらかのモノの匂いではなく…」
[メイン] ルカリオ : 「あー…」
[メイン] ゆかりくん : 「…?」
[メイン] GM : 求めたい。それを。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「欲望を掻き立てる匂い…か」
[メイン] ゆかりくん : 「…なんか嫌な予感がする」
[メイン] GM : 求めずにはいられない。
[メイン] エリカ : 「……?」
[メイン] GM : 段々と自分が、『そう作り替えられていく』
[雑談] ゆかりくん : 匂いフェチ仲間が増えちまう!
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「兎も角…”嗅ぐな”」
[メイン] GM : ――――芥川が壁を見れば
[メイン] ルカリオ : 「まずいな…意識がハッキリしなくなってきている」
[メイン] 芥川龍之介 : 「……」
[メイン] ゆかりくん : 「あいよ、マジで早めに気づいて良かった」
[メイン] 山田三郎 : 「…これは、欲する、匂い。…欲望、そのものだ」
[メイン] エリカ : 「……わかりました」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
そう言い伝えると、体が揺れる。
ふらり…と
[メイン]
GM :
『餌は取り換えましょう
逃れられない様に誘いましょう』
[メイン]
ゆかりくん :
「お、おい!」
何とか抱き留める
[メイン] ルカリオ : 「私が何かしでかしたら荒っぽくてもいいから止めてくれると助かる」
[メイン] GM : 説明書きが、貼ってある
[メイン] 芥川龍之介 : 「──まずい!」
[メイン] ゆかりくん : 「わかったけど匂いどけるのに全力で僕ァ動きづらいぞ!」
[メイン] エリカ : 「…もしかして」
[メイン] GM : ベッドこそ巣箱であり。
[メイン] 芥川龍之介 : 説明書きを声を張り上げて読み上げる。まずい、まずい、まずい──!
[メイン] GM : 彼らをおびき寄せる、窟である。
[メイン] GM : ――――餌は彼ら自身である
[メイン] 芥川龍之介 : 「今すぐ、離れ───」
[メイン] ルカリオ : 「動きたくないのだが体が勝手に動きそうなのだ…何故かな…」
[メイン]
ゆかりくん :
「どういう事なんだよ!」
結月さんを抱きかかえている
[メイン] GM : ―――餌は、求められる
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「私もだ…」
煙草を欲を満たすのと、匂いを誤魔化すのに咥えようとする…が、手から煙草が落ちる
[メイン] GM : 餌同士が。欲望の禍が。
[メイン] 山田三郎 : 「ベッドは、…餌箱か」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「不味い………」
[メイン] ゆかりくん : 「おい…マジで言ってるのかソレ」
[メイン]
GM :
匂いとは欲望を増す装置。
ベッドとは餌を作る装置。
[秘匿(KABU..,エリカ)]
エリカ :
【強さ:くさタイプジムリーダー】で クサイハナを出して
強烈な匂いで 上書き できるでしょうか…?
[メイン]
GM :
…結果として。
ベッドを調べた者に声が届く前に。彼らは欲望を『求めるようになった。』
[秘匿(KABU..,エリカ)] GM : フレーバーとして弱める事は可能
[メイン]
ルカリオ :
「もう意識もよくわからないし…範囲内にいられなくなってきた…
私は傷ついても人より頑丈だから…力尽くでもいいから止めてくれ…」
[メイン] ゆかりくん : ベッド調べるのアウトかよォ!
[メイン]
GM :
【リザルト】
[雑談] 芥川龍之介 : 壁とか床は流石に部屋なんだからあるよなって思って宣言したら
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 目星が必須だったか…
[雑談] 芥川龍之介 : どうしよう僕頭脳労働自信ないんだけど!
[雑談] 芥川龍之介 : ……やれるだけ、善処するけれどもね
[雑談] 山田三郎 : ああ、後は任せたぞ
[雑談] ゆかりくん : 僕ァどうなってんのかなァ
[秘匿(KABU..,エリカ)] エリカ : うーん… 今は 成り行きに 任せましょうか
[雑談] 山田三郎 : …僕の得意分野でもある、できるだけサポートしよう
[雑談] 芥川龍之介 : ありがとう…頑張ってみるよ
[雑談] 山田三郎 : …あ、止め方思いついたぞ
[雑談] ルカリオ : すんげェ〜〜〜!!!
[雑談] 芥川龍之介 : !
[雑談] 山田三郎 : ひっどいやつだけどな!
[雑談] 芥川龍之介 : 言うだけならタダ、だよ!
[雑談] 結月ゆかり(合法) : モンエナグビッ!
[雑談] 山田三郎 : …孫悟飯とKYN
[雑談]
エリカ :
ちなみに クサイハナで 上書きしようと しましたが
フレーバー 程度にしか 弱められない そうですわ
[メイン]
GM :
芥川:匂いを吸うが警戒をし弱影響。
結月:欲望の虜。誰か一人を襲わざるを得ない
ルカリオ:欲望が増す。無音空間で我慢は効くが限界が近い
エリカ、三郎:ベッドの虜。餌として誰かを受け入れたい。そのような渇望を受ける
ゆかり:無香。精神的欲望は受けないが身体だけは欲望を求めて――――
[雑談] 山田三郎 : …上の、この二つメインだ
[雑談] ゆかりくん : オールスターダスト計画するか?
[メイン] エリカ : 「…はぁ…はぁ…っ…!」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……………」
[メイン] 芥川龍之介 : 「(どうする、どうする、どうする……落ち着け、動けるのは僕だけだ)」
[メイン]
ゆかりくん :
「…ちくしょう臭いは避けたってのに」
体が疼く、風は鈍らないようにするがキツイ
[雑談]
山田三郎 :
…エリカに孫悟飯になってもらう
そして、KYNを見た怒りでdel衝動でスーパーサイヤ人になってもらう
…これで、波動や気を感知するルカリオは「生存する欲」で脅威を避ける
…これが作戦だ
[メイン]
GM :
【全員】
技能、RP。それぞれ『抵抗したければ抵抗するように』宣言
[雑談] 芥川龍之介 : ????????????
[雑談] 山田三郎 : 最低だろ?
[雑談] GM : ?????????
[雑談] エリカ : ?????????????
[メイン] ルカリオ : (臭いで思考が鈍ったな…自分の足を潰して動けなくするべきだった)
[メイン] ゆかりくん : 「...どします、結月さん」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] ゆかりくん : !!!!??????
[雑談] 山田三郎 : うん、僕も思いつきが過ぎるとは思ってるし無茶苦茶なのはわかってる
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「誰か、使うんなら…使え」
煙草とKYNを投げ捨てた、あと…
[雑談] 芥川龍之介 : でも……まあ、“他の人になる”で影響を薄められるかもしれないしね
[メイン] ルカリオ : いざとなったら強さ:かくとうタイプで自分の足潰して動けなくする
[雑談] 山田三郎 : でもさ、ごはんさやKYNに沸くかな、欲
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 手を、ゆかりの手に添える
[メイン]
ゆかりくん :
「…いーんすか?」
息が荒くなってきた
[雑談] 芥川龍之介 : ………
[メイン]
エリカ :
「…………」
無意識にふらふら、とすん…とベッドに倒れ込む。
[雑談] 山田三郎 : ルカリオは気を感知できるし「生存欲」が強まると思うよ
[雑談] ルカリオ : へ〜!
[メイン]
GM :
【情報】
欲望が強い程、強難易度。
抵抗に成功した場合も技能ペナルティ有(難易度によって強弱)。
[雑談] 山田三郎 : あとはもう1人を抑える…って算段ではある
[雑談] 芥川龍之介 : …………一か八か、やってみるしかないか
[雑談] ゆかりくん : 僕ァ任せるよ
[雑談] 山田三郎 : まぁ、最低だけど。賭けてくれるなら全力だ
[雑談] ルカリオ : 私も任せるぞ
[雑談] ゆかりくん : 公開でやるのは結月さんも趣味じゃあるまい
[雑談]
v-mk :
つまり受け入れるか。それとも欲望を拒むか。
二者択一って事だね。因みに餌同士や欲望同士でも解消さえできればいいから解消できるよ。
[雑談] 芥川龍之介 : なるほど、ね……
[雑談] エリカ : わたくし もう理性 ないですわよ
[雑談] v-mk : 因みに送られてきた時はヤリ部屋って名前だったの。アレンジ頑張ったからほめて。
[雑談] 芥川龍之介 : えらい!!!
[雑談] ゆかりくん : えらい!!!!
[雑談] v-mk : やったー!
[雑談] ゆかりくん : そしてスマンそりゃ俺の案だった奴だ...
[雑談] エリカ : えらいわ!
[雑談] 結月ゆかり(合法) : えらい
[雑談]
山田三郎 :
そこは偉いな、最低限
誉めておくよ
[雑談] ゆかりくん : 毎度アレンジが上手で驚くなァ…
[雑談] 芥川龍之介 : ……そして、エリカさんが理性がない、というのなら一番最初の紋章使用も難しそう、かな
[雑談] 山田三郎 : ああ、もうだったら
[雑談] 山田三郎 : 僕がやるだけやってやるよ
[雑談] 芥川龍之介 : さ……三郎くんッ!
[雑談] エリカ : 勝手に 使う分には 任せますわ
[雑談] ゆかりくん : 任せる、して欲しいことあるなら言ってくれ
[雑談] 芥川龍之介 : じゃあKYNを引っ張り出すのは僕がやろう……
[雑談] ルカリオ : メロメロ耐えたエモンガ中将と同じ方法で私が自傷して意識保つとかはいけるかもしれないな
[雑談] 芥川龍之介 : それ以外にも恐らく僕は行動が比較的自由だ、何かやれる事があったらやるよ
[雑談]
山田三郎 :
…僕は強さ:折れない心技能を使って「欲」の志向性を変える
出来るなら「闘争欲」にして周りを止めるぞ
[雑談]
エリカ :
ところで わたくし 理性ないので
放っておくと キレイハナに あまいかおりで 誘惑させますわ
[雑談] v-mk : 因みにメタ的に言うと抵抗失敗したら欲望に負ける上技能数ターン封印の弱ペナルティ、抵抗成功したらモモンガ中将みたいにペナルティ中あるけど振り切るって感じ?
[雑談] v-mk : 描写キンクリは題材が題材なので全然受け付けるなの・・・ごめんね
[雑談] ルカリオ : まあ考えとく
[雑談] v-mk : そしてエリカ最高では???
[雑談] 芥川龍之介 : (わかる)
[雑談] ゆかりくん : わかる
[雑談] ルカリオ : エモンガは最終手段って感じだな アーロン様
[雑談] ルカリオ : でもまあここは仲間信じた方がいい気がするから任せるかもしれない
[雑談] 山田三郎 : …GM、これ欲が色欲ならなんでもいいのか?
[雑談] ゆかりくん : 僕ァそもそも精神的対抗能力がない
[雑談] v-mk : ?まぁ今の指向性はそうなの
[雑談] 結月ゆかり(合法) : どうしようか…
[雑談]
エリカ :
ただ…なるべく 協力体制は 崩したくないですし
どうしようも なくなるまでは 待機しますわね
[雑談]
山田三郎 :
…女装で全員のターゲットを僕にして自分の欲の攻撃性を低める
…出来るか?
[雑談] ゆかりくん : ダメなら正気に戻るまで致すしかねぇな…
[雑談] 芥川龍之介 : 三郎くんハーレムルートか…
[雑談]
v-mk :
ルカリオにはいい考えを教えるなの
そこのオナホを使えなの
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ひでえ
[雑談] 芥川龍之介 : ああ……まあ……なるほど
[雑談] ゆかりくん : ひどい
[雑談] v-mk : 死亡回数 0→1
[雑談] 山田三郎 : 酷いな…人道がないぞ、それ
[雑談] ゆかりくん : 一応聞いとくけどスるならどっちなんすかね結月さん
[雑談] ルカリオ : オナホって何かあったっけ?
[雑談] 芥川龍之介 : 雪ミクさん、だね……
[雑談] ゆかりくん : 監視に出しただろォ!
[雑談] 結月ゆかり(合法) : というか初期の欲を持てあましたら使えって冗談のアドバイスが本当になりそうだぞ
[雑談] v-mk-1 : の
[雑談] 山田三郎 : …無垢、だな お前
[雑談] エリカ : 今は 鬼を 止めてるのでは…
[雑談] ルカリオ : あれ前の部屋でルウ鬼永久に見張らせるために置いてきたのかと思ってた
[雑談] v-mk-1 : あーそういう…
[雑談]
ルカリオ :
まあ連れてってもいいか
割と役に立ちそうだし
[雑談] 山田三郎 : …ヒプノシスマイク持って来ればよかったな
[雑談] v-mk-1 : ギリギリまで見て逃げてたし宣言の時に無かったから無視しちゃったかも。ごめんね今はいるってことで。
[雑談] ルカリオ : わかった
[雑談] 山田三郎 : あ、だったら出来る事があるぞ
[雑談] 芥川龍之介 : !
[雑談] ゆかりくん : !?
[雑談] 山田三郎 : 全員の血流を冷やして興奮・身体の励起を停止させろ
[雑談] 芥川龍之介 : IQ280
[雑談] ゆかりくん : ザキか何かか...?
[雑談] ルカリオ : すんげェ〜〜〜!!!
[雑談] ゆかりくん : いやでもありだな
[雑談] 芥川龍之介 : 実際興奮を物理的に抑える、は全然アリだね…
[雑談] 山田三郎 : 雪で足を拘束してもいいし、匂いの微粒子を雪の精製に巻き込んで沈静化させてもいい
[雑談] ゆかりくん : それなら全力で風ぶふぁあして外からも冷やす?
[雑談] ルカリオ : ああいいね存分に
[雑談]
エリカ :
けっこう 良さそうです!
風邪 引いちゃいそう ですが…
[雑談]
山田三郎 :
COOLに行こうじゃないか、作戦も頭も
…これでいいか?
[雑談] 芥川龍之介 : 僕は後方待機班に居たほうが良さそうだね。何かあった時のバックアップとして待機していよう
[雑談]
v-mk-1 :
フォーマット:
『【xx技能:yy】で抵抗、zzをする』
『受け入れる(秘匿で誰かを求めても良い)』
[雑談] ゆかりくん : ミスったら怖いし先ずは委ねる、風欲しいなら言えい
[雑談] 山田三郎 : ああ、ついでに対称の欲求がぶつかると消滅するなら試したい事がある
[雑談] 山田三郎 : 女装技能で女性欲求を発生させて僕の中でぶつけて対消滅させる
[雑談] 芥川龍之介 : !?
[メイン] 芥川龍之介 : とりあえず僕は美しさ:K.P.で河童を呼び出して抵抗するよ。僕まで完全に堕ちてしまったら終わりだ。河童を抱きしめ、なるだけ臭いをかがないようにする。欲は抱きしめる事で発散させよう。
[雑談] 芥川龍之介 : 女の子かよ僕
[雑談] 芥川龍之介 : すごい乙女乙女しい欲の堪え方すぎて自分で言っててびっくりしちゃったよ
[メイン]
山田三郎 :
美しさ:女装で自分の中に女性的欲求を発生させる。
吊り合いを取って内心バランスを取らせるか消滅させるぞ
[雑談] ゆかりくん : ええ...
[メイン]
エリカ :
【強さ:くさタイプジムリーダー】で抵抗に抵抗
キレイハナのあまいかおりを発生させて部屋全員を誘惑する
[メイン]
ルカリオ :
雪ミク:全員の血流を冷やして興奮・身体の励起を停止
足の拘束
雪の精製で臭いの素を鎮静してもらう
[雑談] 山田三郎 : 僕は技能的に精神的に耐えるしか出来ないんだよ…
[雑談] v-mk-1 : かわー
[メイン] ゆかりくん : 【強さ技能:ドラグーン】で抵抗、風を強く吹かせて僕と結月さんを落ち着かせる』
[雑談] ゆかりくん : 冷えるしかねぇ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 強さ:アメスピで欲望を煙草欲で満たす、対象は私とゆかり
[メイン] GM : では――――
[メイン] GM : 少しずつ。場を冷やす。
[雑談] ルカリオ : 適当に配布されたっぽい雪ミク強くない?
[雑談] ゆかりくん : 氷属性だしな
[メイン] GM : 比喩表現ではない。体温の低下は各種欲求の低下、活動の鈍化をも及ぼすからである。
[雑談] ゆかりくん : やろうと思えばアブソリュートゼロできそう
[メイン]
GM :
【全員】
2d10<=8
[メイン] 雪ミク : 「これで落ち着くといいんですけど…」
[メイン] ゆかりくん : 2d10<=8 (2D10<=8) > 14[4,10] > 14 > 失敗
[メイン] ゆかりくん : 「くふぅ...」
[メイン] 山田三郎 : 2d10<=8 (2D10<=8) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 芥川龍之介 : 2d10<=8 (2D10<=8) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] ルカリオ : 2d10<=8 (2D10<=8) > 8[5,3] > 8 > 成功
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=8 (2D10<=8) > 10[6,4] > 10 > 失敗
[雑談] 芥川龍之介 : ありがとう河童…
[メイン]
エリカ :
わたくし お風呂上がり ですから
効果が 促進 されないでしょうか?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 成功率高くない?
[メイン] 山田三郎 : 「よく、やった!」
[雑談] ゆかりくん : 普通にダメだった
[メイン] 芥川龍之介 : 「はーっ……はあっ……」
[メイン] GM : それを言ったら全員走って逃げちゃった上で今だからなァ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 煙草を落とした
[メイン] ルカリオ : 「意識が少しずつ戻ってきたぞ…」
[メイン] エリカ : そうですわね
[メイン] 芥川龍之介 : 「ありがと、ルカリオくん……そして、そのお友達さん」
[雑談] ゆかりくん : 風が纏まらねぇ
[メイン] エリカ : 2d10<=8 (2D10<=8) > 14[9,5] > 14 > 失敗
[メイン] 雪ミク : 「皆さん大丈夫ですか?」
[雑談] 芥川龍之介 : 女性陣壊滅!
[メイン]
GM :
【成功組】
強さ技能2ターン封印
[メイン] ゆかりくん : 「...ゆ、づき…さん、煙草...」
[雑談] 山田三郎 : 僕は頑張るだけ頑張って見よう
[雑談] ゆかりくん : 男だが
[メイン]
ルカリオ :
「私は何とかなりそうだな
ありがとう」
[メイン] GM : そして、個別の抵抗は。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……くそ、てが…」
[雑談] 芥川龍之介 : ……そうだわ男の子だったね、ごめん
[雑談] ゆかりくん : 自意識は男だしね
[メイン] エリカ : 「ん…っ……はぁ…ぁ」
[メイン] ゆかりくん : 「ぼ、く...やば…」
[メイン] 芥川龍之介 : ……ひとまず三郎くんをベッドから引きずりだそう。
[メイン] GM : 無香、雪、ベッドの辺にて…
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………ふう…」
[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、助かる」
[メイン] エリカ : (…がし)
[雑談] 結月ゆかり(合法) : KYN出して騒がせればムードぶち壊せたんじゃないか?
[メイン] 芥川龍之介 : 「っ!?」
[メイン] ゆかりくん : 「…うぅ」
[メイン]
GM :
風が吹く。それは快感を鎮めるのが先か。
それとも微粒子的に残った物が浸食しきるのが先か。
[雑談] ゆかりくん : KYNがこのヤリ部屋に参加した可能性がだな
[メイン] GM : タバコの煙が、彼女らの鼻を擦った。
[メイン] エリカ : 「…どう…して、行くの…ですか?」
[雑談] 山田三郎 : というか塗料メーカー勤務だからシンナーの匂いで上書き出来たかもな
[メイン]
GM :
【Wゆかり】
2d10<=14
[メイン] ゆかりくん : 2d10<=14 (2D10<=14) > 14[5,9] > 14 > 成功
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=14 (2D10<=14) > 13[6,7] > 13 > 成功
[メイン] 芥川龍之介 : 「エリカちゃん……三郎くんを、離してくれ」
[メイン] エリカ : 「…………」
[メイン]
GM :
【Wゆかり】
美しさ3ターン封印
[メイン] GM : 香りは、段々と薄まっていく。
[メイン]
ゆかりくん :
「…ふぅ…」
煙を吐き出す
[メイン] ゆかりくん : 「結月さ、ん…大丈夫ですか?」
[メイン] 山田三郎 : 「エリカ、頼るのは…そういう、やり方じゃないだろ」
[メイン]
GM :
そしてその香りに上書きするかの様に。
エリカから、甘い香りが漂う。
[メイン]
GM :
【全員】
2d10<=6
[メイン] ルカリオ : 強くない?
[メイン] ゆかりくん : 2d10<=6 (2D10<=6) > 9[6,3] > 9 > 失敗
[メイン] 芥川龍之介 : 2d10<=6 (2D10<=6) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン] 山田三郎 : 2d10<=6 (2D10<=6) > 10[8,2] > 10 > 失敗
[雑談] 芥川龍之介 :
[メイン] ルカリオ : 2d10<=6 (2D10<=6) > 11[4,7] > 11 > 失敗
[雑談] ゆかりくん : 効果強すぎる
[メイン] GM : 間違えた逆だった
[メイン] GM : まぁいいや
[メイン] ゆかりくん : え?
[メイン] GM : 大なりが逆
[メイン] 芥川龍之介 : ああなるほど
[雑談] ゆかりくん : しまったこのままヤるのか?風呂入ろうとしてた
[雑談] GM : 大なりミスった🌈
[雑談] ルカリオ : 🌈
[雑談] 芥川龍之介 : あるある…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 🌈
[雑談] ゆかりくん : 🌈
[雑談] GM : 振れ結月ィ~!!!
[雑談] 山田三郎 : よくあるな
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=6 (2D10<=6) > 11[3,8] > 11 > 失敗
[雑談] 芥川龍之介 : じゃあ現状は僕だけ失敗……なのかな?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : …全員香りなり匂いなり喰らったのか
[メイン]
GM :
その匂いは。
――――誰よりも警戒していた男の、警戒していなかった方向から襲い。
[メイン] エリカ : 「…じゃま、しないで……ください」
[メイン] 芥川龍之介 : 「ひ、あ」
[メイン] 芥川龍之介 : ぐらり。
[メイン] GM : 芥川とエリカ。それぞれが、それぞれの。
[メイン]
ゆかりくん :
「ぅ…マジ…?」
やっと正気に戻ってきた頭で正気じゃない状況を見る
[メイン] GM : 欲望の熱を、帯びる。
[雑談] ゆかりくん : エリカさん意外と肉食では???
[メイン]
GM :
【芥川、エリカ。求める先は?】
【自分でも可】
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ああ、煙草ってのは最高だな」
[雑談] 山田三郎 : ああ、みたいだな
[雑談] GM : そうです
[メイン] 芥川龍之介 : だめ、だめだ。だめ、それだけは。だったら、きずつけないなら。
[雑談] 山田三郎 : …僕の技能を使ってもいいか?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : むう…いいな
[メイン] ゆかりくん : 「もう少しムードのあるシガーキスが良かったですよ…」
[雑談] GM : なら抵抗するな
[メイン] エリカ : 【来るもの、全て…受け入れます】
[メイン] 芥川龍之介 : とろりと溶け堕ちた理性は、間違った解答をはじき出した。
[雑談] 山田三郎 : ああ、わかった
[メイン] 芥川龍之介 : 【求める先は、自分だよ】
[雑談] 山田三郎 : 女装で自分を「女の欲」「誘う欲」「受ける欲」の状態にする
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…はは、そういうな…これじゃ不満か?」
頬に添えたままの手に視線をやる
[雑談]
v-mk-1 :
えッ百合……????
芥川性処理……?両方????
[雑談] 山田三郎 : ああ、そうだ
[雑談] v-mk-1 : ちょっと待って詳細含めてメインで宣言
[メイン]
ゆかりくん :
「…いや、悪くないですね」
らしい顔をする結月さんを見ると、否応なしに顔が熱くなる
[雑談] 山田三郎 : ああ、してくる
[雑談] 芥川龍之介 : さッ……三郎くんッ!!!!!
[メイン] 山田三郎 : 美しさ:女装で自分を「女の欲」「誘う欲」「受ける欲」の方が高められる状態にするぞ
[メイン] ゆかりくん : つっても、イヤな熱さじゃない、良い気分だ
[雑談]
ルカリオ :
熱い展開だな
こんな卓だったとは思ってなかった
[雑談] ゆかりくん : やるのか!!今…ここで!
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 頬に添えた手からゆかりの熱が直に伝わる…
[雑談]
山田三郎 :
…いい加減、僕が受け持たなきゃ
これじゃエリカだって守れないだろ
[雑談] 芥川龍之介 : 少年漫画みたいな展開だ……絵面に目を瞑れば
[雑談] 芥川龍之介 : まあ、僕は自分で処理するつもりではあったんだけどね…宣言通り
[メイン] GM : 全てを受け入れるような姿勢で、三郎が二人を見遣る。
[メイン] ゆかりくん : 「ふぅ…あっついのに落ち着いてくるって不思議」
[メイン] GM : 【三郎に向けますか?】
[メイン] 山田三郎 : 「…どうせなら、僕の方に来てくれ」
[雑談] 芥川龍之介 : でも……それなら僕は腹を括ろう
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…待て、これじゃ…また…」
パッと手を放す
[メイン] エリカ : (先ほどの三郎に向けたものとは違う…蕩けるような笑顔で、笑う。)
[メイン] 芥川龍之介 : ──見惚れて、しまった。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : なんて奴だ…
[メイン] ゆかりくん : 「っつーか、僕らより他所のがヤバくないですかね!?」
[雑談] v-mk-1 : えっ自己犠牲……え?え?どうなるの?
[雑談] v-mk-1 : こんなハラハラする展開見たことないの
[雑談] ゆかりくん : やべえな
[メイン] 芥川龍之介 : 一歩、一歩。近付いて。
[メイン] 芥川龍之介 : その唇を、彼の唇を奪った。
[メイン] 芥川龍之介 : 【……欲の先は、彼へと向く】
[メイン] 山田三郎 : …足の震えは殺して。…受け止めた。
[雑談] ゆかりくん : おおおおおおーっ!!!
[雑談] v-mk-1 : あれ
[雑談] v-mk-1 : これ
[メイン] エリカ : シーツの上に、するすると…着物の裾を滑らせる。
[雑談] v-mk-1 : 3P
[メイン] 芥川龍之介 : まるで愛しき人を扱うように、己の手は彼の頭を抱えていて。
[雑談] ゆかりくん : 「彼らに悪いか…一旦端に寄っときます?結月さん」
[雑談] v-mk-1 : (^^)??????????????????
[メイン] 芥川龍之介 : ──唾液が、透明な糸がとろりと落ちた。
[メイン] 芥川龍之介 : 「きみは」
[メイン] 芥川龍之介 : 「ぼくの、すくいに、なってくれるのかい」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 「…そうだな」
[メイン] 山田三郎 : …指は軽く彼の口に添え。
[雑談] 芥川龍之介 : 僕は今から百合をやる
[メイン] 山田三郎 : 「…あっちで。続きはそれからだ」
[メイン] 芥川龍之介 : ──ああ、目の前の“おんな”はなんといじらしいのだろう。
[雑談] v-mk-2 : え
[メイン]
エリカ :
…しかし、エリカはすんでのところで…その足を止め、ただじっと待つ。
まるで、獲物が巣にかかるのを眺める…一匹の蜘蛛のように。
[メイン] 芥川龍之介 : こくり、と頷き、其方へと向かった。
[雑談]
ゆかりくん :
「じゃあ…退散しますか」
槍と風でカーテンを作り隠す
[雑談] v-mk-2 : 2回戦確定なの
[雑談] ルカリオ : 今更気づいたんだけどまどほむがホテル行ってるな
[雑談] v-mk-2 : (^^)???????????
[雑談] ゆかりくん : え?????
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
「…あー…ルカリオも入れといてやれ」
モンエナを飲みながら言う
[雑談] ゆかりくん : うわほんとだ
[雑談] 芥川龍之介 : ウワーッ本当だ!?
[メイン]
山田三郎 :
スカートをふわり、と広げて芥川の全身を流し目で見つつ。
…エリカの方に向かう。
[雑談] v-mk-2 : えどこ
[雑談]
ゆかりくん :
「ですな、ほいこっち」
風で引っ張る
[雑談] 結月ゆかり(合法) : うわお
[雑談] ゆかりくん : ちくしょうまた怪異か
[雑談] ルカリオ : 左の方にホテルのアイコンが出てる
[雑談] ゆかりくん : んじゃ僕一旦シャワー浴びてきますっと
[雑談] ルカリオ : 「ああ助かる」
[雑談] v-mk-2 : うわ0っ
[メイン] エリカ : (…くすり)
[雑談] ルカリオ : 「自分を犠牲にして欲を発散させるとはな…並の覚悟じゃ出来ることではない」
[メイン] 芥川龍之介 : ああ、妖花……さしずめ、そう言ったほうがいいだろう。目の前のおんなたちは、妖しさと艶やかさを帯びている。
[メイン] 山田三郎 : 「…裸を見たんだ。そっちだって僕のを見てやっとお詫びになるはずだろ」
[雑談] 雪ミク : 「すみません…私が力足らずだったせいで3人が助けられなくて…」
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
「…いや、私たちは大丈夫だ
あんたのおかげだよ」
[雑談] v-mk-2 : うわうわうわうわうわ
[雑談] v-mk-2 : いや・・・よくやったよほんとうに
[雑談] 芥川龍之介 : 三郎くん……すまないね……
[メイン]
エリカ :
「…いえ。
わたくしは…『気にしてない』と、
そう申し上げたはず…ですよね? 山田さん」
[雑談]
雪ミク :
「そう言ってもらえると…少し楽になりますね
ありがとうございます」
[雑談] 山田三郎 : いや、これが僕なりの仁義だ
[雑談] 山田三郎 : 雪ミクもよく頑張ってくれたしな
[雑談] GM : そもそもミックはマスターを救えただろうがよい
[メイン] エリカ : そう口に出すと、緩慢な動作で…着物をはだけ始める。
[雑談] GM : …それだけで、おつりがくるんじゃあねェかなァ
[メイン] 山田三郎 : 「じゃあ…僕も我を通させてもらおう」
[雑談] 芥川龍之介 : そうそう。そもそもミクちゃんが居たから僕らは逃げ切れたんだ…誇っていいんだよ
[雑談] ルカリオ : そうだな…
[雑談] 芥川龍之介 : そういや僕、3Pの経験初めてだよ
[メイン]
山田三郎 :
…自分からは、行かない。
…少し、手を広げ。
[雑談] ルカリオ : 普通の人はそうだと思ってんすがね…
[雑談] 芥川龍之介 : それはそうだよ
[雑談] : それはそう
[メイン] 山田三郎 : 「…いつでも、来なよ」
[雑談] GM : それはそう
[メイン] エリカ : 「…あら。思ったよりも…臆病なのですね」
[雑談] v-mk-2 : え?これ?え?
[雑談] v-mk-2 : どっちから抱くかってハナシなの???
[雑談] ゆかりくん : もどりましたーっと
[雑談] v-mk-2 : 女装男子と?女を???むしろ二人が?
[雑談] 芥川龍之介 : やばい、濃厚に百合だ
[雑談] ゆかりくん : おお…
[メイン] 山田三郎 : 「…傷付けたくなくてね」
[雑談] v-mk-2 : んッ
[メイン] エリカ : そうしてまたくすりと笑うと、ふぁさ…と、覆い被さるように優しく…三郎の元に飛び込む。
[雑談] : …百合?
[雑談] 芥川龍之介 : 百合だよ?
[雑談] ゆかりくん : …見てますか、ルウ鬼は今百合を極めています、多分
[雑談] 芥川龍之介 : じゃ、ちょっとだけラブホを借りよう
[ラブホ] 芥川龍之介 :
[メイン]
山田三郎 :
…応えるように、優しく抱く。
…「辛かっただろ」、と言いながら、背中を優しくさする。
[ラブホ] 芥川龍之介 : ────にがい。
[ラブホ] 芥川龍之介 : めのまえで、すくいのいとが、だれかにつかまれて。
[ラブホ] 芥川龍之介 : にがい、にがい、にがい。
[雑談] ルカリオ : 今のうちに飯を食ってくることを教える
[ラブホ] 芥川龍之介 : むねのおくから、にがいものが、あふれて。
[雑談] ゆかりくん : わかった
[雑談] 芥川龍之介 : いってらっしゃい
[ラブホ] 芥川龍之介 : ああ、吐き出したい。全て、吐き出して、その糸を、僕だけが──。
[雑談] ゆかりくん : うぐう魔性すぎだァ〜!!
[メイン]
エリカ :
「…いえ、だって。
こうしてまた、人肌の温もりを…感じていられるんですもの」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 情欲は、理性を溶かす。残るは、熱だけ。指向性を失った熱は、歪んだ思考へと繋がっていく。
[ラブホ] 芥川龍之介 : ああ……にがい、にがい……あつい。
[雑談] v-mk-2 : おあずけって…つらいよね。
[メイン]
山田三郎 :
「…そうか だったらいつでも頼ってくれ
…こんな僕の体でよければ。本当に。いつでも頼ってくれ」
[雑談] ゆかりくん : わかる
[雑談] 芥川龍之介 : わかる
[雑談] v-mk-2 : 嗚呼……ミキは今、百合を見てるよ
[ラブホ] 芥川龍之介 : ──奪えばいい、欲のままに、襲えばいい。
[雑談] v-mk-2 : 帆奈…ありがとう…ルウ鬼を作る切欠をくれて
[ラブホ] 芥川龍之介 : 歪んでなお、その思考へと到らないのは、優しさなどではなく臆病なだけ。
[メイン] エリカ : はっ…はっ…という、風前に揺らめく灯火の熱を帯びたような息遣い。
[雑談] v-mk-2 : これまであったシャンカー全てに…
[ラブホ] 芥川龍之介 : 奪って、襲って、返り討ちにあって殺されるのが怖いだけの、臆病者。
[雑談] v-mk-2 : 愛してくれて…ありがとう
[雑談] 山田三郎 : 帆奈も心外じゃないか…?これ…
[雑談] ゆかりくん : 私も推理苦手だったりスケベイベント逃したりしがちだけど
[メイン] エリカ : …しかし。
[雑談] ルカリオ : 見てないけど多分帆奈もそんなつもりじゃなかった
[雑談] ゆかりくん : ルウ鬼は相当好きな卓だぜ
[雑談] v-mk-3 : 濃厚濃厚
[メイン]
エリカ :
「……ならば。
どうして、そんなに…悲しそう、なんですか」
[雑談] v-mk-3 : えへへ、ありがとね
[雑談] 芥川龍之介 : 僕も好きな卓だよ、だからこそ何度も顔を出させてもらっている訳だしね
[ラブホ] 芥川龍之介 : ………欲は、内側で渦を巻く。どろり、どろりと泥のようにたまっていく。
[雑談] v-mk-3 : えへへー。
[メイン]
山田三郎 :
「…こんなに、求められるのは嬉しいはずなんだけど。
…僕、そんなに悲しそうかな?」
[ラブホ] 芥川龍之介 : それを、外側に向けられないのであれば。“誰かさん”に向ける度胸もないのなら。
[ラブホ] 芥川龍之介 : ──するり。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 布が落ちた。
[雑談] ゆかりくん : なんというかアホンダラな展開とかもどかしいのの極まった後いい感じにハマる展開があるのがいいよね
[メイン] エリカ : 「………」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 固さを、熱を帯びたそれに手を伸ばし。
[雑談] 芥川龍之介 : わかる…
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「ふ、う……はあっ……はっ……」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 周囲のことなど見えていない。正真正銘の一人遊び。
[メイン] エリカ : …少しの逡巡ののち、するり…と、身体に絡めていた手を下ろす。
[ラブホ] 芥川龍之介 : ぼうっとした頭は、単純で単調な快楽さえも敏感に感じ取る。ああ、好い。気持ちが、好い。
[雑談]
v-mk-3 :
かんきゅうであたまびっくりしてとけるの
サウナでととのうのといっしょ
[雑談] v-mk-3 : おなにーかわいー。
[雑談] 芥川龍之介 : ありがとう。
[メイン]
山田三郎 :
「…なんでだか、知らないけど。
…君を、助けたいと思ってるんだ…だから」
[雑談] ゆかりくん : 私の性的趣向がこじれてしまう!!!
[ラブホ] 芥川龍之介 : 自分が今どのような間抜け面を晒しているのかなど知った事ではない。舌を出し、涎を零し、ひたすらに快楽を貪ろうとする。
[雑談] ゆかりくん : とっくに手遅れだった
[メイン] エリカ : 「…ええ。」
[メイン] 山田三郎 : その手を掴み、自分の手を包むように。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「────」
[ラブホ] 芥川龍之介 : そうか、ぼくは、あのひとは、ぼくの。
[ラブホ] 芥川龍之介 : ずきり。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 痛みは、欲の熱へと突き刺さる。
[メイン] エリカ : 「……」
[メイン] 山田三郎 : 「…僕でよければ、…僕がよかったら。」
[メイン] 山田三郎 : 「…遠慮なんて、するな」
[ラブホ] 芥川龍之介 : ずきり、ずきり、ずきり。
[ラブホ] 芥川龍之介 : あたまが、いたい。
[ラブホ] 芥川龍之介 : “たすけ”は、めのまえで、ほかのおんなへむけられて。
[メイン] エリカ : (………っ…)
[ラブホ] 芥川龍之介 : するり、するり。欲の熱は、痛みによって無理矢理に押さえつけられる。
[雑談] 芥川龍之介 : しまったな、エロさよりメンヘラ芸をやってしまった
[雑談] 芥川龍之介 : でも、まあ僕だしな……
[雑談] 芥川龍之介 : 芥川龍之介ならこうだろう……多分
[雑談] ゆかりくん : いいじゃねぇかお頭かわいいし
[雑談] v-mk-3 : 抱けーとか気ぶることも出来なくなるんだね。いやほんとうに。
[メイン] エリカ : …その掴まれた手を、決死の思いで振り解き…ばっ、と三郎を突き飛ばす。
[雑談] v-mk-3 : あくたがわらしいのー。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : GMが幼児退行してしまった
[雑談] 芥川龍之介 : し、しっかり…
[雑談] ゆかりくん : 幼児退行部屋はまだでしょ!
[メイン] エリカ : 「………違う」
[ラブホ] 芥川龍之介 : ……助けて、欲しかったのに。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 行き場のなくなった、中途半端な欲が燻っている。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ああ…いいなあ……
[メイン] エリカ : 「……わたくしが、したかったのは…こんな…むりやりの…」
[雑談] v-mk-3 : ;;
[雑談] 芥川龍之介 : メイン本当に良いね……
[メイン] エリカ : 感情の渦巻く呼吸の中で、少しずつ…脳に酸素を取り戻す。
[雑談] ゆかりくん : わかる…
[メイン] 山田三郎 : 「…僕は…お前の為に、これを選んだ。」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「……っ……ーっ……」
[メイン] 山田三郎 : 「お前を助けたかったから…こうしたんだ」
[ラブホ] 芥川龍之介 : ああ。
[ラブホ] 芥川龍之介 : やめろ。
[ラブホ] 芥川龍之介 : やめてくれ。
[ラブホ] 芥川龍之介 : それを、僕以外に、向けないで。
[メイン]
エリカ :
「……はい。だから…
その先に…わたくしの求めているものはない…って、わかったから」
[メイン] エリカ : 「…こんなやり方を、とるべきじゃ…なかった」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 子供染みた嫉妬心が、熱を呑み込んでいく。
[雑談] GM : アンタら気は確かか!?もう部屋に入ってから1時間半だぞ!?
[雑談] v-mk-3 : 爆死
[雑談] ゆかりくん : うゥん良いなァ…
[雑談]
v-mk-3 :
そうだよね、そうだよね!
求めるからこそ覚悟があったけど
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
メンヘラってるのいいね~~~
[雑談]
ゆかりくん :
わかる~~~~~...
[メイン] 山田三郎 : 「じゃあ…さ」
[雑談]
v-mk-3 :
だからこそ…そんな自分に…ね…
こう罪悪を感じてさ、その上芥川との対比もこうなってさ
[メイン] 山田三郎 : 「…お前は、また1人で抱えたり…自分が悪いとか言うつもりかよ」
[雑談] v-mk-3 : nonameもかたっていいんだよ。
[メイン] エリカ : 「………」
[雑談] 芥川龍之介 : GMさん
[雑談] v-mk-3 : はい
[雑談] 芥川龍之介 : なんかもう嘔吐を射精の代わりにしていいかな
[雑談] v-mk-3 : いいよ。
[雑談] ゆかりくん : ほう
[雑談] 芥川龍之介 : ありがとう。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : つら
[ラブホ] 芥川龍之介 : 欲は。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 形となって、高まって。
[雑談] ゆかりくん : つれェなァ…いいなァ…
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「───う、ッ」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 気持ち、悪い。
[メイン] エリカ : 「……それならば…ひとつだけ」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「お、えええええっ…………」
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
やばい…好きだわ…芥川…
あああああ………
[雑談] 山田三郎 : 色々ぶち壊しだけどさ、僕も後でラブホに合流していいかな
[雑談] v-mk-3 : いいよ。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 中身のない、液だけのそれが床を穢す。
[雑談] v-mk-3 : すきにせい・・・
[雑談] ゆかりくん : 最高だな
[雑談] v-mk-3 : うん・・・
[ラブホ] 芥川龍之介 : 嫌悪感。混ざり合った欲の果ては、それを解とした。
[雑談] v-mk-3 : あれだね。この卓終わったら
[メイン] 山田三郎 : 「ああ…なんだ?なんでもいいぞ」
[雑談] v-mk-3 : ミキは今度はルウ鬼liteとインぺとクリケを立てるよ
[メイン] エリカ : …エリカは、居直って三郎の方をしばしじっと見つめたのち…優しく包み込むように、三郎を抱きしめる。
[雑談] 芥川龍之介 : !
[雑談] ゆかりくん : !
[雑談] 結月ゆかり(合法) : lite…
[雑談] v-mk-3 : 故郷の…正当だなんだって馬鹿にされながら、性癖じゃなくちゃんとした話題だけで進めてみるのもいいかなぁって…
[雑談] v-mk-3 : ならんちゃー。
[雑談] 芥川龍之介 : ちゃんとした話題オンリーもそれはそれで楽しそうだ
[雑談] ゆかりくん : 正当な鬼
[メイン] エリカ : 少しずつ、少しずつ…今にもはち切れそうだった激情、焦燥、嫌悪感が…ゆっくりと降りていく。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ホラー的な…
[雑談] ゆかりくん : リョナも軽くなる?
[メイン] エリカ : 「………」
[メイン] 山田三郎 : …少しずつ、肩に力をいれ…抱き返す。
[雑談] v-mk-3 : どうなんだろうね…
[雑談] エリカ : ご ごめんなさい! もうすぐ 終わらせます!
[雑談] v-mk-3 : 部屋の性癖が異常でアレなだけだと思うから、そこは普通でいいのかも
[メイン] 山田三郎 : 「…もう、勝手に1人で見るのは嫌だ」
[雑談] ゆかりくん : 焦るでない
[雑談] v-mk-3 : いいえ。たっぷりとおすきに。
[雑談] 芥川龍之介 : いいんだよいいんだよ、すごい良いもの見せてもらってるからさ
[メイン] 山田三郎 : 「…1人で苦しんでるのを見続けるのもな」
[雑談] ゆかりくん : 部屋は普通だけどPL同士の絡みや鬼の無慈悲さは据え置きって感じかね
[メイン] エリカ : 「…ええ。…ありがとう」
[メイン] 山田三郎 : 「…これくらいなら、何時でもご用命ください…なんてな」
[メイン]
エリカ :
その時を名残惜しみように、ゆっくりと…身体を離す。
その呼吸は、既に普段通りの機能を取り戻していた。
[メイン] エリカ : 「…ええ。これからも…たくさん、頼らせてもらいますわ」
[メイン] 山田三郎 : 「…依頼料は、特別安くしておくよ」
[メイン] エリカ : 「…ふふ」
[雑談]
山田三郎 :
メインとしてはこれくらいかな
…エリカはどうする?
[雑談]
エリカ :
わたくしも そんな感じ ですね…!
お待たせ いたしましたわ…!
[雑談] 芥川龍之介 : 君達なら……いいのさ
[雑談] ゆかりくん : 良いもん見れた
[雑談] 芥川龍之介 : ああ……
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ぷえ
[雑談] ゆかりくん : おかえり
[雑談] ルカリオ : 私も食べ終わった
[雑談] v-mk-3 : 後は…芥川フォローか…
[雑談] 芥川龍之介 : おかえりなさい
[雑談] ゆかりくん : 任す
[雑談] 結月ゆかり(合法) : おかえり
[雑談] GM : 行け…萬家…
[雑談] 芥川龍之介 : 僕の方は……大丈夫じゃないかな
[ラブホ] 山田三郎 : 「…勝手に誘っておいて、放っておいて悪かったな」
[雑談] GM : そしてみんなもお帰りだよい…
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「ひあっ!?」
[ラブホ] 芥川龍之介 : ぴくり、と身体が跳ねる。
[雑談] 山田三郎 : お帰り、だな
[雑談] エリカ : おかえり なさいませ
[ラブホ]
山田三郎 :
「…ああ、その、なんだ
…見てたぞ」
[ラブホ] 芥川龍之介 : みていた?
[ラブホ] 芥川龍之介 : 血の気が引く。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「あ、や、あのっ、三郎くん、そのっ」
[ラブホ] 山田三郎 : すかさず抱きつく。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「っあっ!?」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 抵抗などできない。出来る、はずもない。
[ラブホ] 山田三郎 : 「…お前も、助けを求めてたんだよな」
[雑談] 芥川龍之介 : 三郎くん……本当にその……
[雑談] 芥川龍之介 : ありがとう……
[ラブホ] 山田三郎 : 「…昔の僕みたいな、寂しい目をしてた」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「っ」
[ラブホ] 芥川龍之介 : ……彼も、僕と同じ?
[雑談] ゆかりくん : 良良良良良良良良良良良良良良良良良良良良
[雑談] 山田三郎 : いや、いい 誘っておいて放置してたからな
[ラブホ] 芥川龍之介 : 強張った身体が、少しだけ脱力する。
[雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚
[雑談]
エリカ :
山田さんには お手数 かけますが
ゆっくりと お楽しみ くださいませ…
[ラブホ] 山田三郎 : 「…孤児院である程度まで育ってな。馬鹿な兄ちゃんだけど一緒にいてくれたからマシだけど」
[ラブホ] 山田三郎 : 「…芥川、お前は1人だったんだろ」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 言葉が、ずきりと刺さる。図星だ。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「………ずっと、そうだった」
[ラブホ] 山田三郎 : 「…ああ。…今日くらいは、僕に甘えてくれ…それくらいが、僕も嬉しい」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「…………」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「………ほんとうに?」
[雑談] v-mk-3 : 濃厚濃厚
[雑談] ゆかりくん : もうダメだ私は
[ラブホ] 山田三郎 : 「…僕は、瓦斯のせいでおかしくなってるのかもしれないな。」
[雑談] 芥川龍之介 : 文アルの芥川龍之介の本質って寂しい青年だと思うんですね。そこから引き出される要素って女性性の方が強く、寂しい、構ってほしい、独りにしないでほしいという依存と受動なんだと思うんです。
[雑談] 芥川龍之介 : なので三芥は百合です
[雑談] ゆかりくん : IQ280
[雑談] v-mk-3 : 百合心中。
[雑談] v-mk-3 : シャンカー、好きだよね。
[雑談]
v-mk-3 :
――――でもミキは。
救ってくれて、ともに歩ける希望をくれる人が好きだな。
[雑談]
v-mk-3 :
うん、愛のカタチは色々あるから。
それも一つの愛として応援はするけど。
でも…がんばれ~って。
[ラブホ] 山田三郎 : 「…お前に甘えられるとさ、」
[雑談] ゆかりくん : 心中も嫌いじゃないですけどね、匂わせる方が好きかもです
[雑談] ゆかりくん : 本筋では確かにそっちのがいいや...
[雑談] 芥川龍之介 : 僕も1PLとしては救いが欲しい派だね
[ラブホ] 山田三郎 : 「その頭がすっと明瞭になる気がして…ああ、これが僕の欲なんだって」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 肺から空気が漏れた。
[雑談]
エリカ :
心中を 決行すると その時点で
その先の 発展性が 止まって しまいますものね
[ラブホ] 芥川龍之介 : 気が付けば、僕は、彼に体重を預けていた。
[雑談]
v-mk-3 :
永遠のカタチで遺すよりも。
永遠のカタチを残し続けてほしいの。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「ほん、とに……ほんとう、に?」
[雑談] 芥川龍之介 : (わかるよ)
[雑談] ゆかりくん : やっぱ足搔くほうがいいかァ…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ……………
[ラブホ] 芥川龍之介 : 声は震えている。自分でももう、抑えが効かない。
[ラブホ] 山田三郎 : 「…お前も僕も助かる。それでいいだろ」
[ラブホ] 芥川龍之介 : ああ。
[雑談] ゆかりくん : IQ28だから完全に忘れてるんだけど今何部屋目?
[雑談] ルカリオ : 性癖についてそんな深く考えたことなかったわ
[ラブホ] 芥川龍之介 : ……僕は、やはり。“理解が出来た”から、あれを書けたんだな。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 3じゃないか
[雑談] ゆかりくん : マジ?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ちがうな
[ラブホ] 芥川龍之介 : 蜘蛛の糸が、垂らされた。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 彼の唇を、奪う。
[雑談] : シコった
[雑談] 芥川龍之介 : どれで!?
[雑談] ゆかりくん : そうか
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 鬼、穴、洞窟、3つの家電、ここ
[雑談]
v-mk-3 :
洞窟→壁穴→清潔→全て
だから4
[雑談] v-mk-3 : あ
[雑談] ゆかりくん : 4部屋目か…
[雑談] v-mk-3 : 鬼はまぁ、うん。通路というかチューとだから。
[雑談] ゆかりくん : アレ?洞窟の前に一部屋なかったっけ
[ラブホ]
芥川龍之介 :
「ふ……う、ん……っ」
ぴちゃり、ぴちゃり。湿った音が耳に入ってくる。
[雑談] v-mk-3 : あれ??
[雑談] エリカ : 壁穴というか ぼろぼろの 部屋が 先ですわね
[雑談] ルカリオ : 壁穴と洞窟の順序が諸事情で逆になったんじゃなかったか?
[雑談] ゆかりくん : ああそうか
[雑談] ゆかりくん : 朝日を見るかァ…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ぼろぼろの部屋が壁穴じゃないか
[雑談] 芥川龍之介 : 昼から開始しても……なお……まあ今回人数多かったしね
[雑談] ゆかりくん : 濃厚だぜ
[雑談] v-mk-3 : 濃厚濃厚
[雑談] ルカリオ : 濃厚さらに濃厚に
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
………まだ終わってねえから!
私の性癖は満たされねえ!
[雑談] ゆかりくん : わかる
[ラブホ] 山田三郎 : 「ん…っ、僕の口、汚、い…っ」
[雑談] エリカ : こわいですわね
[雑談] v-mk-3 : あれ苦難って雄ゆかりが貰ったんだっけ
[雑談] ルカリオ : 底無しか?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : アストルフォ
[雑談] ゆかりくん : うん
[雑談] ゆかりくん : アッスから託された
[雑談] v-mk-3 : 月闇されてたよねたしか
[雑談] v-mk-3 : おっけーなの、どっかでひろうの
[雑談] 結月ゆかり(合法) : イベントも全然喰らわねえ
[雑談] ゆかりくん : 苦難をお前に託す…
[雑談] ゆかりくん : そういう事もある
[ラブホ]
山田三郎 :
…用意は出来ていなかったが、ひとたび受け入れた。
こんなに求められては、拒めなかったから。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「……ん、ふうっ……はあっ……」
[雑談] v-mk-3 : お前の眼で真実を確かめてくれ!なの
[雑談] v-mk-3 : ていうかルウ鬼を誰か立てろなの
[雑談] ゆかりくん : お前たちは館を出て私は苦難を得る
[ラブホ] 芥川龍之介 : 高揚感に溺れた脳は、彼の口から伝わる苦みも苦としなかった。
[雑談]
エリカ :
一人で 怪しそうな部屋や ギミックに
突っ込むと いいですね
[雑談] ゆかりくん : 性癖を渡してもらおうか…
[秘匿(KABU..,合法ゆかり)]
結月ゆかり(合法) :
部屋ってGMに言うんだよな
流石に今から言って拾われないか?
[雑談] v-mk-3 : ルウ鬼処理をしてシャンカーから来たお題部屋をアドリブで作ればいいだけだから簡単なの
[雑談] 芥川龍之介 : 三郎くん!!!!
[雑談] ルカリオ : 実は私が1回建てようとしたことあるけど描写するの難しくてなァ…
[雑談] ゆかりくん : まぁ僕と仲良く調べてドはまりしましょうや
[雑談] 芥川龍之介 : 多分この芥川って人間キスで満足する!!!!
[雑談] 結月ゆかり(合法) : アドリブかあ…
[雑談] 山田三郎 : ああ、そうか…
[雑談] v-mk-3 : 真面目だな…
[雑談] 山田三郎 : だったら、何とかする。
[雑談] ゆかりくん : RPに忠実なのは良い事さ…
[雑談] ルカリオ : 地の文みたいの考えるの苦手だからよ…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : わかる
[雑談] ゆかりくん : ルカリオはその常識感が頼れる
[雑談] ゆかりくん : わかる…
[雑談] 芥川龍之介 : 動かしてみて驚いたよ、この男は精神的な交わりに重きを置き過ぎている
[雑談] ゆかりくん : 地の文ってのはむずいな…ルフィ
[ラブホ] 山田三郎 : …力をこめ、軽く突き放す。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ルカリオはいいよね…シャン定型を上手く使えてて…
[雑談] ゆかりくん : 自然と差し込んでくるよね
[ラブホ] 山田三郎 : 「…でも、な」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「ひ、あっ!?」
[雑談] v-mk-3 : ロン食らっても一発だけ載って裏まで乗らないからほど良くていーの
[雑談] v-mk-3 : シャンク要素異常性癖ばっかり詰め込まれて今はもうルウ鬼しかねーの
[雑談] エリカ : 数少ない ニュートラルな 立ち位置が 頼れますわね
[ラブホ] 山田三郎 : 「こんな押し付けられた欲望じゃなく、本当のお前を見てみたいんだ」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 目を白黒とさせる。目の前でされた事の、理解が及ばない。
[雑談]
v-mk-3 :
正当な卓出身が多いんじゃないかって言われたけど何も言い返せなかったの
いや別にいいんだけどね!楽しんでくれれば!
[秘匿(KABU..,合法ゆかり)] v-mk-3 : いいよ。
[雑談] v-mk-3 : うわー!まだいくか三郎なの~~!!
[ラブホ] 山田三郎 : 「…だから、今は、これだけ。…これだけだ。」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「さぶ、ろう……くん……」
[ラブホ] 山田三郎 : 打って変わって、優しく、深く。抱きとめる。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「ひゃうっ……」
[雑談] v-mk-3 : 押して!引く!120点なの!!!!
[ラブホ] 芥川龍之介 : 情けない声が漏れ出る。
[ラブホ] 芥川龍之介 : ……ああ、しかし、それでも……。
[ラブホ] 芥川龍之介 : ………心地よい。
[雑談] 芥川龍之介 : ……今回完全に僕、男というより男の皮を被った面倒なヒロイン的な立ち回りだね
[雑談] v-mk-3 : いいね。
[雑談] 芥川龍之介 : 僕も好き。
[ラブホ]
山田三郎 :
「…実の母親は、知らないけど。こうやって母さん代わりに位なら、なってやるよ
…いつでも」
[雑談] ゆかりくん : いいじゃないの、なァ?
[ラブホ] 芥川龍之介 : 乱れて、混ざって、どうすればいいかなんてわからない感情が徐々に、徐々に収まっていく。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「………すぅ……はぁ………」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「………ごめんね、三郎くん。ありがとう」
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「落ち着いて、きた」
[秘匿(KABU..,合法ゆかり)]
結月ゆかり(合法) :
私がルウ鬼(他の怪物でもいい)に捕まり、牢獄的な所に捕まる
私を助けるためにはルウ鬼の持つ鍵を奪い、牢獄に刺す必要がある
そして今日この案が消化されなかったら消してもらって構わないし、やらなくても大丈夫だ
[ラブホ] 山田三郎 : 「だったら、いい」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : いいと思うぞ
[雑談]
エリカ :
山田さんから 全てを 受け入れてくれる
母性を 感じますわね…
[雑談] 山田三郎 : いいのか…?
[ラブホ] 芥川龍之介 : こくん、と頷く。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「…………迷惑をかけたね」
[雑談] 芥川龍之介 : ママだよね
[雑談] ゆかりくん : ダメな訳ねぇだ"狼牙"!!!!!
[秘匿(KABU..,合法ゆかり)] v-mk-3 : むっ
[秘匿(KABU..,合法ゆかり)] v-mk-3 : いいね。おっけーなの
[ラブホ] 山田三郎 : …何もいわず、言葉を全て受け入れ続ける。
[雑談] v-mk-3 : 完結。
[雑談] 山田三郎 : ネットでカウンセリングしてた経験の流用でしかないから何も正しいかわからないぞ
[ラブホ] 芥川龍之介 : 彼から離れる間際。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「…………そ、の」
[雑談] エリカ : !?
[雑談] ゆかりくん : 経験が強い
[雑談] 山田三郎 : 中学生や荒らしとかの悩みを聞いてコミュニティの保全とかやってたな、たまに
[雑談] GM : へ~!
[雑談] ゆかりくん : へ~!
[ラブホ] 芥川龍之介 : 言葉に詰まる。ああ、いけないな、だって……僕は、言葉を紡ぐ人間なのに。
[雑談] 山田三郎 : まぁ突発で非営利で匿名だから妖怪みたいなもんだけどな
[雑談] エリカ : すごいですわね…
[雑談] 芥川龍之介 : ははー……すごいなぁ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ???
[雑談] ゆかりくん : 切り抜き妖怪とかの親戚さんか
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「………外に出られたら、“御礼”をさせてほしいな。ご飯とか、そういう形で」
[雑談] ルカリオ : これもうシャンカー…ではなくただの刺客だろ、、、
[ラブホ] 芥川龍之介 : 紡ぎ出されたのは、遠回りでひねくれた、甘えの言葉だった。
[雑談] ゆかりくん : シャンカーの線引きは曖昧だからな
[雑談] 山田三郎 : いや、ネットでのTRPGはシャン卓がほぼ初めてだぞ、僕
[雑談] 芥川龍之介 : へ~!
[雑談] GM : へ~!
[雑談] ゆかりくん : へ~!
[雑談] エリカ : へ〜!
[ラブホ] 山田三郎 : 「…今度、ご一緒させてもらうよ」
[雑談] ルカリオ : へ〜!
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「………ん。それじゃ、行こうか」
[雑談] : へ~!
[雑談] 結月ゆかり(合法) : >ネットでは
[ラブホ] 芥川龍之介 : 「僕はもう、大丈夫だ。ありがとう」
[雑談] ゆかりくん : 話は終わりださぁ飲もう!
[雑談] ルカリオ : グビッ!
[ラブホ] 山田三郎 : …手を伸ばし、無言で前へ向かう
[メイン] GM : そして。全ての幕は下がり。
[雑談] 山田三郎 : さて これで僕としては終わりかな
[メイン] GM : 次の上演へ向けての準備が始まる。
[ラブホ]
芥川龍之介 :
「……」
その手を、すこし弱弱しくも取って。
[ラブホ] 芥川龍之介 : 一歩、歩み出した。
[雑談] 芥川龍之介 : 同じく僕も以上だよ
[メイン] GM : 全ては、誰かを楽しまるために。
[メイン]
GM :
現在の部屋数:23
脱出ターンまで:6
[雑談] 山田三郎 : RPは…まぁ確かに昔人狼アプリで結構やりはしたけどTRPGは初心者だって今一度明言しておくよ
[雑談] ゆかりくん : 部屋増えたな
[メイン] GM : エリカ 1d6
[メイン] エリカ : 1d6 (1D6) > 2
[雑談] 芥川龍之介 : 秘匿動いてるからそうかな?と思ってたけど本当に増えてたね…
[雑談] ゆかりくん : こわい
[メイン]
GM :
2:強さ技能を入手
追加の事。
[メイン] エリカ : わかりましたわ
[メイン] GM : ゆかりくん 1d23
[メイン] ゆかりくん : 1d23 (1D23) > 17
[雑談] ゆかりくん : 17かァ…何が出るかな
[雑談] GM : 成るほど、今宵のダイス神が読めてきたよい
[雑談] 芥川龍之介 : こわい
[メイン] GM : ―――蒸した部屋―――
[雑談] ゆかりくん : こわい
[雑談] ゆかりくん : おわーっ!!
[雑談] ルカリオ : こわい
[雑談] 山田三郎 : これか…
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
ム
シ
ム
シ
[技能]
エリカ :
【強さ】携帯ボックス
6種類以上の ポケモンを 携行できますわ
[雑談] ゆかりくん : またか!(^^)またか!(^^)
[雑談] エリカ : どれでしょう?(^^)どれでしょう?(^^)
[雑談] ルカリオ : 経験シャンの反応が怖くて白いちっち出ちゃうシャン…
[メイン]
GM :
風呂場があった辺りを上がって。階段を昇り。
[雑談] ゆかりくん : 出すんだよォ!!!!
[メイン] GM : 湯煙の昇る部屋。
[雑談] 芥川龍之介 : こわい
[雑談] ルカリオ : こわい
[雑談] GM : 昨日諸事情でスキップになった部屋だなァ
[雑談] エリカ : こわいですね…
[雑談] 山田三郎 : ああ、あの時は悪かったね
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 意味わかんね
[雑談] ゆかりくん : アルミ巻く?
[雑談] 芥川龍之介 : いいんだ、仕方ないよ…
[雑談] ゆかりくん : 仕方ねぇさ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=10 (2D10<=10) > 11[10,1] > 11 > 失敗
[雑談] ルカリオ : なんだよ…曰く付きの部屋じゃねえか…
[メイン]
GM :
熱された空気。
例えるなら、いやまさに。サウナだろうか。
[雑談]
ゆかりくん :
㌧㌧
おかしくなりました
[雑談] 結月ゆかり(合法) : おわァアアア~~~~!!!
[雑談] 山田三郎 : …あの…ってことは昨日僕の送った部屋か
[雑談] GM : 何やってんだPL!早くサウナ入れ!
[雑談] 山田三郎 : 結構重い気がするぞ
[雑談] GM : それを昨日やった
[雑談] GM : こっちは違う
[メイン] 芥川龍之介 : 「……あ、つ……」
[雑談] 山田三郎 : ああ、そっちか
[メイン] ゆかりくん : 「...っつゥ」
[雑談] ルカリオ : 嫌な予感しかしねェなァ…
[メイン] ゆかりくん : 「クッソ熱いじゃないですか」
[雑談] 山田三郎 : 早とちりが過ぎたか…
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……熱い…」
[メイン] 芥川龍之介 : 「ええと、ここって病院なんだっけ……病院にこのような施設って、あるのかなあ……」
[メイン] ルカリオ : 「私毛でフサフサだからこういうのキツいな…」
[メイン] ゆかりくん : 「結月さんも脱いどきなさいなそのコート」
[メイン]
エリカ :
「…なんというか そもそも…
この部屋 入る意味 あるんでしょうか…?」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、そうかもな…」
[メイン] 芥川龍之介 : 「……ほかに行けるところも無さそうだしね」
[メイン]
ゆかりくん :
「あ、いやそうか…」
また風で熱気を逃がす
[メイン] ゆかりくん : 「便利だなァコレ…」
[メイン] ルカリオ : 「いいや…病院と考えたらおかしい点なんて多すぎて今更だな…」
[メイン] GM : 【そして】
[メイン] 山田三郎 : 「…僕は仕事で女装してるからいいが…そういう自認のやつはいるか?」
[メイン] 芥川龍之介 : 「うわっ!」
[メイン] ゆかりくん : 「僕ァ純粋に男ですが」
[メイン] GM : 鍵が、閉まる
[メイン] エリカ : 「…!?」
[メイン] ゆかりくん : 「…マジ?」
[メイン] 芥川龍之介 : 「……僕は、男だね。一応、身体も自認も」
[メイン] ルカリオ : 「閉じ込められたな」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ふう」
[メイン] ルカリオ : 「私は♂だな」
[雑談] GM : 脱いでるーッ!?(ガビーン)
[メイン] ゆかりくん : 「取り敢えずルカリオとかはこっちきんしゃい、風で熱さ逃がしましょ」
[雑談] ルカリオ : ダイスで性別決めてもよかったけど今更だしなァ…
[メイン] 山田三郎 : 「…まぁ、だったら問題ないか」
[雑談] GM : 真説定型を貼ったらウソップを殺す
[メイン] ルカリオ : 「わかった」
[メイン] ゆかりくん : 「他にもキツイ奴がいたら言うように」
[メイン] エリカ : 「…この着物も 脱いだ方が… いいですわね」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ…フードを脱ぐのは久しぶりだな」
[雑談] : パチズバ
[メイン] ルカリオ : 「とはいえ私は服脱いでもポケモンだから問題はないわけだが…」
[雑談] v-mk-3 : ミキの飯のタネをくれて…ありがとう!
[メイン]
ゆかりくん :
「おお…そうなんすか」
ちょっと見惚れてた
[メイン] 芥川龍之介 : 外套を脱いで、着物を捲る。
[雑談] GM : ところでゆかりさんって胸の大きさ振った?
[メイン] GM : 横を見れば、かごがあり。
[メイン] GM : サウナ板にロウリュ。塩やストーンまで。
[メイン] 山田三郎 : 「…まぁこの服は涼しいし何とかなるか。」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
なんで被ったんだっけ。
ああ、そうだ…
弱く見られないために…
[メイン] ゆかりくん : 「とりま僕ァフード脱いどきますか...」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、少しは楽になると思うぞ」
[メイン] GM : ざばん。
[雑談] 山田三郎 : 合法の方じゃないか?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 私のことなら結構あるぞ
[メイン] ゆかりくん : 「風の諸々で何とかしてもいいけど入ってない人が辛いだろうからあんまり乱用したくないんでね」
[メイン]
GM :
どこからか水が注がれ。
石に当たって熱波となってキミ達を襲う。
[雑談] GM : へ~!
[メイン] 芥川龍之介 : 「……つ……っ!」
[メイン]
エリカ :
「くさポケモンには この熱さは…
少々 厳しいものが ありますね…」
[メイン] ゆかりくん : 「っづう!」
[メイン] エリカ : 「…きゃあ…っ!?」
[メイン] 雪ミク : 「私がまた冷やしましょうか…?」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あっ…つ」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : あ
[メイン]
GM :
見れば。上にはししおどしのように水受けが設置されており。
扉ではくるりくるりと。砂時計が回転する。
[メイン] ルカリオ : 「出来るなら頼みたいところだな」
[メイン] 山田三郎 : 「…まぁ戦うのや痛いのには慣れてる。…雪ミク、出来れば他のやつにお願いしとくぞ」
[メイン] ゆかりくん : 「げげげ、なんつー仕掛け」
[メイン] 雪ミク : 「あ、はい!わかりました!」
[雑談] エリカ : そもそも 雪ミクさん 溶けそうな気も…
[雑談] GM : それはそう
[メイン] 芥川龍之介 : 「……はあ……っ、僕も、問題はないよ……衣服を脱げば、ある程度はマシになるだろうしね」
[雑談] ルカリオ : それはそう
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「バスタオルとかないのか?」
[メイン] ゆかりくん : 「ヤバかったら言ってくださいよ?」
[メイン] GM : 少し、ひんやりとした空気が流れる。
[雑談] 芥川龍之介 : それはそう
[雑談] 山田三郎 : 外に待機してもらって扉外から冷やして貰えばいいんじゃないか?
[メイン]
GM :
だが、それ以上に。
熱波が襲う影響は雪ミクにとってより苦しい物で。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 鍵閉まったらしいからなァ
[雑談] ルカリオ : 🌈
[メイン] ゆかりくん : 「ミクちゃん大丈夫ですか…?」
[雑談] 山田三郎 : …これ結構辛そうだな…
[メイン] 雪ミク : 「あ……」
[雑談]
KYN :
ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!
ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!
すいませへぇぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!ーアッ!
熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!
[メイン] ゆかりくん : 「…っ」
[雑談] 山田三郎 : 失せろ
[雑談] : 死の危険がありそうで怖い
[雑談] ゆかりくん : 帰れ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…大丈夫か?」
[メイン] エリカ : 「……!」
[雑談] GM : 失せろ
[雑談] 芥川龍之介 : del
[メイン] 雪ミク : 「ごめんなさい…私…力が…」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : お前が与えたアイテムだろ
[雑談] : 黙delを…勧める
[メイン] ゆかりくん : 風で保護したとして間に合います!?
[雑談] 山田三郎 : あ、一個やれそうなことがあるぞ
[雑談] v-mk-3 : 清野大地さんは関係ないなの
[雑談] 芥川龍之介 : おお?
[雑談] 山田三郎 : 孫悟飯僕が使ってもいいか?
[雑談]
芥川龍之介 :
!?
[雑談] ゆかりくん : え??????
[メイン]
GM :
横には。
水分補給の水もあれば、手ぬぐいサイズのタオルもお誂え向きに、6枚。
[雑談] エリカ : ? いいですけど なんでしょうか…?
[雑談] GM : は?
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……仕方ないな…」
[メイン] ルカリオ : 「まずいな…こおりタイプだから溶けてなくなってもおかしくない」
[メイン] 芥川龍之介 : 「とりあえず、水で冷やせるかな……」
[雑談] GM : いや…え?なにがおきんだよい?
[雑談]
山田三郎 :
気の性質変化って序盤にあったんだがあれは属性を変えられるらしいからな…
サイヤ人の気の量で冷気に変換するぞ
[メイン] ルカリオ : 「やってみようか」
[雑談] GM : なにそれ
[メイン]
ゆかりくん :
「流石にその服や体だと堪えるでしょうし」
風で雪ミクの周囲の熱気を退かそうとする
[メイン]
エリカ :
「あいにく わたくしの 手持ちに
冷やせるような みずタイプや こおりタイプは いませんし…」
[雑談] 山田三郎 : ドラゴンボールの序盤であったはずだけど…
[雑談] ゆかりくん : そんなんできるの???
[雑談] ルカリオ : DBハラですか…?
[雑談] 山田三郎 : まぁそれでなくても出来る事はあるけど…
[メイン]
GM :
どうにか、容態は安定する。
―――その代わり、君たちに冷やせそうなものは水以外なくなってしまったが。
[メイン]
GM :
【脱がないと、暑さに耐えられないだろう
―――その上、砂時計も止まりそうにない】
[雑談] 山田三郎 : …解決してくれたみたいだな、助かる
[メイン]
ゆかりくん :
「…ったく」
バスタオルを片手に残った服を籠に放り込む
[メイン] 芥川龍之介 : 着物を開けさせ、中のブラウスを脱いでいく。
[メイン]
ルカリオ :
「安いもんだ
冷やすものぐらい…無事でよかった」
[メイン]
ゆかりくん :
「見ないでくださいよ~?」
何とも言えない表情で座り直す
[メイン] 山田三郎 : 服を脱いで、適当にひざの上にたたむ。
[メイン] ルカリオ : 私は服脱ぐよ
[メイン]
エリカ :
「………」
先程のこともあり、着物の下の衣服を脱ぐことやそれを見ることに抵抗を感じている。
[メイン] ルカリオ : ポケモンだから全部脱いでも問題ないからよ…
[メイン] 山田三郎 : 「エリカ…僕のバスタオルでよければ使ってくれ」
[雑談] ルカリオ : そんなつもりじゃなかったんだろうけどDB読み直すキッカケになったぞアーロン様
[メイン] エリカ : 「………!」
[雑談] 山田三郎 : ああ、まぁ…よかったのか?
[雑談] v-mk-3 : カプが。
[メイン]
エリカ :
「…い いえ…大丈夫です… わたくしは
いざとなれば 帯も ありますから」
[雑談] 芥川龍之介 : いいよね………
[メイン] エリカ : 「…その… ありがとう ございます」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……はあー…」
[メイン] 山田三郎 : 「僕もこの服があるし…まぁ汚れて買い換えるつもりだから問題ないさ」
[メイン] ゆかりくん : 「無理はだめですからね…ふぅ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 思いっきり、服を全て脱ぐ。
[雑談] 芥川龍之介 : ウワーッ!全裸差分だー!?
[雑談] ゆかりくん : あるんだ...
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あんま見んなよ」
[メイン] エリカ : 「……!!?」
[メイン] 芥川龍之介 : 「……見ないさ、大丈夫だよ」
[雑談] v-mk-3 : すげーの
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……よし」
[雑談] 山田三郎 : ああ、あるな 前ボイロの立ち絵で見た
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 光の線はコラした…よかったな
[メイン] ゆかりくん : 「中々に思い切りがいいですねェ…」
[メイン]
ルカリオ :
「無論だ
言われるまでそっちは見ないでおく」
[雑談] 山田三郎 : …いい配慮だ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「私の裸なんか興味ないだろうからな」
[メイン]
GM :
またも、ばしゃりと。
水が熱波に。
[雑談] 芥川龍之介 : えらいよ…
[メイン] ゆかりくん : 「ッづう...」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「もう大丈夫だ、着替えたぞ」
[雑談]
エリカ :
>手ぬぐいサイズのタオルもお誂え向きに、6枚。
全身は 隠せそうに ありませんね…
[メイン] ルカリオ : 「わかった」
[メイン] 芥川龍之介 : 「……あっつ……」
[メイン] エリカ : 「……うぅ」
[雑談] v-mk-3 : よくきづいたの
[メイン] ルカリオ : 「ねっぷうと比べたらなんてことないがそれでも中々辛いな…私はがねタイプだし」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
一応背中を壁に預けておく
タオルで全部隠せるわけじゃないだろうからな
[メイン]
ゆかりくん :
「...結月さんはい」
自分で使ってたタオルも渡す
[メイン] エリカ : 「ルカリオさんの お気持ち よく わかりますわ…」
[メイン]
ゆかりくん :
「僕ァ槍でも立てて隠すとします」
体の前に槍を突き刺して肝心な所だけは隠す
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「……優しいな、ありがとう
だが、お前は?」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「そう…か
すまないな…」
[メイン] ゆかりくん : 「前からは隠れるんで…横は見たらだめですよ」
[メイン]
ルカリオ :
「エリカはくさタイプの使い手だったか…
ほのおタイプは辛いもんな アーロン様」
[メイン] ゆかりくん : 「見たいなら言って…いやおかしいかそれは」
[メイン]
GM :
じりじりと、熱が高まる中。
5分が経過する。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 動画知識で肝心な所に謎の光が入ったりしない?
[メイン]
GM :
どうやら水は1分周期で振るようで。
それに耐えれば、いくらかは。そんな風に思えた。
[雑談] ルカリオ : うぐっくさ はがね こおりとほのおに弱いタイプ集まりすぎだ〜〜〜!!
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あつー…」
[雑談] ゆかりくん : 風って何タイプかな…
[メイン] 芥川龍之介 : 「……60秒、長いようで短い周期だね」
[雑談] 山田三郎 : KYNでdelして胸の部分の見えるのとかを削除依頼で隔離していいか?
[メイン] ルカリオ : 「というか水を止められないのか?」
[雑談] エリカ : …ひこう?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : もう使い方がシャンパラじみてきたな
[雑談] GM : KYNを先にdelするのでだめです
[メイン] ゆかりくん : 「…風で落ちてくる水散らしてみます?」
[雑談] 山田三郎 : ああ、だろうな うん
[メイン] GM : しかし、10分の折。
[メイン] ルカリオ : 「物は試しだな」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 使い道、なさすぎだろ!
[雑談] ゆかりくん : ひこう/ドラゴンのゆかりです
[雑談] 山田三郎 : 僕の頭はシャンパラにやられちゃった…
[メイン] ゆかりくん : 「…?」
[メイン] ルカリオ : 「?」
[メイン]
GM :
いつもと同じ熱波。
しかし、違った熱が。
[メイン] GM : 身体が、火照る。
[メイン] ゆかりくん : 「…??」
[メイン] 芥川龍之介 : 「んぅっ……!?」
[雑談] GM : このアイデア送ってきた奴馬鹿だと思う
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
なんだよもおおおおおおお
またかよおおおおおおおお
[メイン] ゆかりくん : 「…はァ…?」
[雑談] エリカ : ユカィリュー
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「っ…!?」
[メイン] 山田三郎 : 「…中々、熱いな」
[メイン] ルカリオ : 「…………」
[雑談] ゆかりくん : [秘匿]破壊光線でサウナ破壊していい?
[メイン] 芥川龍之介 : 「……のぼせ、ちゃったかもしれない」
[メイン] エリカ : 「……っ…」
[メイン]
GM :
そう、まるで。
媚薬を盛られたかのような――――
[雑談] 結月ゆかり(合法) : [秘匿]降れ
[メイン]
ゆかりくん :
「頭回んない、風…はァ…」
急激にゆだってきた頭のせいで先ほどの提案が抜け落ちる
[雑談] ゆかりくん : [秘匿]2d10<=10 破壊光線
[雑談] 山田三郎 : またかよ…っ!
[メイン] ルカリオ : 「趣味の悪い仕掛けだな」
[雑談] ゆかりくん : 🌈
[雑談] ゆかりくん : 2d10<=10 破壊光線 (2D10<=10) > 9[8,1] > 9 > 成功
[雑談] 山田三郎 : !
[雑談] エリカ : なんでぇ…
[雑談] ルカリオ : サウナは破壊された
[メイン]
GM :
此の熱が抜けるまで、あと10分。
それまで君たちは―――耐えなくてはならない。
[雑談] 芥川龍之介 : これ、思ったのだけれど……ただでさえ暑いここでそういう事したら熱中症にならない?
[雑談]
ゆかりくん :
㌧㌧
サウナは死にました
[雑談] ゆかりくん : すると思う
[雑談] GM : その為の水
[雑談] 芥川龍之介 : なるほどな~
[雑談] v-mk-3 : でも快感は逃げないから、つまりはそういう事。
[メイン] ゆかりくん : 「...っう…どうなってんだ」
[メイン] ゆかりくん : 「結月さん…そっちは無事ですか?」
[メイン] エリカ : 「はぁ… はぁ… もうやだ…」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「あー…この気持ちは…ぽわぽわするなあ…」
[メイン] ゆかりくん : 「うぇ、やっぱそういう…」
[メイン]
GM :
【全員】
2分毎の快感度を。1d100。
累計100に到達ごとに絶頂。
[メイン] ゆかりくん : マジ?
[メイン] 芥川龍之介 : 「……く、う………やだ……なぁ……」
[メイン] ゆかりくん : 1d100 (1D100) > 82
[メイン] 山田三郎 : 1d100 (1D100) > 18
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 無理でしょ
[メイン] 芥川龍之介 : 1d100 (1D100) > 28
[メイン] ゆかりくん : ヤバすぎる
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100 (1D100) > 100
[メイン] ルカリオ : 1d100 (1D100) > 37
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 🌈
[メイン] ゆかりくん : !?
[メイン] 芥川龍之介 : !?
[メイン] ルカリオ : 🌈
[メイン] エリカ : 1d100 (1D100) > 76
[メイン] 山田三郎 : よし、僕は何とか耐えるぞ
[雑談] v-mk-3 : !?
[メイン] エリカ : !?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : なんで?
[雑談] 山田三郎 : !?
[雑談]
芥川龍之介 :
一発絶頂!?
[雑談] v-mk-3 : してない!!ミキ操作してないよ!!
[メイン] ゆかりくん : 「ゅっづ…っさん…ヤバ…」
[雑談] 山田三郎 : 神経過敏症かよ!?
[メイン] system : [ ルカリオ ] 快感 : 0 → 37
[メイン] 芥川龍之介 : 「ふう……はあっ……」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…………」
熱波が体を襲う…
[メイン] ルカリオ : 「あー…」
[雑談] 山田三郎 : 感度100倍なんてアンパンマンでもないぞ…!?
[雑談]
エリカ :
しかもこれ 快感度だから…
絶頂の 5倍まで 到達しますね…
[メイン] ルカリオ : 「これを10分耐えないといけないのか…かなりきついな…」
[雑談] ゆかりくん : え?毎回絶頂??
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ぼーっとするよりも…快感が先に来る…
[雑談] v-mk-3 : 累計100ごとに絶頂
[雑談] v-mk-3 : つまり何度もたまると…←意味深に無言
[雑談] 芥川龍之介 : こわい
[メイン]
ゆかりくん :
「なんかヤバ…」
視線を横に逃がしてしまう、その先には…
[雑談] ルカリオ : 雪ミクも使えないしキツいだろ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………っあ、っく…」
[メイン] エリカ : 「う… がまん… がまんしなきゃ…」
[雑談] v-mk-3 : ウワエロッ
[メイン] 山田三郎 : …さっきので発散したからか、案外弱い感覚しかない。ただ、隣の彼女は…
[雑談] ゆかりくん : 待ってくれ100になったらどうなる?
[メイン]
芥川龍之介 :
「………」
がまん、がまん……まだ、何とか出来るはず、だから。
[雑談] 山田三郎 : 絶頂じゃないか?
[雑談] ゆかりくん : 0にもどる?余った分加算?
[雑談] v-mk-3 : あまったぶんかさん
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
舌をだらしなく出して、体はびくん、びくんと跳ねる
抑えようとして、手を口に当てるが…体は収まってくれない
[メイン]
ルカリオ :
「お互いの姿は見ない方がよさそうだな
何があるかわからん」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ひでえ
[雑談] v-mk-3 : 過去はいらない!ゼロにしてくれ!をせずに足してった方が良いと思うの
[メイン] 芥川龍之介 : 「そう……だね…」
[メイン]
エリカ :
「…………」
なるべく、三郎の方を見ないよう…背を向ける。
[メイン]
ゆかりくん :
「…ぁ」
とっさに視線を戻すがもう我慢が付きかけている、ソレも熱く熱くこのサウナよりも…
[雑談] ゆかりくん : 死ぬ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 視線を、感じる…
[メイン]
ルカリオ :
「私は端の方に行って壁でも見ている
見てもよくなったら合図をしてくれ」
[メイン] 山田三郎 : 「…僕の上の服ぐらいは隠すのに使える、好きなやつが使ってくれ」
[雑談] GM : 何度でも言うけどこれ提案したシャンカ―馬鹿だと思う
[メイン]
ゆかりくん :
「づぅぅ…」
見てない、見てないが…先から漏れているようにすら思う、汗だと思おうにも見知った感覚故に…
[雑談] v-mk-3 : いや…誇りだな…
[メイン] エリカ : …しかし、視線を逸らした先に…結月の姿が目に入ってしまう。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「みない、っ、でぇ……」
…ゆかりにしか聞こえないような声で漏らすように、言う…
先ほどの冷静とした男らしい調子はない…女の声。
[雑談] 山田三郎 : 分裂してないか?
[雑談] 芥川龍之介 : 心が2つある~
[雑談] 結月ゆかり(合法) : あーあーGMが分裂しちまった
[雑談] v-mk-3 : 馬鹿だし誇り、二人で一つの仮面ライダーで確定
[メイン]
エリカ :
「……っ!」
慌てて顔を伏せるが…その呼び声に呼応したように、自身の体も熱を帯びる。
[メイン]
ゆかりくん :
「みま、せん…みてないんで…」
聞こえた言葉に応えるだけで精いっぱいだ、こっちももうヤバい
[メイン]
GM :
【全員】2~4分
1d100
[雑談] 山田三郎 : WBXっていうよりSEXYにかなり振ってると思うんだが
[メイン] ゆかりくん : 1d100 (1D100) > 77
[メイン] ゆかりくん : 🌈
[メイン] ルカリオ : 1d100 (1D100) > 25
[メイン] system : [ ルカリオ ] 快感 : 37 → 62
[メイン] 芥川龍之介 : 28+1d100 (28+1D100) > 28+76[76] > 104
[メイン] 山田三郎 : 1d100 (1D100) > 67
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100 (1D100) > 72
[メイン] 芥川龍之介 : 🌈
[メイン] エリカ : 76+1d100 (76+1D100) > 76+90[90] > 166
[メイン] ルカリオ : そろそろイクか…♠︎
[雑談] ゆかりくん : ダメだった
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ルカリオすげえ
[メイン]
芥川龍之介 :
「……………っ、あ、ああっ……」
声を抑えようと脱いだ衣服に手を伸ばすも間に合わない。
[雑談] 山田三郎 : ここでこの定型を使うか…って感じだな
[雑談] 山田三郎 : 剛のものだ、あいつ
[メイン]
ゆかりくん :
「っ、く…んふぅ…んあぁあ…」
どくどくと、あの感覚が駆け上がる
[メイン] 芥川龍之介 : ぴくん、びくん…。数度の痙攣の後、股座から、熱いそれが広がる。
[雑談] ルカリオ : こんなんで褒められるの複雑だけどありがとう
[雑談] 芥川龍之介 : 定型の入れ方色んな意味ですごいや…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : センスがあるってことだよ…
[メイン] エリカ : 「〜〜〜〜…………っ……ぁ…」
[メイン]
ゆかりくん :
「…ぁ、あ...」
頭の中がぐちゃぐちゃになるが、手で押さえたおかげで飛び散りはしなかった、ハズ
[メイン]
山田三郎 :
「…っ、急に来る、なぁっ…!」
…全身がぞわっとした感覚に包まれるが…まだ、耐えれる。そう言い聞かせる。
[メイン] 芥川龍之介 : にちゃり、としたそれは自身のタオルを穢す。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ………まだ…大丈夫…
[メイン] 結月ゆかり(合法) : さっきの…に比べたら…
[メイン]
ゆかりくん :
「ふ、ぇ...」
触れないで絶頂した、人前で、彼女の横で…どの要素をとっても余りにも苦痛で、思わず涙がこぼれた
[雑談] 結月ゆかり(合法) : これ雪ミクは絶頂しないの?
[雑談] ゆかりくん : 風で守ってます
[雑談] 芥川龍之介 : えらい
[雑談] ゆかりくん : イクまえに溶けてダウンしそうだし…
[雑談] 芥川龍之介 : ……そうだね
[雑談] ルカリオ : 守ってくれて……ありがとう!!!
[メイン]
エリカ :
身体を無理にまさぐられるような感触。
全身が弛緩し、その場に蹲るように倒れ込む。
[雑談] 山田三郎 : …よくやったな
[メイン]
ゆかりくん :
「…さいあく」
汚れてない手で涙を拭って腰を据える、耐えねばならない、耐えなければダメだ
[雑談] ゆかりくん : そのせいでクソ敏感になってます…
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
耳に…声が聞こえる…
彼のものだろう、だが…顔は向けない。
二度も…見てはならないと思っていたから
[雑談] v-mk-3 : えらいの
[雑談] 結月ゆかり(合法) : えらい
[メイン]
山田三郎 :
「…仕方ないな…エリカ、少し手を借りるぞ」
力はなるだけ込めずに、軽く引っ張り起こす
[雑談] 芥川龍之介 : 君は誇りだよ…
[メイン] エリカ : 「……っあぁ…!」
[雑談]
ゆかりくん :
安いもんさ、イキ顔の一つ
無事でよかった…
[メイン] 山田三郎 : 「…体を無理に起こすのも悪いが…そうだな、ここら辺で休んでてくれ」
[雑談] エリカ : とても えらいわ…
[雑談] v-mk-3 : これは聖者
[雑談] ゆかりくん : とは言えなんかこのゆかりくん性的な方面に緩いようで割と初心な気がしてきた
[メイン] エリカ : 「……え ええ…なるべく…その 見ないで…っ…」
[メイン]
ルカリオ :
(そろそろ限界かもな…
私もああなるのかと不安にならないかと言われれば嘘になる)
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 私もその方針だったんだがダイスでクソ雑魚になったよ
[雑談] ゆかりくん : 余裕ありそうな顔して糞雑魚なのが「ゆかり」
[雑談] ゆかりくん : それをカモにするのが…
[メイン] 山田三郎 : 「二、三度も流石に見ないよ…隅ら辺はあんまり蒸気がないし、そこで休むといい」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 全くだよ…
[ラブホ] v-mk-3 : x2 1d100 #1 (1D100) > 81 #2 (1D100) > 54
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 「アーニガモ」
[ラブホ] v-mk-3 : ひ、ひゃん
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ミキ絶頂してるじゃん
[雑談] ゆかりくん : 外道が…
[雑談] ゆかりくん : ええ...
[雑談] 芥川龍之介 : なんで自分からイきにいったんだ…?
[雑談] v-mk-3 : ハイアベレージな数値が特徴。
[雑談] 山田三郎 : …正気か…?暴走した僕が言うのもなんだけど…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : どうでもいいけどクールキャラが絶頂して全然違う面を見せるのは好きです
[雑談] ゆかりくん : ダーク・ゆかりくんは本当は純愛方面で蕩けたい乙女心をコントロールできない…
[メイン]
GM :
最初は、15分。
そして媚薬が、10分に。
[メイン]
ルカリオ :
「私の方は何があっても気遣いはしなくてもいいぞ
見苦しいところを見せてしまう方がよくないからな」
[雑談] 山田三郎 : まぁそれはわかるな…
[雑談] 芥川龍之介 : わかる
[雑談] 結月ゆかり(合法) : それはそうなんだよ
[雑談] v-mk-3 : ミキが同意を発射!
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 全部部屋を送り付けたシャンカーってやつが悪いんだ
[雑談] ゆかりくん : やだあああああああこの状態で鬼に捕まりたくないいいいいいいいいい
[雑談] ゆかりくん : でも見たいな…
[雑談] 芥川龍之介 : (わかるよ)
[メイン]
GM :
であれば5分には…
また、あの”媚薬”が襲ってくるのだろうか?
[雑談] エリカ : こわいですわ…
[雑談] ゆかりくん : 脳が破壊されたゆかりくんになってしまう
[メイン] ルカリオ : エモンガして抑えてェなァ…でもなァ…
[メイン] 芥川龍之介 : 「あ……やだ……っ」
[メイン] GM : choice[媚薬,媚薬,香,熱波,冷水] (choice[媚薬,媚薬,香,熱波,冷水]) > 媚薬
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 🌈
[メイン] GM : ―――やはり、というべきか。
[メイン] ゆかりくん : 🌈
[メイン]
ルカリオ :
なんだよもおおおおおお
またかよおおおおおおお
[雑談] GM : 結構優しさあげたのに媚薬だったなァ
[メイン] GM : またも大きな熱が、彼らの内からせり上がってくる。
[雑談] ルカリオ : 今って強さ技能封じられてるんだっけ?
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「ふーっ…ふーっ…」
指を噛んで耐えようとするが…
[メイン] 芥川龍之介 : 「……あ、ああっ……」
[メイン] ルカリオ : 「もはや覚悟を決めるしかないのか…」
[雑談] GM : あ。
[メイン]
ゆかりくん :
「もうやだ、耐える、耐える…」
虚ろな目でしかしずっしりと備える
[雑談] GM : 次の部屋まで封印か。
[雑談] ゆかりくん : ゆかりくんは美しさがやられました
[雑談]
GM :
んーと、ルカリオだけかなァ?
何か、吐き出してたしなァ
[雑談] 芥川龍之介 : えーと、僕も強さ封印だね
[雑談] GM : 美しさはまぁWゆかりが封印だねェ
[メイン] 山田三郎 : 「…まだ、耐え、なきゃ…!」
[雑談] ルカリオ : エモンガは出来なそうだな アーロン様
[雑談] エリカ : わたくしは なにも…
[雑談] GM : なんか吐き出してた雄はぺナ低減。
[雑談] 芥川龍之介 : やったあ
[雑談] 山田三郎 : ああ、僕も強さ封印だ
[メイン]
GM :
【全員】4~6分
1d1000+現在の数
[雑談] エリカ : 1000…?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : モンエナが死んだ
[雑談] v-mk-3 : 1000
[メイン] 芥川龍之介 : 1d1000+104 (1D1000+104) > 137[137]+104 > 241
[雑談] ルカリオ : 折れない心も役に立ちそうなのになァ…
[雑談] 山田三郎 : …技能は大体似たような物だけどな…って は?
[雑談] 山田三郎 : …大きすぎるだろう…?
[ラブホ] v-mk-3 : 1d1000+135 (1D1000+135) > 925[925]+135 > 1060
[メイン] ゆかりくん : 1d1000+59 (1D1000+59) > 975[975]+59 > 1034
[メイン] ゆかりくん : は???
[雑談] ルカリオ : おわァアアア〜〜っ!!!
[雑談] 芥川龍之介 : よく200超え程度で済んだな僕
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 何言ってんだお前ェっ!
[雑談] ゆかりくん : たすけて
[雑談] ルカリオ : 待ってくれ!
[ラブホ] v-mk-3 : あ、だめ
[メイン] エリカ : 166+1d1000 (166+1D1000) > 166+250[250] > 416
[雑談] 芥川龍之介 : GM!!?
[メイン] 山田三郎 : 1d1000+85 (1D1000+85) > 373[373]+85 > 458
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d1000+72 (1D1000+72) > 665[665]+72 > 737
[雑談] 芥川龍之介 : ミキちゃんが……追加で9回イった……
[メイン] ルカリオ : 1d1000+62 (1D1000+62) > 265[265]+62 > 327
[ラブホ] v-mk-3 : それだけは。威厳だってまもらなきゃだめだし、それでそれでえーっと、あの、あ、だめで
[メイン] system : [ ゆかりくん ] 絶頂数 : 1 → 11
[雑談] エリカ : 何やってんですかGM!!
[メイン] ルカリオ : おわおわおわおわおわおわおわァアアア〜〜っ!!!
[雑談] ゆかりくん : あの、あの…
[ラブホ] v-mk-3 : そして、ミキは。
[雑談] ゆかりくん : 僕ァ死ぬんですかね?
[メイン] 芥川龍之介 : び、くんっ。大きく、大きく身体が跳ねる。
[メイン] system : [ ルカリオ ] 快感 : 62 → 389
[雑談] 山田三郎 : …生きろ
[メイン] 芥川龍之介 : 息が、整わない。
[ラブホ] v-mk-3 : 「んっ‥あっあ”あ”あだめだめま”っでああ”あ”あ”ぁぁあ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
[雑談] 芥川龍之介 : 頑張って……
[メイン]
ゆかりくん :
「ーっあああああッ!??」
落ち着きを取り戻そうと欠片を拾い集める理性がただ無慈悲に打ち砕かれた
[メイン] エリカ : 「あ……やだ…やだやだやだやだ…だれか…ぁ」
[メイン] ルカリオ : 「……っ」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「う、っくあ…ひっ………あ…」
噛んでいた指すら離し、快楽に身を任せる…
思考は…溶ける…
[メイン]
ゆかりくん :
「ッおぁ、んんっ、ダメああああっあああっ!!!」
槍すら手放しエビ反りになって崩れ落ちる、止まらない
[メイン]
山田三郎 :
「…っ…!なんだよ…っ…これ……ぇっ!」
…感覚は、…女装からか。臀部に伝わり…そこから、絶頂してしまう。
…それは、確かに鋭くも思考を溶かすようで。
[メイン]
エリカ :
「んっ…んひぃ…ひぎ…っ…ぁ…ああぁあぁ…っ…!!」
おおよそ普段と似つかわしくない嬌声が、その口からぼろぼろと零れ落ちる。
[メイン] ゆかりくん : 獣のようなうめき声を漏らしながら快楽の濁流に打ちのめされて先ほどの覚悟、反抗、申し訳程度の希望すら失っていく
[雑談] v-mk-3 : イキのラッシュ比べなの・・・ゆかり
[雑談] 芥川龍之介 : 何の勝負をやっているんだい!?
[メイン] 山田三郎 : 「い…っ…!そっちは…嫌だぁ…っ 違…っ…!ひぅっ…!」
[メイン] ゆかりくん : あせも涎も、そして熱い欲望すらまき散らして床の上で踊らされる、苦しい熱い気持ちいい
[雑談] 山田三郎 : 僕はわからないな
[雑談] 芥川龍之介 : 僕もわからない…
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「ああ…ふぁぁ……」
声が蕩けるように…自分のものではないように…無意識に出てしまう。
体も背中の壁にこするように、身動きする。
[メイン] ゆかりくん : 脳内の全てを吐き出して、心の中までぐちゃぐちゃにされて、涙が止まらなくて、体は痛い程快感で痺れる
[メイン]
山田三郎 :
…尊厳を破壊されているのを実感する。
…男性ではなく、メスとして。…快感は与えられていて。あぁ、僕、は…
[ラブホ] v-mk-3 : 「い”ぎゅ”の”!!!いってるの!!!お”っ”♡♡い”っ”ぢゃってるからぁ!!ハニ~~~~!!!♡♡♡♡♡♡」
[雑談] 山田三郎 : うん…どうも同意見だな、芥川
[雑談] 芥川龍之介 : そうだね……
[メイン]
ゆかりくん :
「お”お”…お”、あ...ぅ」
何倍にも圧縮された絶頂に完全に破壊されつくした私はか細い意識が残っていながらも力尽きる
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
目はうつろ、意識も若干トンでしまっている
くーるに、れいせいに、なんてつなぎとめるりせいもどろどろに…ながれていく…
でも、きもちいいってかんじはずうっとつづいていて
[雑談] v-mk-3 : 文章力がほしーのー
[雑談]
山田三郎 :
もう僕はあの時あそこにやられてたから主な感覚はあっちにしているけど
何か間違っている気がするぞ
[メイン]
ゆかりくん :
しょろろろろ…
体中を支えていた力が抜け落ちて最後の尊厳が打ち壊された私は涙と自分自身の体液に溺れながら放心するしかできなかった
[雑談] 芥川龍之介 : ……メス堕ちって奴かなぁ
[雑談] 芥川龍之介 : 時空を超えたメス堕ち
[メイン]
ゆかりくん :
「ぁ、う」
もう、ダメなのだろうか?
[雑談] ゆかりくん : ゆかりくんの尊厳:6→-100000
[メイン]
エリカ :
「……ぁ…あっ……ぁ」
自身がこれまで経験したことのないような…脳裏に焦げ付くような快感と、それを避けられない恐怖が…交互に襲ってくる。一片の思考も許さないように。
[雑談] 芥川龍之介 : ゆかりくん……
[メイン]
山田三郎 :
…あぁ。そうだ。僕は…女の子のかっこうをしてるんだから…おんなのこの快感をあじわっていても、おかしくはな…
ああ、違──まだ、堕ちたく、ない……
[メイン] 芥川龍之介 : 「……しっ……かり」
[メイン] 芥川龍之介 : 「しっかり、するんだっ!」
[メイン] 山田三郎 : 「芥、川…エリ、k──」
[メイン] 芥川龍之介 : 自分だけは、何とか快楽の奔流の収まりが早かった。なら、それなら……声を上げるのは、僕の役目だろう?
[メイン]
ルカリオ :
もう耐えられないだろうと覚悟はしていた
しかし今までとは段違いの快感は私を混乱させた
いや、いつもとは比べものにならないぐらい激しく私を混乱させ揺り動かした
私はせめて嬌声を漏らさないように身をかがめて、そのままじっとしていた
[雑談] v-mk-3 : ルカリオ!????
[雑談] ルカリオ : 正直ケツアクメで茶化して逃げ出したい気分だ…
[雑談] ゆかりくん : ルカリオ!!!
[雑談] v-mk-3 : よくやった!!!!!!!!!!!11
[雑談] 芥川龍之介 : ルカリオ……!!!
[雑談] 山田三郎 : ルカリオ!?
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
もはや…じぶんのあせなのか、みずなのか、たいえきなのか、わからない…
ぐちゃぐちゃのなかでゆかにたおれふしていた
[雑談] ゆかりくん : おわーっ!今の床はだめぇ!
[メイン] 芥川龍之介 : 「かえ、るんだろ……帰りたいのだろう……なら、こんな、所っで……っ!」
[雑談] v-mk-3 : あっ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : まあいいかなって
[メイン] 山田三郎 : 「そう、だ…!みん、な、しっか、りぃっ!?あう゛っ…はぁっ…はっ…」
[雑談]
エリカ :
…あらためて 考えると
まさに今が ASD計画を使う タイミング だったのでは…?
[雑談] 山田三郎 : …ああ、そうだな…
[雑談] ゆかりくん : 美しさ封印中です…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 悲しいだろ
[雑談] エリカ : 悲しいですね
[雑談] 芥川龍之介 : 悲しいね
[雑談] 山田三郎 : 悲しいな
[メイン]
ルカリオ :
欲望を発散させようと快楽に従う
どんなみっともない姿になっているかは考えたくもなかったが誰にも見られてないと信じる他なかった
[雑談] ゆかりくん : 無駄だ、もう助からん、気になっていた人が自身の体液の中に倒れているのを見たゆかりくんの尊厳は存在そのものが消える
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ゆかりくんがベストだが次に私もだなって気づいてこりゃあ倒れるしかねえって
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 見てないけど多分私の体液も混ざってるから…一緒だよ
[メイン]
GM :
あと四分。
その数分が、とてつもなく長く感じて。
[雑談] ゆかりくん : そんなこと言われたらゆかりくんの心がおかしくなるでしょうがァ!
[雑談] ゆかりくん : いや…なればいいな
[メイン] 芥川龍之介 : 「あと……すこし、すこし、だから……!」
[メイン]
GM :
【全員】6~8分
1d100+現在の数
[メイン] 芥川龍之介 : 241+1d100 (241+1D100) > 241+54[54] > 295
[メイン] ゆかりくん : 1d100 (1D100) > 98
[雑談] ゆかりくん : 🌈
[メイン] エリカ : 416+1d100 (416+1D100) > 416+38[38] > 454
[雑談] GM : なんだろう、体液で疑似セックスするのやめてもらっていいですか?
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100 (1D100) > 83
[メイン] 結月ゆかり(合法) : はい
[メイン] 山田三郎 : 1d100+458 (1D100+458) > 38[38]+458 > 496
[メイン] system : [ ゆかりくん ] 快感 : 34 → 32
[メイン] ルカリオ : 1d100+389 (1D100+389) > 41[41]+389 > 430
[メイン] system : [ ゆかりくん ] 絶頂数 : 11 → 12
[雑談]
GM :
救世主卓見てるから許される
イキすぎィ!
[雑談] 結月ゆかり(合法) : それセックスじゃなくてあなたの感想ですよね?
[メイン]
ゆかりくん :
「ぉ…あ」
微かに掴んだ意識で目を開くと、隣には彼女がいた
[雑談] 山田三郎 : なんかそういうアクメ経験あるんですか?
[雑談] エリカ : これ GMが 始めた物語 ですよね
[雑談] 芥川龍之介 : それはそう
[メイン]
ゆかりくん :
「ゆ、づき…さん」
ああ、ダメだ、僕なんかの、汚い…そんな理性と望みで編み出そうとする言葉に突き刺さる
[雑談] 山田三郎 : (出目ファンクリ)
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「……ひっ…」
倒れてもなお襲う快感に、目を開いてしまう。
ゆかりと目が合う。
[雑談] v-mk-3 : いやーみんないい文してるの、こういう経験結構あるの?
[メイン]
ゆかりくん :
「…ッくぁ」
無慈悲な絶頂の痺れ、ダメだダメだ隣には彼女が居るのに、居るのに
[雑談] ルカリオ : 私はもう限界来てる
[雑談] ゆかりくん : たすけて
[ラブホ] v-mk-3 : 1d100+1060 (1D100+1060) > 43[43]+1060 > 1103
[雑談] 山田三郎 : あっても言うと思うか?
[雑談] 芥川龍之介 : それはそうだね
[ラブホ]
v-mk-3 :
ミキは、おかしくなっちゃったんだ。
きっと。ばちがあたったんだとおもう。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : そして…熱波に。
[雑談] エリカ : 百合卓でも こんな 強制絶頂 なかったですよ…
[メイン]
ゆかりくん :
「ゃぁ、だめ」
怒り立つ愚直、彼女に掛かってしまう、なのに手足はもう動かない
[雑談] 山田三郎 : ああ、そうだな
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「………ぁっ…く…ああ!」
…今まで、自分の上げたみっともない嬌声で、一番大きな声を出してしまった。
ゆかりがいたから…興奮してしまった?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 官能表現みんな上手いね
[メイン]
ゆかりくん :
「いやぁ…」
壊れたように涙が出て、再び力尽きて、溢れ出る
どくんどくんと、先程の壊れるほどの快楽に未だ飢えるソレから溢れる
[雑談] 芥川龍之介 : ねー、皆上手くてびっくりしてるよ僕
[雑談] ゆかりくん : 語彙力高すぎんかみんな
[秘匿(KABU..,エリカ)] エリカ : …ところで 10分めにも 水 落ちてきますよね…?
[ラブホ] v-mk-3 : 「や”め”て”!わ”か”った”のお”お”お”♡♡おしりもまんこもこッ、こ”わ”れ”ち”ゃ”う”か”ら”あ”あ”あ”♡♡♡♡」
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
v-mk-3 :
IQ280
当然なの
[メイン]
山田三郎 :
「…快感は、おさまった、か…タオ、ル…っ!」
[メイン]
ゆかりくん :
「ぅう…あああ…」
みっともなく泣きながらイク、彼女を見ながらイっている
[メイン] 芥川龍之介 : 「ん、……ふ……ま、だあるはず……だよ………」
[雑談] 山田三郎 : 僕はそんな語彙使ってる気はしないんだけど…
[秘匿(KABU..,エリカ)]
エリカ :
うぅ…
乾燥肌パラセクトで 落ちてくる水ごと 全部 吸収して いいですか…
[雑談] ゆかりくん : RP力が高いんよ
[雑談] ルカリオ : ちんちん亭とかで来ればよかったかとちょっと後悔した
[秘匿(KABU..,匿名さん)] v-mk-3 : じゃあ2d10<=14
[雑談] エリカ : レベル高くて ハードルも 高いですわ…
[秘匿(KABU..,エリカ)] エリカ : わかりましたわ
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…ゆか、り…」
声は震え、冷静さの欠片もない声で…彼の名前を呼んで…達してしまった
[秘匿(KABU..,エリカ)] エリカ : 2d10<=14 (2D10<=14) > 7[6,1] > 7 > 成功
[メイン] 芥川龍之介 : いつ溢れるかもわからない快楽を押さえつけ……押さえつけた、と言い聞かせて、よろよろと手を伸ばす。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ルカリオ+ちんちん亭?
[メイン]
ゆかりくん :
「ひあッん、ぐぅ…」
無防備な私に快楽が駆け巡る中で…
[メイン] 山田三郎 : 「…そ…この…っ 2人に…これ…っ!ハンカチだけ、でも…」
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
v-mk-3 :
わかったの
水滴を取るために呼んでいたのでエリカは受けない
[秘匿(KABU..,匿名さん)] v-mk-3 : 他は…←意味深に無言
[メイン]
ゆかりくん :
「な、まぇ…」
幻聴かと思う、私を呼ぶ声に
[メイン] 芥川龍之介 : 「う、ん………わかっ、てる……っぁ」
[秘匿(KABU..,エリカ)] エリカ : あら… ざ 罪悪感が…
[雑談] ルカリオ : 今更ちんちん亭になったら温度差がやばいことになる
[メイン] 結月ゆかり(合法) : どろどろの、誰のモノかもわからない液体の中で…二人、見つめ合っていた
[メイン]
ゆかりくん :
「んんんんっ…ああ…」
決壊した快楽で、私はまたイった、彼女にソレを向けてしまって…
[メイン] 芥川龍之介 : 彼女たちへ──僕の救いは、嫌かもしれないけど──のろ、のろと進んでいく。
[メイン] 山田三郎 : 「…重ね重ね…悪い、な…皆、頑、張れよ…」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] v-mk-3 : シャンパラなので気づいたもん勝ち
[メイン] GM : そして、最後の2分。
[秘匿(KABU..,エリカ)] エリカ : ………(意味深に無言)
[メイン]
ゆかりくん :
「ゅ、づき、さん」
藁を掴むように、手を伸ばす、汚れ切った手を
[雑談] 山田三郎 : そうだな…例文を考えようとしたが雰囲気ぶち壊しだ
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「………あ…ゆ、か…り」
伸ばされた手を掴む。
[メイン] エリカ : 「んぁ…あ あと どれくらいで…」
[メイン]
ルカリオ :
皆の嬌声が嫌でも聴こえる
全員同じなら……我慢する必要もねェよな?
意思がどんどん揺らいでいく
いくら欲望を吐き出しても収まることがなく嬌声が少しずつ漏れていく
[メイン]
ゆかりくん :
「え、へ…」
涙に崩れた顔で、それでも笑みが漏れた
[雑談] ゆかりくん : 定型混じっててダメだった
[雑談] 結月ゆかり(合法) : だからよ!私は純愛路線を目指してたんだよ!
[雑談] GM : 外道が…!
[雑談] ゆかりくん : ゆかりくんの純愛度はぶち壊れてます、助けて
[雑談] エリカ : ところで ダイス 1d100 振るんでしょうか…?
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「あ…は」
きゅっと、ゆかりの手を掴んで離さない。
[メイン]
GM :
もはやじぶんのねつなのか。
さうなだからねつをはっするのか。
それすらもわからない。
[メイン]
山田三郎 :
「最後だ…っ…全員…耐え…っ!」
歯を食いしばり、耐え続ける。
[メイン]
GM :
【全員】8~10分
1d100+現在の数
[メイン] ゆかりくん : 1d100+32 (1D100+32) > 69[69]+32 > 101
[雑談] ゆかりくん : なんでえええええええ
[メイン] エリカ : 454+1d100 (454+1D100) > 454+90[90] > 544
[メイン] 芥川龍之介 : 295+1d100 (295+1D100) > 295+91[91] > 386
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ゆかりくんトータル酷いな
[雑談] GM : ひどすぎる
[メイン] 山田三郎 : 1d100+496 (1D100+496) > 52[52]+496 > 548
[雑談] system : [ ゆかりくん ] 快感 : 32 → 1
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100+20 (1D100+20) > 11[11]+20 > 31
[雑談] system : [ ゆかりくん ] 絶頂数 : 12 → 13
[ラブホ] GM : 1d100+1103 (1D100+1103) > 77[77]+1103 > 1180
[メイン] ルカリオ : 1d100+430 (1D100+430) > 3[3]+430 > 433
[メイン] エリカ : 「あ、あと あと あとちょっとで……!! あっ
[雑談] ルカリオ : 3だとこれ以上絶頂はしないってことかな?
[ラブホ]
v-mk-3 :
「ん"っ"…♡」
耐えた。最後位は、何とか。
[メイン]
ゆかりくん :
「ん、ひぐッ、あ、ああっ…」
なんで、やめて、もう許して、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
[ラブホ]
v-mk-3 :
「ひどいめに、あったの・・・」
こんなところなんかもーやだ。
はやく。はやく。
[メイン]
山田三郎 :
「…っ…あと…1回…だめ…っ いやだ…っ…!」
ああ、やっと、なのに。なんで、こんな
[ラブホ]
v-mk-3 :
手の先に力が籠る。
とにかく、今は。
[メイン]
ゆかりくん :
「ぁ、ぁ…いや、んぁ」
繋いだ手を握っても何も止まらない、助けて、どうして、理性が警鐘を鳴らし続ける
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ぎゅう、といつの間にか恋人繋ぎになっている手を必死につかみながら、もう一方の手は下にあてて、なんとか、耐えた
[雑談] 山田三郎 : ああ、合計が1回100の位に達するごとに絶頂することになるらしいからな
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………く、ぁ…ふぅー……」
[メイン] ゆかりくん : しかし、最早そんなものなかったかのように飛散して行った
[ラブホ]
v-mk-3 :
早く帰って―――――
掻き出したい。ミキは、ただそれだけを思って陰へときえていきました。
[メイン]
芥川龍之介 :
「ん、んっん、やっあっ……あああっ………!」
脳天が痺れる。既に精は出ない。
にも関わらずつま先から頭の先まで、快楽が通り抜けた。
[メイン]
ゆかりくん :
「ぁぁッ、ゆづ、い、あああっ」
腰が跳ねる、身体が引き裂かれるように震える、最後の一滴まで吐き出そうとする
[メイン] system : [ ルカリオ ] 快感 : 430 → 433
[雑談] ゆかりくん : トータル1301快感値です
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「だい、ひょーぶ、だから」
[メイン]
山田三郎 :
「もう…やめて…くれ…」
…なんで、こんなに絶頂させるんだよ…クソぉっ…!もう…いやだ…うちに…お兄ちゃんが待ってるのに あ ああ…っ…!
[メイン] エリカ : ぬか喜びだった。自身の身体がとうに限界に達していたことに…気付けぬまま。
[メイン]
ゆかりくん :
「おおお、おお…」
顔が見えない、声が聞こえない、何も考えられない
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 相変わらず…すげェ絶倫だ
[メイン]
ルカリオ :
もう快感に耐えることで精一杯で周りがどうなっているか把握出来ない
私がどうなっているかすらもわからない
ただ皆も私と同じだ、私のことなど気づいていないと思い込むしかなかった
[メイン]
ゆかりくん :
「た、すけ…」
ずぶずぶと、快感の代償に現れた疲弊、苦痛、空虚、罪悪…数多もの闇に覆われていく
[雑談] 山田三郎 : 定型混ぜてみたけど意外とバレないな…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : なんでこんなこと
[メイン]
ゆかりくん :
「…」
そして静かになった、もう終わった、僕の中には何も残っていない程に
[雑談]
ルカリオ :
実際必死に拙い文考えてるから周りの文見る余裕ないんだよね
ひどくない?
[雑談] 山田三郎 : ちなみに故郷に家族がいるんだよのデビルディアスも入ってるぞ
[雑談]
v-mk-3 :
1位:ゆかりくん 13回絶頂
2位:みき 11回絶頂
3位:結月 8回絶頂
4位:三郎・エリカ 5回絶頂
5位:ルカリオ 4回絶頂
6位:芥川 3回絶頂
おめでとうございましたなの。
[メイン]
ゆかりくん :
「…ぉ」
涙だけが溢れていた
[メイン] 芥川龍之介 : ……だめだ、僕は、僕が、折れたら。
[雑談] ゆかりくん : 何でミキに勝ってんの?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ミキなんだよ
[メイン] 芥川龍之介 : 「……かえ、ろ………かえる、んだ」
[雑談] 山田三郎 : …そこの回数がエリカと共通してるのはなんか複雑だな…
[メイン]
エリカ :
「…………」
じわじわと、五臓六腑を染め上げるように…侵食する逸楽。すでに、抗う気力は…そこにはひとかけらも残されていない。
[雑談]
ゆかりくん :
ゆか虎折心
もうダメだよ
[雑談] 芥川龍之介 : 仲良しさんだね…
[雑談]
v-mk-3 :
…無茶振りによく耐えてくれたの
ほんっとーに感謝ナノ
[雑談] エリカ : まあ… その… そうですわね…
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「……」
液体の中を這って…進む
立つ気力なんてない
タオルははだけ、裸のまま。
[雑談] エリカ : ……(意味深に無言)
[メイン]
山田三郎 :
「あ、は。あはは…一、兄、…僕…頑張った…よ…」
…現実逃避だ。あれ。…げんじつって、なんだっけ?ああ、あのこが、よんでる…のに…
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
……泣いている彼を見ると、慰めたくなる。
何故だろうか。
感情が体を動かす。
[雑談]
v-mk-3 :
21/05/02(日)00:31:41No.798371151そうだねx1
媚薬サウナでシコった
!
[メイン] 芥川龍之介 : 「……とび、ら……はやく、はやく……あいて……!」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : おわァアアア~~~~!!!
[雑談] : (^^)
[雑談] ゆかりくん : おわァアアア〜〜!!!
[雑談] 山田三郎 : …おいおい、冗談だろ?
[雑談] エリカ : …………………
[雑談] 芥川龍之介 : 必然的に僕や三郎くんでシコることにもなるんだけど
[雑談] 芥川龍之介 : その辺りは如何かな?
[雑談] 山田三郎 : 僕2回もシコられるのかな?
[雑談] 芥川龍之介 : 三郎くん………
[メイン] GM : 扉が、がたんと音を鳴らす。
[メイン]
ゆかりくん :
「…ゆづ、き…さん」
涙は止まらない、でもやっと見えてきた
[メイン] GM : 錠が外れ、ゴールが見えてくる。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「わた、ひが、いるぞ」
繋いでいる手とのもう一方の腕で、ゆかりの体に触れる。
[雑談]
山田三郎 :
…まあ、ここは初めてじゃない、とは言っておくよ
シコられるのは二回目だ
[メイン] 芥川龍之介 : 「………!」
[メイン]
ゆかりくん :
「ごめ、んなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」
言葉が出ない、謝ることしかできない
[メイン]
芥川龍之介 :
「あい、た……開いた、開いたよ、皆!」
声を、精一杯大きな声を出す。
空元気は得意じゃない、んだけどな
[メイン] エリカ : …眼前のわずかな光を視界に捉え…ゆっくりと立ち上がろうとする。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 女二人しかいないのに…シコったの…?
[雑談] 芥川龍之介 : いろいろと事情は察しているよ、うん
[雑談] v-mk-3 : ?
[メイン] 山田三郎 : 「…芥、川…?」
[メイン]
ゆかりくん :
「結月、さん…あ、ああ」
汚れた自身の身体なんて関係ない、彼女がドロドロに、汚してしまった
[メイン] 芥川龍之介 : 「はあ……っ……そと、つぎのへや、出れる……から……っ」
[雑談] 山田三郎 : まあGMがわからないなら僕はそれでいいよ、うん
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「だいじょうぶだよ…だいじょうぶ」
うわごとのように繰り返して…思考なんてあったもんじゃない。
[雑談] v-mk-3 : あ、ミキのあれは女二人って所になの
[雑談] 山田三郎 : ああ、なるほど 確かにそうだね
[雑談] GM : あーよよいよよい
[雑談] GM : よよよいよい
[雑談] 山田三郎 : …いや正しくないかな!?
[雑談] GM : よよよい?
[雑談] GM : よいよい
[メイン]
ゆかりくん :
「う、ひぐっ、ああ、あああ…」
どうしてこんなにも胸に突き立つ苦しみと罪悪感があって尚、彼女の温もりを求めてしまうのだろうか
[雑談] 山田三郎 : 言語を!!取り戻せよ!!!
[メイン]
ルカリオ :
もう快感に耐えることで精一杯で周りがどうなっているか把握出来ない
私がどうなっているかすらもわからない
ただ皆も私と同じだ、私のことなど気づいていないと思い込むしかなかった
こんな姿誰かに見られたらと思うとゾッとするが…誰かに無理矢理やらされたことだ
馬鹿にされる理由と証拠がねェ
そう思い込んた
[雑談] エリカ : 日本語でおkですわ
[雑談] 芥川龍之介 : ウンババかな?
[雑談] : 濃厚濃厚
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 今ウンババ百合やるって
[メイン]
ゆかりくん :
「ぅああ…」
ただ彼女の手を取りながら、泣き腫らすしか出来なかった…
[雑談] ゆかりくん : !
[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、立たなきゃ…」
[雑談] エリカ : 毎回 混ざってる定型で だめですわ…
[メイン] 芥川龍之介 : 「………でよう、皆………こんな所、すぐに……」
[メイン] エリカ : 「…………………はぃ…」
[雑談] 芥川龍之介 : すっと仕込んであるのずるいね……
[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、そうだ…ゆかり…僕のハンカチ、使ってくれ」
[メイン] ルカリオ : 「…ここから出て休めたら休もう」
[メイン] ゆかりくん : 「…ッ、あ、汚れ…洗います」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
自分も色んなものを出してしまった…
ドロドロに溶けるかと思った…
その気持ちよりも…ゆかりを…
[メイン] ゆかりくん : 残っていた水を手にとって、風でシャワーのようにする
[メイン] 芥川龍之介 : 「タオル、もあるからさ……まだ使われてない、綺麗なタオルだよ」
[メイン] ゆかりくん : 彼女を、彼女を綺麗にしないと
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…う、あ」
シャワーで頭が…少し、冷える
[メイン] 山田三郎 : 「…誰か。僕を…頼ってくれよ…僕は…じゃなかったら…なんで、ここにいるんだよ…!」
[メイン]
ゆかりくん :
「ほん、と…情けないですよね」
何でこんなこと言っているんだろうか、押し付けるべき気持ちじゃないだろ
[メイン] 芥川龍之介 : 「……三郎、くん」
[メイン] 芥川龍之介 : ふらふらと覚束ない足取りで彼の元へ歩み寄る。
[メイン]
ゆかりくん :
「…結月、さん…」
何か言葉を絞り出そうとする、くしゃくしゃの心が
[メイン]
山田三郎 :
「…ああ、駄目みたいだ、僕…でも」
…まだ。折れちゃ、いけないから。
[メイン]
ルカリオ :
「雪ミクは大丈夫か?
大丈夫ならもうここを出よう」
[メイン] 芥川龍之介 : 手を、握る。
[メイン]
ゆかりくん :
「きらいに…ならないでくれませんか…?」
懇願するように、その一言を私は吐き出した、吐き出してしまった
[メイン] 芥川龍之介 : 「……僕は、君がいないとダメだから」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「……ゆかり………」
あの言葉には答えず。
彼の一面を知ってしまった、否、知れたことに少し…嬉しくて。
弱みを、知ってしまった。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「きらいになるわけないだろ…ばか」
[メイン] 山田三郎 : 「僕は…そうだな 芥川…なんとか、大丈夫みたいだ」
[メイン]
ゆかりくん :
「…あ、ぅ…」
あんなこと言うくせに、望む答えが返ってくると言葉が詰まる
[メイン] ゆかりくん : 「……着替え、ますか」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「う、ん」
[メイン]
エリカ :
「……一人で、苦しむなって…わたくしに 言いましたよね…
わたくしも… 同じ気持ち、ですよ…山田さん」
[雑談] 芥川龍之介 : 各方面の超重力パートだね
[メイン]
ゆかりくん :
「…」
何も言えなくなっているものの、私は彼女に服を手渡して着替えた
[メイン] エリカ : そっと、空いた手を取る。
[メイン] 山田三郎 : 「…あはは、それは有り難い、な」
[メイン]
ゆかりくん :
「…ぁ」
服を着て、気づく
[メイン]
ゆかりくん :
「これ、ダメだろ…」
こびりつく、僕と彼女の匂い
[メイン]
ゆかりくん :
「ほんと…ほんと…」
くしゃくしゃだった心に、さっきの答えと匂いと安心感が詰まって、暖かくなっていく
[メイン]
エリカ :
「…とにかく… 早く 出ましょうか
また 閉じ込められたら 今度は
耐え切れる 自信が ありませんから…」
[メイン]
ゆかりくん :
「…結月さん、あの」
何とか、まだ進めそうだ
[メイン] ゆかりくん : 「ありがとうございます」
[雑談] v-mk-3 : ルカリオはミズゴロウで雪ミクとカプを続ける事になりそうだな…ルフィ
[雑談] ゆかりくん : 雪ミク…
[雑談] v-mk-3 : あろがとございます
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ああ、私も…」
[雑談] 芥川龍之介 : ミクルカはキテる……と言いかけてこれ別のルカさんになっちゃうねって思った
[メイン]
ゆかりくん :
「……」
鼻につく匂い、僕にこびり付くなら彼女もそうだ
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「……」
気恥ずかしさが邪魔をする…
[メイン]
ルカリオ :
「これ以上いたら頭がおかしくなるからな…
着替えが済んだらさっさと次にいくことを…勧める…」
[メイン]
ゆかりくん :
「…ぁは」
お互いが、お互いの匂いだなんてまるで…
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…ありがとう」
彼と私のいりまじった、匂いの中で…
液体もすべて洗い流されていない中で…
[メイン] GM : 押し流すように。
[メイン]
ゆかりくん :
「ぁ、いや、行きますか、結月さん」
でも、今は理性が、ここから進むことを選んだ
[メイン] GM : 事実が、招来する。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…ああ」
[メイン]
GM :
最初に、1度。5分で、1度。
――そして10分で、1度。
[メイン]
GM :
であるとするならば。
―――――15分で媚薬が降らない、そんな保障はどこにもなかった筈だ。
[雑談] ゆかりくん : 10回分の絶頂とか普通折れるよねとおもうゆかりくんなのだった
[雑談] 結月ゆかり(合法) : おわァアアア~~~~!!!
[雑談] 芥川龍之介 : 折れる…
[雑談] ルカリオ : 意識なくなった方がマシだろ
[メイン]
GM :
安心に、縋る。
そんな彼らを笑うかのように媚薬が降り注ぐ。
[雑談] ゆかりくん : おい
[雑談] 芥川龍之介 : たすけて
[メイン] ルカリオ : 待ってくれ!
[雑談] v-mk-3 : 当たり前だ”狼牙”!
[メイン] ゆかりくん : 風で吹っ飛ばさせろォ!!!
[雑談] ゆかりくん : ダメだって折れる折れる折れる本当に心折れる!
[雑談] ルカリオ : 普通に先に行けばよかったな アーロン様
[雑談] ゆかりくん : ゆかりくんのゆかりくんがァ!
[メイン]
GM :
真っ先に気が付いていたエリカは
パラセクトで防御姿勢を取る。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : KYNを身代わりに出来ない?
[雑談] ゆかりくん : パラセクトが…
[メイン]
GM :
そして【それ以外は】
2d10<=10
[メイン] ゆかりくん : 2d10<=10 (2D10<=10) > 19[10,9] > 19 > 失敗
[メイン] ルカリオ : 2d10<=10 (2D10<=10) > 18[10,8] > 18 > 失敗
[メイン] 芥川龍之介 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 6[4,2] > 6 > 成功
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=10 (2D10<=10) > 7[6,1] > 7 > 成功
[雑談]
エリカ :
エリカ - 今日 0:15
…ところで 10分めにも 水 落ちてきますよね…?
乾燥肌パラセクトで 落ちてくる水ごと 全部 吸収して いいですか…
v-mk-3 - 今日 0:18
シャンパラなので気づいたもん勝ち
エリカ - 今日 0:18
………(意味深に無言)
[雑談] v-mk-3 : 真っ先に気が付いたから14でふらせてあげたの
[メイン] ルカリオ : くそが…くそがあああああああああああ
[メイン] ゆかりくん : おれます
[雑談] 芥川龍之介 : ダメだった
[雑談] 芥川龍之介 : そっかー……
[雑談] ゆかりくん : シャンパラやってんのかお前ェ!
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 人がRPやってんのにお前
[雑談] v-mk-3 : …←意味深に無言
[メイン]
ゆかりくん :
「い、ぎッ…ああっ…」
なんで、もう、あああああああああ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : これ成功した方が媚薬るのかとも思った
[雑談]
v-mk-3 :
防御に成功なの
振れ三郎クリィ~~!!!
[メイン] ゆかりくん : 彼女の目の前で、僕は崩れ落ちて、洗い流した汚れが溢れる
[メイン] エリカ : 「……………ゆかり、さん…」
[メイン] ゆかりくん : もうだめだ、本当にだめそうだ
[雑談] 芥川龍之介 : ……落ちた?この感じだとマシントラブルかな
[雑談] v-mk-3 : 服を着たままで絶頂させたかったという想いがありました。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「………」
その彼を…見ないようにして…支える
[雑談] v-mk-3 : 入力中になってるしまたキーボードが多分いかれたなの
[雑談] 芥川龍之介 : ああ……
[メイン]
ゆかりくん :
「みないでくださいッあ…こんな、汚い…」
心にまた穴が空いて、漏れていく
[メイン] 芥川龍之介 : 「……っ、ほん、と……悪趣味だ」
[メイン]
ルカリオ :
アーロン様が館に連れていってくれなかった理由
トラップの苛酷さ
己の非力さ
なによりさっさと次の部屋にいかなかった己の馬鹿さをルカリオは知った
こんなことにもうくりかえさないと心から思った後に無様にイった
[メイン]
ゆかりくん :
「も、う…やだ…ぁ、ああ…」
気持ちよさが、無い、苦痛だけしか無い
[メイン] ゆかりくん : 心が、胸が、串刺しになるように痛い
[雑談] ルカリオ : ☆完全に定型に逃げるルカリオちゃんなのでした☆
[雑談]
v-mk-3 :
いや、ホント。
なんか。ごめんなの。
[雑談] 芥川龍之介 : それもまた良しだよ…
[メイン]
ゆかりくん :
「……」
快感が去り、空虚に果てた自分が残された
[雑談] ルカリオ : お前なら…いい
[メイン] system : [ ゆかりくん ] 絶頂数 : 13 → 14
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
………彼の心は……
私の前で、なんてのは…
[雑談]
エリカ :
GMは… まあ… その…
半分くらいは… 悪くないと… 思います…
[メイン] ゆかりくん : 「…ほん、と、こんなもの見せて…すいません」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
ふらり、と倒れそうな彼を再度、しっかりと支えた。
見はしない、顔は天井に向けて。
[雑談] v-mk-3 : はい。
[メイン] ゆかりくん : 「早く、行きましょう?ね?」
[メイン]
ルカリオ :
「わかったもう次行く」
雪ミク連れてさっさと次の部屋へ行った
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「………」
ぎゅう、と強くハグをして。
支えたまま扉に向かった
[メイン] 芥川龍之介 : 「……行こう、早く出るんだ……こんな所」
[メイン] ゆかりくん : 何も感じられなかった、温もりが、溢れ切ってしまった
[メイン] エリカ : 「……………ええ」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : これで6?
[メイン] GM : ゆかりくん 1d6
[メイン] ゆかりくん : 1d6 (1D6) > 6
[雑談] ゆかりくん : 6
[雑談] ゆかりくん : 6違いだった
[雑談] 結月ゆかり(合法) : これハリポタ卓越えない?
[メイン] … : (^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)
[雑談] : こわい
[雑談] ゆかりくん : 時間はまぁ…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : こわい
[雑談] 芥川龍之介 : うわっ
[雑談] エリカ : と とりあえず… 5部屋は 突破 しましたわ…?
[雑談] : こわいこわいこわい
[雑談] 芥川龍之介 : 毎回思うんだけどやっぱ6の演出怖くていいね……
[雑談] 結月ゆかり(合法) : いつもこうなの?
[メイン] ルカリオ : こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい
[雑談] エリカ : 荒らしかと 思いましたわね…
[メイン]
ゆかりくん :
「…ぁ」
温もりも快楽も消え去った心でも、まだ恐怖は感じられた
[雑談] 芥川龍之介 : 毎回演出はちょっと変わってるけどこういう演出が挟まるよ
[メイン]
GM :
恐れたまえ、逃げたまえ。
その自由は、君たちのモノだ。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…………」
[メイン] GM : 6:不吉な影 次の部屋の難易度が向上する
[雑談] 結月ゆかり(合法) : へ~…
[メイン] エリカ : 「………………」
[雑談] GM : いつネタ切れになるかびくびくしてるんだぜィ
[メイン]
ゆかりくん :
「…」
苦しさが今は自分を定義するのに役立っていた
[メイン]
GM :
現在の部屋数:22
脱出ターンまで:5
[雑談] 芥川龍之介 : ホラー演出はねー、そうだよね……
[メイン] GM : 結月 1d22
[雑談] : 昨日より部屋数多いな…ルフィ
[雑談] GM : …←意味深に無言
[雑談] ゆかりくん : 結月さん、振っとくれ
[雑談] エリカ : これ 朝までに 終わるんですの…?
[雑談] GM : 終わらせるんだよい!!!!
[雑談] 芥川龍之介 : 善処しよう
[雑談] : 見てないけど多分寝落ちする人が出る
[雑談] GM : 既にマシントラブルがおきてっからなァ
[雑談] : 昨日と一緒
[雑談] ゆかりくん : 私を一人にしないでくれェ!
[雑談] GM : 減った分は生やせと言われている 5部屋だから軽い 来い
[雑談] エリカ : ………………
[雑談] GM : 10分まで休憩するか……♠
[雑談] 芥川龍之介 : わかったよ
[雑談] ゆかりくん : 結月さん…今どこに…
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d22 (1D22) > 21
[雑談] ゆかりくん : わかった
[雑談] 芥川龍之介 : !
[雑談] GM : !
[雑談] ゆかりくん : !
[雑談] エリカ : !
[雑談] GM : あ。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : すまんちょっと失せてた
[雑談] 芥川龍之介 : 君なら…いいよ
[雑談] エリカ : こわいですわ…
[雑談] 芥川龍之介 : ……何が出たんだろうね
[雑談] ゆかりくん : こわい
[雑談]
GM :
えーとですね。
人が捕まった時に出現するルウ部屋を抜き忘れてましてだなァ
[雑談] 芥川龍之介 : ああ!
[雑談] ゆかりくん : はい
[雑談] 芥川龍之介 : なるほどそういうことか
[雑談] GM : んで。21部屋目を適用するんだ。
[雑談] エリカ : わかりましたわ
[雑談] ゆかりくん : わかった
[メイン] GM : ―――――トイレ―――――
[雑談] 芥川龍之介 : わかっ
[雑談] 芥川龍之介 : 恒例行事じゃないか!!!!!!
[雑談] GM : これだよ畜生!!!!!!
[雑談] エリカ : …???
[雑談] 芥川龍之介 : GMが必ず部屋テーブルの中に仕込んでる部屋なんだけどね
[雑談] 結月ゆかり(合法) : でた
[雑談] 芥川龍之介 : 何故か毎回出るんだ
[雑談] ルカリオ : 何故かな…
[メイン]
GM :
トイレだ。
水場は錆びて、あまり使いたくない印象でタイルも所々剥げが見える。
[雑談] エリカ : 難易度上昇 するのですよね…
[雑談] ゆかりくん : いつもの
[雑談] : 皆勤賞?
[雑談] ゆかりくん : あ、そうか…
[雑談] 芥川龍之介 : 皆勤賞だね……
[雑談] GM : はい。
[雑談] ゆかりくん : 何が上昇するの…?
[雑談] : 紙がなかったりするのか?
[雑談] 芥川龍之介 : ……おしっこの難易度って何……?
[メイン] ルカリオ : 「不衛生なトイレに長居したくないな」
[雑談] GM : まぁ、最後のアレが-1されるくらいだよい
[雑談] 芥川龍之介 : ああ、なるほど。なら大丈夫だね
[雑談] GM : 他はまぁ、フレーバだよ良い
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、だが…ここも何かするのだろうか?」
[メイン] エリカ : (前回の部屋で懲りたのか、ドアをしっかりと開け放して留め金をかけている)
[メイン] 芥川龍之介 : 「……トイレで何かする、と言うと」
[メイン]
GM :
そんな言葉が引き金となったように。
またもや、扉が閉まる。
[メイン] ゆかりくん : 「…」
[メイン] 芥川龍之介 : 「やっぱり、そういうことなのかなぁ……っ!?」
[メイン] エリカ : 「………………」
[メイン] ゆかりくん : 「どうせ、そう言うことでしょう?」
[メイン]
GM :
留め金が、ピンとはじかれて。
いつの間にやら。人数と同じ数の、錠が。
[メイン] 芥川龍之介 : 「……」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…はあ……」
[メイン] GM : 1d7 個室の数 (1D7) > 4
[雑談] エリカ : 山田さん… 大丈夫 でしょうか…
[メイン] 芥川龍之介 : 「………わかった、まず僕からちょっと試してみるよ」
[メイン] ルカリオ : 「出る方法に心当たりがあるのか?」
[メイン] 芥川龍之介 : 「………1つね」
[メイン] ルカリオ : 「わかった任せる」
[メイン] ゆかりくん : 「…」
[雑談] GM : 案外入力タブに文字入れたまま寝落ちかも知れねェけどまァ仕方なかったッ
[メイン] 芥川龍之介 : トイレの個室1つの戸を開け、中に入っていく。
[雑談] 芥川龍之介 : なんだかんだ、もう深夜だからね
[雑談] GM : ごめんなァ~~~
[雑談] ゆかりくん : 仕方ないさ
[雑談] ルカリオ : 正直このペースだとそうなるよなとは覚悟してたからいいよ〜!
[雑談] 結月ゆかり(合法) : なんか静かですね
[メイン] 芥川龍之介 : choice[和式,洋式,男] いつものchoice (choice[和式,洋式,男]) > 男
[雑談] エリカ : わたくしも… 時間配分 間違えましたわね…
[メイン] 芥川龍之介 : ぱたん。ああ、しまった。他に共用のものがあればいいんだけど……。
[雑談] ゆかりくん : 心へし折れた後のせいで羞恥とかする気がしねぇ
[メイン] 芥川龍之介 : ……4つも個室があるなら、多分大丈夫なはず。そう思って、衣服をズラす。
[雑談] GM : もしかして…参加しててくれたのかァ~~天国のおっかさん
[メイン] 芥川龍之介 : 慣れた手つきで、それを出して、下腹部に力を込めて……。
[メイン] 芥川龍之介 : 「……ん」
[雑談] ルカリオ : おっかさんが参加してるとこは見たくねェ
[メイン] 芥川龍之介 : ……特に何の感慨も無い。いつも通り。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : そのおっかさん昼に隣にいたでしょ
[雑談] エリカ : 大丈夫ですわ 重症度は違えど 全員 折れてますし
[メイン] 芥川龍之介 : 衣服を整え、水を流し、それで終わり。
[雑談]
ゆかりくん :
藤虎閉眼
もう何も見たくねェ
[雑談] 芥川龍之介 : はい、僕の排尿これで終わりで…
[雑談] ゆかりくん : 僕行きます…
[メイン] 芥川龍之介 : ぱたん、と戸を開け、戻る。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : …頑張れ
[メイン] 芥川龍之介 : 「……どうかな?鍵は開いた?」
[メイン] GM : かつんと。
[雑談] ルカリオ : 私はこれ普通にすくすくこやし出して終わるからゆかりくんの後にさっさと済ませることになりそうだな
[メイン] 芥川龍之介 : 「やっぱり、か」
[メイン] ゆかりくん : 「…そう言うことなら、さっさとすませますか…」
[メイン] エリカ : 「……?」
[雑談] ゆかりくん : こやし
[メイン] GM : 錠前が落ちれば、反動でくるりと回転し水場のパイプ陰へと入り込んでいく。
[メイン] ゆかりくん : もう一つの個室に入る
[メイン] 芥川龍之介 : 「ここは男子用だったよ、女の子は別の個室にした方がいいかもね」
[メイン] 芥川龍之介 : 「……使わないと、出られないみたい」
[メイン] ゆかりくん : choice[和式,洋式,男] (choice[和式,洋式,男]) > 洋式
[雑談] GM : ていうかゆかりくん雄じゃねェか
[メイン] ゆかりくん : 「…こっちは洋式みたいですよ」
[雑談] ゆかりくん : うん
[雑談] 結月ゆかり(合法) : え、気づいてなかった?
[メイン] ゆかりくん : それだけ伝えて中に入る
[雑談] GM : まぁゆかりくんなら避けるか…
[メイン] 芥川龍之介 : 「……じゃ、女の子はあっちで」
[メイン] 芥川龍之介 : そそくさと手洗い場へと歩いていった。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : まずい何のことかさっぱりだ
[雑談] GM : いや男子トイレ使わないのかと
[メイン] ゆかりくん : 正直、ほぼほぼどうでも良い、最早恥ずかしがる程と格も尊厳もない
[雑談] GM : てっきり。
[雑談] ゆかりくん : 他の個室も決めないとダメだろカタクリィ〜!!!
[雑談] GM : 誰かほかの個室に入ってくれ(^^)
[メイン] ゆかりくん : 座り込み、ソレを下ろす
[メイン] ゆかりくん : 忌まわしい、忌まわしい
[メイン] ゆかりくん : そう恨言を募らせながらも、排尿をさっさと済ませる
[メイン] ゆかりくん : こんな煩わしいものを聞かせるのは嫌なので、風で音を紛らわせてはいたが
[メイン] ゆかりくん : 今はもう何もかもが苦痛でたまらなかった
[メイン] ゆかりくん : 出し切って、ペーパーをちぎり拭く
[メイン] ゆかりくん : このまま引きちぎりたいが、やったところで迷惑だろうと終わらせて服を整える
[メイン] ゆかりくん : 水を流して、終わり
[メイン] ゆかりくん : 早くこの悪夢も終わってしまえば良いのに
[メイン] ルカリオ : 「終わったら次は私かな」
[メイン] ゆかりくん : そう思いながら個室を出た
[メイン] ゆかりくん : 「…どうぞ」
[メイン] ルカリオ : 「その前にちょっと試したいことがあるんだがいいか?」
[メイン] GM : また一つ、鍵が落ちる音。
[メイン] 芥川龍之介 : 「? いいけど……」
[メイン]
ルカリオ :
「確かゆかりくんは洞窟でクソを貰ってるだろう
あれ流したらカウントされたりしない?」
[メイン] 芥川龍之介 : 「あ、確かに」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : クソ、使いみちがあった!?
[雑談] 芥川龍之介 : やっぱりさあ洞窟大作戦はアドなんだよ
[雑談] GM : そうだね。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「まあ…試してもいいかもな
今持ってる?ゆかり」
[メイン]
ルカリオ :
「クソをずっと持ってても仕方ないしな
試してみてもいいだろう」
[雑談] 芥川龍之介 : 多分僕洞窟大作戦に少しでも意味を見出したいんだろうな
[メイン]
ゆかりくん :
「…ああはい、どうぞ」
目の前で捨てると面倒になりそうなので一応持っていた
[メイン] ルカリオ : 「では流すぞ」
[雑談] 芥川龍之介 : あれは無駄な時間じゃなかったと思い込むことで自分の心を守っている…?
[雑談] ゆかりくん : 俺ゆかりくんの心が折れるのはわかるのに折れたゆかりくんのRPするの辛いよ
[メイン] GM : 水に流せば。臭気がトイレ中に広がる。
[雑談] 芥川龍之介 : わかるよ……折れた心を演算するのはすごい辛いから……
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
うぐっ臭すぎだァ~~~!!
浮上するぞォ!
[雑談] ルカリオ : 洞窟結構癒しだと思ってるから助かってる
[メイン]
ゆかりくん :
「…はぁ」
風で匂いが散らぬようにする
[メイン]
GM :
うぐっとした匂いに鼻を背ければ…
鍵がパかりと披いて、落ちる。
[雑談] 芥川龍之介 : 実際癒し 色んな意味で気が楽にはなる
[メイン] ルカリオ : 「よしよし」
[雑談] エリカ : 今思い返すと かなりの 癒しでしたわ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「大丈夫みたいだな…」
[メイン] 芥川龍之介 : 「……何にでも使い道はあるんだねぇ」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : それはそう
[メイン] ルカリオ : 「そうだな」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「KYN流してもいい?」
[メイン] ルカリオ : 「流せるのか…?」
[雑談] GM : 序盤に使うのが勿体なかったかもなァ
[メイン] エリカ : 「……?」
[メイン] GM : 『クソとしっことか排泄物以外流したら媚薬サウナにするぞ』
[メイン] 芥川龍之介 : 「はい」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 悲しいだろ
[雑談] ルカリオ : 序盤に回収したからこそアドが活かせた部分はあるな アーロン様
[メイン] ルカリオ : 当たり前だ!!!!!
[雑談] 芥川龍之介 : 雪ミクさんとかね…
[メイン] 結月ゆかり(合法) : じゃあどうすんだこれ
[メイン] ルカリオ : カプ用とかだろ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「仕方ない、入るか…」
[メイン] エリカ : 「…あの どういう 状況ですの…?」
[メイン] 雪ミク : 「えーっと、トイレをする度にそこの鍵が開くんです!」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「トイレをすれば出ることのできる部屋…かな」
[メイン] 芥川龍之介 : 「そういう事、だね」
[メイン] 芥川龍之介 : 「……耳はふさいでいるからさ」
[メイン] エリカ : 「…わ 分かりましたわ」
[メイン]
ゆかりくん :
「…」
風を吹き荒れさせて音を紛らわせるようにする
[雑談] 結月ゆかり(合法) : これ共同だよね
[メイン] ルカリオ : 「無論だな」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : とりあえず3つ目のトイレを確かめるけど
[メイン] GM : レッツchoice[和式,洋式,男]
[メイン] ルカリオ : 🌈
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 🌈
[メイン] 結月ゆかり(合法) : choice[和式,洋式,男] (choice[和式,洋式,男]) > 和式
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…和式だ
あんま経験ないんだけどな…」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 取りあえず入って、鍵を閉める
[雑談] GM : 「「「お前が降れ」」」と言う意味でした。
[雑談] エリカ : そうかと思いましたわ
[メイン] 結月ゆかり(合法) : …自分の…まだ湿っている下着を下ろして、いつも通りに事を済ませようとする。
[雑談] ルカリオ : 🌈気づかなかったww🌈
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
うん
自分が🌈ってこと
[メイン] 結月ゆかり(合法) : …いつもと体勢が違うからか、先ほどの効果がまだ残っているのか。
[雑談] GM : さて…クソを流したから一人分ノルマが減るのだ
[雑談] GM : 誰が消えてくれる?三郎?
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ぴり、と少し違う感覚がする…
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………っ、あ…」
[雑談] 芥川龍之介 : どうしよう、三郎くん分僕肩代わりしてトイレ演出したくないって人に回してもいいけど
[雑談] ゆかりくん : 俺折れてるゆかりくんの心情だけで飯食える気がする
[雑談] ゆかりくん : もし辛いならクッソ強い風で何も聞こえないようだ…してもいい?
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
………………
体を震わせながらも、済ませ…紙をちぎり、拭いて、下着を履いて…
事務的に済ませて、扉の鍵を開けた。
[雑談] エリカ : 別に 今更 描写くらい 問題ないですわ…
[雑談] GM : いいよ。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…終わった」
と言って、手洗い所に向かう
[雑談] GM : むしろそれもそれで心情伝わってきていいと思う。
[雑談] GM : よよい。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 終わった
[雑談] ゆかりくん : ゆかりくんは終わってるんだよなあ…
[メイン] GM : がたんといって、重たい鍵が落ちる。
[メイン] GM : 残る鍵は、ふたつ。
[メイン] エリカ : 「……では わたくしも」
[メイン] ルカリオ : 「気になるなら里崎にトイレさせるって手もあるんじゃないかな」
[雑談]
エリカ :
それは 思いましたが
里崎さんの 描写を するのが 無理ゲーですわ…
[雑談] ルカリオ : まあ…そらそうか
[メイン] 芥川龍之介 : 「……なんなら、僕には一応手がある。僕が代わりにもう1回ならやれるけど」
[雑談] 芥川龍之介 : それはそうだね…
[メイン] ルカリオ : 「そうなのか?」
[雑談] GM : 一部の狂信的な信者は大天使里崎から排出されるウ○コを「ウンコロッケ」と称するなど、彼から排出される全ての物を愛する事で信仰心を示そうとしているようである。
[メイン]
エリカ :
「…いえ。構いません
皆さん 済まされているのですから… これくらいは」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : (^^)?
[雑談] v-mk-3 : うわ!茜パワーやるの!!??
[メイン] 芥川龍之介 : 「……わかった、ならここで待っていよう」
[雑談] : 何言ってんだお前ェ!!
[雑談] ルカリオ : うんこ2つあった!?
[雑談] ゆかりくん : 茜ちゃんするか?
[メイン] エリカ : choice[和式,洋式,男] (choice[和式,洋式,男]) > 男
[メイン] エリカ : 「………?」
[雑談] v-mk-3 : あっ
[雑談] 芥川龍之介 : まあ、ね。スカは苦手な人も多いしどうしても……って場合は僕はこういうの抵抗ないからさ
[雑談] 芥川龍之介 : あっ
[メイン] GM : 見覚えのない、便器の形。
[雑談] ゆかりくん : 擬似ならやりたいけどなァ
[雑談] ゆかりくん : あ
[雑談] ゆかりくん : 着物女子 男子便所
[メイン] GM : choice[閉まっている,閉まっていない] (choice[閉まっている,閉まっていない]) > 閉まっていない
[メイン]
GM :
―――鍵は、閉まっていない。
出る事も出来そうだが。
[雑談] ゆかりくん : ベェスゥトマァッチ
[雑談]
エリカ :
いっそ 閉まってたら…
これで 出てこなければ 変態じゃ ないですか…
[雑談] GM : 出来そうだと思っちゃったんじゃねェか?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ええ…
[雑談] ゆかりくん : 1d100 なんかやれそう度 (1D100) > 72
[雑談]
芥川龍之介 :
な
か
な
か
[雑談]
GM :
な
に
な
に
[雑談]
エリカ :
1d100<=72
…成功で やります… (1D100<=72) > 47 > 成功
[雑談] エリカ : ………
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ………
[雑談] ゆかりくん : やるんだな!?今、ここで!
[雑談] 芥川龍之介 : いくのか……!
[雑談] v-mk-3 : ジムリーダー戦士としての役目を果たせ!エリカ!!!!
[メイン] エリカ : (……… 後には 引けませんわね…)
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 熱意……
[雑談] ゆかりくん : 何で後に引けないんだろうなァ…
[雑談] ゆかりくん : 俺たちはこの屋敷でおかしくなっちまった
[雑談] 芥川龍之介 : 常識を粉々にされちゃったね…
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] v-mk-3 : 何故かな…
[メイン] エリカ : 個室に鍵をかけ、するする…と裾を一枚ずつめくり、ゆっくりとたくし上げる。
[雑談] ゆかりくん : 1d100 こころおかしい度 (1D100) > 69
[雑談] v-mk-3 : かにざ
[雑談] v-mk-3 : あはは
[メイン] エリカ : (…大丈夫…大丈夫)
[雑談] 芥川龍之介 : GMが壊れちゃった…
[雑談] GM : 昨日お前らがやってたことだろーがよい
[雑談]
ゆかりくん :
でもね
でもね
[雑談] ゆかりくん : きもちいいんだ どうしてだろうね
[雑談] 芥川龍之介 : それは……(意味深に無言)
[雑談] 芥川龍之介 : でもさああれはしょうがなくないかな
[雑談] 結月ゆかり(合法) : PCに釣られてPLまで狂い始めてるが
[雑談] ゆかりくん : 13回イったよ
[雑談] ゆかりくん : 目の前でトドメ刺されたよ
[雑談] ゆかりくん : お
[雑談] GM : お”ッ♥
[メイン] エリカ : …着物を両腕ではさみ、下着を下ろすが…初めて見る形のそれの使い方がわからず、しゃがみ込んだりして…体勢を模索する。
[雑談] 芥川龍之介 : イくな
[雑談] ゆかりくん : ゆかりくん救われるかなァ…壊れちまうかなァ…
[雑談] 芥川龍之介 : ……この後次第かなぁ
[雑談] ゆかりくん : 生きてェ…死にてェなァ…
[雑談] GM : 生死精子
[メイン]
エリカ :
しばしののち、軽く足を開き…
不慣れながらも、覚悟を決めたように…それを開始する。
[雑談] GM : 製紙工場は海沿いに合って大体臭いのだ…何故かな…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ?
[雑談] 芥川龍之介 : わからない…
[雑談] : 薬品の臭いだろ
[雑談] ゆかりくん : 2d100 生きたい/死にたい (2D100) > 122[41,81] > 122
[雑談] ゆかりくん : 強く生きろゆかり
[雑談] 芥川龍之介 : おお……良い演出……
[雑談] 芥川龍之介 : まあ……まあそういう結果になるよね、ゆかりくん……
[メイン] エリカ : うまく狙いが定まらず、少し上手くいかなかったものもあったが…どうにか事を済ませ…そして。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 生きたいと言えェっ!
[雑談] GM : 因みに跳ねる跳ねないをchoiceしていた奴がいた事を教える
[雑談] ゆかりくん : こわい
[雑談] 芥川龍之介 : こわい
[メイン] エリカ : …拭くものがないことに、気付く。
[雑談] 山田三郎 : こわいな
[雑談] 結月ゆかり(合法) : !
[雑談] v-mk-3 : !
[雑談] 山田三郎 : …今日はなんとか速く起き上がったぞ…!
[雑談] 芥川龍之介 : 三郎くん!!!!
[メイン] エリカ : 「……………」
[雑談] : !
[雑談] GM : お前の分の大便は洞窟大作戦でもらったクソを流した…良かったな
[雑談] エリカ : !
[雑談] GM : ルカリオ…
[雑談] 山田三郎 : …悪いな。さて、GM、早速やる事が出来た
[雑談] GM : !
[雑談] 芥川龍之介 : !
[雑談] ゆかりくん : !
[雑談] 山田三郎 : 僕はエチケットとしてハンカチを持ってる描写はしたな?
[雑談] : !!
[雑談] ゆかりくん : !!
[雑談] 山田三郎 : …ティッシュを持ってないわけ、ないだろう
[メイン] エリカ : …そのまま水を流し、下着をたくし上げ…着物を下ろして、あくまで平常心を保とうと個室を出る。
[雑談] 芥川龍之介 : ……ほう
[メイン] 山田三郎 : 「…あー…悪い、ちょっといいか、エリカ?」
[雑談] GM : !!
[メイン] エリカ : 「…………」
[雑談] 芥川龍之介 : 行っておいで……彼女の支えになれるのは、君だから
[雑談] GM : 一人でもォ~~ここまでエチケットに気を配れればりっぱだぜェ~~
[メイン] 山田三郎 : 「さっきは迷惑をかけたな…で、…あぁ、下世話だろうけど」
[メイン] 山田三郎 : 「ポケットティッシュ、使うか?」
[メイン] エリカ : 「……? ハンカチでは…なくて?」
[メイン] GM : 下が空いたドア。受け渡しは、かろうじて。
[雑談] ゆかりくん : いいなァ…良い関係だなァ…
[雑談] 芥川龍之介 : すごい良いよね……この2人……
[メイン]
山田三郎 :
「…ああ、ハンカチはサウナで使い物にならなくなっちゃったからな
…気遣いがなってなくて悪いな」
[雑談] v-mk-3 : たまらんちかいちょーなの
[雑談] v-mk-3 : 芥川にとってはNTRやんけ~!だけどならないんだろうなぁ・・・
[メイン] エリカ : 「………」
[雑談] v-mk-3 : とししたこうしんちょう男子にフォローされたり世話焼かれたいの・・・
[メイン] エリカ : 「…それでは ありがたく… 頂戴 いたしますわ」
[雑談] : 人類の夢だ!!!!!
[雑談] 芥川龍之介 : PCの僕としてはね、さっきよりも心中穏やかではあるよ
[雑談] 芥川龍之介 : ただちょっとだけ胸がちくっとして、それを考えないようにしているくらいじゃないかな?
[雑談] v-mk-3 : いい塩梅。
[メイン]
山田三郎 :
「…ああ、異性のそういうのは詳しくないからな
急かしはしないさ」
[雑談] ゆかりくん : 大丈夫だよそのうちその人のことを考えるだけで胸が崩れ落ちそうになるから…
[雑談] 芥川龍之介 : この手の男を動かすのは僕の得意分野だからね。
[雑談] 芥川龍之介 : ゆかりくん……
[メイン]
エリカ :
そんな気遣いに感謝しつつも…
どうして自身がティッシュを欲しているのか気付いたのか…に思い至る。
[雑談] 山田三郎 : …ああ、それだったら僕からも1ついいたいことがある
[雑談] v-mk-3 : !
[雑談] 芥川龍之介 : !
[雑談] 山田三郎 : …まぁ、この後よろしく頼むぞ
[雑談] 芥川龍之介 : ……こちらこそだよ
[雑談] 芥川龍之介 : ちなみに一応PLの中身の見解を言うとエリ三ガチ推しだよ。
[雑談]
v-mk-3 :
こじんのけんかいはいろいろなの。
だいすもあるしね。
[雑談] 山田三郎 : ああ、それはまぁ…ありがたい、のか?
[メイン]
エリカ :
…今度はきちんと拭き取り、個室を出る。
洗面所で手を洗い、カモフラージュに紙を捨て…無言で戻る。
[メイン] GM : かたんと鍵が落ちれば。
[メイン] GM : 残る鍵は、ひとつ。
[メイン] 山田三郎 : 「…出ようとしたから終わりかけだって気付いたけど…間に合ってよかったか…」
[雑談] GM : ルカリオか三郎だな…ルフィ
[雑談]
エリカ :
ところで 殿方のものでは…その…
紙も 流せないというか…
[雑談] GM : …←意味深に無言
[雑談] 芥川龍之介 : あっ
[雑談] ゆかりくん : あ
[雑談] エリカ : …………
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ………(意味深に無言)
[雑談] 山田三郎 : …ああ、なるほど
[雑談] ゆかりくん : 風で粉砕するかァ
[雑談] 山田三郎 : GM、ここのトイレに温風乾燥機やペーパーティッシュはあるか?
[雑談] GM : ないけど‥まぁゴミ箱はあるよ
[雑談] 山田三郎 : …そこに捨てるしかなさそうだな
[雑談] GM : ルカリオ落ちたかなァ~?
[雑談] エリカ : …手を拭いた後に 捨てましたわ
[雑談] ゆかりくん : 風でバラせますよ最悪
[雑談] 結月ゆかり(合法) : メンバーリストにいないな
[雑談] 芥川龍之介 : あー……落ちちゃったかな
[雑談] 山田三郎 : …っぽいな
[雑談] ゆかりくん : あー…
[雑談] ゆかりくん : おつかれシャンだ、ルカリオ…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 仕方ない…というか私も3,4時あたりで消えそうだ
[雑談] 芥川龍之介 : 時間が時間だししょうがないさ、お疲れシャン
[雑談] GM : …すまなかったなァ~~~~
[雑談] GM : ありがてェぜェ。
[雑談] GM : 次往くかァ
[雑談] 芥川龍之介 : だね
[雑談] ゆかりくん : 私を一人にしないでくれェ!
[メイン] GM : そして、幾度目かの水音が響き。
[雑談]
結月ゆかり(合法) :
……そう思うなら甘えてくれ
支えにしてくれ
一緒にいてくれ
[メイン]
GM :
楽園への扉は開かれる。
その先は、未だ。
[雑談] ゆかりくん : そうしたいけど今のゆかりくん折れすぎて動いてくれないの!!!
[メイン] GM : 結月 1d6-1
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d6-1 (1D6-1) > 2[2]-1 > 1
[雑談] ゆかりくん : 1…
[メイン] 結月ゆかり(合法) : あ
[雑談] 芥川龍之介 : ……やるしかないね
[雑談] 山田三郎 : …想定内だ
[雑談] エリカ : 0が出たら どうなったんですの…?
[雑談] 芥川龍之介 : 0の場合も1扱いになるね
[雑談] 結月ゆかり(合法) : へ~!
[メイン] GM : choice[食,性,睡] (choice[食,性,睡]) > 食
[メイン] ゆかりくん : 「…!」
[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 3
[雑談] 芥川龍之介 : あー……食はまずいね……リョナ展開に下手するとなってしまう
[メイン] エリカ : 「………」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……久しぶりだな」
[メイン] 芥川龍之介 : 「!また、君か……!」
[メイン] ルウ鬼 : お”で!”!”!”!!エ”リ”カ”!!!食"す"ッ”!!!
[メイン] 山田三郎 : 「ああ、件の化け物か」
[メイン] ゆかりくん : 「馬鹿なこと言いやがって…」
[雑談]
ルカリオ :
すまん(Thanks.)
今帰った
[雑談] ゆかりくん : やばい
[メイン] エリカ : 「…」
[雑談] ゆかりくん : !!!!!!
[雑談] 結月ゆかり(合法) : !
[雑談] ゆかりくん : ルカリオォ!!!!
[メイン]
GM :
【全員】
技能、RP、部屋を使って。
ルウ鬼からの退却方法を模索し提案。
[雑談] 芥川龍之介 : !!!
[雑談] GM : !
[雑談] 芥川龍之介 : 今トイレから出てルウ鬼が出たよ!
[メイン] 山田三郎 : 「…さて、早速一個案は思いついたぞ」
[雑談] ルカリオ : そうか…
[メイン] ゆかりくん : 「できれば早めに言ってくれると」
[メイン] 芥川龍之介 : 「……聞かせて」
[雑談] 山田三郎 : …ああ、起きたか?僕が言うのもなんだけど
[メイン] ルカリオ : 「聞かせてもらおうか」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 少し体をゆかりに近づける
[メイン]
ゆかりくん :
「…っ」
ぴくりと震える
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…………そうか」
[メイン]
山田三郎 :
「雪ミクにかき氷を作らせて、モンエナのウコンの匂いで食欲増進をさせる
…そっちを囮にすればオーバードーズとかき氷の食いすぎで頭や腹が痛んで止まるだろう」
[メイン] ゆかりくん : 「ど、どうかしましたか…」
[メイン] ゆかりくん : 「………えっと、まあ、やってみます?」
[メイン]
ルカリオ :
「わかったやってみよう
いけるか?」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : その様子を見て、私は離れた
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
モンエナって美しさだよな
もう使えるんだっけ
[メイン]
雪ミク :
「わかりました!
かき氷ぐらいならすぐ作れますよ!」
[メイン] 芥川龍之介 : 「……なるほど、ね」
[メイン] ゆかりくん : 「…まあ、匂いを運ぶ事くらいはしますかね」
[メイン] 山田三郎 : 「一応もう一個仕込みは出来る気もするけど…一旦はこれで行くか?」
[雑談] GM : 今日もまともにTRPGしているなァ
[メイン] 芥川龍之介 : 「これで良いと思うよ。時間もあまりないしね」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、そうしよう…」
[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、他頼りになるが任せた」
[メイン] ゆかりくん : 強さ:風でかき氷の匂いを運ぶ、最悪の場合風の壁で持ち堪える
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 私は美しさ:モンエナでモンエナの缶を開けて匂いを促すぞ
[メイン] 雪ミク : 雪ミク:かき氷を作る
[メイン]
エリカ :
(皆が、自身のことで苦悩してくれているのに…
今は何も考えられず、ただぼんやりとしている。)
[メイン] 芥川龍之介 : 美しさ:K.P.、河童にかき氷作りを手伝わせよう。無論僕も手伝うよ
[メイン] 山田三郎 : …賢さ:ハッキングノウハウ ミクの電子構造・労働効率を効率化してよりよい作業結果にしよう
[メイン] GM : ――――では。
[雑談] ゆかりくん : 救われてェなァ…素直になってくれェ…何でこんな
[雑談] ルカリオ : 雪ミク頼りになり過ぎるな
[雑談] ゆかりくん : わかる
[雑談] 芥川龍之介 : 冷気を出せるのが本当にありがたい…
[雑談] 山田三郎 : やっとここでハッキングノウハウが使える場縁になったな…というか洞窟便利すぎだろう
[雑談] 結月ゆかり(合法) : それはそう
[雑談] 芥川龍之介 : やっぱり洞窟は必要だったんだ
[メイン]
GM :
目の前に、雪山。
それはただ視界を奪うだけではなく。食の中心点を奪う為に。
[メイン] ルウ鬼 : 1d100 きょうみ (1D100) > 74
[雑談] ルカリオ : クソですら使い道あったもんな アーロン様
[メイン] ルウ鬼 : !”
[雑談] 山田三郎 : あるのに74なのが不吉だな まあ梨じゃなくてモンエナ味だけど
[メイン]
GM :
一瞬、興味を見せて・……
またこちらへ向かう。
[メイン] GM : かとおもえば引っ込んで。
[雑談] ゆかりくん : ちくしょうこっちかよ!
[メイン] 芥川龍之介 : 「……迷って、いる?」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あと一押し…か?」
[メイン] ゆかりくん : 「隙があるようなないような」
[メイン] GM : 欲の獣。それが逡巡する様を見る。
[メイン]
GM :
【全員】
2d10<=18
[メイン] ゆかりくん : 2d10<=18 (2D10<=18) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] ルカリオ : 2d10<=18 (2D10<=18) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=18 (2D10<=18) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] エリカ : 2d10<=18 (2D10<=18) > 15[5,10] > 15 > 成功
[メイン] 芥川龍之介 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] 山田三郎 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 13[5,8] > 13 > 成功
[雑談] ゆかりくん : よかった…
[メイン] GM : 迷う素振り。かの怪物に生じた、今までにない隙。
[雑談] 芥川龍之介 : 本当に良かった……今回食だったから余計に…
[雑談] ゆかりくん : 今食われたら立ち直る自信ない
[メイン]
GM :
それでも執着を捨てず、少しはエリカを追おうとするが――――
【エリカ 2d10<=18】
[雑談] 山田三郎 : まぁただもう一個仕掛けはあったけどな…
[雑談] GM : 74がでたのでこんなことになってるよい
[メイン] エリカ : ………
[メイン] エリカ : 2d10<=18 (2D10<=18) > 9[7,2] > 9 > 成功
[雑談]
山田三郎 :
なるほど
ちなみに仕掛けってのは芥川に渡したハンカチだ
[雑談] 芥川龍之介 : あ、あー!
[雑談] ゆかりくん : あー
[雑談] 芥川龍之介 : 臭いが付いているから、か!
[雑談] 山田三郎 : あれは匂いがあるから誘導されるだろ?
[雑談] 芥川龍之介 : IQ280
[雑談] 結月ゆかり(合法) : IQ280
[メイン]
GM :
迷った挙句。
かき氷に向かい、貪り食う。
[メイン] GM : しかし視線が常に、君たちをナゾルように追いかけて顔を見せる。
[雑談] ルカリオ : 流石だ…想像の遥か上を行く…
[雑談] GM : へ~!
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…早く出たほうがいいか」
[メイン] ゆかりくん : 「ですね」
[メイン] ルカリオ : 「そうだな」
[メイン] 芥川龍之介 : 「そうしよう」
[メイン] 山田三郎 : 「腹や頭を痛めてるうちにさっさと出るぞ」
[メイン] エリカ : 「………そうですね」
[メイン]
ルカリオ :
「長居は無用だ
次の部屋に行くぞ」
[メイン] GM : 追わない怪物。
[メイン] ルカリオ : 行った
[メイン] GM : イレギュラーたる存在のイレギュラーたる現象。
[メイン] GM : それを発見できたのは、幸か不幸か。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : どうしてイレギュラーは発生するんだろう?
[雑談] ゆかりくん : サスガダァ…
[メイン]
GM :
現在の部屋数:20
脱出ターンまで:4
[雑談] GM : ケツ
[雑談] 山田三郎 : イレギュラーだ…
[メイン] GM : 三郎 1d20
[メイン] 山田三郎 : 1d20 (1D20) > 12
[雑談] ゆかりくん : 初回以来未だ仕事しないルウ部屋
[雑談] : 重要なのはルウではなく濃厚成分の方なの更に濃厚に
[メイン] GM : ―――カフェテリアーーー
[雑談] 山田三郎 : 何とか頭使って役立ててるみたいだから今回は割と感謝してる 皆ありがとう
[雑談] ゆかりくん : カフェ
[雑談] ゆかりくん : カフェかぁ…
[雑談] 山田三郎 : 引いたかもしれないぞ、今回の僕の
[雑談] 芥川龍之介 : カフェかー……
[雑談] ゆかりくん : …あの部屋か?
[メイン] GM : カフェそのものではなく。カフェテリア。
[雑談] エリカ : ……?
[メイン] GM : それが、扉の先にあった。
[雑談] 山田三郎 : …僕のだったらありがたいんだが…これは違いそうか?
[雑談] 芥川龍之介 : どうなんだろう、何とも
[メイン] GM : 窓を見れば。ごく一般的な街並みが揃い、しかし自動ドアは反応せず。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : まぜまぜされてる可能性も?
[雑談] 芥川龍之介 : それは十二分にあるね
[メイン] GM : 奥の方に続くであろう扉一つだけが、進むべき道として記されている。
[メイン] ゆかりくん : 「…?」
[メイン] ルカリオ : 「?」
[メイン] 芥川龍之介 : 「……喫茶店、か」
[雑談] 山田三郎 : …まどかとほむらの為に用意した案ではあるんだが…これは相当だな、混ざってるなら
[メイン] 山田三郎 : 「…普通の町並みの普通の喫茶店だな」
[メイン] エリカ : 「………」
[メイン] GM : 【RP 自由】
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…休めはしないだろうなあ…」
[メイン] 芥川龍之介 : 「こんな状況じゃなかったら、珈琲の一杯でも、と言いたかったんだけどね」
[メイン] ルカリオ : 「それが館にあるのは異常だが今更驚くことでもないか」
[メイン] ゆかりくん : 「さっさと進みましょう」
[メイン] 芥川龍之介 : 周囲をきょろ、きょろと見渡す。
[メイン] ルカリオ : 「そうだな」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 一応周囲を見渡して目ぼしいものがない確認
[メイン] 芥川龍之介 : ……喫煙スペース。最近は、専らそこでしか一服をすることは許されない。
[メイン] 芥川龍之介 : ああ、でも。最近ならそれすらもおかれていないかなぁ、なんて想いながら。
[メイン]
GM :
お茶やお菓子が、ちらりと置いてある。
そのくらいだろうか。
[雑談] 芥川龍之介 : 今くらいじゃないと差し込めないだろう僕の喫煙者描写!
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 私は一応喫煙者だがそれに合わせるとかしかないな
[メイン] 芥川龍之介 : 「……んん、いこっか」
[雑談] 山田三郎 : …吸わないが僕も同行しようか
[メイン] ルカリオ : 「この館のものに手をつけるとロクなことにならんし放っておきたいところだな」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「全くだな」
[メイン]
エリカ :
「……」
同意するように、こくりと頷く
[メイン]
ゆかりくん :
「…」
少し前なら気になっただろうが、今は味などわからないだろう
[メイン] 山田三郎 : 「…今までの例なら、全員何かをすると出れたんだが」
[メイン] 芥川龍之介 : 「……全員で、何か。喫茶店でか」
[メイン] 芥川龍之介 : 「休むとか?」
[メイン] GM : 普通に、扉は開いている。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「………」
ゆかりのお菓子を一瞥した、その時の顔。
……………
[メイン] ルカリオ : 「開いてるみたいだな」
[メイン] 雪ミク : 「皆さんはどうします?」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「開いてるなら…進もうか」
[メイン] ルカリオ : 「ああ。」
[メイン] ゆかりくん : 「無駄にここのものに触れるのは勘弁です」
[メイン] 芥川龍之介 : 「そうだねぇ、落ち着くに落ち着け無さそうだし」
[メイン] 山田三郎 : 「それに越した事はない、か」
[メイン] ルカリオ : というわけで行く
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
私が彼に…触れるべきものないのだと。
鬼との先ほどの反応で、そう思った。
…当たり前か、私になど興味はないだろうな
[雑談] ゆかりくん : 折れる前は吸ってたよ!
[メイン]
エリカ :
「…」
ふらふらと、他の者たちの後を追う。
[雑談] v-mk-3 : むっ!
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 気分を緑の飲料で誤魔化しながら、扉へと進む
[メイン] GM : では――――
[メイン] GM : 三郎 1d6
[メイン] 山田三郎 : 1d6 (1D6) > 4
[雑談] ゆかりくん : あーっ…すれ違いが健康に良いよぉ、死ぬ
[メイン]
GM :
4:美しさ技能を入手
ステータスに追加の事。
[メイン]
GM :
現在の部屋数:19
脱出ターンまで:3
[メイン] GM : ルカリオ 1d19
[雑談] GM : 色々あるはあるけどスルーもできるって部屋だったなァ
[メイン] ルカリオ : 1d19 (1D19) > 13
[雑談] 芥川龍之介 : なるほどね、まさしく休憩地点
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ありがたいだろ
[雑談] 芥川龍之介 : やりたいならやっていい、みたいなお部屋だったか
[雑談] ゆかりくん : みんな疲れ果てて信頼できないと言う悲しさ
[雑談] 結月ゆかり(合法) : もう煙草とモンエナしか信用してない
[メイン] GM : ――――ようきのへや――――
[雑談] 芥川龍之介 : ……ようき?
[雑談] ゆかりくん : ようき
[雑談] 芥川龍之介 : 容器、陽気、妖気……いろいろ漢字は当てられるけど
[雑談] エリカ : AS…
[雑談] : 見てないけど多分ようき最速ルカリオ
[雑談] 芥川龍之介 : そのようきだったら深夜だから耐えきれない
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ダメだった
[メイン]
GM :
陽気なBGMが流れて、容器が大量に飾られていて。妖気の気配も感じない。
そんな部屋だ。
[雑談] ゆかりくん : 陽気性格になりてぇな
[技能]
山田三郎 :
【美しさ】 持って来た高い菓子 仮にも病院だから管理人に菓子折りでもと持ってきた。…回復はするだろうし、その一方で熱気で質は落ちたのであまり食べられるかはわからない。
ただ色々気にしなければ密閉されているので人間でも食べられる状態ではあるだろう。
[メイン] ゆかりくん : 「…」
[メイン] ルカリオ : 「なんだここ」
[メイン] エリカ : 「……」
[メイン] 芥川龍之介 : 「………」
[メイン] ゆかりくん : 「アホらし、進みますか」
[雑談] 芥川龍之介 : 僕のようき全部言われてる…
[雑談] GM : ミズゴロウだった!?
[メイン] 芥川龍之介 : 「進むのは良いんだけど…扉、どこだろう」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「………」
相変わらず味もわからなくなってきた液体を流し込む
[メイン] 山田三郎 : 「なんだ、ワンピースだったら死ぬまで演奏しろとかだっただろうが…進むか?」
[雑談] GM : 4キャラ同時に動かそうとすると人は死ぬよい
[雑談] 芥川龍之介 : それはそう
[雑談] 芥川龍之介 : というか僕とGMがミズゴロウの場合、あまりに業が深すぎるでしょう
[メイン] ゆかりくん : 「ドアないんですか?」
[雑談] 山田三郎 : ああ、全くだ
[メイン] GM : 台座が一つ。そこから飛ぶ光が向かう先は壁。
[メイン] エリカ : 「……?」
[雑談] GM : それはそーだよい
[メイン] ルカリオ : 「流石にまた素通りというわけにはいかないか」
[メイン] 芥川龍之介 : 台座を覗き込む。
[メイン] ゆかりくん : 「…」
[メイン] GM : 円形。
[メイン] 芥川龍之介 : 回転できるかな?
[メイン]
GM :
そして、気づく。
全ての容器が、円形の底である事に。
[メイン] ゆかりくん : 「丸いのが、何か…?」
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ティンダロス対策かなんかか…?
[メイン] 山田三郎 : 「…ああ…まさかここも"容器"か…!?」
[雑談] ゆかりくん : そんなんいるなら開幕ほむら食われてますな
[雑談] 結月ゆかり(合法) : それはそう
[メイン] 山田三郎 : 「…いや、考えすぎかもしれないな、これは」
[メイン] 芥川龍之介 : とりあえず、光が当たっている壁を触ってみるけど……何かあるかい?
[メイン]
ルカリオ :
「今度はどんな悪趣味な仕掛けがあるんだか
正直頭が回らないからわからん」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……言ってくれ、そういう意味深ムーブは大抵言う前に終わるんだ」
[メイン]
GM :
空洞がある。そんな気がする
何か『扉』が現れそうな―――
[メイン] GM : では。
[メイン] ゆかりくん : 「…??」
[メイン] 山田三郎 : 「丸、ってことは…同じ丸いものと関連・共通の性質があるのかと思ってな」
[雑談] 芥川龍之介 : ゼルダの伝説か何かか……!?
[メイン]
GM :
【全員】
部屋内を探索しよう。
台座、容器、東、西、南、北。
それぞれ好きに宣言。
[メイン] エリカ : …台座は球形?
[メイン] ゆかりくん : 東西南北
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「東にでも行って調べるか」
[メイン] 芥川龍之介 : では、台座を。
[雑談] 芥川龍之介 : 東西南北、なんだね?だとすると光を動かす方法、当て方とかを探すリドルだとは思うんだけど……
[メイン]
GM :
台座、というよりも。
台座のくぼみが、球形。
[メイン] ルカリオ : 「余ったのでいい」
[メイン] 山田三郎 : 容器を調べるとしようか
[メイン] エリカ : …では 光はその台座のどこから…?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ただでさえIQ28なのに謎解きだと脳は死ぬぞ
[メイン] GM : 台座→四角い。前に照明として光を。
[雑談] GM : まぁいっか。
[雑談] ゆかりくん : 謎解きできない
[雑談] GM : 適当に探させるか。この部屋の主題ではねェからなァ
[雑談] 芥川龍之介 : ……なるほど?
[メイン] GM : では―――
[メイン] エリカ : 「…はめろ ってことでしょうね… 適切な容器を」
[メイン] 芥川龍之介 : 「丸いなら……いやこのお部屋容器が沢山あるね……」
[メイン]
GM :
容器は大、中、小。
様々な大きさで。しかし底は全て丸く。
[メイン]
GM :
東をみれば、暗幕の部屋。
見る人が見ればネット喫茶のようであるとも感じるだろう。
[雑談] 芥川龍之介 : ネカフェ……
[雑談] ゆかりくん : …??
[メイン]
GM :
西にも、暗幕の室。
しかしこちらの部屋は黒拭きのつるつるとした素材で覆われており、固く滑る。
[雑談] 芥川龍之介 : 何だろ、うーん……南北の情報待ちかな
[メイン]
GM :
北にある台座の横には。
『液体のみを注ぐべし』
[メイン] ルカリオ : 「駄目だ考える頭がない」
[雑談] 芥川龍之介 : 容器を置いて、液体を注ぐ?
[メイン]
GM :
南には。
『中身の入った水差し』が置かれている。
[雑談] エリカ : とりあえず 情報待ち ですわね
[雑談] 芥川龍之介 : だねぇ
[メイン] GM : 注ぐ。水を。
[雑談] ゆかりくん : わからん
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ルウ鬼で何クオリティ高そうな推理部屋作ってんだ誰かェっ!
[雑談] 芥川龍之介 : わりと毎回出てくるからすごい
[メイン] GM : ずずいと台座が沈んでいき、何かが動く音が…
[雑談] 芥川龍之介 : !?
[メイン] GM : と、止まる。
[雑談] エリカ : 勝手に 進んでる…
[雑談] 芥川龍之介 : ああ、あとやっぱりあってた…
[雑談] ゆかりくん : わからーん!
[雑談] 芥川龍之介 : 台座を容器にして、水を灌ぐだった
[雑談] エリカ : 容器を入れずに 水入れろ ってことですね
[メイン]
GM :
これ以上、沈まず。
腕で押そうとしても。それ以上には。
[雑談] 芥川龍之介 : だね
[メイン] GM : 『容器には8分目まで、注がれている』
[雑談] 芥川龍之介 : あー
[雑談] 芥川龍之介 : ここがリドルの本筋か。8分目の液体を十分にしろ
[メイン]
GM :
【全員】
自由にどうぞ
[雑談] 芥川龍之介 : ……あっているかはわからないけど
[メイン]
GM :
【情報】
容器は最小の状態
[雑談] ゆかりくん : じゃあアレですね
[雑談] ゆかりくん : 雪ミクさんに氷作ってもらって溶かします?
[雑談] 芥川龍之介 : あー、水差しの中か何かに氷入れてもらって溶かして入れるもアリだね
[メイン]
エリカ :
台座には 最小の容器が 入っている
…ということですか?
[メイン]
ルカリオ :
「正直私はこういうのが苦手だからな
情けない話だが指示出してくれ」
[雑談] GM : あっ
[雑談] エリカ : いまいち 置かれた状況が わからない…
[雑談] v-mk-3 : ギブアップ!!!!!RTAされちゃったの!!!!!!!
[雑談] 芥川龍之介 : おや、なるほど
[雑談]
v-mk-3 :
―――容器の部屋―――
精液なり母乳なりを一定量溜めないとだめな部屋ァ
容器は透明とす
[雑談] v-mk-3 : しゅーりょー
[雑談] 結月ゆかり(合法) : なんだその部屋…
[雑談] v-mk-3 : おわァアアなの~~~~
[雑談] ゆかりくん : あー…
[雑談] エリカ : …???
[雑談] 芥川龍之介 : まあ、だろうなとは思った
[雑談] v-mk-3 : ごべーん!!!
[雑談] ゆかりくん : 私の部屋だったか〜…
[雑談] 結月ゆかり(合法) : じゃあ私のモンエナでもよかったわけか
[雑談] 芥川龍之介 : 液体って事はさ、そういう体液かな?って思ったけど
[雑談] エリカ : 血でも いいですね
[雑談] 芥川龍之介 : だね
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 部屋送りすぎじゃない…?
[雑談] ゆかりくん : いっぱいあっからな
[雑談] ゆかりくん : 楽しんでくれ
[雑談] 山田三郎 : ん、だったら一個あるだろ
[雑談] 山田三郎 : 芥川、ハンカチまだあるか?
[雑談] 芥川龍之介 : ああ、あるよ。使おうか
[雑談] v-mk-3 : アドリブで作るとこういう時に負けたりするね!たのしいね!
[雑談] 山田三郎 : あれは色々吸ってるしアレを絞ろうか
[雑談] 芥川龍之介 : そうしよう、使えるものは使い倒してしまおう
[雑談] GM : はい。
[雑談] 結月ゆかり(合法) : えっこの部屋アドリブ?
[メイン] 芥川龍之介 : てこてこ、と歩いていって。
[雑談] 山田三郎 : …相当行き当たりばったりだな
[メイン] 芥川龍之介 : 周りに手間をかけてもらう必要もない。8分目の容器を見つめて、借り物のハンカチを取り出す。
[メイン] 芥川龍之介 : そして、その上で。
[メイン] 芥川龍之介 : ぎゅっ。
[雑談] ゆかりくん : どうしようドラグーンでする事ないとマジでなにもない
[メイン] 芥川龍之介 : ぎゅぎゅぎゅ……と、絞り出す。
[雑談] GM : いっつもこんなかんじでメモだけ作ってその場で考えてるよい
[雑談] 芥川龍之介 : すごい…
[雑談]
GM :
―――トリミング―――
それはそれとしてペットショップみたいな部屋に入ったら捕まって
犬みたいにされるとか見たい
トリミング今見たらこれしか乗ってなくて
て笑
たっ
[メイン] 芥川龍之介 : ちゃぽちゃぽ、と液体が下に注がれていくのが見える。……いや、本当にあの部屋はひどかったな。
[雑談] GM : むしろおもいだせねェ
[メイン] 芥川龍之介 : ……さて、これで液は如何程か。
[雑談] 芥川龍之介 : 足りなかったら氷溶かしかモンエナをブチこむ所存
[雑談] ゆかりくん : あの時もすまんな
[雑談] 芥川龍之介 : ということで僕は以上だよ
[雑談] 山田三郎 : ああ、ありがとう
[メイン]
GM :
十分、であると。
まさに言うように。
[メイン] GM : 扉が姿を現す。
[雑談] 芥川龍之介 : あと、このハンカチはもう少し借りたままにさせてもらうよ。返す時は洗濯をして返したいからね…
[雑談] v-mk-3 : いや…よくギリギリストーリーに出来る流れにしてくれたの…ありがとね!
[メイン] 芥川龍之介 : 「……司書さんが、こんなゲームをやっていたのを思い出したよ」
[メイン] ゆかりくん : 「へぇ」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…開いたのか」
[メイン] 芥川龍之介 : 「うん。行こう」
[メイン] エリカ : こくり。
[メイン] ルカリオ : 「行くか」
[メイン] 山田三郎 : 「…ああ」
[メイン] ゆかりくん : 「…」
[雑談] 芥川龍之介 : ……リドルなのにすごいさくっと行けてしまった
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「………」
ゆかりの方を気に掛ける…が、彼と間を取って。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「行こうか」
[雑談]
v-mk-3 :
雪便利すぎなの
やるんじゃなかったの
[雑談] 芥川龍之介 : 冷気、水と応用力が高いからね……
[メイン] GM : 部屋すらも、最早障害ではない彼ら。
[メイン] GM : 滅せぬものなど、あるだろうか。
[メイン] GM : ルカリオ 1d6
[雑談] ゆかりくん : 大怪我でも出来たらなぁ…
[メイン] ルカリオ : 1d6 (1D6) > 6
[雑談] 結月ゆかり(合法) : !
[雑談] 芥川龍之介 : おっと影か……
[雑談] エリカ : …!
[雑談] 山田三郎 : …厄介そうだが
[メイン]
… :
現在の部屋数:18
脱出ターンまで:2
[メイン] … : 6:不吉な影 次の部屋の難易度が向上する
[雑談] ゆかりくん : なんとも
[メイン] … : 芥川 1d18
[メイン] 芥川龍之介 : 1d18 (1D18) > 14
[メイン] … : ―――真っ赤で何もない部屋―――
[メイン] ルカリオ : ゾッ!?!!??!?!??!!
[雑談] ゆかりくん : 貴方は/ですか?
[メイン] … : 赤が、浸食した部屋。
[雑談] 芥川龍之介 : なっつかし……
[雑談] 山田三郎 : ああ、赤い部屋か?
[メイン] ゆかりくん : 「目に悪いな…」
[メイン] 芥川龍之介 : 「う、わ……目がチカチカする」
[メイン] … : 血の色?紅花?虫などからも、着色がされる事もあるという。
[メイン] エリカ : 「ぅ…」
[雑談] 山田三郎 : 僕フラッシュ時代にまともに動くPC持ってないから認知が半端なんだよな…
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……目に優しくないな」
[メイン] 山田三郎 : 「…僕のチームはこういう色だけど」
[メイン]
… :
兎も角―――赤とは、警戒。
また根源的に血を連想させて、恐怖を煽る。
[メイン] ゆかりくん : 「…っ」
[メイン]
ルカリオ :
「とはいえ所詮色だろう
臆することはない」
[メイン] 芥川龍之介 : 「チームカラーでは良いと思うんだけど、部屋一つで一色に統一されると……なんだか、ううん」
[メイン] … : 心音が上がるのを、感じる。
[メイン] 芥川龍之介 : 「……嫌な、感じだ」
[メイン] 山田三郎 : 「…まぁ、いいセンスではないな」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…………は…あ…」
心臓の鼓動が速くなるような…
[メイン]
ルカリオ :
「……の筈だがな
色以外に何か仕掛けがあるのか」
[メイン] ゆかりくん : 「…嫌な部屋」
[雑談] 芥川龍之介 : うわっ
[メイン] … : 心音が、響く
[メイン] エリカ : 「…何もないならば 長居する意味は ありませんが」
[メイン] 芥川龍之介 : 「………扉、どこだろう」
[メイン] ルカリオ : 「扉もないみたいだしまた何かさせるつもりか」
[雑談] 山田三郎 : ああ、…誰かの心臓なのか、これ?…いや、それにしては全員…?
[メイン] … : 段々と、脈拍が上昇し。
[メイン] ゆかりくん : 「…クソ、何だここ」
[メイン] … : 耳で聴きとれるほどにまで。
[メイン] … : それは昇ってくる。
[メイン] 芥川龍之介 : 「はっ、はあっ……」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ……何缶目かわからないドリンクのふたを開ける。
[メイン] 山田三郎 : 「…心臓、か?」
[メイン] エリカ : 「…っ……とにかく 一度出た方が…」
[メイン] 芥川龍之介 : 「真っ赤……心音……でも、だとしたら……どうやって」
[メイン] ゆかりくん : 「んなもんここじゃよくある怪異でしょうよ…」
[メイン] ルカリオ : 「この心音…私達のか?」
[メイン] … : 全員の心音が、協働する。
[メイン] 芥川龍之介 : 「……出方、の方。どうすれば出れるんだ……?」
[メイン] ゆかりくん : 「ヒントがなさすぎる…」
[メイン]
… :
【抵抗】
心音の恐怖に、技能・RPを用い対抗せよ
[メイン]
ルカリオ :
「扉がなくとも何か仕掛けがあるのかもしれん
探すしかないな」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : モンエナをそのまま飲み干す。
[メイン] ルカリオ : 美しさ:波導の勇者で恐怖に勝つぞ 来い
[メイン] ゆかりくん : 🌈恐怖に抗えそうなモノがない🌈
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
心を落ち着けるのはこれだ、心の支えだ。
強さ:アメスピで対抗
[メイン] エリカ : 「…ゆかりさんなら、その歌が あるじゃないですか」
[メイン] 芥川龍之介 : 荒い息で煙草を取り出し、口に咥える。
[メイン] 山田三郎 : …強さ:折れない心で対抗。片方しか出来ないなら全員に美しさ:持って来た高い菓子を食べさせて落ち着かせる
[メイン] 芥川龍之介 : かちっ、かちっ。火をつけて……いつも通りの日常を、賢さ:執筆、普段通りの日常を想起させて恐怖を堪えよう
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
………煙草を差し出そうと思ったが。
私のものなどいらないか。
あの時は…気まぐれか、調子を合わせてくれたのだろうな。
[メイン] ゆかりくん : 強さ 風の吹き荒ぶ音に閉じ籠る
[メイン] … : ――――では。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 一人で、煙草を咥える
[メイン] … : 心とは、一度傷が入ってしまえばもう、二度とは。
[メイン] 雪ミク : 「……皆さん大丈夫ですか?」
[メイン] … : 心音の恐怖。生命の根源。
[メイン] … : それを増幅させているのは、自分。
[メイン] 山田三郎 : 「ああ。なんとか…お前も食うか?」
[メイン] ルカリオ : 「…まあ何とかしてみるさ」
[メイン] … : この部屋で戦うのは、己。
[メイン] ルカリオ : 「いただこうか」
[メイン] 雪ミク : 「いいんですか?」
[メイン] 山田三郎 : 「ああ。あいにく沢山あるしな」
[メイン]
ゆかりくん :
「…ッ」
閉じこもるしかない、誰かを汚すなど沢山だ
[メイン]
エリカ :
…ならば 【強さ:くさタイプジムリーダー】で
ロズレイドの くさぶえを使い… 眠りに落ちます
[メイン] 山田三郎 : ああ、ついでに3つめいいか?美しさ:女装で別にいてもいいんだとゆかりに自信を持たせる
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「………」
ライターを取り出す。
一人でいるしかできない人間だ、自分は
[メイン] … : だが、自分のみが落ち着くだけでは恐怖は膨れ上がるのみで。
[メイン] … : 他人を気遣うのもまた同様。
[メイン] … : 誰かは誰かに、救ってほしいのだ。℣
[雑談] ルカリオ : 眠くなってきて返信遅れてるけどここまできたら最後までやりてェなァ…
[雑談] 山田三郎 : ああ、やるなら頑張れよ
[雑談] 山田三郎 : ただ…無理だけはしない方がいいぞ
[雑談] 芥川龍之介 : そうだね、身体を壊してしまったら元も子もないからさ
[雑談] ゆかりくん : 無理は禁物ですからね
[雑談] エリカ : そうですね… 厳しい時は 無理なさらず
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 1d100 眠気 (1D100) > 8
[雑談] ルカリオ : わかった
[雑談] ゆかりくん : エナドリ飲み過ぎでは??
[メイン]
… :
【リザルト】
三郎: 折れない心。そして気遣い【全員に効果】。2d10<=14
ルカリオ: 勇気とは、恐怖を克服する事。2d10<=17
芥川:心音を下げる手段。 2d10<=15
エリカ:眠り。最高の逃避。 2d10<=16
ゆかり:抵抗。自分との闘い。 2d10<=14
結月:孤独の戦い。同様に。 2d10<=14
[メイン] ルカリオ : 2d10<=17 (2D10<=17) > 11[1,10] > 11 > 成功
[メイン] エリカ : 2d10<=16 (2D10<=16) > 14[9,5] > 14 > 成功
[メイン] 芥川龍之介 : 2d10<=15 (2D10<=15) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン] 山田三郎 : 2d10<=14 (2D10<=14) > 12[8,4] > 12 > 成功
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=14 (2D10<=14) > 11[10,1] > 11 > 成功
[メイン] ゆかりくん : 2d10<=14 (2D10<=14) > 7[2,5] > 7 > 成功
[雑談] 結月ゆかり(合法) : 何杯目だろうな…
[メイン] … : 打ち勝つ。恐怖に。
[雑談] ゆかりくん : なんかこのまま終わりそうだなァ…
[メイン] 芥川龍之介 : 口に含んだ紫煙を、ふぅ、と永く吐き出した。
[メイン] ルカリオ : 「全員大丈夫みたいだな」
[メイン] ゆかりくん : 風の中、ただ吹き荒れる
[メイン]
… :
揺らぎはすれど、負けないと言う意思。
その心だけは、決して折れない。
[メイン] エリカ : ……すぅ……すぅ
[メイン] 芥川龍之介 : 「……何とか、ね」
[雑談] 山田三郎 : まぁそうだな…案外乗り切れる技能が揃ってるからか?
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「ああ。」
揺らめく煙に目をはせながら、虚ろに応える
[メイン] 山田三郎 : 「僕は大丈夫だけど…ゆかり、そっちは聞こえてるか?」
[メイン] ゆかりくん : 「…っ…終わりましたか?」
[メイン] 山田三郎 : 「ああ。あと1個言っておくぞ」
[メイン] ゆかりくん : 「…」
[メイン]
山田三郎 :
「僕みたいな仕事じゃなくて、お前が自分でそれを選んだんなら、もっと胸を張っていいはずだぞ。
…アイツにもな」
[メイン] 山田三郎 : 「…僕よりよっぽどかわいいんだから、自信持てよな」
[メイン] ゆかりくん : 「……そうですか」
[メイン]
ゆかりくん :
「ですが…んん」
上手く答えられない、どんな答えを求められてるのかわからない
[メイン]
山田三郎 :
「答えは僕じゃなくていいし、何なら答えなくてもいい。
…相手が違うし、まずは自分に答えを出すのが最優先だと思うぞ」
[メイン]
ルカリオ :
「それと答えを出すのは今すぐでなくてもいいだろう
まずはここを出ることだ」
[メイン]
ゆかりくん :
「…ですね」
逃げるように、退出を選んだ
[メイン] ルカリオ : 「長居するとまたトラップが発動するかもしれないからな」
[メイン] ゆかりくん : 逃げてばかりだ、でも逃げる以外何ができると言うのか
[メイン] 芥川龍之介 : 「……そうだね」
[メイン] 山田三郎 : 「…そう、だな …逃げる事も戦いだしな」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 彼らには目は向けず、ただ煙を見続ける。
[メイン] … : 芥川 1d6-1
[メイン] 芥川龍之介 : 1d6-1 (1D6-1) > 3[3]-1 > 2
[メイン] 芥川龍之介 : 危ない危ない
[メイン]
GM :
2:強さ技能を入手
---ステータスに追加の事。
[メイン] エリカ : …すー…
[雑談] ゆかりくん : ぶっちゃけ後一部屋だから間に合う気がしねぇ
[雑談] 山田三郎 : なんかこう…凄いゆかりと結月を見てるともやもやしたからやっては見たけど
[雑談] 山田三郎 : …まぁ本人次第、か
[メイン] GM : 1d17 ゆかりくん (1D17) > 1
[メイン] GM : あっ
[技能]
芥川龍之介 :
強さ:死に至る為の戦い
人生とは、死に至る為の戦いだ。
故に、僕は抗おう。この恐怖に。
[雑談] 芥川龍之介 : ここから先は、当人たち次第だね
[メイン] ゆかりくん : え?
[メイン] GM : ―――これも、運命か
[メイン] GM : ―――このまま、勧めよう
[雑談] ゆかりくん : 悪い予感
[雑談] 山田三郎 : 菓子も話も用意したし…あとは会話を弾ませるか、だな
[メイン] GM : ――――牢獄――――
[雑談] 山田三郎 : さて、ここは…不吉だな
[雑談] 芥川龍之介 : 牢獄…
[雑談] エリカ : …牢獄
[雑談] 山田三郎 : 罪の意識…とかか?
[雑談] ゆかりくん : ええ…?
[秘匿(KABU..,合法ゆかり)] GM : さあ。
[秘匿(KABU..,合法ゆかり)] 結月ゆかり(合法) : なるほど…
[メイン] GM : 牢獄に囚われるのは――――鬼。
[雑談] ゆかりくん : マジでこわい
[雑談] 山田三郎 : …あの部屋か!?
[雑談] 結月ゆかり(合法) : ……………
[メイン] GM : 牢の外から、5人がそれを見る。
[雑談] 芥川龍之介 : うわー……
[雑談] ルカリオ : 原作ネタっぽいけど詳細知らないんだよな…
[メイン] ゆかりくん : 「…?」
[雑談] エリカ : 原作に あったような…
[メイン] GM : そして、残るは一人。
[雑談] 芥川龍之介 : そうだね、原作にもあった部屋だ……僕も詳細は知らない
[メイン] ルカリオ : 「なんで囚われてるんだ」
[メイン] 芥川龍之介 : 「っ!?」
[メイン] エリカ : …5人?
[メイン] GM : 逆の牢に囚われるのは――――
[秘匿(KABU..,合法ゆかり)] GM : どうぞ。
[メイン] GM : 結月ゆかり
[秘匿(KABU..,合法ゆかり)] 結月ゆかり(合法) : ああ…
[メイン] ルカリオ : 「!」
[雑談] 山田三郎 : …おいおいおい
[メイン] ゆかりくん : 「!?」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………これは」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「私か」
[メイン] ゆかりくん : 「…は?」
[メイン] エリカ : 「……どうして」
[雑談] 芥川龍之介 : だいぶ、ヤバいね
[メイン] 山田三郎 : 「片方を開けるともう片方も…か?」
[メイン] 芥川龍之介 : 「………!」
[メイン] ルカリオ : 「そうなるだろうな」
[メイン]
ルカリオ :
「見捨てるか助けるかの2択でも迫ってるつもりか
私達は仲間だぜ?」
[メイン]
GM :
そして、ルウの額には。
鍵。
[メイン] ゆかりくん : 「…ッ」
[メイン] GM : 見れば結月の方には錠が。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「別に無理なら構わない、鍵も…この状態だしな」
最後の缶を開ける。
[メイン] ゆかりくん : 「クソ忌々しい仕掛けを…」
[メイン] GM : 鬼の方には、棒でくくられているだけの粗末な錠。
[メイン] 芥川龍之介 : 「……とんだ、悪趣味な仕掛けだ!」
[雑談] 山田三郎 : …進展しろとは思ったが、こんな進展方法は望んでないな
[メイン] ゆかりくん : 額にはどうくっついてるんですか?
[メイン] GM : 結月ゆかりを助けるためにはルウ鬼の持つ鍵を奪い、牢獄に刺す必要がある
[メイン] ルカリオ : 「当然助けるが助ける方法は考える必要があるな」
[メイン]
GM :
【最後の戦い】
手段を考え、救う事。
[メイン]
山田三郎 :
「食べ物で釣るか…もしくは鞭みたいなもんがあったら何とか取れるかもな
…つるのむちとか」
[メイン] ゆかりくん : 「風で取ります」
[メイン]
エリカ :
「…確かに わたくしの モンジャラなら
檻の隙間から 伸ばせますわね」
[メイン] 山田三郎 : 「…ここは風で行こう。接触もないしリスクも低い」
[メイン] ルカリオ : 「ああ。」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : …………
[メイン] ゆかりくん : 強さ:ドラグーンの風で慎重に運ばせる
[メイン] 芥川龍之介 : 「そうだね……誰1人として、当然、それはエリカさんのお友達も含め……危害が加わってほしくないから」
[メイン] エリカ : 「…では わたくしは 万一に備えて… しびれごなの準備を」
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
私は自分が何も出来ない無力感に一杯なのに。
自分の強さ、出来ることなんて精々この煙草しかない。
それでも…
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 私を助けてくれようと、してくれるのか。
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…………」
[メイン] ゆかりくん : 深く考えてなどいない、恩返し、或いは償い、理由はどうであれ…今動かない理由はない
[メイン] GM : ―――振るべきは
[メイン] GM : ――――ゆかりだろう
[雑談]
山田三郎 :
実際風は物理的接触もなくルウ鬼に対してストレスのないアプローチとしては最良だ
…彼女が捕らわれてるのも会って、最善の選択肢だろう
[メイン] ゆかりくん : 「…!」
[メイン]
ルカリオ :
「小難しい理由なんていらないだろう
助けられる相手は助けるってだけだ」
[メイン]
GM :
助けたいと、願うなら。
2d10<=18を。
[メイン] 芥川龍之介 : 「……難しい事なんて、必要無いさ」
[メイン] 山田三郎 : 「一緒に来た友人なんだろ?それでいいだろ、理由なんて」
[メイン] 芥川龍之介 : 「思ったままに、やるといい」
[メイン] ゆかりくん : 2d10<=18 風 (2D10<=18) > 3[1,2] > 3 > 成功
[メイン]
ルカリオ :
「そうだな
それに見捨てたら後悔するだろう」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……っ」
[メイン] エリカ : 「…一緒に、帰りましょう。わたくしたちと」
[メイン]
ゆかりくん :
「寄越せ…クソ野郎…!」
素早く風を操って、届こうとする
[メイン] GM : 覚悟に、答える様に。
[メイン] GM : 手を伸ばせば。
[メイン] GM : その中へ
[メイン] GM : ”わかっていた”かのように、とびこんでくる。
[メイン] ゆかりくん : 「…っ!」
[メイン]
ゆかりくん :
「掴めた」
手の中に、硬い感触
[メイン] GM : 向かいの、牢へ。
[メイン] ゆかりくん : 「…」
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…………」
[メイン] ルカリオ : 「よくやった!」
[雑談] v-mk-3 : ふぅ。
[メイン] ゆかりくん : Schoice[何も言わない,言う] (choice[何も言わない,言う]) > 何も言わない
[雑談] v-mk-3 : 影以来。やっともどってこれたの。
[雑談] v-mk-3 : いやぁ・・・いいね。
[メイン]
ゆかりくん :
「…」
静かに、錠を開けた
[雑談] 芥川龍之介 : おかえり。
[雑談] 芥川龍之介 : ……良いものだね、本当に
[雑談] 山田三郎 : 彼の後押しはしたが…本人の意思でやってるならいいと思うぞ、僕は
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「………」
飲み切っていない缶が、カランと落ちる。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ゆかりの方へ、歩く
[メイン] ゆかりくん : 「…あ、の」
[メイン] ゆかりくん : 「…怪我とかは」
[メイン] ゆかりくん : 声が震えた気がする、何の立場で言ってるんだ全く
[雑談]
山田三郎 :
…相も変わらずPLとしては気ぶり役だけど、僕らしくもないか
…見守るか
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…………」
無言で、近づく
[雑談] 芥川龍之介 : 僕は、それも好いものだと思うよ
[雑談] 山田三郎 : …最後まで、ありがとう 芥川
[メイン]
ゆかりくん :
「え、あ…」
予想外の行動に下がり損ねる
[雑談] 芥川龍之介 : ううん、こちらこそありがとう。三郎くん
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 目の前に、近づいて。
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…ありがとう」
[雑談] v-mk-3 : …この勢いで言うのもアレなんだけど
[メイン] ゆかりくん : 「ど、どういたしまして…ハイ」
[雑談] v-mk-3 : なんでエリか様って性欲あんなぶつけられてるなの・・・?
[雑談] 芥川龍之介 : ……わからない
[雑談] 芥川龍之介 : 何だかわからないけど狂信的なファンがいる……
[メイン] 結月ゆかり(合法) : ……涙を浮かべながら。
[メイン]
ゆかりくん :
「…結月さん?」
表情に不安を覚える、何か間違えたか
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ありがとう…こんな私を、助けてくれて」
[雑談] 山田三郎 : 僕もアレくらいの性欲をぶつけられた事はあるよ、ここで
[雑談] 芥川龍之介 : ………うん
[雑談]
v-mk-3 :
いじょうせーへきじゃないけど。
ゆかり本当にお前愛されてよかったなァなの
[雑談] v-mk-3 : …←意味深に無言
[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…私はね、17歳なんだ」
[メイン] ゆかりくん : 「こんな…って、そんなこと思うわけないじゃないですか」
[メイン] ゆかりくん : 「………え?」
[雑談] 山田三郎 : …まぁ、アイツは可愛げがあったからよかったけどな
[メイン]
結月ゆかり(合法) :
「…ああ、うん
煙草も違法だし、酒も違法だよ」
[雑談] 芥川龍之介 : まあ、その……行動力がやたら高くてちょっとなんというか、抜けているというか、そういうだけだったしね
[メイン] ゆかりくん : 「あの、それ、俺も、未成年淫行…」
[雑談] 山田三郎 : ああ、話してみればいいやつだったし可愛いとこもあった
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「ああ」
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「一緒だね」
[雑談] v-mk-3 : またきてほしーの
[メイン] ゆかりくん : 「……責任って、奴ですかね?」
[雑談] v-mk-3 : 一緒
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「違法だ、私も君も」
[雑談]
山田三郎 :
まぁここらであの話は止しておくか
…アイツは許したし、これ以上は公開処刑みたいなものだろうし
[雑談] 芥川龍之介 : だねぇ
[メイン]
結月ゆかり(違法) :
「…うん、責任
こんな、嘘だらけで、何かに捕まらないと、倒れるような、女」
[雑談] 芥川龍之介 : ウッ
[メイン] ゆかりくん : 「…んなもん、僕もですよ」
[雑談] 芥川龍之介 : アッ
[雑談] v-mk-3 : んーエモクロアなの
[メイン] ゆかりくん : 「本当は…貴方の温もりに救われてたくせに何も見てないふりをしてたんだから…」
[雑談] 芥川龍之介 : 好い……………………………
[雑談] 山田三郎 : ああ、お似合いだな
[雑談] 芥川龍之介 : なんというか、本当に……結ばれて、良かったね
[メイン] ゆかりくん : 「僕ァ…誤魔化してばっかで、逃げてばっかで…」
[メイン] ゆかりくん : 「それでも、貴女にゃ向き合いたいって思ってたのにな…あはは」
[雑談] 山田三郎 : …僕の言葉も蛇足だったかもな
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「……そう…なの?」
[雑談] 芥川龍之介 : 背を押す一助になったと思うよ、僕は
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「じゃあ、私が嫌われてたわけじゃ…なかったんんだ」
[メイン] ゆかりくん : 「嫌いになんて!…」
[メイン] ゆかりくん : 「僕ァ…汚したくなかったんですよ」
[メイン]
結月ゆかり(違法) :
「別に、いいんだ
汚れまみれなんだ、私は」
[メイン] ゆかりくん : 「僕からすると、眩しいよ」
[雑談] v-mk-3 : 美しい・・・
[雑談] 芥川龍之介 : ……尊いね、とても尊く綺麗なものだ
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「…私だって、嫌われるかもしれないって、本当のことを隠していて…誤魔化して…逃げてた」
[メイン] ゆかりくん : 「…お互い結局…逃げた先でバッタリ会ってしまいましたな」
[メイン] ゆかりくん : 「………あの、結月さん」
[メイン]
結月ゆかり(違法) :
「そうだね
結局は…一緒だったのかも」
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「…………うん」
[メイン] ゆかりくん : 「ハグ、いいですか?」
[雑談] GM : なんか…
[メイン] ゆかりくん : 「もう一回貴女の温もりを、教えてください」
[雑談] GM : ルウ鬼がカプ見守り隊に見えてきたよい
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「うん、私も…」
[雑談] 芥川龍之介 : ダメだったよ
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「ゆかりの温もりを、感じたかったから」
[メイン] ゆかりくん : 「…じゃあ」
[メイン] ゆかりくん : 膝をついて視線を合わせる
[メイン] ゆかりくん : 一度目を逸らした彼女と、見合う
[メイン] 結月ゆかり(違法) : その目に合わせる。
[雑談] GM : かわいくみえてきたなァ
[メイン] 結月ゆかり(違法) : そして、一歩前に出て。
[雑談] 山田三郎 : よっぽどガイアみたいな見守り隊だな、こいつ
[メイン]
ゆかりくん :
「結月さん」
手を広げて見せた
[雑談] 芥川龍之介 : ル……ルウ鬼ッ!!!
[雑談] 山田三郎 : 強くないか?それのコマにしたやつ
[雑談] 芥川龍之介 : それはそうだね
[メイン]
結月ゆかり(違法) :
「…ゆかり」
その手に抱きしめられるように、近づいて。
私の一番力強い、ハグをした。
[雑談] 山田三郎 : ハンマユリ次郎…?
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 力強い、といっても少女の力なのだけれど。
[メイン]
ゆかりくん :
「…ん」
恐怖に押しつぶされていた心に、また優しい温もりが注がれる
[メイン] ゆかりくん : 今度は逃さないように、両腕で抱き締める
[雑談] 芥川龍之介 : とんでもないバケモノが爆誕しちゃったような気がするよ
[メイン]
結月ゆかり(違法) :
ゆかりの温かさが。
いつの時か、頬に触れた時の温かさのようで。
それよりずっと、心地よい。
[雑談]
山田三郎 :
百合も食らう 薔薇も食らう ノマカプも食らう
…これただのゲテモノサブカル野郎だな
[メイン]
結月ゆかり(違法) :
「こんな女を、優しくして…支えにしてくれて…救ってくれて…
その責任、取ってね。」
[雑談] v-mk-3 : べいびーこーいをーするーと
[雑談] 芥川龍之介 : (僕らでは…?)
[メイン] ゆかりくん : 「…勿論ですよ、貴女こそ…私の心の全部になっちゃってるんですから」
[メイン] ゆかりくん : 「…ね、結月さん」
[雑談] 山田三郎 : 薔薇はあんまり得意じゃないぞ、僕は
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「うん、私もだ」
[雑談] 芥川龍之介 : なるほど、僕も百合はあまり……だからまあ、確かに
[雑談] 山田三郎 : 今回もアドリブだったし…
[雑談] 芥川龍之介 : その上で、あの絡みをしてくれて本当にありがとう、三郎くん……
[雑談] v-mk-3 : 裏で薔薇やってるって言ったら怒る?
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 顔を、またいつもに戻して。
[メイン]
ゆかりくん :
「このまま行きましょうか」
ギュッと抱き寄せる
[雑談] v-mk-3 : まぁ、楽しませる工夫は怠らなかったの!!!途中ちょっとやばかったけど!
[雑談] 山田三郎 : いや、僕も百合と薔薇両方やったことあるからいい
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「……そうだな」
[雑談] 芥川龍之介 : 僕はだろうな、と思っていたから……
[雑談] v-mk-3 : えへ~
[メイン]
ゆかりくん :
「ずっと守ってやりますとも」
風を集めて、私達をふわりと浮かばせてみせる
[メイン]
結月ゆかり(違法) :
「…守ってね」
その力は、ベッドを作ってくれた時のような。
優しい力だった。
[雑談] 山田三郎 : あと芥川は誘っておいて放置するのは流石に悪いからな…PL・PCの発言から人物像を推定して適当にやってみた
[メイン]
GM :
では―――1d6。
結月。
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 1d6 (1D6) > 3
[雑談] 芥川龍之介 : 感謝するよ、芥川龍之介という男に対する解釈が一致していてとても助かった
[雑談] GM : 他がカヤの外になっていたが仕方なかったッ
[メイン]
ゆかりくん :
「約束ですよ」
風のベッドより優しく彼女を抱くのだった
[雑談] GM : いや本当ルカリオとエリカには感謝してもしきれねぇぜッ
[雑談] 山田三郎 : ああ、全くだ
[雑談] ゆかりくん : ええ
[雑談] 芥川龍之介 : そうだね……
[メイン]
GM :
まるで、屋敷が案内するかのように。
それ以降の道のりはスムーズなものだった。
[雑談] 結月ゆかり(違法) : すまん(thanks)
[雑談] ルカリオ : 私?
[メイン] GM : 導かれるように、玄関へとたどり着き。
[雑談] GM : そうだぜい?
[メイン] GM : 鍵。
[メイン] ゆかりくん : 「…」
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「………様子が」
[雑談] GM : とっさに鍵思いついて良かったァ~~~よよいっ「
[メイン] GM : 鍵穴に、ぴったりと合う形。
[メイン] ゆかりくん : 「何があろうと守りますけど…こりゃあどういう事で…?」
[雑談] 芥川龍之介 : アドリブだったんだ…
[雑談] 結月ゆかり(違法) : ルカリオには…色々とついてきてくれて…ありがとう!
[雑談] ゆかりくん : 成る程…
[雑談]
ルカリオ :
いや〜エリカはともかく私はRPとかも拙いからな
いるだけで精一杯だったな
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「…化け物の持つ鍵、だから…マスターキーだったのかもね」
[雑談] 芥川龍之介 : いやあ、その上でとても上手かったと思う。定型の混ぜ方も上手かったし、ルカリオというキャラクター性の保ち方、活かし方もすごかった
[雑談] GM : 拙いと思ってもォ~~~ここまで練り上げてぶつけてきただけ立派だぜェ~~~
[雑談]
結月ゆかり(違法) :
ルカリオらしいRPと定型力が強かった
普通に凄いと思う
[メイン] ゆかりくん : 「成る程…んなもんをよくあんな運び方」
[雑談]
ルカリオ :
そう?
そう言ってもらえると嬉しいよ
[雑談] ゆかりくん : わかる、雰囲気含めてルカリオしてた
[雑談] 山田三郎 : ああ、上手い塩梅だったぞ
[雑談] 山田三郎 : 僕は三郎できてたか分からないしな
[メイン]
結月ゆかり(違法) :
「あはは、確かに」
不健康な笑いはどこへやら、自然な笑みが零れる。
[メイン] ゆかりくん : 「んじゃ開けちゃいますか」
[メイン] GM : 【外へ出ますか】
[雑談] 結月ゆかり(違法) : わかんねェけど全員上手かった
[メイン] ゆかりくん : 「あったりめぇよ」
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「…はい」
[雑談] 芥川龍之介 : 僕はヒプマイ未履修だったから原作再現としてどうか、という基準では見れないけど
[雑談] ルカリオ : カッコよかったし上手いなと思ってたぞアーロン様
[雑談] 芥川龍之介 : 場のバランスの見方、取り方、気配り、そしてキャラクター性の保ち方、それらどれを取ってもハイレベルだったと思う
[雑談] ゆかりくん : 心折れてからのRP不全してすまん(Nobody)
[雑談] 芥川龍之介 : だからこそこのEDに繋がったんだよ!
[雑談] 結月ゆかり(違法) : 私も…一回一人になるのもこのPCには必要だなって思ってたから
[メイン] GM : 扉は。
[雑談] ゆかりくん : でもやっぱ気になる人の前で13回イってさらに目の前で1回は酷いと思うのだ
[メイン] GM : 一度開けば。
[雑談] 山田三郎 : 一応最後の僕のアレ、余計じゃなかったらよかったけど
[メイン] GM : そのまま開いたままで置かれている。
[雑談] ゆかりくん : よかったと思いますぜ
[雑談] ゆかりくん : 多分アレないとカギの下りで蔦の鞭あたりの話聞いて引っ込んでたし
[メイン] GM : 外は白み、眼前には入ってきた時と同様の、緑がかった町はずれが広がっている。
[雑談] GM : ていうか
[雑談] ゆかりくん : うん
[雑談] 芥川龍之介 : うん
[雑談] 結月ゆかり(違法) : うん
[雑談] 山田三郎 : ああ
[メイン] GM : ――――げんじつせかい――――
[メイン] ゆかりくん : 「…ねえ結月さん」
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「どうした、ゆかり」
[メイン] ゆかりくん : 「貴女のスタジオってどっちですか?」
[メイン] ゆかりくん : 「一っ飛びしていきません?」
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「……東京の…端にある小さな事務所。」
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「……お願い!」
[メイン]
ゆかりくん :
「おっけー、飛ばしましょうか!」
これまでよりずっと自信を持って私は飛び上がった
[メイン] ゆかりくん : やっと、彼女と一緒に
[雑談] GM : 最後のイベント。結月ゆかり提案なんだよなァ
[雑談] 芥川龍之介 : !?
[雑談] ゆかりくん : え?
[雑談] GM : よく、来てくれたなァと。
[雑談] 山田三郎 : …だと思ったぞ
[雑談] ゆかりくん : すげえなぁ…
[雑談] 芥川龍之介 : 運命力だね…
[メイン]
結月ゆかり(違法) :
何回も味わった、風の力。
しかしあの窮屈な館ではなく、空を飛べるのは…解放感があった
[雑談] 山田三郎 : ああ…だな
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「…楽しいね!」
[メイン] ゆかりくん : 「へへん、そうでしょう」
[雑談] 結月ゆかり(違法) : そうだね…
[雑談] ルカリオ : それはすごいな
[メイン]
ゆかりくん :
「これからもっと、楽しくしてやりますよ!」
私は、彼女に初めて心から笑ってみせた
[雑談] 結月ゆかり(違法) : 芥川山田エリカあたりで思いついて唐突に入れてもらったんだけども
[メイン] ゆかりくん : そして、彼女の居場所へと、全力で飛んでいくのだった
[メイン]
結月ゆかり(違法) :
「ああ、楽しみにしてるよ!」
その笑顔に、笑顔で返す。
その顔は、年相応の少女の笑顔だった。
[雑談]
結月ゆかり(違法) :
まさか当たるとは思ってなかった
当たらなかったら廃棄してって言ったし
[雑談] ゆかりくん : あ、私は終わりですよっと
[雑談] 結月ゆかり(違法) : 私も
[雑談] ゆかりくん : いやぁ…17歳たぁ…
[雑談] GM : はい。
[メイン]
GM :
ルウ鬼
―完―
[雑談] 結月ゆかり(違法) : インモラル…かな?
[メイン] GM : という訳で宴だよよい~~~!!!!!!
[雑談] ゆかりくん : 大丈夫ですかねゆかりくん、成人するまで耐えますかね?
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 宴だァ~~~~~~~~!!!
[メイン] 芥川龍之介 : 宴だね!!!!!!!
[メイン] ゆかりくん : 宴だァ〜!!!
[雑談] GM : いやぁ…素晴らしかった!
[メイン] 山田三郎 : 宴かな
[雑談] 結月ゆかり(違法) : 守ってくれたんだから…貞操も守ってくれないと
[雑談] 芥川龍之介 : 良かった、本当に…
[雑談] ゆかりくん : 守ってやらァこんちきしょう!
[メイン] ルカリオ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!
[雑談] ゆかりくん : だから誘惑とかは勘弁な!あとサウナ!
[雑談] GM : やっぱり恐怖を超えると
[雑談] GM : 脳みそが破壊されるな
[雑談] ゆかりくん : うん
[雑談] ゆかりくん : わかる
[雑談] 芥川龍之介 : わかるよ
[雑談]
結月ゆかり(違法) :
せめて…20になってからだね
私も…煙草は控えるよ
[雑談] 結月ゆかり(違法) : わかる
[雑談] GM : そこにスゥーっとバンテリンがきいてありがたい事になるなァよよいっ
[雑談] ゆかりくん : エナドリも控えましょうや、私も煙草と酒は辞めだ辞め
[雑談] GM : どこまでもサウナ理論な気がするぜェこの卓は
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 私は仲いい二人が不穏な仲になってまたくっつくのが好きなんだ!
[メイン] ゆかりくん : わかる!!!
[メイン] 芥川龍之介 : わかるよ!
[雑談] 結月ゆかり(違法) : ああ、わかったよ…
[雑談] ゆかりくん : 安心してくださいな
[雑談] ゆかりくん : 僕ァ確かな生きる意味を見つけたから、折れませんよ
[雑談]
結月ゆかり(違法) :
私も…エナドリと煙草が心の支えだったけど…
今は…ゆかりがいるから
[メイン] v-mk-3 : サイコーなの!!!!
[メイン] ルカリオ : とりあえずサウナがぶっちぎりでヤバかったな アーロン様
[雑談] 結月ゆかり(違法) : もう、やめれそうだよ
[メイン] 結月ゆかり(違法) : それはそう
[メイン] 芥川龍之介 : ヤバかったね……
[雑談] ゆかりくん : …そりゃあよかった!
[メイン] ゆかりくん : マジでどうなってんの?
[メイン] 結月ゆかり(違法) : ダメ押し酷くない?
[雑談] ゆかりくん : ま、我慢できなさそうな時は言いなさいな、お空で気晴らししましょう
[メイン] v-mk-3 : …←意味深に無言
[メイン] 芥川龍之介 : あれで一気に阿鼻叫喚だったねぇ…
[メイン] ゆかりくん : 14回
[メイン] ゆかりくん : 13の数字は好きだけどイキたくはねぇな
[雑談] 結月ゆかり(違法) : うん、空の旅は楽しかった
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 以後媚薬サウナは入れないように
[雑談] ゆかりくん : びゅーんって飛びますからね
[メイン] v-mk-3 : ぽめぽめ
[メイン] ゆかりくん : マジで死ぬかと
[メイン] ゆかりくん : そして相変わらずサボり気味のルウと仕事のないルウ部屋
[メイン] v-mk-3 : 筆が載りすぎた 笑ってくれなの(^^)
[雑談]
結月ゆかり(違法) :
凄かった!
びゅうんって飛んでったし!
あんなの初めて!
[メイン] 結月ゆかり(違法) : GMなら…いい
[メイン] v-mk-3 : 5部屋目で強制出現という案もあったんだけど…尺的に…
[メイン] 山田三郎 : 僕も絵的にアレだから自意識読み取られた的な感じでお尻にしたけど…なんだろうね、あのサウナ
[雑談] ゆかりくん : 何ででしょうなァ、でも楽しんでもらえるなら悪い能力じゃねぇや
[メイン] 芥川龍之介 : 尺はね、仕方ないよ
[メイン] ゆかりくん : うん
[メイン] ゆかりくん : 今日も朝になっちまった
[メイン] 山田三郎 : うん、仕方ないさ
[メイン]
結月ゆかり(違法) :
しかたなし
というか何時間やったんだろうか
[雑談]
:
GM - 昨日 14:17
準備はいいか教えろ
[メイン] ルカリオ : 長くなるなとは思っていたが本当に朝日を拝むことになるとは思わなかったぞアーロン様
[メイン] 芥川龍之介 : 今回、多分最長……?
[メイン] v-mk-3 : お前にアサヒは拝ませねェなの
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 14時スタート5時終わり…?
[メイン] v-mk-3 : 3時前でしょ?
[メイン] ゆかりくん : 半日近くやってたのか…?
[メイン] v-mk-3 : 中断挟んだとはいえ…これは…
[雑談] 結月ゆかり(違法) : これじゃまるでハリポタのときみたいだ…
[メイン] v-mk-4 : 残機が減るなの。
[雑談] 芥川龍之介 : 見学シャン!?生きてたのかい!?
[雑談] ゆかりくん : あっちも長えですからね
[メイン] 結月ゆかり(違法) : 単純計算で15時間
[雑談] v-mk-4 : ひゃー
[メイン] ゆかりくん : おお…
[メイン] 芥川龍之介 : 狂気山脈も真っ青だ…
[メイン]
ルカリオ :
RPが回を重ねるごとに濃厚になっていくからだと思ってんすがね…
ただそれが醍醐味だから悪いってわけではないんだけどな
[メイン] ゆかりくん : それはそう
[メイン] 芥川龍之介 : そうなんだよね、このRPこそが肝だから……
[メイン] 結月ゆかり(違法) : あと前半エロとか全くなかったしね
[メイン] v-mk-4 : 濃厚濃厚濃厚
[メイン] ルカリオ : エロRPは本当に慣れてないときついってのがわかった
[メイン] v-mk-4 : なんというか。全アドリブなせいで。
[メイン] 芥川龍之介 : それはねー、そうだね……
[メイン] v-mk-4 : 正当な探索をやってる気分になるのと強制的に書かざるを得ないせいで
[メイン] ゆかりくん : うん
[メイン] v-mk-4 : 強制的にはねあげられるというか。
[雑談] 結月ゆかり(違法) : あと私は未成年だけど社長なので舐められないように成人してると偽り煙草と酒に浸る…ってのを芥川がやばかったので考えて急遽取り入れた
[メイン] v-mk-4 : スパルタすぎてマジで気を付けてGMしないとなぁって思わされるげーむでした。
[メイン] 芥川龍之介 : ……なるほどね
[メイン] 結月ゆかり(違法) : GMは誇りだ!
[メイン] ゆかりくん : 成る程
[雑談] v-mk-4 : 環境利用闘法なの~
[メイン] ゆかりくん : ええ、誇りです!
[メイン] v-mk-4 : 次はもっとアドリブ鍛えつつ、盛り上げられるように頑張るの!
[雑談] 芥川龍之介 : 戦いの中で成長している
[雑談] ゆかりくん : ゆかりくんは基本最初の設定準拠だよ!
[メイン] GM : 参加してくれたみんなはありがとうだぜェ~~~!!!
[メイン] ルカリオ : 長い時間回し切ってくれたし誇りだなアーロン様
[メイン] 芥川龍之介 : GMは誇りだよ。こちらこそ、ありがとう
[雑談] ゆかりくん : 僕呼びだけど焦ったりすると俺が出る
[メイン] GM : 勿論、見てくれた観戦シャンも、PLも、全員だよよいっ!
[雑談]
結月ゆかり(違法) :
そのためゆかりには少女の面を見せれたって感じ
語尾が柔らかくなったり
[メイン] GM : エリカもありがとなァ~~!!!!
[雑談] ゆかりくん : 何だろうな、誤魔化したら気晴らしの為に性行してたから気づいてなかったけど
[メイン]
GM :
次はクリケかインぺかルウlite。以上でお会いしましょうだよよいっ!
お疲れシャンだぜェ~~!!!
[雑談] ゆかりくん : 本心としては純愛かつ誰にも見られたくないってのがあった感じってのはどっかで取り入れた気がする
[メイン] ゆかりくん : お疲れシャン!
[メイン] 芥川龍之介 : お疲れシャンだよ
[メイン]
結月ゆかり(違法) :
ルウ鬼は楽しかったな…クリケの時も思ったけど食わず嫌いはよくないね
お疲れシャン
[雑談] 結月ゆかり(違法) : だからこそあそこで壊れかけたんだろうしね
[雑談] ゆかりくん : うん
[雑談] ゆかりくん : 気になってる子の横でイキ散らかした挙句その体液に汚されてるのを見るという
[雑談] ゆかりくん : しかも人前
[雑談] 結月ゆかり(違法) : 純情だから、見られたくないから…って
[雑談] ゆかりくん : 女装もある意味男性的な面を隠したいのがあったのかもしれん
[雑談]
結月ゆかり(違法) :
このPC的には…もう受け入れてたから気にしなかったと思うけどね
支えを探していて、それがゆかりかも…って
[雑談] ゆかりくん : デカすぎる象徴が見られたくないから反対側に走ってる
[雑談] ゆかりくん : 成る程なァ…
[ラブホ] 芥川龍之介 :
[雑談]
結月ゆかり(違法) :
あとふたなりにもなれる設定が死んでた
まあいいか
[ラブホ] 芥川龍之介 : メインだとちょっと恥ずかしいし雑談遮るのもちょっと憚られるから
[ラブホ] 芥川龍之介 : ルウ鬼の肝って異常性癖よりも苦境苦難で深まる関係性のRPの楽しさだと僕は思うから、異常性癖関係でちょっとな…って思っている人はlite版に参加してみてほしいな、と思ったよ
[雑談] ゆかりくん : いいじゃねえですか
[雑談] v-mk-4 : 👍
[雑談] 結月ゆかり(違法) : というか思ったより部屋で性癖をぶつけられなかったから出番がなかったんだよね
[雑談] ゆかりくん : でも多分ゆかりくん抱きついてるとき堪らんだろうな…
[雑談] ゆかりくん : 匂いフェチだし
[メイン]
ルカリオ :
長かったしRP大変だったけど楽しかったぞ
またね〜〜〜!!!
[メイン] 芥川龍之介 : では、僕も失せるね。またね~~~~~~!!!
[メイン] ゆかりくん : またね〜〜〜!!!!
[雑談] 結月ゆかり(違法) : やられる前に誘惑しておこうかな?
[メイン] 結月ゆかり(違法) : またね~~~~~!!
[雑談] ゆかりくん : 火に油ァ
[雑談] ゆかりくん : 多分泣きながら我慢できないですって言い出す
[雑談]
結月ゆかり(違法) :
でも…どうあれ受け入れると思うよ
そこまで愛してくれる人がゆかりなんだって
[雑談] ゆかりくん : いい…
[雑談] ゆかりくん : ちなみに途中ヤリ部屋あったじゃないすか
[メイン] 山田三郎 : またね~~!
[雑談] 結月ゆかり(違法) : うん
[雑談] ゆかりくん : アレの原案でもし生で致したら妊娠するなんて言うアホンダラな文入れてたんですよね
[雑談] ゆかりくん : 踏みとどまってよかった
[雑談] 結月ゆかり(違法) : それなら違法どころじゃなかったね
[雑談] 山田三郎 : そうだろうと思った
[雑談] ゆかりくん : 法がすっとぶ
[雑談] 山田三郎 : …これ踏み止まってよかったな、生命規定を破壊するぞ
[雑談] 山田三郎 : 男妊娠はキツいからな
[雑談] ゆかりくん : ええ、私も受けだし
[雑談] 結月ゆかり(違法) : …確かに
[雑談] 結月ゆかり(違法) : 今回受け攻め迷ってたなァ…
[雑談] v-mk-4 : それ入れてあげたかったけど行為ないし状態的になァとか色々かんがえてなにもおきなかったの
[雑談] ゆかりくん : 私は一貫して受けです
[雑談] ゆかりくん : お前なら…いい
[雑談] 山田三郎 : まぁ全体的に受けだな
[雑談] 結月ゆかり(違法) : キャラと気分
[雑談] 結月ゆかり(違法) : 性行為ないなら攻めが好き
[雑談] ゆかりくん : じゃあ最後に受け攻め決めますかね
[雑談]
山田三郎 :
…今回の僕は受けでいいのか、これは
…まぁいいか
[雑談] 結月ゆかり(違法) : いいんじゃない?
[雑談] 山田三郎 : そうだな
[雑談] ゆかりくん : 2d100 ゆかりくん/結月さん (2D100) > 133[83,50] > 133
[雑談] ゆかりくん : 思いの外攻めたな…
[雑談]
結月ゆかり(違法) :
受けだ
誘い受けな気もする
[雑談] ゆかりくん : んじゃそろそろ頭が持たないので寝まっす
[雑談]
山田三郎 :
多分僕は誘い受けだな…今回のは
討伐と部屋ぐらいしかどうにか出来なくてあれだったが
[雑談] ゆかりくん : 今度こそルウ鬼関係に喰らいたい感
[雑談] ゆかりくん : また遊びましょうね!二人とも!
[雑談] 結月ゆかり(違法) : そろそろ寝るか…♠
[雑談] 結月ゆかり(違法) : うん、またどこかで
[雑談] ゆかりくん : ええ、どこかで!
[雑談]
山田三郎 :
ああ…三郎でした。
またな